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ユーコスのホームページ(http://ibno1.com/)


現在、’ゆかのお父さん’の未来の子供たちへの 応援サイトです。

日々のメモは後日、関連ジャンルに再掲示されます。


【表題】【ゆかのお父さんの健康の創造(52】[2020.06.29]
(月)雨上がり  13:55 

テーマは「健康維持のオリジナルコンテンツの創造」です。

タイトル「抗がん食材効果」


「超GDP社会」

「ビーツ」です。



絵の参照 macaroni:ビーツってどんな野菜?基本の食べ方&人気レシピ18選も


”ビーツ”に健康効果が多数あります。

ですが、あまり知られていません。その不思議は販売量の問題と思われますが、詳細は別途です。

たぶんスーパーに置いてあると思われるのでこれから調査です。

とりあえず、サプリもあったので購入予定です。

と言うのも、抗癌効果もあるとの事なので注目なのですが、今まで調べてきて、無かったことに不満なんです。

今回、一番の興味はこれだけ効果効能がある食材が、デナイナーズフーズに指定もされず、突然現れた事なのです。

”かぶ”と同じかと一見思うのですが”ほうれん草”の仲間にも驚きです。

また別途ですが”ほうれん草”も最近食べていないので見直しとしました。

野菜スープも飽きてきたので、”ボルシチ”でビーツ料理を取り入れる準備中です。



以上、メモです。


<添付メモ>

参照 youtube:食べる輸血「ビーツ」の栄養学!効果が凄すぎだ。若返り、抗酸化、抗炎症、抗がん作用など。ボルシチを作ってみよう!【栄養チャンネル信長】

参照 howsie:血流改善!奇跡のスーパーフード「ビーツ」とは?栄養・効果効能とおすすめのレシピ


続くです。






【表題】【ゆかのお父さんの健康の創造(51】[2020.06.18]
(木)晴れ  05:40 

テーマは「健康維持のオリジナルコンテンツの創造」です。

タイトル「健康的食材」


「超GDP社会」

「樹皮・樹液の効能」です。



絵の参照 matome.naver:美しいメープルの森が続く『メープル街道』の紅葉が鮮やか過ぎる!






参照 ameblo:メイプルシロップに隠された驚異の効能とは?

メープルシロップは砂糖の代替でなく、栄養価の高い食材であることが分かります。

また、分析されていないファインケミカルも想定されます。

下記のシナモンは楠木の樹皮、フランスの”ピクノジェノール”は海岸松の樹皮、中国の”紅豆杉”など樹皮から得られるファインケミカルには実績があります。
※健康維持から癌治療の効果もあると言われています。

※メープルシロップは楓の樹液になりますが、生命維持に関わっている事は明らかです。

癌には甘味は禁物ですが、甘みが欲しい時は、白砂糖は絶対だめです、蜂蜜やメープルシロップを使いましょう。







参照 kawashima-ya.:シナモン|5つの効果・効能と許容摂取量、美味しいレシピご紹介

・抗酸化効果
・抗炎症効果
・コレステロール改善効果
・血糖コントロール効果
・血行改善効果

など、生命維持に必要な機能を改善します。

”老化”は若くても同様の現象は引き起こします。

”糖”の取り過ぎや、不健康な(乱れた)生活習慣です。

臭気成分の”クマリン”の副作用が記されていますが、アロマオイルとしての効果もあります。

※微量であれば、相乗効果が上回る訳です。取りすぎれば何でも有害になります。

血行では血管が老化により機能が衰えるのを改善するのは重要です。

さらに毛細血管にも効果が期待され、難聴などの改善にも期待されています。
※今のところ効果は出ていませんが思い出して再び継続です。

また、生体にとって”脳”は特別に保護されていますが、記憶などの改善にも期待がされ、特別な要素を持つ食材と考えられます。

うまく使っていきましょう。


以上、メモです。


<添付メモ>



続くです。






【表題】【ゆかのお父さんの健康の創造(50】[2020.06.07]
(日)雨上がり  07:09 

テーマは「健康維持のオリジナルコンテンツの創造」です。

タイトル「抗がん食材」


「超GDP社会」

「キノコ(多糖類①)」です。






抗がん食材の代表格のキノコです。

キノコは免疫賦活機能があるとされています。

免疫細胞のがんのキラー細胞であるNK細胞を活性するのです。
※免疫環境を正常化し活性します。

がんに勝つには、この他、

・がんの血管新生の抑制(栄養を断つ)
・がん細胞のアポトーシス(自然死)誘導
・がん生成を助長するフリーラジカル(不要な活性酸素)の除去
・がん体質を書き換える意思、遺伝子修飾する意思の力(エピジェネティクス)
それと、今回の
・免疫賦活力の活性化

を総合的に機能させる意思と生活習慣が必要になります。

ここでは自然治癒力の強化を考えていますが、がんの増殖力は激しく、取れるがんは取ってしまうのが前提です。

基本的に、「自然療法(食事療法等)でがんが治った。」の主人公は、標準治療を受けています。

その後、個人的な理由(がんが残る)があり標準治療から離れるケースからの治癒報告です。

免疫賦活剤が進化すれば、初めから代替療法での治療もできるようになると想定はされますが、現時点では初めに標準治療は受けているようです。

ただし、標準治療は正常細胞も弱体化させてしまうため、患者の判断で切り替えるしかありません。

標準療法下での医師は「代替療法」を薦めません、患者自身が知識武装して行くしかありません。

また「代替療法」サイドにも確実なエビデンスはありません。

さらに「代替医療」は患者の残された免疫力に比例します。個人に拠ると言う事です。

ですから、標準治療でがんと戦うも、免疫力をキープできるかが重要です。
※入院中に「滋養強壮の漢方薬を飲む。」がありますが許可されないケースは多いです。
※目的の一つが「(がん)細胞を弱める」があるからです。

標準治療のがん治療は免疫力が落ちるのが前提です。がんを殺すためにがんの生命力を落とすために必須な行為なのです。

標準治療中は”入院”が前提です。免疫力を落とすため、体力が落ちるだけでなく他の病気が誘発しやすくなるからです。

クリニックの代替療法の主力は「免疫賦活」です。免疫細胞を体内から取り出し、増殖し活性し体内に戻します。

まれにですが、免疫が暴走し、総合病院のICUのお世話になることもあるようです。

ですから治療の内容によりますがクリニックの他に総合病院の指定も必須となります。

がんになると医療制度もあり大変なんです。

また、標準治療で手術でがんを取り除いても再発の可能性は高いです。

ですが、在宅中の再発予防ガイドラインはありません。
※予防は対症療法の枠外なのです。

再発までの治療は患者次第になります。

代替治療でもガイドラインはありません。

信憑性の高い治療を患者が認識して、治療の努力をするしかありません。

今回は「免疫賦活活性」を行う話の始まりとして「キノコの種類」でした。

詳細は別途です。

先に、”がん自然療法”の概要です。
※在宅療法の考え方に触れます。


以上、メモです。


<添付メモ>

参照 shufuse:きのこの種類!スーパーで買えるものから西洋茸まで


続くです。






【表題】【ゆかのお父さんの健康の創造(49】[2020.06.07]
(日)雨上がり  01:28 

テーマは「健康維持のオリジナルコンテンツの創造」です。

タイトル「抗がん食材」


「超GDP社会」

「キャベツ発酵エキス」と「酢玉ねぎ」です。





キャベツ(新鮮なもの)…1/4個
粗塩…小さじ1(キャベツの重量の2%)
きび砂糖(または砂糖)…小さじ1/8
・好みの香辛料(赤とうがらし、ローリエ、
 しょうが<せん切りにする>、粒黒こしょう)


同じくビン詰めで保存の利く料理です。

こちらは「酢玉ねぎ」です。
材料 (1回分)
新タマネギ500g
★りんご酢150ml
★蜂蜜100ml
★水50ml
★塩小さじ1


以上、メモです。


<添付メモ>

続くです。






【表題】【ゆかのお父さんの健康の創造(48】[2020.06.02]
(火)雨上がり  04:35 

テーマは「健康維持のオリジナルコンテンツの創造」です。

タイトル「血圧が気になる」


「超GDP社会」

「突然の高血圧」です。

コロナ禍で健康管理に怠りました。健康管理に戻ります。



顔面をコンクリートにぶつけたのを忘れていました。

歯が痛み、1年ぶりの歯医者でした。

その後、痛みが抜けず、顔面強打を思い出したのです。

小冊子を整理している中で”アルドステロン”の文字、見慣れない文字ゆえの単なるメモです。

高血圧に関わる副腎皮質ホルモンでした。

副腎に異常が起きると、創られるようで、結果は高血圧です。

高血圧の10%がこのホルモン異常だそうです。

残りの90%が原因の分からない高血圧だそうです。

原因が分からないと言っても、「塩分執りすぎ」は高血圧に影響有るようです。

ちなみに、カップ麺にナトリウム表示の場合、食塩量は2.5倍になります。

カップ麺ナトリウム2.8gの場合、食塩量は2.5倍の7.0gです。

高血圧症の場合、1日の塩分摂取量は6.0gです。

カップ麺を汁まで飲んだら、1杯でオーバーです。

夏場の中華は冷やし中華を自前でかつお出汁と黒酢で楽しみましょう。
・きゅうりは細く長く切る
・薬味にねぎ、しょうが
・ワカメのフコイダンで健康管理です。



以上、メモです。


<添付メモ>


こんな感じで夏を乗り切りましょう。

続くです。






【表題】【ゆかのお父さんの健康の創造(48】[2020.06.02]
(火)雨上がり  04:35 

テーマは「健康維持のオリジナルコンテンツの創造」です。

タイトル「筋肉が落ちた」


「超GDP社会」

「ホエイ・プロテイン」です。




「パセリ」を入れすぎて、苦くなってしまったカレーを食べながらのメモです。

「ステイホーム」の影響か、20cmほどの段差を超えられず、顔から地面(コンクリート)に打ち付けてしまいました。

人生で始めての出来事を経験した。と言う話です。

家に帰り、「ステイホーム」前に買い置きした中に、タンパク質が不足する事態を想定し、プロテインを1kg買っておいたのを思い出したのです。

『「ホエイ・プロテイン」ってどんな仕様だっけ。』とYouTubeでした。

・何グラム1回に食べるのか
・血中アミノサン濃度?
・副作用はあるのか
・カゼイン、そもそも牛乳はやめたんではないか
・水溶性タンパク質
・吸収力に差がある
・マッチョになるつもりはない
・ここでも脂質は嫌われ者
・昔は牛乳、今は水で割る

急ぐ話でも無いので、見直すことにしたのです。

”牛乳”をやめた原因を再確認するためもあり、血液も尿タンパクも測れない状況も整理でした。

定期的な健康診断とコロナ院内感染もまだ忘れてはいけなかったのです。


気がつくと、カレーを盛った真っ白なプラスチック容器が”黄色”に染まっていたのです。

ターメリックの力は創造以上のモノがある。と思うもです。

その黄色が洗っても、拭いても取れないのです。

ふと思ったのが、溶け込んで付着した様から、プラスチックから何か溶け出し。入れ替わったのではないかと思ったのです。

不気味な思いでプラスチック容器を見て、隣の磁器の湯飲みに茶渋・サプリメントの渋らしきが付いていたのです。

買い置きした野菜が溶けるように腐り、捨てていたのです。

「最近、何かおかしい」、

政府の異常な状況に日本の厚生省は大丈夫か。と忖度行政への不安が走ったのです。


「顔を打った。」と思ったのですが、頭かも知れません。

以上、メモです。


<添付メモ>

参照 nlab.itmedia:米国牛乳メーカー・ボーデン社が破産申請

続くです。






【表題】【ゆかのお父さんの健康の創造(47】[2020.05.31]
(日)晴れ  17:05 

テーマは「健康維持のオリジナルコンテンツの創造」です。

タイトル「タヒボ(紫イペ)」


「超GDP社会」

「抗癌食材候補」です。



紫イペ(別名タヒボ)

上の花は「さくら」のように見えますが桜ではありません。

南米はブラジルに生息する”紫イペ(別名タヒボ)”です。

右の絵はこの巨木の幹です。

この紫イペの幹を煎じて飲むと健康に良い。との言い伝えがあり、現在でも常用されているのです。

非常事態宣言が全面解除され、久々に都心の様子を見に行って、本屋で「帯津 良一」医学博士監修の本を見つけ手土産にしたのです。

抗癌食材の名を持つ食材の紹介本を集めてもいたので早速読み込み、中国の紅豆杉が少なくなっていたので、タヒボの粉末を注文したのです。

フランスのピクノジェノール(海岸松)、日本の杉の健康茶など巨木の生命力を感じさせる健康茶を試しているのです。

紫イペ(別名タヒボ)も医療品的な効果を期待させるエキス抽出モノもあるのですが高価です。

古来から伝わっているものであれば、「煎じて飲む」での効果に期待でした。

とっかえひっかえの節操の無い食材の使い方ですが、悪化しなければ良し。と考えるしかないのです。

先日の「駆虫剤」「フェンベンダゾール」も手に入れたのですが、まだ試していません。

なにせ、「犬」用の薬ですから、使用例(人間版)を確認してからです。

※2015年のノーベル生理学医学賞を受賞した大村智先生の「イベルメクチン」も「駆虫剤」として使われるので、「駆虫剤」繋がりとネットの評判で手に入れていました。


ついでですが、この他にも苦労して手に入れた薬が”ビグアナイド”があります。

”ビグアナイド”は糖尿病の薬で、血中の糖の取り込みをコントロールします。

医者に説明し処方を変えてもらったのですが、古い仕様の薬でもあり、勧められなかったのです。

糖尿病の薬で「低血糖」を経験したこともあって、もらって置いたものの、糖尿病の薬の服用は避けていたのです。

※癌に効果があるのは、癌に最良の食料である”糖”を抑制するからです。

”ケトン食”は別途です。


”紫イペ(別名タヒボ)”はすぐに試す予定です。

普通に健康茶で飲んでよさそうなので、糖尿病予防にも良いとの事です。


詳細は別途です。

以上、メモです。




<添付メモ>



 続くです。






【表題】【ゆかのお父さんの健康の創造(46】[2020.05.31]
(日)晴れ  08:35 

テーマは「健康維持のオリジナルコンテンツの創造」です。

タイトル「イベルメクチン」


「超GDP社会」

「COVIT-19の治療薬候補」です。



2015年のノーベル生理学医学賞を受賞した大村智先生

<イベルメクチン>

「イベルメクチン」は抗生物質です。色々な病気に使われています。

「イベルメクチン」はウイルス不活化に注目されています。

参照 酪農学園大学:動物薬が新型コロナウイルス感染症治療の救世主になるか?

<フェンベンダゾール>

「フェンベンダゾール」も「駆虫剤」です。

「犬」のマークがあるので、犬専用の「駆虫剤」なのですが、癌の薬として注目されているという話です。


どちらも「駆虫剤」です。
右の草は”ニガヨモギ”です。

「駆虫剤」として使われます。

「種」を仕入れたので育てて、癌の予防に使う予定で居ます。

詳細は別途です。

以上、メモです。




<添付メモ>



 続くです。






【表題】【ゆかのお父さんの健康の創造(45】[2020.05.21]
(金)晴れ  14:35 

テーマは「健康維持のオリジナルコンテンツの創造」です。

タイトル「多発性骨髄腫」


「超GDP社会」

「癌は治る」です。
※癌と共存できる。




テレビを見てのメモです。

血液の癌は治すのは難しいと言われていました。

治療は「造血幹細胞」の移植でしたが、「抗癌剤」治療もある。との朗報でした。

話を聞きながら気になったことのメモです。

・「多発性骨髄腫」に成らない予防手段が見えない。
・「抗癌剤」治療中の食事ってどのようなものか。
・「「抗癌剤」は10%程度の効果しかありませんが、やりますか。」の言葉が思い出された。
・月1の通院とあったが、在宅での注意事項が見えない。

朗報とは別に「対症療法」だけに頼る医療も相変わらずに見えて不満・不安な医療を思うのです。


以上です。




<添付メモ>



 続くです。






【表題】【ゆかのお父さんの健康の創造(44】[2020.05.12]
(火)晴れ  00:15 

テーマは「健康維持のオリジナルコンテンツの創造」です。

タイトル「コロナ共存の食事」


「超GDP社会」

「糖尿病、心臓病、癌、ウイルスに勝つ食事」です。
※白内障もビタミンCに期待です。


ウイルス対策での「ステイホーム」でジャンク食材をついつい食べてしまっていました。

ウイルスに勝つため、味をつけずにスープを作ってみましたが、食材の味を生かすにはスムージーが良いようです。

「ステイホーム」での食事も見直しです。



持久戦で買った食材は、炭水化物が多く、見た目より甘いものでした。

たいして食べないのに太ってしまいました。

これから3密禁止を守りながらダイエット生活です。

コロナにかからなくても、癌が転移では本末転倒です。

’ゆかのお父さん’は癌宣告を受けて1年半が経ちました。手術してからもうすぐ1年です。
※幸か不幸か癌は取り切れませんでした。
※単に不幸では無くなりました、充実した人生に変わりました。
※停滞している社会に新しいストレスが発生中では有るようです。

コロナ禍が少し収まれば、正式な検査を受ける計画です。

フジテレビから独立した笠井氏が退院したそうです。

「おめでとうございます。」

ゆかのお父さんも医者の助言を受け入れて、「臓器摘出をしていれば・・」とも思うのですが、人それぞれに事情があるので、いかんともしようがありません。

ウイルスだけでなく癌とも共存できることを、報告したいと、言っていました。

下記のファイトケミカル重視の食材で食事を摂る計画です。

※ビタミンやサプリは従来通りです。

※基本、マルチビタミン、ビタミンC、ビタミンDと一般の抗がんサプリです。

ニンジンジュースはニンジンの傷みが早くなってきたので、スープベースに切り替えました。



以下は自然の調味料です。

玄米ご飯は習慣となったようです。



以上です。




<添付メモ>



 続くです。






【表題】【ゆかのお父さんの健康の創造(43】[2020.05.06]
(水)晴れ  16:15 

テーマは「健康維持のオリジナルコンテンツの創造」です。

タイトル「ポーリング博士の快適長寿学①」


「超GDP社会」

「2.健康を増進する方法①」です。


※表示のビタミン剤は見本(例)です。
※書籍の解説ではありません。
日本人の摂取量は指摘の10分の1程度との訳者注釈がある。
厚労省の日本人摂取量を別途参照願います。


1.毎日ビタミンCを6~18g補給する。
2.毎日ビタミンEを400~1600単位補給する。
3.毎日スーパーB錠を1~2錠補給する。
4.毎日ビタミンAを2万5000単位の補給する。
5.毎日ミネラルをサプリ(総合剤1錠)で補給する。
  カルシウム:100mg
  鉄:18mg
  ヨード:0.15mg
  銅:1mg
  マンガン:25mg
  マグネシウム:3mg
  亜鉛:15mg
  モリブデン:0.015mg
  クロム:0.015mg
  セレン:0.015mg
6.糖分の摂取量を年間50ポンド(約23kg)に抑える
  ※(ショ糖、粗糖、赤砂糖、蜂蜜))
  ※米国人平均摂取量の2分の1
  ※甘いものは極力避ける
    紅茶・コーヒーに砂糖を入れない
    糖分の多い食品を食べない
    甘いデザートを避ける
    ソフトドリンクを飲まない。
7.糖分を避ければ何を食べても良い。
  ※同じものばかりを食べてはいけない。
  ※肥満するほど食べてはいけない。
8.毎日、十分に水を飲む
  ※最低1リットル以上
9.度を越さない程度の運動を運動をする。
10.アルコールはほどほどにする。
11.タバコは絶対吸わない。
12.ストレスを避ける。
  ※好きな仕事をする
  ※家族と楽しく過ごす。

この健康法の特徴

・サプリで栄養を補給する。
・面倒な食餌療法の欠点を補う
・免疫系の強化
・酵素の活性化

<錠剤4錠>
・ビタミンE:800単位1錠
・スーパーB錠1錠
・ビタミン・ミネラル総合剤1錠
・2万5000単位を1錠
※その他:ビタミンC

風邪の時はビタミン・ミネラル総合剤以外を2-3倍に増やす。
がんの時はビタミンCを50g/日摂取する
<MEMO>ビタミンCは上限が無い、ミネラルは1錠を守る(過剰は副作用が出る)
※飲みすぎで胃を壊さないように注意です。

補足事項は次回です。

以上です。




<添付メモ>



 続くです。






【表題】【ゆかのお父さんの健康の創造(42】[2020.04.30]
(木)晴れ  16:15 

テーマは「健康維持のオリジナルコンテンツの創造」です。

タイトル「医療が変わる!」


「超GDP社会」

「変わらなければ日本の医療は終わる。」です。

※書籍:「免疫力で理想の生き方・死に方が実現する 安保徹 (著) 」
※書籍の解説ではありません。




ここでの「死に方」は100歳(以上)での天寿を全うする幸福です。

病を詳しくまた鳥瞰的に見始めると、「薬」は壊れた自然免疫力を補完しているのに過ぎないことがわかります。






それはそれで大変な偉業であるのですが、壊れた自然免疫力を修復するベクトルが無い事が不可思議に感じてくるのです。

何故、免疫学が遅れたのか、何故、免疫学が迫害されたのか。です。

「免疫学」だけではありません。「栄養学」も同じ様な棘の道をたどっていました。

現代医療がパンでミックの中、医療崩壊と騒がれる中で見えてきたのが、

実は病気を治していたのは「免疫力(自然治癒力)」であり、免疫を補助する「栄養学」なのです。

また病の重症化を防ぐ方法としての”予防医学”として「免疫学」「栄養学」が存在できることが分かるのです。

そして、「対症療法」としての現代医学には企業的、特に「営利至上主義者」からすれば両者は不要な学問になるわけです。

現在、今でも「免疫的処置」は重篤患者への対応が基本方針に上げられ実施されます。

医療として「免疫」「栄養」に触れるのは禁忌なのです。


現代医療崩壊に成る。と恐れているのです。

※緊急医療、再生医療、形成医療、整形医療、麻酔療法、生命維持の薬学療法、理学療法などさらなる期待はかわりません。

しかし、「予防医学療法」「臨床栄養学」標準医療に対する代替療法などを速やかに取り入れる必要があることは明白です。

医療の既得権者が医療の進歩を恐れ阻害しているのです。

多くの人達が目にして、事実を認識していると思うわけです。

医療権力に自分はひれ伏すで良い。思っても、子供達の未来には変わっていてほしいと思うわけです。

日本の医療は、良い意味で変わり始めた。と言えるのです。




<添付メモ>



 続くです。






【表題】【ゆかのお父さんの健康の創造(41】[2020.04.30]
(木)晴れ  13:45 

テーマは「健康維持のオリジナルコンテンツの創造」です。

タイトル「新型コロナウイルス防衛策」


「超GDP社会」

「自己防衛を成功させる知恵」です。

※書籍:「安保徹の原著論文を読む―膠原病、炎症性腸疾患、がんの発症メカニズムの解明」
※書籍の解説ではありません。



まずは「死に至る病」として新型コロナウイルスの自己防衛の考え方。

①重症化から死なない為に死因から考える事
・肺炎を防ぐ
・サイトカインストームを防ぐ

②重症化を自己防衛する
・直ぐできる体質改善から始める

③感染を自己防衛する
・3密をしない
・3Uを守る
※最低限の買い物でも、感染は防げません。 ※速やかな措置で体に入れないことが全てです。


①重症化から死なない為に死因から考える事
<肺炎を防ぐ>
<サイトカインストームを防ぐ>
医師に明確に伝えておくこと
・既往症があるか(慢性炎症を含む)
・最近細菌手術をしたか
・抗がん化学療法、抗がん放射線療法、
・アステロイド系の薬剤で治療をしたか、しているか
・「アビガン」、「レムデシビル」等治験中の抗ウイルス薬使用を依頼する。
※拒否された場合、転院を依頼する。

免疫系が弱体化していることの例です。
※病状が急変する患者であることを明示する
不覚にも死んだ場合、故意に治療の優先順位を後手に回された場合、”訴訟”対象となる患者であることを暗示させる。
※病院の関係者、紹介者、サクラを観る会が優先されることがあるためです。
※最悪は二人とも死ぬことです。(後で削除)

肺炎「肺」の「炎症」、は免疫系とウイルスの戦いの結果で、
・免疫系をいかに応援できるか。です。
※現時点ではウイルスを直接殺す薬はありません。
※自然免疫と獲得免疫で抗体(B細胞由来)にマークさてたウイルスを免疫細胞が貪食し対外に出して行くのです。
※免疫系の働き:キラーT細胞、樹上細胞、ヘルパーT細胞などが働きウイルス情報を伝達します。

<免疫系の鍛え方>
「既往症」を持つ方は基本的に「生活習慣」に問題があります。
・毒を食べる(タバコを吸う、加工食品が多い、糖が好き、脂が好き)
・酒(アルコール)が好き(栄養不足)
・白米等精製食品が好き
・過度な運動が好き
・風呂でなくシャワーで済ます。
・薄着が好き

粕(カス)は米が白い、白米はわざわざ栄養素を取ったお米です。


・・中断です・・






<添付メモ>

<グルタチオン>を含む野菜メモです。 ※補足:動物肝グルタチオン量に比べると低く,およそ10分の1以下にすぎません。
これは別途です。食材は表示済み。
※「動物肝グルタチオン」は別の意味で体に負担があり「野菜スープ」で対応です。
名前英字名値mg/100g誤差
トマトTomato28.74
ホウレンソウSpinach15.58.5
キュウリcucumber15.43.3
エノキタケEnoki mushroom13.32.3
カボチャPumpkin12.40.3
キャベツcabbage11.23.2
ソラマメBroad beans9.54.3
パセリparsley9.22.9
サヤエンドウpeas with pods, immature9.21.5
シロナ(白菜)Sirona9.12.1
エダマメgreen soybeans8.52.1
ナスeggplant8.32.2
シメジshimeji7.83.4
クレソンWater cress6.81.4
カブTurnip,root6.50.7
カリフラワーCauliflower6.12.9
ブロッコリーBroccoli51.7
緑豆Green gram sprouts4.71.1
キヌサヤKinusaya4.40.9
アスパラガスGreen asparagus3.42.1
ピーマンSweet pepper3.40.8
トウガンShishitogarashi3.30.3
ダイコンJapanese radish,root2.71.7
コマツナKomatsuna2.31.6
ジャガイモPotatoes3.10.7
琉球メロンoriental pickling melon2.50.6
トウモロコシMaize2.10.5
インゲン豆Kidney beans1.90.8
サツマイモSweet potatoes0.120.06

参照 jstage.jst:植物性食 品材料申の グル タチオ ン含有量

 続くです。






【表題】【ゆかのお父さんの健康の創造(40】[2020.04.30]
(木)晴れ  00:45 

テーマは「健康維持のオリジナルコンテンツの創造」です。

タイトル「新型コロナの血管障害、原因は免疫細胞の活性酸素だった。」


「超GDP社会」

「取り急ぎのメモ」です。
※ただ、フリーラジカルは一つの原因であり全てではありません。
※傷ついた箇所への細菌感染の指摘です。
※総合的な治療が望まれています。
※「アビガン」などの抗ウイルス薬の効果が出ているので、フリーラジカル説は対応の一つとして考えられます。
※「アビガン」などの抗ウイルス薬の早期適用が優先されると考えます。
※この所、何故か「アビガン」の副作用が強調されていますが、治験の効果が出ているのに不可思議です、注視しています。


本のタイトル「ウイルスにもガンにも野菜スープの力 (幻冬舎単行本)前田浩著」
※この本の紹介ではありません。

100年前のスペイン風邪では若者が多く亡くなる現象がありました。

原因は「サイトカインストーム」と言われ、免疫力が過剰に作用したと言われています。

今回、ウイルスが「肺炎」を引き起こすと言われていました。

そして、前回「グルタチオン(アミノ酸ペプチド)の不足が多くのコロナ起因の肺炎患者に共通に見られた。がありました。

・「肺炎」は突然に悪化する病状が現れるために、重症化する可能性のある患者の重点管理が必要となりました。
 また、重症化した患者には’レムデシビル’を適用できるように制度を創る。
 重症化をさせないために早期のPCR検査体制を進める。
などが上げられていますが、課題も提示されています。
・「アビガン」は治験レベルでの使用が可能であるのに、使用は進められていないのは何故か。
・PCL検査枠は増えているが実績は上がっていないのは何故か。
・ウイルスを殺す、免疫力を強化する。
などがあります。

・「グルタチオン」の病院での適応は情報なし。
ただし、患者個人に「グルタチオン」自己生成機能は持っているために、生成に必要なアミノ酸、ならびに必要な「補酵素(ビタミン・ミネラル」は自分で補給する。
できれば感染前の予防措置として行う事が望まれている。

そして今回の免疫細胞のウイルス殺傷の免疫力過多による余計なフリーラジカルが行う血管障害(血栓新生)、血管が詰まり、血液が流れないことによる酸素不足による窒息死です。
対応は

・不要に発生したフリーラジカルの消去です。
これは上記の「グルタチオン」の不足にも通ながって居ます。
「グルタチオン」が強力な抗酸化物質であるからです。
つまり、「グルタチオン」の生成を補佐すると同時に、フリーラジカルにも種類があり、総合的対応として他の抗酸化物質を取り入れることも必要に成ります。
他の抗酸化物質とはビタミンC,Eや補酵素のビタミンB類、その他がありました。
また、容易に摂れて、効果があるのが「ファイトケミカル」のフラボノイド類です。



絵の参照 oem.a2-pro.co.jp:フィトケミカルマップ 第7の栄養素】


簡単に言えば、色物野菜・果物を食べることです。
アメリカでは「5 a day」(1日5皿分以上の野菜と200gの果物を摂取)のキャンペーンがありす。

また、野菜はサラダ(生)よりもス-プ(加熱)が栄養摂取率が良いとされています。
さらに、取り立て野菜が栄養価が高く、勧められています。

スーパーに地元野菜が並ぶのでそれらを入手しています。

サプリより野菜・果物をバランスよく摂る事を勧めています。

サプリの適用は別途と考えています。




<添付メモ>


絵の参照 ebay.co.uk:Mix and Match 3, 5 or 10 Fruits! Top Quality Artificial Fake Fruit Vegetable



絵の参照 jstage.jst:スマンクスの臨床評価

絵の参照 販売中止となった抗がん剤



続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの健康の創造(39】[2020.04.29]
(水)晴れ  13:45 

テーマは「健康維持のオリジナルコンテンツの創造」です。

タイトル「新型コロナ重症者は血管障害だった」


「超GDP社会」

「取り急ぎのメモ」です。
※。


絵の参照 @KisaragiYayoiM:#新型コロナウイルス の症状についての可能性として。


大宮エヴァグリーンクリニックの院長 伊勢呂哲也博士が分かり易く解説されています。
絵の参照 :院長column  新型コロナウイルス感染の重症化と血栓症について

1.新型コロナウイルス感染と心臓疾患の関係が示されている。
2.新型コロナウイルスが血管を攻撃し、小さな血栓を作ることが明らかになった
3.新型コロナウイルスによって生まれた血栓(血液の塊り)が重症化や様々な症状の原因になるのではないか。
その他を指摘されています。

参考にしましょう。



家庭でできる対策は別途です。



<添付メモ>

絵の参照 gooday.nikkei:血管を強くする「食事の3原則」とは?



絵の参照 youtube:【衝撃】血液をサラサラにするオススメ食材10選!血液がドロドロになりがちな夏は要注意?!【funny com】




続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの健康の創造(38】[2020.04.28]
(火)朝焼けの晴れ  05:28 

テーマは「健康維持のオリジナルコンテンツの創造」です。

タイトル「新型コロナ重症者はグルタチオンが欠乏」


「超GDP社会」

「グルタチオンはグルタミン酸、システイン、グリシンが連なってできるペプチド(アミノ酸の結合体)」


結論から言えば、現在の栄養素摂取で問題はありませんでした。
※血液検査での確認は別途必要です。


絵の参照 :Maturopathy【グルタチオン】不足したくない強力な抗酸化物質。アンチエイジングの必須アイテム!



クリックで拡大です。


重要なテーマ・話題としてのメモです。

ですが、病人に一般的に言われている内容で、端的に言うと病人共通のビタミン不足です。

この病人の中には加齢による老人や膠原病(リウマチ、蕁麻疹、花粉症など)の薬剤(ステロイド等、免疫抑制)による治療、放射線治療、抗がん剤治療、手術、透析治療、各種慢性疾患など、多岐の患者が対象です。

そして、これらの「既往症がある人」は一般的にビタミン不足なのです。

「グルタチオン」は基本は体内で合成される栄養素(ペプチド)です。

ですから、

・元になる栄養素がとれていない、
・加齢で合成能力が落ちている
・病気で、合成能力が落ちている

などが原因になります。

「グルタチオン」は一般的なサプリとしては見当たりません。

そこで、要素である3種のアミノ酸(非必須アミノ酸)と合成に必要な’補酵素’を取ります。

3種のアミノ酸は、非必須アミノ酸ですから、これらも本来は体内で合成されます。

ですから、若い人であれば、補酵素が摂れていない。となります。

補酵素は

・ビタミンB群(B2、B5(パントテン酸)、B6,B12)
・ビタミンC,E
・マグネシウム、セレン、αーリポ酸

です。

αーリポ酸以外は一般的なマルチビタミンに含まれています。

αーリポ酸は一般的にはエンチエイジングサプリや美容サプリに含まれています。
※単独にも購入できます。

また、アミノ酸補給には吸収の良い、ホエイ・プロテインが良いと言われています。

肉や卵、大豆などで質の良いタンパク質を摂っていれば問題は少ないです。
※胃腸が弱い人は肝臓が弱っている人は医者のアドバイスを受けてください。

その他の食材では

・アスパラ、アボカド、ほうれん草・・などです

グルタチオンの効果・効能は

・抗酸化作用(GSH)
・抗炎症作用
・解毒作用
・抗ウイルス作用
・タンパク質の折り畳み
・ビタミンC/Eの再生

とあります、上3つはファイトケミカル(色野菜)で補えますが、固有のタンパク質操作の補酵素としての機能は補えません。

参考となる食材を摂取しましょう。

絵の参照 wakasanohimitsu:グルタチオン



絵の参照 orthomolecular:グルタチオン





詳細は別途です。


<添付メモ>

絵の参照 www.imic:アセチルシステインによる薬剤性肺障害

絵の参照 headlines.yahoo:新型コロナは野菜スープで予防 ノーベル化学賞候補が指南

絵の参照 eiyo.ac:新型コロナウィルス(COVID-19) を防ぐ栄養学

絵の参照 le-sino:L―シスチンとL-システインの違いとは?

絵の参照 okimideiko.blog:アミノ酸スコアとは



パルスオキシメーター

ホエイ・プロテイン

BCAA:分枝鎖アミノ酸ン、アミノ酸では、ロイシン、イソロイシンおよびバリンの3種

グルタチオン点滴でパーキンソン病を治す (日本語) 単行本(ソフトカバー) ? 2014/4/4 ¥2,829 より

続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの健康の創造(37】[2020.04.26]
(日)晴れ&風  16:36 

テーマは「健康維持のオリジナルコンテンツの創造」です。

タイトル「クエン酸」


「超GDP社会」

「クエン酸回路の栄養」



絵の参照 plaza.rakuten:クエン酸回路について




「クエン酸ががんを消す 代謝をターゲットにしたがん治療の効力」 2019/7/30 福田一典 (著)

を入手しました。

「クエン酸」は酸味を補う食品添加物で知られています。

この「クエン酸」が「健康に良い」という事でネットを見ていて、「クエン酸回路」を分かりやすく医療的にかいせつしておられたのが福田博士だったのです。

詳細はこれからです。

ただ、「ビタミンB1」、と「コエンザイムQ10」は必須のようで、学習しながらも摂取の予定です。




「「がん」では死なない「がん患者」 栄養障害が寿命を縮める」 2016/5/19 東口 高志 (著)

も入手しました。

きっかけは上の福田博士の本のそばにアマゾンAIが表示させていたのです。

ですが、手にして驚いたのは3年ほど前になりますが「糖尿病治療」で管理栄養士から聞いた栄養管理が全て基本が三大栄養素のカロリー計算だったのです。

当時は「糖質制限療法」が浸透して来ていたのですが、病院では完全無視だったのです。

総カロリー量とカロリーの高い脂質を減らす指導であったのです。

何も知らない状態で血糖値が高いのが問題であるなら「糖質の制限」と考え、ネットも参考に効果を出していました。

所が、食事診断で「油を減らしましょう。」を言われ、「カロリー総量が固定1600kcal)となると「主に糖質が増える」のです。

質問すると無視される。があって、栄養学を調べ始めたわけです。

その時の出会った本が


「NSTが病院を変えた!―NST(栄養サポート・チーム)の導入による独創的な「病院構造改革」への挑戦 」だったのです。

病院内部でも「栄養管理」に疑問を持つ医師も出てきていて、「統合医療」として「栄養学」(栄養管理チーム)を取り入れることが試みられていたのです。

その本に刺激され、勇気をもらい、管理栄養士と話ができるように知識をつけていったのです。

管理栄養士が進めている食事や、栄養部入り口のサンプル料理を分析し、ソフト開発で国の栄養データベースと連携し、”栄養の見える化”をして、そのリストを持って管理栄養士に提示して意見を聞こうとしたのです。

担当の栄養士に「良くできましたネ」「がんばりましたね」で良い気分で終わる所が、上司の管理職が「迷惑だ、他でやれ!」で打ち切りだったのです。

あまりのショックでその後、病院の管理職に苦情を言うも無視され、別の意味で医療に疑問が出てしまったのです。

医療相談(人権相談)の支援を得て、病院とは3度打ち合わせを行い、大学付属病院を紹介を受け、縁を切る(切られて)そこは終わるのです。

所が、大学付属病院でも栄養診断は同じだったのです。ですが話は聞いて頂けたのです。

他の病院でもカロリー計算法でビタミンやミネラルはカロリー計算に関係ない。と言わんばかりだったのです。

話がずれましたが、このきっかけをくれたのが、この本を書いた博士だったのです。

博士の書かれたNSTは博士にしても20年近くも前の出来事がきっかけとなっていたのです。

アマゾンAIが表示した本はアマゾンAIが博士の成長も教えてくれた。と言う訳です。

現在、NST関連本を博士の本を中心に取り寄せています。




詳細は別途です。


<添付メモ>

参照 kfukuda_ginzaclinic:355)解糖系を阻害しながらクエン酸回路(TCA回路)を活性化するとがん細胞は死滅する?

続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの健康の創造(36】[2020.04.26]
(日)晴れ&風  00:21 

テーマは「健康維持のオリジナルコンテンツの創造」です。

タイトル「針葉樹」


「超GDP社会」

「松」と「杉」



フランス海岸の松林です。





松の実です。

・・ 中断 ・・です。





紅豆杉です。


詳細は別途です。


<添付メモ>

参照 tenki.jp:美肌作りや抜け毛防止に!「陸の牡蠣」と呼ばれる「松の実」をご存知?

参照 trendyaim.com:フラバンジェノールの特性

参照 wikipedia:男性にもメリットが!ピクノジェノールの効果8つと副作用

参照 kotosugi:雲南紅豆杉とは

続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの健康の創造(35)】[2020.04.25]
(土)うす雲の晴れ  03:21:10 

テーマは「健康維持のオリジナルコンテンツの創造」です。

タイトル「プライマリ・ヘルス・ケア」


「超GDP社会」

「アルマ・アタ宣言」1978年 &「アスタナ宣言」2018年




WHO主催の「プライマリ・ヘルス・ケア」国際会議がカザフスタンで開かれたのです。
※絵はカザフスタンの首都ヌルスルタン(改名)です。

40年の歳月と共に世界の健康促進が確認されたのです。

にわかに健康を語る一般人とは異なり、大きな世界平和の潮流を創っていた訳です。

世界の健康管理について基本的な行動計画は知っておく必要があるとしてのメモなのです。

先日も、日本の感染症対策の患者よりも医療現場を優先する不可思議を思い、また韓国ドラマでは営利至上主義の企業医療の”命”より’医療費回収’を優先させる現代医療の進出との確執が問われ、 WHOに置いては出資金と保険機構の癒着が問われ始めていた国連の時事問題をも考えさせられる状況であったわけです。

”国際会議の宣言”となれば基本は”正義”であり、”人類の目標”になるわけですが、運営の実態となると理想と乖離が見られ、”既得権益”を掴もうとするヤカラとの確執が生まれていたのです。

”健康”を考えるサイトとして、理解して置くべきテーマであり、メモしています。

詳細は別途です。






<添付メモ>

参照 deep-blog.jp:未来都市!首都アスタナを散策【カザフスタン】

参照 kyokuhp.ncgm:アルマ・アタ宣言

参照 wikipedia:アルマ・アタ宣言

参照 wikipedia:プライマリ・ヘルス・ケアに関する世界会議 アスタナ宣言

参照 wikipedia:プライマリ・ヘルス・ケア

続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの健康の創造(35)】[2020.04.25]
(土)うす雲の晴れ  03:21:10 

テーマは「健康維持のオリジナルコンテンツの創造」です。

タイトル「シンガポール頑張れ!」


「超GDP社会」

「台湾にシンガポール、日本も続け」の状況でした。




今、日本では他国を応援より、自国の重病化を防ぐ事が優先課題となってしまいました。

ですが、「シンガポール」は個人的にも偉大な「リー・クアンユー」氏を生んだ国として学習した国です。

この苦境を、共に乗り切りたいと思うのです。

昨日のニュースで

参照 FNNprime:“優等生”シンガポールでも4日連続1000人超の感染拡大…外国人労働者の宿泊施設で相次ぐクラスター

を知り、驚いています。

「シンガポール」なりの事情があったようです。

問題は”感染者数”ではなくコロナウイルスによる’肺炎’での死傷者数です。

課題は”死傷者を減らす事です”

日本では、医療崩壊を防ぐ以前に日本医療システムを維持する(医師会の意向?or選挙対策?)に沿う対応となっており、患者が重症化する直前までは自宅療養が政府の方針として掲げられいまだに維持されている状況にあります。

昨今の状況では”医療崩壊”も差し迫った問題になってきましたが、この状況を生んだのは、感染自主規制を推進した政府にあります。
※経済を優先し、建前(責任回避)の「8割の外出制限の依頼」の政策です。

シンガポールでは金融資本主義がメインのシステムであるので状況は違うかと思っていましたが、実体経済は外国人労働者に依存していたようで限界を超えたようです。

シンガポールは日本と違う政策が取れると思うのです。

PCR検査を進め、感染者には即日より抗インフルエンザ薬を渡し、初期症状の内に対応を進める事です。

日本はその簡単な政策を政府が避けているのです。

日本国民は政府に従うのが義務の頭があるので直ぐには変われないのです。

「シンガポール」も政府主体であるには変わらないのですが、政府が革新的、つまり国民側に国家の原動力を置いているはずです。

当然の事ではありますが、まだ新ワクチンはありません。

ですが、過去のコロナウイルスの経験から「プレパンデミックワクチン」は作られています。

日本では「アビガン」があり世界でも「治験」で効果が出ているようです。

使用の前提には事前に抗インフルエンザ薬の投与確認が求められていますが、状況は各国の「治験」が先行しています。
※mRNA操作による副作用が確認されています。

ですが国家の非常事態です、状況に応じて、早期の投与が治癒の条件ともなっています。

薬は「アビガン」以外にも効果がある薬が挙がってきているようです。

日本より好結果を出せる施策は「早期投与」ができるシンガポールなのです。

是非、頑張って頂きたいと思っております。


できる事をしていくしかありません。

しかし、できる事をさせない政策を打ち出す日本と同じ道を行かないよう願っております。



詳細は別途です。



<添付メモ>

参照 FNNprime:“優等生”シンガポールでも4日連続1000人超の感染拡大…外国人労働者の宿泊施設で相次ぐクラスター

続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの健康の創造(34)】[2020.04.24]
(金)うす雲の晴れ  09:45 

テーマは「健康維持のオリジナルコンテンツの創造」です。

タイトル「種の不思議」


「超GDP社会」

「思い出の”ひまわり”」



「ひまわり」と言うと「映画ひまわり」を思い出してしまうのです。

生涯を通じて、感動的な映画の一つになっています。

戦争がもたらした混乱が遠く離れたイタリアとロシアの3人の人生を変えていくのです。

映画の話は別途です。

ここでは「ひまわりの種」の話なのです。

栄養(食材)を調べて植物(野菜等)の色がファイトケミカルなる生命科学の栄養素を学びます。

「ハイビスカス」は赤が魅力的でした、一面の黄色は”ひまわり”でした。

ひまわりの花を食べるのではないのですが、ひまわりつながりでの「種」だったのです。

「種」は最近では「モリンガ」の種を入手し、育て始めてもいます。

モリンガもパウダーでお茶や料理に入れて楽しんでいます。

”種”は奥が深く、

・枇杷の種(ビタミンB17、アミグダリン)
・クルミ
・アーモンド
・松の種
・ナッツ類

色々とお世話になっています。

循環器系の臓器や血管・血液の改善から、体全体の健康回復を考えて食しています。

また、”種”は植物からすれば食べさせたくないモノな訳です。

ですから「毒(砒素など)」を持っていてるので、微妙な食材で多くは食べれないのです。

ですが医学の系列に「ホメオパシー」と言われる療法があります。

「毒をもって毒を制する」と言いますか、毒を希釈し続け、毒素を無くした液体(水)を薬とするのです。

「ホメオパシー」の宣伝ではないのですが、種を食べていると、これを思い出してしまうのです。

現在では「アミグダリン」枇杷の種にある成分は’効果はない’とされていますが、今でも売られています。
※ホメオパシーと直接の関係はありません。
※超微量な「種の毒」が解糖系の”がん細胞”にだけ「毒」の機能が働くのではないかのかってな想像です。

ゆかのお父さんも使ったりやめたりを繰り返して今は使っている状況です。
※使った当初、体調が悪くなってやめたのですが、やめた後、体調が前より良くなったのです。
良く分からないのですが、’ダマシだまし’状態で今に至っています。

クルミからは’オメガ3’(脂質)を学び、アーモンドからは’ベンフォチアミン’(ビタミンB1)を学んだのです。

とにかく”種”は子供の為に全知識が投入された保育の塊で3大栄養素、ビタミン・ミネラルが豊富な”生命の素”なのです。

”松の種”(松の実)が次なる本命だったのですが、高価な事もあり、ひまわりに手が伸びた。と言う訳です。

ひまわりの種も栄養豊富です。

気をつけるのは種に共通ですがカロリーが高い事ですが、毒を持つ実ですから、大量は控えて当然となっています。

もう一つの注意点はオメガ6のリノール酸です。健康に良い油になりますが、活性度が高い為に、摂りすぎると体に残留する時に体に悪い不純物を生成してしまいます。

それを相殺させるためにオメガ3の油が必要となります。

オメガ3の油は熱に弱く、酸化しやすいので、サラダなどにかけて頂きます。

野菜とオメガ3がオメガ6の油料理を調整してくれるわけです。

”種”は奥が深い食材なんです。

”ひまわりの種”を頂きながらのメモです。


詳細は別途です。



<添付メモ>

参照 kurashi-no.jp:ひまわりの種には栄養があるの?効果・効能やおすすめの食べ方などご紹介

続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの健康の創造(33)】[2020.04.23]
(木)小雨  23:05 

テーマは「健康維持のオリジナルコンテンツの創造」です。

タイトル「ゆとり」


「超GDP社会」

「酸味あるお茶」



絵を見ながら「ハイビスカス」の効能を見ていました。

「クエン酸」を調べている内に出会いました。

ハーブティーとしても楽しみながらリラックスして”ストレス”解消を試みています。
※今は「ステイホーム」が最優先です。

<ハイビスカスの効能>
1.クエン酸でエネルギーを作り出してスタミナの維持!
2.ビタミンCの成分でシミを予防したり消したりする効能!
3.リンゴ酸のエネルギーで脂肪を分解し脂肪生成を抑制!
4.カリウムの利尿作用で手足のむくみ改善!
5.アントシアニンで眼精疲労を改善回復!

「クエン酸」が健康管理に良いようなので、同時に入手しました。

「重曹」と「クエン酸」でソーダ水が簡単にできました。

ですが、「重曹」はナトリウム(塩)の化合物で塩相当量は食塩の8割分になります。
※塩分の取りすぎにならないように注意です。

詳細は別途です。



<添付メモ>


続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの健康の創造(32)】[2020.04.23]
(木)小雨  18:05 

テーマは「健康維持のオリジナルコンテンツの創造」です。

タイトル「副作用」


「超GDP社会」

「拮抗薬」


絵の参照 毎日新聞:新型コロナ治療に既存薬 臨床研究で症状改善 副作用の懸念、効かない人も




絵の参照 YahooNews:カレトラ(抗HIV薬)に治療効果は証明されず 新型コロナ治療薬 候補薬(2020年3月20日時点)


副作用となる”拮抗薬”を見ています。

また、薬の投与時期に優劣があるわけですが、日本での初期対応が自宅待機が強調された理由を再考しています。

過去に出た2005年、2013年ごろ、ウイルス対策のマニアル、ガイドブック、ハンドブックでの今後の課題とされた内容でもあったからです。

既往症で括られた枠にも優先度が指定されていたか、

優先度で言うなら、パンデミック時の患者治療の拮抗する状況の選択肢なども気になっております。


メモです。

アビガンが錠剤である理由を考えるのであれば、治療効果を感染後48時間としている点です。

このことは2013年時点で既に感染症予防マニアルに書かれていたことです。

アビガンはmRNA複製阻害の薬です、ですから、複製が最大化過ぎてから投与しても複製されたウイルスは殺傷されるわけではないので、効果が出ないわけです。

ですから液化して医者が投与しても期待は少ない。と言われていたわけです。

「レムデシビル」が液体だから良い。という問題ではないのです。

武漢ウイルスへの日本の初期対応方針が”医療崩壊を防げ”の掛け声が強調され、一人歩きをして(させて)、患者の命を助けられる機会を逃すリスクを生じさせていた。
と言うバランスを欠いた初動方針であった。と言えるのです。
安易な、思慮に欠ける施策であったかは、再考していく訳ですが、日本の社会問題(危機管理、医療問題)として今後に尾を引く大きな課題があるテーマであるようです。


・・ 中断中 ・・

詳細は別途です。



<添付メモ>

参照 business.nikkei:新型コロナの有望薬「アビガン」「レムデシビル」ってどんな薬?
参照 qlife.jp:カレトラ配合内用液の基本情報

続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの健康の創造(31)】[2020.04.23]
(木)小雨  15:35 

テーマは「健康維持のオリジナルコンテンツの創造」です。

タイトル「治療薬の形状」


「超GDP社会」

「アビガンのさらなる期待」


治療薬

・「レムデシビル」
・「カレトラ」
です。

そして

・「アビガン」です。



サプリを飲んでいて、気になるのが形状で、中でも「大きさ」です。

サプリの中には”~エキス”として液体もあり、「粉末」もある。

どちらも、スープなどに入れて飲むので違和感なく摂取できる。

固形の”ビタミンC”1000mg/錠をはそのままでは飲み込めず、砕いて飲んでいるのです。

余談ですが、「すっぱい」ので「クエン酸」の効果も縁があるかと調べつつ双方を飲んでいるのです。
※これは別途です。

ある程度、食事が摂れる人はそれで良いでしょうが、病人へ看護状態で飲んでもらうのは大変であろう。と思うのです。

関連する薬「レムデシビル」は液体であり注射と言う訳です。

「カレトラ」は「錠剤」「内服液」とがあるようで、それぞれ特色があるようです。

武漢でもアビガンが使用されており、患者に投入する方法は色々あるのかとは思うのですが、日本のように症状が出てからましてや重症化してからでは錠剤は飲めない。と思うわけです。

調べている最中ではありますが、「アビガン」も摂取の方法を多様化して、患者が元気な内(感染24時間、48時間内服用の原則)に飲ませないのであれば、対応を考えていただきたいと考えるのです。

・重症化する前に対応できるのにしていない感がある日本の医療があると見えてしまうのです。

また

・重症化してからの治療の方法がまだあると考えてしまうのです。

・・ 中断です。 ・・


詳細は別途です。



<添付メモ>

参照 business.nikkei:新型コロナの有望薬「アビガン」「レムデシビル」ってどんな薬?
参照 qlife.jp:カレトラ配合内用液の基本情報

続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの健康の創造(31)】[2020.04.23]
(木)小雨  053:35 

テーマは「健康維持のオリジナルコンテンツの創造」です。


タイトル「ストレスと病」


「超GDP社会」

「ストレスの計測」


「生活上の出来事」の集計が300点以上で重い病気にかかる確率は80%です。
※「内なる治癒力」より



生活上の出来事
1配偶者の死亡
2離婚
3配偶者との別居
4刑務所に入所、服役生活
5家族一員の死亡
6けが、もしくは病気をする
7結婚
8失業、解雇
9配偶者とのよりをもどす
10退職
11家族の一員の健康上の変化
12妊娠
13性生活上の問題
14家族の数の増加
15職業上の変化(職場の異動など)
16経済上の変化(大金の出費など)
17親友の死亡
18転職
19夫婦喧嘩の頻度の変化
201万ドル以上の借金
21物件の抵当流れ
22職責の変化
23子供の自立
24配偶者家族の者とのトラブル
25目立った業績(賞を受けるなど)
26配偶者の就職、失業
27子供の入学、卒業
28生活環境の変化
29習癖の変化(酒、タバコをやめるなど)
30上司とのトラブル
31勤務時間・条件の変化
32転居・転校
33リクリエーションの習慣の変化・教会活動上の変化
34社会生活の変化
35一万ドル以下の借金
36睡眠パターンの変化
37家族の寄り合いの頻度の変化・食事の習慣の変化
38休校
39クリスマス(祭り)の季節
40法律の軽い違反行為


詳細は別途です。



<添付メモ>


続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの健康の創造(30)】[2020.04.22]
(水)うす雲の晴れ  13:35 

テーマは「健康維持のオリジナルコンテンツの創造」です。


タイトル「思考の力」


「超GDP社会」

「信じるものが生き延びる」


『人間の体の中には名医が100人居る』名医の力を信じましょう。



左は若かりしころの「ナポレオン・ヒル」氏です。
書籍「思考は現実化する」 Think and Grow Rich (1937)で全世界で7000万部を売り上げたそうです。

内なる治癒力―こころと免疫をめぐる新しい医学
スティーヴン ロック, ダグラス コリガン 他 | 1990/7/1

「思考」のすごい力 心はいかにして細胞をコントロールするか
ブルース・リプトン 、 西尾 香苗 | 2009/1/19

ここでの主役は「思考力」なのですが、期待は「思考が創り出す健康(治癒力)」です。

「自然治癒力」と言うと”思考”とは切り離されていると思われがちなのですが、”気”が人間の恒常性(自然治癒力)をコントロールしている。と言う話です。

・プラシーボ効果(信じる心)
・希望の力(望む心)
・癒しの力(愛され、愛する心)
・マザーテレサ効果(他人への奉仕、使命感への行動)

「精神神経免疫学」は「心の動き」が「免疫力に影響があることを確信したのです。
ですが、いわば、エビデンスに欠ける状況にはあったのです。
「信じるものは救われる。」
信じた者は医者の死の宣告に対して平均3年は長生きした。と言う実績があったのです。

医者の支持で手術し病院生活の半年と、QOLを考えて、外で3年計画を実施していく充実した3年間を得るのとでは、天と地の差があるわけです。
※癌などでは完治した例も多々出ているのです。

「思考のすごい力」は現代において「エピジェネティクス」(意識(思い)が遺伝子の振る舞いを変える)を説いています。

実際に遺伝子を見ながら遺伝子の修飾子に変化が起きることを突き止めたのです。

思考の力の”裏づけ”を得た。と言う話です。

ですから、自ら「そんな馬鹿なことは起きない。」と言うのは愚かな事なのです。

以下は、ここでの’ゆかのお父さん’へ言っている事です。

<自然治癒療法>(免疫強化方法)
※標準療法
  癌摘出手術のみの対応

・在宅療法
・食事療法
  玄米菜食
  健康食品
・免疫療法
・運動療法
・温熱療法
・栄養療法
・イメージ療法
・心理療法
・擬似ホメオバシー
・呼吸療法
・糖鎖療法
・自然療法
  漢方
  和漢
  健康茶
・笑い療法
・デトックス療法
・プチ断食療法
・ ・・

この世の未練(遣り残し)を持って下さい。

”遣り残し”を遂げるまでは生きてください。

絵の参照 Hatena Blog:「人間の体の中には名医が100人居る」


「生きられる事は保障されているのです。」

そして、病気になった生活習慣を初めの1年を使って改めてください。

保障は3年ですが、自身の努力で「根治」も夢ではありません。改善して”普通の生活”を新たに得てください。
※根治でなくとも「病気との共存」ができれば十分(九分)なんです。
同時に新しい人生の計画を立てて下さい、今まで以上の充実した生活を楽しんでください。

それを出来るのはあなた自身しかいません。

親しい人には応援をお願いしても良いでしょう。

取りあえずは協力できる範囲でお願いしましょう。

断られるとショックが大きいですから。

それよりも。あなたが親しい人に出来ることを考えてやってあげましょう。

最後の思いであっても黙って無償でやってあげてください。

神様が見ていてくれます。

私たちもあなたの健康回復を応援している事を忘れないで下さい。

回復を信じて頑張っている人に効果が出る話題を捜し回っているんです。

ここに居る”ゆかのお父さん”は癌で、手術はしたものの癌は取りきれませんでした。ですが、小さくなった癌に「分かったから大きくなるな」と言い聞かせ、癌には栄養を控え、キラー細胞には元気になってもらうための栄養を与え共存の状況を続けています。
※癌(病気)は自身の生命維持装置が知らせる”警告”なのです。
 警告を受け入れ、汚染させてしまった生活習慣を改めれば、”普通の生活(健康)”に戻れるのです。
頑張っている人はここにもいるのです。

一緒に頑張りましょう。

病気の主治医は自分自身なのです。あなた自身の”自然治癒力”を鍛えて行きましょう。


詳細は別途です。



<添付メモ>

絵の参照 ことりっぷ:夏バテ解消にぴったりな中華薬膳はいかが?



中華薬膳です。

今年の夏は暑そうですが、”中華薬膳”を食べて頑張って乗り切りましょう。

続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの健康の創造(29)】[2020.04.22]
(水)うす雲の晴れ  01:35 

テーマは「健康維持のオリジナルコンテンツの創造」です。


タイトル「食文化は国家である」


「超GDP社会」

「食卓の文明化」


『”食卓の文明化”を勧めよう』

参照 YouTube:中国政府が新聞に全面広告のワケ


参照 honeykidsasi:How and why we toss our lo hei at Chinese New Year: a beginner’s guide to yusheng in Singapore

『ウイルスが国を「文明化」させる』などの文字が気になりました。

中国では各自が自分の箸で料理をとるのが習慣で、とってあげるのも自分の箸だそうで、その習慣が今回のコロナ感染に一役かったとされたようです。

また、食材となる、動物の中に、ウイルス感染の元となる種類も含まれていることから、食材用の動物を法律で規定する動きもあるようなのです。

犬も「野良犬で殺処分」の絵ではなく「食材」として「犬」(猫も)が束ねられた。と言う訳です。
※「犬、猫」は食材では無くなるようですが、他の動物は微妙な文化の違いも出てくるようです。

犬、猫は飼われているモノが栄養が良く、高級食材となるようで、飼い主からの盗難届けも多いようです。

飼い主からすれば、わが子が悲惨な目に遭っている事に成り、正常な精神状態ではいられなくなり、社会問題となって来ている訳です。
※ベトナムでも犬の食文化があると記されていました。



絵の参照 ameblo:「アジアの放浪者」のブログ/


その意味では”コウモリ”は感染源の可能性で食べるのは禁止となる。と言う訳です。

まずは、ウイルス発生源の”封じ込め”ですが、感染源が”鳥”となっては微妙です。

中国だけの問題で終わる話では無いようです。


また、別の観点でも「食材」は問われています。

・家畜飼育にかかる、飼料消費と飼育にかかるエネルギーです。
  ※最近では”地球温暖化”の原因の一つになっています。
・家畜の商品価値を上げるために使われる、抗生物質、ホルモン剤、の問題  防腐剤などの化学物質があります。
 ※使いすぎでそれを食べる人間に影響している。と言われています。
・生物の命を軽視する「生命倫理」にも問題が出てきています。
・タンパク質補給に”昆虫”が採用されてきているようです。
 ※最近でも”イナゴ”の大群が食料を食い尽くす。とありました。
・野菜も化学肥料による促成栽培が盛んになり、「野菜のデブ」、
 栄養価の無い野菜が話題になっています。
・野菜育成で使われる「除草剤」の遺伝子書き換え等の問題、
 農家に奇形が出ているとの話題があります。
・遺伝子組み換え食品の登場など直接的影響から、畜産、
 食物連鎖などからの間接的影響が問われています。
・地球環境での食物生育の為の水源の現象、水量現象の問題があります。
・F1種の偏向される食物供給・飼料供給が栄養を崩している。
・F1種について、各国、各地域での品種改良の歴史を破壊した。(政治)
・世界の食物生産分担、食物供給、食物物流などの課題の山積が問われる。
・パンデミックなどを想定した、食物供給システムの創造課題がある。

良い話題は

・水耕栽培の方法が進化し、砂漠地域での植物栽培が可能となりました。
・海水が真水に変換されるろ過技術が進化し、実用化され始めた。
・植物タンパク質で動物の肉風に加工する技術が進化している。
・昆虫料理が進化して、食糧問題に選択肢を増やしている。


現代の急激な”人口増加”が問題視されているますが、マンネリ化して、食料問題も「対症療法」での扱いとなっています。
※パンデミックのような世界的に問題視する風潮は無くなっている。

問われるのは「世界のリーダーのレイムダック化」であり、リーダーを選ぶシステム、リーダーをつなぐシステムに課題がある訳です。

最近では女性のリーダーも全人類的な協調を考える新しい視点も育成されているようです。

男女を差別するつもりはありませんが、人類史で見てもジェンダーギャップ是正の転換点にあるわけで、男社会の変革が望まれているわけです。

女性として謙虚に考えれば、「なぜ、女性が政治を背負ってこれなかったか?」も、”腕力の違い”を超えて考える必要もあるわけです。

マイノリティーであった女性が、「人権」を武器にして「職権」を得て来た訳ですが、これからは「人権」以外の価値観が必要であると考えるのです。

男女を超え、また男性・女性をつなぎ、引き継ぐ「中性」は「未来を背負う子供たち」です。

その子供たちに喜ばれるプレゼントを用意できる大人(男性女性)でなければならないのです。

そのプレゼントは大人になって理解されるモノかも知れません。

ですが、大人はいずれ子供たちが喜ぶ顔を描きながら、永遠の命を受けるのです。

日本では「和の心」であり、それを”継続”させる「匠の技」であるのです。

世界の女性リーダーはジェンダー、ジェネレーションを超えた価値観を何に置くでしょうか。

「あ~楽しかった」、充実した人生を万人に与えるのは「女性リーダー」が目指す目標が万人に賛同されるモノであり、リーダーたる所以は”部下”(国民)が一丸となって目標に向かえる目標を抱いていただくしかありません。
※リーダーのマイ・プロジェクトであるわけです。(ワンチーム)

そんな目標が未来の子供立ちに引き継がれるとき、プレゼントとなるわけです。

そんな人類史の転換点での”女性”から”母性”が生み出す価値観を創造して頂きたいのです。


絵の参照 NewSphere:感染症リスクも、市場の野生動物を食べたい……新型肺炎と中国の食文化


絵の参照 NewSphere:感染症リスクも、市場の野生動物を食べたい……新型肺炎と中国の食文化


詳細は別途です。



<添付メモ>

参照 世界雑学ノート:中国の食文化

参照 RecordChaina:日本の食文化、食べ物から愛国心を育てる日本人―中国メディア

絵の参照 ことりっぷ:夏バテ解消にぴったりな中華薬膳はいかが?



中華薬膳です。

今年の夏は暑そうですが、”中華薬膳”を食べて頑張って乗り切りましょう。

続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの健康の創造(28)】[2020.04.21]
(火)うす雲の晴れ  15:25 

テーマは「健康維持のオリジナルコンテンツの創造」です。


タイトル「アルカリか酸か両方か」



「超GDP社会」

「重曹を見直しています。」


ガンが居る微細環境は「弱酸性」です。疲労が貯まるのは代謝で乳酸などが貯まり酸性に傾いていきます。

人の体は「弱アルカリ性」ですから、野菜を摂り野菜のミネラルで人の体を「弱アルカリ性」に維持します。

手軽に「弱アルカリ性」にするには「重曹水」を飲んだりもします。

また、人の体の新陳代謝は”クエン酸回路”の仕組みを持っており、クエン酸が維持改善を補助しているのです。


店屋で見られる”重曹”(上)と”クエン酸”(下)です。
※製品の宣伝ではありません。

どちらも’掃除’でも使われ、食べる、飲むとなると躊躇してしまいます。

何も無理に食べることは無いのですが、’Home made CAKE’の文字からも分かるのですが、ケーキに普通に使われています。

また、重曹は根菜などをやわらかく煮たり、灰汁(あく)だしに使われます。

・「重曹でキレイになる!」
・「やっぱり重曹はスゴイ!」

など、本も多数出て「重曹」の魅力を紹介しています。

こちらは「クエン酸」です。

・「クエン酸ががんを消す」
・「クエン酸で医者いらず―新健康法」

などで紹介されています。

たまに、レモン水(クエン酸)に重曹を入れてソーダ水にしていますが、双方の効果・効用が相殺されてしまうか。が疑問でした。

また、ゆかのお父さんの体液が酸性に近づくことがあり、重曹水でアルカリ性にしたりしているのです。

それも、重曹で良いのか。も疑問なのです。
※「梅干」は塩分が多く、アルカリにはなるといわれていますが、中断の状況です。

「体に良い」と言われる、「クエン酸」と「重曹」ですが、再考しています。

今日は、重曹注射で死亡事故のニュースを目にしたので報告です。
※ホームページの【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(524)】参照。

ですが

参照 TRT:【イタリア】 「重曹でガン治療」の医師に禁固刑

参照 Jcastニュース:「ガンは真菌だ!」紙面広告が物議 朝日新聞社広報「十分な検討を行うべきでした」

参照 jstage.jst:重 曹 注 射 に よ る 癌 対 策

・「イタリア人医師が発見したガンの新しい治療法 重曹殺菌と真・抗酸化食事療法で多くのガンは自分で治せる」
でも「重曹」の名前があったのですが、この著作者(トゥリオ シモンチーニ)氏は重曹で医療事故を起こしていました。
以前、この本を取り上げたことがあり、注意喚起しています。

ガンとなると誇大広告でサプリや関連本を売り込む事があり、手放しで信用できない現実があります。

上記の「クエン酸ががんを消す」は「福田 一典」博士の本で、漢方から現代医学を詳細に見ておられ書籍も多く、参考にしております。

クエン酸も重曹も現在、見直している所で、詳細は別途です。


詳細は別途です。



<添付メモ>



続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの健康の創造(27)】[2020.04.20]
(月)晴れ  13:25 

テーマは「健康維持のオリジナルコンテンツの創造」です。


タイトル「パンデミック啓発②」


「超GDP社会」

「予防ガイドライン②+_+α」です。



「パンデミック」の予防を説いた本です。

2005年から2013年6月の海外報道、WHO情報、医科学文献等を集約したブックレットです。
※2005年以前のウイルス感染の要点も書かれています。
総ページ63です。
筆者は「外岡立人」医学博士です。


・自己防衛として直ぐに知らせることは、現在実施されていると思われるので、緊急性の情報はありません。


気になる記事は先の岡田博士の「新型インフルエンザ完全予防マンドブック」でも注記しましたが、抗インフルエンザ薬の服用タイミングです。


【抗インフルエンザ薬は発祥2日以内に服用すると90%以上は治癒する。
24時間以内なら100%の治癒が期待される。】とありました。


参照 :薬の効く仕組み~「インフルエンザ」~



この時点(2013年6月)での「抗インフルエンザ薬」は

■ノイラミニダーゼ阻害薬
・オセルタミビルリン酸塩(タミフル:内服薬)
・ザナミビル水和物(リレンザ:吸入薬)
・ラニナミビルオクタン酸エステル水和物(イナビル:吸入薬)
・ペラミビル水和物(ラピアクタ:注射薬)

■M2蛋白機能阻害薬
記載なし
□「アマンタジン塩酸塩(シンメトレルなど:内服薬)」など

■RNAポリメラーゼ阻害薬
・ファビピラビル(T-705:内服薬)開発中
※ T-705:後のアビガン(同機能)です。

となっていました。

2013年の時点でのコメントでした。


2020年の実際の対応は、

「熱が出ても3日家で様子を見る」が政府の支持でした。

政府の感染症対策部会の指針ではあるでしょうが、「医療崩壊を防ぐ」が初期段階からありました。

「感染症対策部会」の「議事録公開をせよ」、「無い、あるものの公開は時間がかかる」などの野党の質問、回答がもめていた記憶があります。

「感染症関係者」からは早期治療が推奨されていたであろう事は、想像される訳です。

当時の状況の確認(追求)は野党の方々に任せるとして、現在の対応が気になります。

”アビガン”は最近の話題の印象があり、「治験」の状況であり、開発経過、使用計画などが停滞していたのかと気になります。

2009年の豚インフルエンザでのWHOパンデミック宣言後、パンデミックが急速に縮小に至り、宣言疑惑があったようです。
※製薬会社を忖度したのではないか。などです。
今とは逆の状況です。
※今はパンデミック宣言を故意に遅らせた。との疑惑があります。
※遅らせる意図の説明はありません。

「パンデミック」の予防を説いた本ですが、
・感染症予防対策への疑問
・ワクチン開発体制・政策への疑問
・パンデミックでの利害関係
・パンデミックの政治的予防政策への疑問、提案

など、多岐に渡っています。

感染症予防の前提条件は提示されており、1月の「だいじょうぶ宣言」に見えたのが不思議に思えています。

別件ではありますが、閣僚の日本の政策を卑下した「これが現実です。」の言葉が思い出されます。




詳細は別途です。



<添付メモ>



続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの健康の創造(26)】[2020.04.19]
(日)晴れ  00:45 

テーマは「健康維持のオリジナルコンテンツの創造」です。


タイトル「感謝と希望」


「超GDP社会」

まずは、世界中の医療関係者の方々に感謝です。


”いらすとや”さんの「医療従事者」の絵になります。

世界中で「医療関係者」の頑張りを応援しています。

ここでも同じく感謝です。





※上の絵は、「共生」から「互助」(助け合い)です。

ここで考えたのは”自分でも出来ること。”でした。

それは”体調が悪くとも家庭で療養し、それで済んでしまえば、医療従事者の負担を軽減した事になる。と考えてメモを取ってきました。

日本も医療崩壊が心配される状況が連日報道され、「ステイホーム」を皆が実行されていると思われます。

免疫力向上を目標に書籍やネットから情報を得てメモしてきましたが、ほぼ出せたと思われます。

また、多くが即効性の有る内容ではなく、エビデンスも無いく、評判をたどるだけの試みです。

世界中の誰か、例えば有名人ですが、無制限の誰か6人に協力してもらえれば連絡が取れると言われています。

それで、6回評判をたどって、賛同する話題が得られれば、信頼性が高いとして調べていました。

場合によっては、参考になるものもあろうかと思います。

ですが、我慢しすぎて、かえって悪化を進めてしまうようであれば、罪な話にもなってしまいます。

そこで、これまでの内容を整理し、見直す時間を入れようと考えております。

基本は自然治癒力を回復させる事が、治癒の道の王道と言うことは変わっていません。

※救急医療を必要とする場合は、即、病院へ行く。は大前提です。

それでもネットを見ていくと慢性炎症での疾病や、自己免疫疾患、膠原病など体全体に及ぶ疾患は「原因不明」の診断を受ける場合もありますが、中には不治の病と言われても完治したとの話題もあります。

しかし中には、サプリメントの宣伝を伴い、信用性はいかがなものかと思うのですが、眉唾物は継続的な評価が無いので一つの判断材料にもなります。

また、論文などでの評価を引用し再評価されるものもある訳です。

医者から”不治の病”の病名を宣告された場合、患者は絶望します、ですが、成長の過程と言いますか、大人になっての病気は不摂生がたたり、自然治癒力を自ら損なってしまうケースも多いようです。

その場合には、時間はかかりますが、デトックスし食習慣、運動習慣など生活習慣を見直すことで、完治する、もしくは完治には至らずとも、QOLを改善される報告(話題)も見受けられます。

不思議なことに治った事例が医療で研究されることも少なく、個人の自然治癒力、免疫力の強靭さで終わってしまっているのです。

逆に言えば、免疫力を強化する生活習慣が得られれば、改善の確率は高くなるのです。

何よりも、難病を負う患者に”希望”をもたらす事が重要だと思うのです。

その意味で、生活習慣の中に取り入れられる要素を選んでいます。

端的に言えば、あまりに高額な手当ては、控えることになります。
※ニュースとしては拾うこともあります。

行き過ぎが無いかを見直しながら、また”希望”をもたらす話題が無いかを探っております。


※体調が気になるようであれば、病院へ行き、お医者さんに見てもらうのが一番良いことは言うまでもありません。



詳細は別途です。



<添付メモ>


早期な回復を願っております。




続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの健康の創造(25)】[2020.04.18]
(土)晴れ  16:25 

テーマは「健康維持のオリジナルコンテンツの創造」です。


タイトル「レム睡眠」


「超GDP社会」

「睡眠の勧め」です。




免疫力向上には”睡眠”が重要です。

寝ているようで脳が起きている「レム睡眠」状態では交感神経と副交感神経は交感神経が優位にあり、免疫力は回復しません。

免疫力を向上させるには副交感神経を優位にする。つまり「ノンレム睡眠」(熟睡)するしかありません。


そこで”生薬”による睡眠を検討し
”カモミール”を得たのです。

早速、使ってみると、椅子に座ったまま寝てしまいました。

うたた寝で頭も痛く、風邪気味になり散々でした。



睡眠で大事なことで良く言われるのが”AM2時”を中心に7時間睡眠です。

ですが、これもまったく習慣化出来てなく、矯正(強制)睡眠としてサプリとなったと言うわけです。

睡眠の前の免疫向上行動も整理している所です。

※1日の中での食事の状態で調整です。

・不要な細胞を除去(アポトーシス)するサポート
  フコイダンを摂ります

・血液改善、血管強化
  健康茶+シナモン、DHA/EPAを摂ります

・整腸
  植物酵素を摂ります。

・抗インフルエンザ
  ビタミンC(+E)、(マルチビタミン(+亜鉛)、ビタミンD)

・細胞活性(糖鎖、ミトコンドリア)
  核酸、ハチの巣エキス、マカ等サプリ

・抗がん効果期待、疲労回復
  ベンフォチアミン(ビタミンB1)

・白内障予防
  ビタミンC,ルテイン(サプリ)

・デトックス
  トイレです。
  ※外出時はエアロゾル感染の確率が非常に高いです。注意しましょう。

・歯を磨く
  ※外出後のウイルス対策としても効果があります。
  ※歯槽膿漏は免疫力低下の一つです。予防は重要です。

・風呂に入り体を温める。
  温度は42℃、HSPがウイルス抵抗の助けとなります。
  ※保温力・抵抗力を上げる”ヨモギ”、”スギナ”、”ハーブ”など。

・軽い運動
  場所が要らない”筋弛緩運動”、”ゴキブリ運動”、”あいうべ体操”。

・明日のニンジンジュース、朝食準備、雑穀米のつけ置きなどです。


「寝る前」は、これから始まる免疫力修復の手助けを意識的に行い、多臓器に循環する情報伝達物質、サイトカインへ感謝を伝えるのです。
※サイモントン療法は代替療法の一つです。

詳細は別途です。



<添付メモ>



続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの健康の創造(24)】[2020.04.17]
(金)晴れ  06:25 

テーマは「健康維持のオリジナルコンテンツの創造」です。


タイトル「パンデミック啓発」


「超GDP社会」

「予防ガイドライン②+」です。



新しく取り寄せた本で「パンデミック」の予防を説いています。

日本では今日「緊急事態宣言(全国)」の説明があるようです。

注視しましょう。

本の内容は別途です。



この本はアトピーが書かれていたので見ていました。

・皮膚:ジンマシン
・気管:気管気喘息
・鼻 :アレルギー性鼻炎

多くの人が花粉症や肌のかゆみは経験していると思います。

膠原病関連で調べていますが、アレルギーも免疫系の病気です。

程度の問題ですが、塗り薬などで治療している人への警告です。

ステロイド系の薬を使っている人は自己免疫疾患を助長している場合があります。
※慎重に考えるなら、アレルギーのある人、全員です。

自然治癒力が乱されているので、既往症持ちの人と同様の注意が必要です。

「若くても気をつけましょう。」のメッセージです。

詳細は別途です。

・・ 中断中 ・・



詳細は別途です。



<添付メモ>



続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの健康の創造(23)】[2020.04.16]
(木)晴れ&風  14:05 

テーマは「健康維持のオリジナルコンテンツの創造」です。


タイトル「検討中の健康アイテム」


「超GDP社会」

「前回のインフルエンザ対策関連」です。

注意)商品、商品名は指定されていません、イメージとして表示させていただいています。
ただ、採用時は候補でもあります。
紙面の都合上1品の例示となっています。


・ネックウォーマー
・ラクトフェリン
・ティーツリー


・ネックウォーマーは免疫力UP効果と首の負担の軽減用です。

・ラクトフェリンは整腸と善玉菌へのプレゼント用です。

別件ですが、”糖鎖”の栄養素が母乳でした。”ツバメの巣”は高価なので、ミルクを検討しています。 ですが、以前は乳製品&加工品と言うことが理由で対象から外したこともあり、再検討中の状況です。
※たぶん一度は試すと思います。

・アロマテラピーオイルで空気殺菌効果
成分が公表されていないもの指定成分がない物も多いようです。
※近々試します。


・酢ショウガ

ショウガとニンニクは免疫活性食材です。
お酢でさらに効果大。
お酢は”黒酢”を使っています。
食材の”黒色”はファインケミカルの総称で栄養素が期待されています。
経験上の健康食で
・黒豆
・黒酢
・黒砂糖
などを使っています。


・リンパマッサージ
・あいうべ体操

しゃべる機会が少なくなる。
歌うこともなくなる。
笑うこともなく、
怒鳴ることもなく、いつも静かに・・・

そんな生活が続くと喉が弱くなり、食べたものが、気管(肺)に入りやすくなります。
年寄りが”肺炎”になりやすいのは抵抗力が弱るだけではありません。

習慣的な喉や首を鍛える努力をしていないといけないのです。

家にいることが多くなる、ベッドにいることが多くなる。
そんな時は、その場で出来る運動が必要になります。
運動しないと筋肉が細り、骨がスカスカ、脳が縮んでしまいます。

そんな時は”筋弛緩運動”です。
「力を入れて緩める」を数秒毎繰り返す運動です。

・筋弛緩運動
・ゴキブリ体操(仰向けに寝て手足を上げバタバタする)
・あいうべ体操(あ、い、う、で’ベロ’出し)

色々試して、習慣化するよう試みています。

・ディエンチャン(ベトナム方式の顔面つぼマッサージ健康法)は今は価格的にあきらめ、極意の学習に留めています。
(注)普通のツボからの学習です。



詳細は別途です。



<添付メモ>



続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの健康の創造(23)】[2020.04.16]
(木)晴れ&風  14:05 

テーマは「健康維持のオリジナルコンテンツの創造」です。


タイトル「臨床栄養検査キット」


「超GDP社会」

「不便は好機」です。



医療が医者に権限が集中し、政治が与党に権限が集中している。

かつて、権限が集中していたものに教育があった。教師も”先生”、”様”であった。

おかげ様で教育が向上し歳月を重ねると、無知がにわか知識人となり、先生様も公立、私立と分化が進み双方でプロ化が推進された。

かつて私立と言えば言葉は悪いが’落ちこぼれ’を拾う場でもあった、今では荒れた教育現場は公立となった感もある。

混乱の中にある”先生様”の評価は知識を得た教え子の反旗を受け、落ち続け悪循環を創ってしまっている。

同様に政治不信が進行し、そして起ころうとしているのが医療改革と言うことなのです。

ですがこの医療改革は全てを背負い込んだ医師へのねぎらいでもあろうかとも思うのです。

政治不信とは異なるものです。


冒頭の検査キットは現在稼動中のモノです。

※ここで、営業妨害をするつもりも、使用を推薦するものでもないことを言っておかなければなりません。

今一なのです。

・もっと安くならないか。とか、
・免疫力を確認したい。とか
・尿淡白は出ていないか、とか
・「尿淡白」で何を調べたいのか、誤解をしていないのか。とか

色々あるのです。

「病院へ行けよ!」の声も聞こえてきますが、この状況で病院へ行って思った結果を見れるかも疑問なのです。

初回の疑問が解ければ、しばらくは同じ検査をキットで申し込めば良い訳です。

総合的に見ても動き辛い、使い辛い医療制度なのです。

’一般人’(医療従事者でない人)に権限を渡し、誤用されると、重症化が懸念され、より医療負担を増強させる懸念も生まれる可能性もある訳です。

また’一般人’に権限を委譲すると、収益にも負の効果を生じさせる懸念もあります。

ここで、教育界の混乱も見ながら政治的、経済的予防対策と言うわけです。

企業でも境界にある職場はリスクを負い、再考せざるを得ないのはよくあることです。

近々ではソフトバンクやライザップ、シャープ、東芝、最近の日本は旧バブル新バブルをいまだに引きずっているのです。

ですが、本体を再考するところから再起は訪れるわけです。

ある意味”CSR”、”CSV”は’一般人’の地位向上を認めることで持続的企業経営が成り立つことを現代の企業、経営が理解しているわけです。

日本の医療も同じ局面にあると考えられるわけです。

”一般人”に「国家資格」を持たせても良い訳です。
※免除制度も合わせ。

自己責任のリスクを解消できれば、医療と政府(一般人)とでWINWINになると考えられるのです。

医療制度をWINWINで改革できると言うことなのです。

明治維新は混乱もありましたが世界的に見れば”無血革命”は日本が行ってきた奇跡です。

医療は比較的容易に進められると思うのです。

政治は別途です。

しばらくは様子を見て、病院で血液検査、尿検査の依頼からですが、既往症あると容易ですが、なければ、手間なのです。

じっと家で耐えてはいても生身の体には時として違和感も起きるわけです。

もっと手軽に検査(血液、尿)ができれば、だいぶ医療の景色も変わると思うわけです。


詳細は別途です。



<添付メモ>

絵の参照 wowma.jp;血液検査キット 自宅 糖尿病 血糖 HbA1c ヘモグロビンA1c 生活習慣病 健康チェック スマホdeドック 生化学14項目


続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの健康の創造(22)】[2020.04.16]
(木)曇り  05:25 

テーマは「健康維持のオリジナルコンテンツの創造」です。


タイトル「臨床栄養学学習キット」


「超GDP社会」

「自己啓発」です。


右の本は2012年出版の「知識のワクチン 危機管理としての新型インフルエンザ対策(2版)」で、2009年がベースでした。

内容はほぼ同じでした。

このくらいのマニアルは政府のホームページからダウンロード出来きるようになっていなければおかしいでしょう。
そして、「マスクの作成方法」、「消毒液の作り方」も載せていおいていただきたい。
一見、ドタバタ劇の政治行動は事を成しているかと思い込んでいるようですが、普段、先を見ず、何もしていない。と言うことがばれてしまったのです。
「いざとなったら、集団免疫で終わる」が方針とは、呆れてものが言えぬ。・・

・季節はずれの新年会
・マスクも防御服も消毒薬も備品なし
・感染地からの渡航者数千人の航空便
・中国への忖度政治
・後手後手の水際作戦
・政治のワイドショウ化
・特権階級の花見
・使えないマスクに466億円
・経済的支援に世帯主2割
・財政出動は実態を問われる
・この時点で消費税減税しない宣言

「本当に、何をしていたのか。」

<うんざりだ。>


「臨床栄養学インフルエンザガイドブック(仮)」を手元に置いて、後は実践のみ。

新型コロナウイルスと戦いながら、新しい時代へ向けて「予防医学・臨床栄養学」を創って行くことにしました。

ここまで調べて分かったことは、全ての道は個体の持つ自然治癒力に帰結するのです。

医療崩壊は医者の権限過多による自己崩壊です。

権限を分散すること、予防医療療法士を新設して、医師の権限を縦方向にも横方向にも分散しなければなりません。

また「予防医療」を前面に置いて、重篤な患者を創らない制度が必要なのです。
次世代の医療は「救急医療」「事故再生形成医療」「医療従事者自立型統合医療」「予防免疫臨床医療」(分子矯正栄養士)・・
『予防医療』は必要で、その機能が入ると、日本の医療は変わらざるを得ないと言う、新たな’新時代への医療崩壊’が起こる。ということです。
※ついでに’新時代への政治崩壊’これを考える”予防政治”は・・これも面白いテーマです。


日本の管理職はどの職種に置いても”管理道”を極める意思が希薄なのです。
日本人の”匠”を極める人材はいずこへ消えた・・

極めつきの管理道が政治と言うことになってしまいました。

パンデミック対応は「集団免疫」に委ねるしか術は無いと行動転換でした。

現代資本主義の王道は「金融資本主義」、それも金融バブル下、停滞している資本移動を興して「需要創造」「債務創造」の本道をどさくさにまぎれてまっしぐら。なのか。


庶民はパンデミックが起きれば、軽症者は「手作りの医療版事故防衛ガイドライン」を開き家で恐れ恐れ療養する。

その様相はこの先の日本の未来でも変わらぬ姿の様です。

その為の学習ソフトをいくつか用意しておかなければなりません。

「予防医学」に必要な知識を整理しながらの副産物の用意です。、



医学は専門用語が多くあります。

まずは、専門用語に慣れるソフト創りです。

詳細は別途です。



<添付メモ>

別途です。

続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの健康の創造(21)】[2020.04.15]
(水)曇り  16:25 

テーマは「健康維持のオリジナルコンテンツの創造」です。


タイトル「自己治癒力の時代到来⑮」


「超GDP社会」

「追加メモ」です。


今の時点では最新情報はネットです。

ですが、前回の岡田博士の情報が2009年のインフルエンザであったのでキーワードを拾う意味で本を手に入れたのです。
2020年2月29日発売:

注意:この書籍の解説ではありません。

キーワードは本文にある文字ですが、注釈は独自の解釈です。

また、重要事項も記載済みは省略しています。

不明事項は自己確認してください。

詳細は別途です。

キーワードは

・最新情報
  首相官邸「新型コロナウイルスに関連した感染症対策情報」
    電子政府の総合窓口:新型コロナウイルス感染症対策関連の情報
  厚生労働省
    厚生労働省:新型コロナウイルス感染症について
  NID国立化感染症研究所
    NID国立化感染症研究所:感染症易学センター
  ジョンズ・ホプキンス大学システム科学工学センター
    米国ジョンズ・ホプキンズ大学のシステム科学工学センター ・・
  外務省海外安全ホームページ
    外務省海外安全ホームページ
  厚生労働省の電話相談窓口 tel 0120-565653
    新型コロナウイルスに係る厚生労働省電話相談(コールセンター)・
  都道府県・保健所等による電話相談窓口
    各都道府県の新型コロナウイルスに関するお知らせ・電話相談窓口
  
・消毒液の作り方
   注)ハイター等を希釈:次亜塩素酸ナトリウム(塩素系)
     売店から消えたのは「次亜塩素酸」です、代用で薄めて使用する。
     売店から消えた消毒用アルコールは「エチルアルコール」
     売店にあるアルコールは燃料用「メチルアルコール」(有毒です)
     ※頭って飲むと失明します。
・セキエチケット
   マスク/マスクなしは手でなく腕で口を塞ぐ
・うがい薬は常在菌も殺す
   ”薬を使った”うがいのし過ぎは逆効果/水、塩水が良いとのこと
・歯磨き効果
   薬を使ううがいより効果があるとのこと
・湿度50~60%
   ウイルスは”乾燥が好き”、水浸しも生き残る(排出する)
・免疫力低下
  睡眠不足 ・・・睡眠をとる
  栄養の偏り・・・食事を取る、不足はマルチビタミンで補給
  運動不足 ・・・軽い運動を心がける/過激な運動は逆効果
  ストレス ・・・イライラしない、暮らしに笑いを取り入れる
・食物繊維
   免疫細胞の70%は腸のある。悪玉菌を押さえ善玉菌を活性する
・ネックウォーマー
   首を暖めると副交感神経を優位に保つ(免疫力が強化される)
・ティーツリー
   アロマテラピーオイルで空気殺菌効果
    wikipedia:ティーツリー
・野菜スープ
   緑黄野菜の抗酸化効果で免疫力が向上される
・唾液中の抗菌。抗ウイルス物質
    IgA、リゾチーム、ペルオキシダーゼ、ラクトフェリン
    thermofisher.com:免疫グロブリン IgA クラス
・酢ショウガ
   ショウガとニンニクは免疫活性食材です。お酢でさらに効果大。
・あいうべ体操
    口呼吸は病気の元。として治す方法
    みらいクリニック院長 内科医 今井一彰:あいうべ体操
・ディエンチャン
   ベトナム方式の顔面つぼマッサージ健康法
    コレなぁに?お顔の反射区「ディエンチャン」・・・え!不思議・・

・マスクの作り方
    作り方はネットに多数あります。
    参照 TBS NEWS「布マスク2枚」費用は約466億円
   注)ここだけの話です:中国にマスク300万枚を無償供与し、
     466億円投入し(中国?)からマスクを買う。
     <なにそれ、日本珍百景に登録です。>


<添付メモ>

別途です。

続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの健康の創造(20)】[2020.04.15]
(水)曇り  01:00 

テーマは「健康維持のオリジナルコンテンツの創造」です。


タイトル「自己治癒力の時代到来⑭」


「超GDP社会」

免疫のスイッチは「寝る」です。




神経には「交感神経」と「副交感神経」の2系統があります。

起きている時は「交感神経」、寝ているときは「副交感神経」です。

”寝る”ことでスイッチが入り入れ替わるのです。

起きているとkはエネルギーが「活動」に使われ、寝ているときは「修復」にエネルギーが使われます。

昼間の活動で発生したフリーラジカル(活性酸素)は放置したままだと糖やタンパク質や脂質と結合し体に良くない不純物となり体に蓄積し慢性炎症を起こし正常な細胞を傷つけていきます。

また、修復には細胞の生まれ変わりも行われ、老いたり傷ついた細胞は自ら命を絶つのです。
※細胞の自然死を「アポトーシス」と言います。

そして、マクロファージなどの貪食細胞により処分されるのです。

海藻のモズクなどが持っている「フコイダン」はこの細胞のアポトーシス機能に影響し、細胞の交代を助けます。




ですから、夜食で海藻を一品食べる習慣で、就寝後の体調回復を助ける事になります。

がん細胞なども朝食を摂るのですが、栄養を摂るがん細胞へ伸びる血管を創っていきます。

これを妨げる生薬のひとつが「ターメリック」(ウコン)<カレー粉>なのです。

また外敵と戦う「免疫細胞」の栄養がβグルカンです。これはキノコなどに多く含まれ、免疫細胞を活性します。

ですから、朝食にカレースープで温まり、昼食にはキノコ料理を一品たべるなどの習慣で体をサポートできるのです。



発酵食品にもこれらの働きがあります。味噌は発酵食品です。朝の味噌汁、ぬかずけも体に良いのです。


また、体を冷やさない食事も大事です。根菜類(にんにく、生姜など)、冬物野菜も一品食べましょう。

また余分な活性酸素を摂る食材は緑黄野菜のフラボノイド、色物野菜、スーパーフードなどのファインケミカルが有効です。

また、ドロドロの血液にしない体に良い油、オメガ系の油、オメガ9、オメガ6、オメガ3を摂ります。

オメガ6は活性度が高く体を創る油になりますが、余ると活性度が高いので良くありません。

それを調整してくれるのがオメガ3の油です。オメガ6はどの食材にも含まれているので意識しなくても食べています。

オメガ3の油は意識しないと欠乏してしまいます。青魚(いわしや、さば)などや木の実の(クルミ、アーモンド)になります。

逆に言えば、4足歩行の動物の脂は人間の体温では溶けづらくドロドロ血液の元になるので多くは摂らないような工夫が要ります。

糖質も血管をボロボロにする第一候補です。甘いものを始め、白米、イモ類、麺類などの摂りすぎも良くありません。

質の良い食材を摂り、食材を楽しむ工夫を生活習慣に取り入れてください。

お子さんが居れば、そんな料理を自然に覚えてくれます、そして元気で楽しい家庭を創るのを手伝ってくれます。

以上です。


新型コロナウイルスが猛威を振るっていますが、3密お原則に3Uの原則

・うごかない
・うつさない
・うつらない(特に、外出先のトイレのエアロゾル感染の危険が大です。)

も入れて
さらにはこの際生活習慣を見直し乗り切りましょう。

<添付メモ>

別途です。

続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの健康の創造(19)】[2020.04.14]
(火)小雨  19:30 

テーマは「健康維持のオリジナルコンテンツの創造」です。


タイトル「自己治癒力の時代到来⑬」


「超GDP社会」

今は、出来る事をやろうと言うことで。『外でトイレは使わない。』です。




「緊急事態宣言」で外出も制限され、買い物ぐらいで、後は家に居る。となりました。

出歩くと所も少ないのですが、この際、まとめて日曜大工、ガーデニングなどを計画です。

暇つぶしも兼ねての外出ですから、時間も取りがちでトイレの使用も止む無し。と言う訳です。

トイレは一人が標準ですから”3密”にあたりません。考えもしません。

そこで待ち受けているのが「エアロゾル感染」です。かなりの確立での感染のようです。
※お店は消毒もしてきれいにしています。
問題は使用者が都度掃除をするわけではないことです。

”エアロゾル殺菌”の話は巷にはありません。

実験による水洗では、かなりの飛沫が発生するとのことです。
※きれいに見えても感染の温床となるのです。

外出の際は必ずトイレを家で済ますが必須です。子供にも徹底です。

現時点の規制で一番の落とし穴のようです。



以上です。


<添付メモ>

別途です。

続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの健康の創造(18)】[2020.04.14]
(火)小雨  16:50 

テーマは「健康維持のオリジナルコンテンツの創造」です。


タイトル「自己治癒力の時代到来⑫」


「超GDP社会」

今は、出来る事をやろうと言うことで。『「免疫力」をつける。』です。


絵の参照 Rakuten:絵画 ピエール=オーギュスト・ルノワール ルノワール 額飾り F6サイズ イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢



書籍の中では「ルノワールの ムーラン・ド・ラ・ギャレット」で引用されています。
「シャペロン」(シャッポ由来:帽子) 中世のお嬢様のお世話係のことで、言葉の説明に使われています。
※ここでは、お世話されるお嬢様での紹介です。

HSP(ヒートショックプロテイン:分子シャペロン)は誰もが持っている特別なタンパク質です。

熱の効果で増えたり減ったりしています。

・体温を上げると健康になる
・人が病気になるたった2つの原因 低酸素・低体温
・「体を温める」と病気は必ず治る
・病気が逃げ出す上体温のすすめ
・体温を上げる料理教室
・冷え症治してキレイにやせる

アマゾンで健康本を見ているとダイエットでは諸説あっても、体温に関しては標準体温36.5度以上を100%推奨されています。
逆に冷え性や薄着(体を冷やす)は健康的には悪い例で100%上げられています。
現代病の癌も罹患者の平均体温は35.5度で1度低いと言われています。

このHSPは人間の体に必須の様々な操作を扱っていて、タンパク質の一生を創っているのです。

HSPは”善玉タンパク”で少ないと病気がちになります。


詳細は別途です。

今、活用できる策は「お風呂に入ること。」(体を温めること)です。

体を温めることでHSPが増えるのです。

ピークは6時間で終わるようなので出来れば日に2回入るのが良いのですがそうもいきません。

ピークを活動時期(昼)に合わせるのが良いようですが、朝お風呂に入る人は少ないと思います。

疲れを取る意味では晩が言い訳で、習慣化しやすいようにするのが良いようです。

シャワーは体を清潔にする目的が多く、それはそれで良いのですが、体を冷やすことは避けたほうが良いのです。

日本人が比較的長生きですが、「お風呂好き」がその原因かと言われています。

新型コロナウイルスな感染率が比較的抑えられていて、BCGワクチンが話題になりましたが、「お風呂好き」もありそうです。

ただ、今日本では感染が上昇傾向にあり、より注意が必要です、根拠の無い話題には気をつけたほうが良いようです。

ただ、このHSPは色々な分野で研究が始まっています。

免疫細胞の自然治癒力とは違う、自然治癒力として応用できると考えられます。

方法も簡単で安価です。

是非、「一日一回はお風呂に入る。」を実行してください。
※温度はお風呂42度以上が推奨です、時間は最低15分が目処です。
※のぼせないように注意してください。
※サウナも良いと思いますが、冷やしすぎは禁物です。

お風呂の後は「熟睡」で体の回復をしましょう。
免疫細胞が働くのは「睡眠中」です。

”寝ないと免疫細胞は働けない。」ことを考えて、しっかり寝ることも大事です。

”免疫細胞”と”HSP”の活用は

”睡眠”と”お風呂”は必須です。

それと”ビタミン”と”笑い”も忘れずに。


以上です。


<添付メモ>

別途です。

続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの健康の創造(17)】[2020.04.14]
(火)小雨  09:40 

テーマは「健康維持のオリジナルコンテンツの創造」です。


タイトル「自己治癒力の時代到来⑪」


「超GDP社会」


ライナス・ポーリング博士の健康情報を今月コロナウイルス関連で調べています。

以前、取り上げた内容ですが、再度の書き込みです。

※参考になる考えをメモしています。
 試行は自己責任でお願いします。
 サプリ等は処方に従うのが原則です、
 食事は標準カロリー量が原則です。



今は、出来る事をやろうと言うことで。「免疫力」をつけるです。

YouTubeに「オーソモレキュラー」から、待ちこがれた”免疫力アップ”がありました。

この記事を核にしたメモです。




以下の内容は上記の「オーソモレキュラー」での新コロナウイルス予防(治療)のポイントである「ビタミン」「ミネラル」 の選定内容とそれらを補完する食材と食事です。



ポイントは
※ビタミンC以外は過剰摂取に注意が必要です。
原則はサプリの処方に従い、重複飲みは禁止です。
(注)前回ビタミンCの単位がmgになっていました。
   1000mgもしくは1gが正です。
 罹患時は、さらに3g/日が望まれます。
ポイントは
・ビタミンC   3g/日 
※普通1g/日(1000-1200mg)です。
(増やすとさらに効果がある。とされています。)
 胃の具合も考えないといけません。
・ビタミンD3  2週間125μg/日→50μg/日
・亜鉛      20mg/日
・セレン     100μg/日
・マグネシウム  400mg/日
です。

ただし、これで全てOKではなく、サプリメントで補完して行くことになります。

このサイトでも既に指摘している内容ですが、権威ある機関からの内容にまたエビデンスのある内容ですから安心して実施できると思います。
※サプリだけでも良い様に考えてしまいますが、食事と併用したほうが良いようです。

基本的に自然療法は”風邪=コロナウイルス”と考える前に、”くず湯”(和漢薬)、”風邪薬”などを飲み、体を温めて寝て回復すれば「ただの風邪」として生活しています。
※医療崩壊防止に役立っていると思っています。

免疫強化はこれだけでなく、「免疫ビタミン:LPS(リポポリサッカライド)」も頂いていますが、加齢での弱体化を補給です。
※LPSについて気になる記事もあり、確認後使用です。
通常の食事で取れるので若い人にはまだいらないようです。

さらに若い赤ちゃんには免疫力が無いので病院で見て頂き、薬と成るようです。

以降に「抗インフルエンザ薬」がありますが副作用が指摘されています。
クスリに走る前に日本の薬草(くず湯)、漢方(麻黄湯)をお勧めします。
※全く副作用が無いと言う事ではありません。

「抗新型コロナウイルスインフルエンザ薬」としては「アビガン」に効果が出ていると報告があります。
※市販されている薬ではなく病院での処方になります。

「抗インフルエンザ薬」

絵の参照:エバーグリーン研究室のブログ




以降は、食事で免疫力を強めるために日本政府文部科学省発行の日本食品標準成分表2015年版(七訂)を使って、ここで取り上げた各種ビタミン、ミネラルを多く含む食材を上位から20件ほど抽出しています。
食事(料理)の参考にしています。

参考リンク:日本食品標準成分表2015年版(七訂)について

食材への色付けはメモです。
※良く食べているものになります。

好き嫌いはあるので拘りません。

別途、栄養素の抽出ツールを公開の予定です。


絵はクリックで拡大です















前回以降、新型コロナウイルスに変異があったように感じ、HIVウイルスの対応や、免疫系の影響、若者への影響、既往症を膠原病にも広げ情報を収集しています。

参考にしたモノはメモし、試行もしていますが、常時行っているものではありません。

’ゆかのお父さん’の体調を見ながらの調整になります。

免疫系での弱点は個人による免疫力、抵抗力の違いが大きくあり、各人が体調を見ながら行うことになります。

病院の入院で検査を受けながらの対応と大きく異なる点です。

現在は、医療崩壊を前提に自宅での療養を余儀なくされた場合、サポートもガイドラインも無い状況になることを想定しています。

年配の人たち、既往症のある人が参考になる情報を集め、試行しメモしています。

医療関係者でもありません、年配者で既往症持ちの単なるメモです。

以上です。


<添付メモ>

別途です。

続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの健康の創造(16)】[2020.04.13]
(月)晴れ  15:05 

テーマは「健康維持のオリジナルコンテンツの創造」です。


タイトル「自己治癒力の時代到来⑩」


”ポーリング博士の免疫系(中編)”

「新型コロナウイルスの脅威に打ち勝つ」対策⑧です。

’ゆかのお父さんが「膠原病」かも知れない。」と言い出したのです。

「何ができるか。」を考えています。



「ライナス・ポーリング」博士の

「免疫系」でのキーワードは
・ビタミンA
・ビタミンB12
・パントテン酸
・葉酸
・ビタミンC

が書かれ、特にビタミンCの重要性(効果)が書かれていたのです。





残るキーワードが
・インターフェロン
・プロスタグランジン
の2つでした、

「ライナス・ポーリング」博士の「免疫系」の疑問を追いながら、無知の穴を埋めて行くのです。

何を食べれば良いのか

・パントテン酸
・葉酸
・ビタミンB12

を調べ、ビタミンAでした
ビタミンAは「レチノール α-カロテン β-カロテン β-クリプトキサンチン β-カロテン当量 レチノール活性当量」の記載です。
普段は「レチノール活性当量」でビタミンA含有量の順位を出すのですが、β-カロテン当量での順位を出し、結局全部の順位を出すことになったのです。

さらには「β-クリプトキサンチン」の食材が「とうがらし、干し柿、みかん・・」でビタミンC食材かとの疑問が「カルテノイド」になり、「ファインケミカル」に行き、「フラボノイド」から戻るも「非プロビタミンAカロテノイド」、「ルテイン」を栄養データベースに無い事で頓挫したのです。

<解説>
β-カロテン以外の代表的な
プロビタミンAカロテノイドとしては
α-カロテン
γ-カロテン
β-クリプトキサンチンなどが挙げられます。
他の主要な食事性カロテノイドの
ルテイン
リコペン
ゼアキサンチン
α-クリプトキサンチン
などはビタミンAに変換されないことから、非プロビタミンAカロテノイドとも呼ばれる場合があります

また「γ-カロテン」から他のカクテンにも展開し手順の見直しとなってしまったのです。

ゆかのお父さんの膠原病予防を考えたく始めたので、現在飲んでいるマルチビタミン、ビタミンCは続ける。を伝えたのです。
・パントテン酸
・葉酸
・ビタミンB12
はマルチビタミンに含まれています。

ビタミンCは現在1g(1000mg)から2gなので最低3gを考え胃の具合を見ているのです。

・インターフェロンは抗体でコロナウイルスに感染してからの勝負のようです。
・プロスタグランジンもコロナウイルスに感染してからの炎症のコントロールとなるので、

事前準備ができるのかを見ています。

ビタミンAが細分化されているのはビタミンBと同じで分子栄養学が発展している証です。

今回のように、パンデミック時の対応として、「家で出来る手立て」を知る者が生き抜くことが出来ると考え調べているのです。



(後編)に続くです。


<添付メモ>


参照 厚生労働省 : 新型コロナウイルス感染症についての相談・受診の目安について 

メモ:



































続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの健康の創造(15)】[2020.04.13]
(月)晴れ  02:30 

テーマは「健康維持のオリジナルコンテンツの創造」です。


タイトル「自己治癒力の時代到来⑨」


”ポーリング博士の免疫系(前編)”

「新型コロナウイルスの脅威に打ち勝つ」対策⑦です。

’ゆかのお父さんが「膠原病」かも知れない。」と言い出したのです。

「朝起きると指の関節が多少痛む、指の爪の付け根がうっすら赤い。
膠原病の患者の手に似ている、」と言うのです。

絵の参照 淀川キリスト教病院;リウマチ膠原病内科



絵の参照 東永内科リウマチ科;東永内科リウマチ科流 膠原病のお話


ゆかのお父さんは既にがん治療を自然療法に委ねていて、サプリの効果が不明なので疑問は自分の体調で判断していたのです。

サプリといってもいつの間にか種類は豊富になったものの、頻繁に飲んでいる訳ではなかったので様子見となったのでした。

膠原病を改めてみると患者の半分弱はリウマチの患者なのです。人数はざっくり80万人でした。おじいさんから聞いた覚えのある名前でした。

それが、半分なので膠原病患者はおよそ160万人と想定し、糖尿病患者も見たのです。

糖尿病が1000万人、予備軍を入れると2320万人となった。

予備軍をいれて、免疫系に問題を抱える人間が2320万人、国民の約2割が免疫に絡む病気を持っている、これにその他の既往症を入れればさらに倍はいるわけです。

さらには、その内透析患者は33万5千人、2017年のデータであり、既に3年前なのです。

新型コロナウイルスに好き放題させれば、重篤患者50万人、死者10万人の被害となるのです。

’お父さんも’癌で一度は死を考えたものの、10万人の中で、見送られもしない報道を思い起こし愕然としていたのです。


早速「ライナス・ポーリング」博士の「ポーリング博士の快適長寿学」がら膠原病を探すも、無く、「免疫系」の章を見ていたのです。
※実はこの本英語版を買うも不便で日本語版を借りていたのです。そして図書館が閉館しているのです。
 この機会に「ライナス・ポーリング」博士の苦労を読み返していたのです。

「免疫系」でのキーワードは
・ビタミンA
・ビタミンB12
・パントテン酸
・葉酸
・ビタミンC

が書かれ、特にビタミンCの重要性(効果)が書かれていたのです。

抗体のIgG型、IgM型も書かれ抗体(免疫グロブリン)と抗原のハプテン基(ハプテン)と抗体が運悪く結合すると”自己免疫疾患”すなわち「膠原病」になると書かれていたのです。

絵の参照 MBL:抗体アイソタイプの構造と性質


バントテン酸(ビタミンB5)の食材も調べました。

参照 健康長寿ネット : パントテン酸の働きと1日の摂取量 
参照 健康長寿ネット : 葉酸の働きと1日の摂取量 



(後編)に続くです。


<添付メモ>


参照 厚生労働省 : 新型コロナウイルス感染症についての相談・受診の目安について 

メモ:

その他のコロナ対策の課題:



続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの健康の創造(14)】[2020.04.12]
(日)晴れ  18:00 

テーマは「健康維持のオリジナルコンテンツの創造」です。


タイトル「自己治癒力の時代到来⑧」


”癌細胞を食べる免疫細胞”

「新型コロナウイルスの脅威に打ち勝つ」対策⑥です。



絵の参照 つうはん本舗;デザイナーフーズ計画 127種類の野菜

基本に戻っての対応です。

抗癌食材として考えられたアメリカの「デザイナーフーズ計画 」の食材があります。

抗癌食材=免疫強化食材との関係を考え、ウイルス対策に使える項目を抽出しています。

今は緊急事態なので、ピンポイントでの抽出は出来ないのですが、テーマとしてメモしています。

詳細は別途です。


<添付メモ>


参照 厚生労働省 : 新型コロナウイルス感染症についての相談・受診の目安について 

メモ:

その他のコロナ対策の課題:



続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの健康の創造(13)】[2020.04.12]
(日)晴れ  17:20 

テーマは「健康維持のオリジナルコンテンツの創造」です。


タイトル「自己治癒力の時代到来⑦」


”弱った免疫力でおこる病気から考える。”

「新型コロナウイルスの脅威に打ち勝つ」対策⑤です。


「異常な免疫」が起こす病気があります。

総じて「膠原病」(膠原病)「自己免疫疾患」と言います。


絵の参照 時事メディカル;膠原病とは

免疫細胞が敵を間違えて、自分の正常細胞を攻撃して炎症を起こしてしまうのです。

痛みや痒み出来物、腫れ物などの症状が出ます。

「膠」は”にかわ”です、間接などのつなぎを意味しますが、普通の病気は特定の臓器が対象です。

心臓、肺、腎臓、肝臓などです。それに対して、体全体、部位不特定、つなぎ器官などの病気が対象です。

その原因は体全体を診ている「免疫細胞」に異常が起きることから始まるのです。

原因が想定されても、正常な免疫細胞を破壊してはいけないので治療が難しくなっています。

しかしながら、異常が出てからではなく、出る前の原因を取り除くことで罹患しない。が考えられます。

現代の化学物質や除草剤、化学肥料、食習慣(食品添加物)、ウイルス、紫外線、放射線などが考えられます。

また、取り込んでしまった異物を取り除く、「デトックス」の機能が明らかになっていません。

ここでは、それらについて調べまとめようとしているわけです。

「断食」は良く知られた方法なのですが、手順があり、誤るとかえって病気になってしまいます。

食材では「リンゴ」が有力ですが、エビデンスはありません。

「水素水」も話題に上がっていますが、効果について実績報告は少ないのです。

ネット(一晩検索、論文検索)や図書館、アマゾンなどを活用して情報を得ています。

医者に聞けば早そうですが、標準治療に「断食」はありません。

また現在はそれどころでは無いわけです。

医学専門書も取り寄せていますが、「何を食べれば良い。」などは無いのです。

詳細は別途です。


<添付メモ>


参照 厚生労働省 : 新型コロナウイルス感染症についての相談・受診の目安について 

参照 日本赤十字社 : 免疫制御療法 

注)免疫制御療法対象者は免疫力を自ら抑えることをしているため、特に新型コロナウイルス対応が弱いと言えます。
格段の注意が必要と言えます。

続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの健康の創造(12)】[2020.04.12]
(日)晴れ  16:35 

テーマは「健康維持のオリジナルコンテンツの創造」です。


タイトル「自己治癒力の時代到来⑥」


”食べて免疫力を上げる!”

「新型コロナウイルスの脅威に打ち勝つ」対策④です。


「糖簑」は細胞でのアンテナです。


絵の参照 blog.goo;糖鎖 核酸、タンパク質に次ぐ第3の…

糖鎖アンテナで細胞は”相手”が誰だか知るのです。

ウイルスであれば免疫細胞が呼ばれ処置される仕組みを皆が持っているのです。

これが「自然治癒力」です。

ですから、栄養不足で糖鎖が正常に出来ないと、敵も味方も分からなくなってしまうのです。

このことは難病指定される自己免疫疾患にもつながり、糖鎖が必要とする栄養素は大きな課題となるのです。

子供の成長を見守る母親の「母乳」が有力なのですが、子供が成長するとこの手立て(授乳)は完了となります。

普通であればこれで個体は自立できるのですが「母乳」と「ミルク」での違いはまだあるようです。

また。成長後の生活環境が悪影響を与えていることも想定される訳です。

安全な単糖が必要であり、生薬としては「ツバメの巣」などが有力視されているのです。

「ツバメの巣」となるとサプリ(エキス)が現実的ですが、内容については確認は必須です。

ツバメの巣は母ツバメの唾液が生薬となっているのです。

似たものにハチの巣からできる「プロプリス」がありますが、糖鎖とのつながりは見かけません。

「糖鎖」は各方面で研究されており、今後が期待されています。

詳細は別途です。


<添付メモ>


参照 厚生労働省 : 新型コロナウイルス感染症についての相談・受診の目安について 

続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの健康の創造(11)】[2020.04.12]
(日)晴れ  14:05 

テーマは「健康維持のオリジナルコンテンツの創造」です。


タイトル「自己治癒力の時代到来⑤」


”食べて免疫力を上げる!”


「新型コロナウイルスの脅威に打ち勝つ」対策③です。


絵の参照 campsite;食生活の「過剰」を軽減する日常のコツ

絵は”生命の鎖”です。

人間が普通に健康で生きるのに必要な栄養素の関連図です。
※個々の栄養素は別途です。

最近では、ビタミンDとビタミンKの関連を見ようと取り出しました。

ここでは関連は示されていませんが、栄養学が言われ始めた原点ですから極めて限定(基本的)な関係と考えています。

更新された絵もあるようですが、詳細は別途です。

日本でも栄養素に注目し「栄養学」のみならず「分子矯正栄養学」を発達させ新しい医療を構築され始めています。

著作者の「丸元 淑生」博士もその一人です。

「病人」はこれらの数値を調べると、不足がちな状態が指摘されるのです。

最近では病気予防にサプリ”マルチビタミン”で栄養を補給するようになりました。
※子供は摂取基準が小さいので子供用が必要です。
※※子供は「好き嫌い」無く食べさて、食材から栄養を取るようにしましょう。
 料理を造る人は最初は大変ですが、慣れるものです。
 健康を提供する楽しみ、喜びが出てきます。

今後の「免疫ビタミン」を考えるうえでのメモです。


<添付メモ>


参照 厚生労働省 : 新型コロナウイルス感染症についての相談・受診の目安について 

続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの健康の創(10)】[2020.04.12]
(日)晴れ  14:25 

テーマは「健康維持のオリジナルコンテンツの創造」です。


タイトル「自己治癒力の時代到来④」


”食べないで免疫力を上げる?”

「新型コロナウイルスの脅威に打ち勝つ」対策②です。



絵の参照 takashi1016.com;女性が甘いものを好きな理由、一方の男性は。



”糖”は生命に必須です。

良く言われるのはエネルギー産生です。脳のエネルギーは糖だとかです。

最近ではダイエットが美容から健康志向にも拡大し、「糖質制限法ダイエット」が流行りました。

このとき、脳のエネルギーはケトン体からも生成されることが伝えられています。

一時期は「脂質」がエネルギー産生力が糖質の倍の量を作り出すので「脂質」(油)が肥満の原因とされたのです。

ですが実は肥満の原因は「糖質」の取りすぎだったのです。

日本では「カロリー計算法」で肥満防止を行っていましたが、総カロリーの中での糖質の割合が高いと「血糖値」がなかなか落ちないのです。

「血糖値が高い」と血管をもろくし、循環器系の病気から心臓から脳に至る重篤な病気を引き起こしてしまうのです。



参照 KOMPAS : メタボリック症候群 


”メタボリックドミノ”肥満が起こす連鎖される病気が「生活習慣病」と言われる「現代病」に成ってしまったのです。

この場合の肥満の原因がカロリーオーバー(食べすぎ)、糖質の取り過ぎとなったのです。
”甘いもの”、加工しやすく美味しいデンプンは食産業の核となっているので、言わば「糖毒」のイメージは食産業は避けたいものでした。

テレビを初めとするメディアの収入源は食産業がスポンサーに成っていたのでマスコミはこの件は触れないが常識になったのです。

医療でもいまだに”油”が悪者で、2型糖尿病の患者は甘いものを食べられるように希望しているのです。

現代病の代表となった癌も遺伝子が原因は少なく、肥満からの慢性炎症が起こすメタボイックドミノの最終形と言われています。

糖が不要と言うことは無く、生命に必須です。摂り過ぎがいけないのです。


不思議なことに”塩”には6g/日とか制限の基準を目にしますが、これほど現代病が国費を圧迫しているにも関わらず、そして原因の一つに「糖質」が影響していると言われていても日本では「糖」を制限をしていません。

そして、テレビに映されるコマーシャルや食に関する番組では『至福の中で「美味しい!」と言って食している』若者、中年、子供たちの絶対的シンボルです。

あのうれしそうな顔に勝てる理屈はありません。

ですから「自己防衛する意思と智恵」が必要なのです。

自分のことならまだしも愛する子供やパートナナーお笑顔を失わない工夫をしなければ成らないのです。

「食べすぎ。」を避ければ良い訳ですから、「ご褒美」の限度を決めて、”やさしく取り上げれば良い”と言う事です。



参照 orangepage.net : 砂糖にはどんな種類があるの? 


また、砂糖にも色々あります、白い砂糖(精製糖)は吸収も早く、血管を痛める”血糖値インパクト”を起こします。
また、精製糖は他のミネラルを取り除いていますから、栄養価に欠けるのです。

ですから、「甘味」は栄養価のある”蜂蜜”、ミネラル豊富な”黒糖”、生薬の効果もある「メープルシロップ」、血管にやさしい「オリゴ糖」などにしましょう。

多少高くなりはしますが、現代では健康維持にはお金がかかるとして、計画しておかなければならないのです。

また、先ほども触れましたが、世論を見て食産業も健康志向になってきてはいますが、安価な精製糖で作られた食材・料理は多くあります。

薄味の料理も食材の素の味を楽しめます。

慣れてくるとその方が楽しみにも成ってきます。、

さらには、子供たちが大きくなれば、自然な習慣として、お孫さんにも伝わっていくのです。

是非、試してみてください。



絵の参照 prtimes.jp;食後血糖値を上げない「めかぶファースト?(シーベジタブルファースト?)」を共同研究にて発表


<添付メモ>

※参照は商品を進めるためのものではありません。
 あくまで内容を確認するための参照になります。

絵の参照 photoAC;精製糖

絵の参照 mylohas.net;がん細胞は甘いもの好き? 「糖質」は、がん増殖のためのエネルギー源/a>

続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの健康の創造(09)】[2020.04.12]
(日)晴れ  13:25 

テーマは「健康維持のオリジナルコンテンツの創造」です。


タイトル「自己治癒力の時代到来③」


”食べないで免疫力を上げる?”

「新型コロナウイルスの脅威に打ち勝つ」対策①です。

個人でもできる事を考えてメモしています。


絵の参照 mayonez;「陽」の意味/由来・朝陽の意味・陽の名前の意味・日/太陽との違い


まばゆい日の光は、それだけでも気分が爽快になります。

心だけでなく体も元気になるのです。

太陽の光で”ビタミンD”が新生され、それが免疫細胞を活性化するのです。

このことは最近は広く参考にされています。

最近はこれにビタミンKを組み合わせ吸収をサポートする話題があります。

ビタミンK自体にも欠乏症があり、その効果も期待があるわけです。

ただし、ビタミンKは重篤な疾患である心臓病で使用するワーファリンの機能を粗大する機能があるのでワーファリンを飲んでいる人は医者への相談は必須です。

ワーファリンは血栓を溶かす機能があります、最近は同様な機能をもつ薬もあり医者へ相談するのも有益です。

と言うのが免疫を上げることができないのは別の意味でリスクがあるからです。

絵の参照kfukuda_ginzaclinic;263)ビタミンDの抗がん作用



追伸:

テレビで、ドールデンタイムだと言うのに、コロナの悲惨な状況を伝えた後、別の再放送をしている番組があり不自然さを与えていました。

国と都がすれ違いがあり、その話題を避けた。余計なことを言うのが魅力の番組だけに、故意に避けた感がいなめないのです。

他の番組でも「明るく元気な気分が免疫力を高める。」と言って、冗談を交えて放映し終了してしまいます。

社会不安を増幅させない処置を行っていることも考えられるのですが、現在をはずして真剣な議論ができる機会は無い訳で、国民を子供扱いしている国に見受けられるのです。

普段、ディベートもありません。’けんか’のように見られてしまい敬遠されてしまうのです。

隷従に慣れてしまった結果を見ているのか。と考えてしまうのです。

アジアに「民族自決」と言って自立を促したのは日本人でした。

今、残されたのは「日本人」がけになったか。と思うのです。


<添付メモ>

※参照は商品を進めるためのものではありません。
 あくまで内容を確認するための参照になります。

参照 supplus.jp : 天然・無添加サプリメントの通販サイト SUPPLUS ビタミンD&K(Vitamin D&K) 

参照 asahi.com : ビタミンD欠乏症が増加中 子どもの日焼け対策に注意を 

参照 幻冬舎 : 1年のうちでもっとも「免疫力が低下」する季節とは? 

参照 厚生労働省 : 自然免疫と獲得免疫のしくみ 

続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの健康の創造(08)】[2020.04.12]
(日)晴れ  01:45 

テーマは「健康維持のオリジナルコンテンツの創造」です。


タイトル「自己治癒力の時代到来②」


”免疫力が弱い人達です。”

「新型コロナウイルスの脅威」をより気をつけなければならない人達です。。

個人でもできる事を考えてメモしています。



考えることは多く、管理人も「免疫力が弱い人達」の仲間です。

ましてや「既往症」(今年のキーワード)があるので、真っ先に新型コロナウイルスの餌食の候補です。

巷では長いこと「若者はかからない。」との報道があり、国民全体が洗脳されてしまいました。

ですが、実態を見ていくと”オカシイ”と思うわけです。

「若者はかからない。」の報道は、日本中をウイルス感染させるための”やらせ”と考えたほうが理に合うのです。

ですから、ウイルスが全国に「さらに広がる。」を前提に対策をたてなければならないのと思うわけです。

現時点では、”3U”、”3密”の原則は7~8割ぐらいには伝わったのかと思うのです。
※2枚布製マスク配布込みを見込んで。

基本的には”3密”8割の原則があるのですが、問題は感染者の生命です。

医療は「対症療法」(標準治療)を貫いているので、PCR検査待ち、すなわち感染待ちな訳です。

日本の医療は医師の権限が絶対です、そして稼動MAXに至ろうとしています。

医師の判断、権限が要らないレベルでの予防措置が望まれるわけです。

つまり、医療現場は飽和を前提に「家庭」での「感染者の予防措置、重症化回避のマニアル」の広報です。

巷でも言われては要ることですが、血液検査で「免疫力」を判定し、社会生活を支援できる人間の見定めもあっていいわけです。
※既往症のある人間としても知っておきたいのです。
※危機管理にも使える話はメモレベルでも必要です。

2009年の新型インフルエンザの教訓は生かされていない。からの危惧でもあるのです。

現在の政府の政策が「集団免疫獲得」に切り替えた。とも思える言動からのメモでもあるのです。

急がれるのは、これから「集団免疫の犠牲者」を少なくすることです。

この国難の中で、株価を引き上げていることにも異常さを感じてしますのです。
※政府の話ではありません。

冒頭の絵は免疫に問題を抱えている人達です。

「集団免疫の犠牲者」になる人達です。

現在の日本の標準医療には「膠原病」と言えども「予防医療」はありません。

ですが「統合医療」に取り組んでいる医療関係者には「免疫療法」の知識はあるわけです。

現在、近未来でもウイルスを直接殺す手立てはありません(研究レベル)な訳です。

ですが、ウイルスの増殖を防ぐ薬学は進んできており、同時に免疫細胞を防御し、強靭化する智恵も蓄積されていると思う訳です。

たとえば、

ビタミン、ミネラルの摂取が正常(基準値内)であるか、、
もしくはマルチビタミンを摂取しているか。
ビタミンCをとっているか、
日光に当たっているか、でなければビタミンDを摂取しているか
同時にビタミンKを考えているか
※心疾患があり「ワーファリン」を経口している人は禁忌です。

ビタミンCと同時にビタミンEを摂取しているか、
マルチビタミンにミネラル亜鉛、マグネシウムその他(一般的ミネラル)は含まれているか。

食事において免疫を低下させる食材は口にしていないか。
※精製糖、糖類、糖質を摂りすぎていないか。

「集団免疫の犠牲者」が1人でも少なくなるような広報を国策としてなければならないわけです。


医師会、政治(日本の国政、地方自治)はどのような回答を出してくるか国民が注視しているのです。



<添付メモ>


参照 厚生労働省 : 新型コロナウイルス感染症についての相談・受診の目安について 

続くです。





絵の参照 photoAC;精製糖


絵の参照 campsite;食生活の「過剰」を軽減する日常のコツ


絵の参照 blog.goo;糖鎖 核酸、タンパク質に次ぐ第3の…


絵の参照 時事メディカル;膠原病とは


絵の参照 東永内科リウマチ科;東永内科リウマチ科流 膠原病のお話



<添付メモ>


参照 厚生労働省 : 新型コロナウイルス感染症についての相談・受診の目安について 

続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの健康の創造(07)】[2020.04.11]
(土)晴れ  17:45 

テーマは「健康維持のオリジナルコンテンツの創造」です。


タイトル「自己治癒力の時代到来①」


”食べないで免疫力を上げる?”

猛威を振るう、「新型コロナウイルスの脅威に打ち勝つ」は人類のテーマになってきました。

個人でもできる事を考えてメモしています。


絵の参照 mayonez;「陽」の意味/由来・朝陽の意味・陽の名前の意味・日/太陽との違い


白い粉

麻薬ではありません。

いつも食べているものです。

答えはこの中にあります。

詳細は次回以降です。




絵の参照 photoAC;精製糖


絵の参照 campsite;食生活の「過剰」を軽減する日常のコツ


絵の参照 blog.goo;糖鎖 核酸、タンパク質に次ぐ第3の…


絵の参照 時事メディカル;膠原病とは


絵の参照 東永内科リウマチ科;東永内科リウマチ科流 膠原病のお話



<添付メモ>


参照 厚生労働省 : 新型コロナウイルス感染症についての相談・受診の目安について 

続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの健康の創造(06)】[2020.04.10]
(金)晴れ  19:05 

テーマは「健康維持のオリジナルコンテンツの創造」です。


タイトル「抗インフルエンザ薬」


”タミフル vs アビガン”

写真は感染免疫学の専門家・「岡田晴恵」教授です。

テレビで良く見かけるので、教授を核に「感染免疫学」を学ぶ。と言うことで基礎情報を入手したと言うわけです。



気になっていたのは、


・備蓄のワクチンの元となるウイルスは何か?
・備蓄抗インフルエンザ薬の元となるウイルスは何か?
・備蓄抗インフルエンザ薬の効果的(初期)投与時期は何時か?
・感染防止マニアルの対応手順はどのように再定義さてているか?
・パンデミック時の対応ポイントは何か?
・防衛措置に’抜け’は無いか?
・備蓄はどう考えているか?
・医療崩壊に関して日本の医療制度の問題点は何かあったか。
・医学会の対策は次期対策に対してどのように考えていたか。
・ウイルスを殺す薬は開発されるのか?

などを念頭において読んでいたのです。
※以降は「キーワード」です。

「亜型を知る」
「命名ルール」
ノイラミニダーゼ、ヘマグルチニン
・豚インフルエンザ(H1N1型:弱毒性)
 ※2009年のこの本のターゲット
・H5N1型の猛毒性
 ※予防開発の元ねた
条件によっては空気感染もする
 ※接触感染、飛沫感染、空気感染
 ※エアロゾル感染は記述なし
・3つの「U」
 「動かない、写さない、写らない」
・院内感染
人工呼吸器、ベット不足の改善
・行政機能の限定(警察、消防、他)
食料品・日用品の流通への影響
・景気への影響
・H5N1型は想定外の被害を想定
・日本一体での対応が必須
・救う人の優先順序付け
 ※医療関者優先>重傷者>(年配、赤子:耐性のの無いもの)
企業の感染危機マニアル手順
・家族全員の行動計画
・国の対策(計画、公開・・)
医療機関の組織連携づくり
・医療体制の充実
学校の対策
・感染拡大のコントロール
・学校休校、集会の減少、企業の時差通勤、在宅勤務、交通の選択
海外で邦人1人感染(帰国)、それから14日で全国の感染者約36万8千人)となる
1918年スペインかぜでのセントルイスとフィアデルフィアの死者相違(1000万人)
 ※対応の遅れの例となる
プレパンデミックワクチン(タミフル)
・パンデミックワクチン(抗体を得てから開発に1年からさらに半年)
 ※現在でも最低半年はかかる
・抗インフルエンザ薬は48時間以内に服用する。早いほど効く。
 ※タミフル・リレンザ:ノイラミニダーゼ阻害薬
・H5N1型へは数倍の投与が必要
空間除菌(二酸化塩素ガス製品:(売っていた))も効果あり
・流行期は2ヶ月で準備
・家族の行動計画(居住地、居住場所)
・持ち歩き連絡カード(情報カード)
 ※緊急時連絡場所、相談場所
・備品チェックリスト
 ※小児用解熱剤の準備他
・持病の薬は大目を依頼しておく
学校が休校時の子供の居場所

・感染防止の7箇条
  ①通学しない
  ②通勤しない
  ③買い物を控える
  ④いつもの病院へ駆け込まない
  ⑤電車をやめて徒歩か自転車で
  ⑥いつもマスクを忘れずに
  ⑦外から戻ったら必ず手洗い

・体調チェック(体温計)
・発祥時の症状を知っておく
・看病人の選定・特定
湿度60%、加湿器、濡れタオルでの工夫
・市販の塩素系漂白剤を希釈し消毒剤へ
抗体はワクチンか罹患し免疫力を得る


一読してみると、内容は多彩でした。

昨日”都”(地方自治)と”国”(国政)で「営業調整業種」の調整があったのです。

「保証金」の問題、「経済活動」維持の問題としながらも積極的営業制限の都に対して、保障は都の責任であるなら良しとして折り合ったとのことでした。

しかしこれは正論が都にあることを認めることです。

国が他の地方自治の財政を考慮した。と言うことですが、地方自治は財政支出を国に期待していたわけです。

一般的に日本人は「借金」(債務)を好みません。

「借金」をしてまで手に入れたいのは「家」「自動車」「家電」ぐらいなものです。

「資金」(債務)を手に入れ、起業する若者も限られています。

「債務」の考え方が、成長の過程で閉ざされてしまうのです。

国は「復興税」を興し、平成の大震災からの復興に取り組んでいるはず・・なのです。

地方自治でも「地方税」はある訳です。

「日本が”国難”に立ち向かっている時」と言いながら、国がお金を出す、地方自治がお金を都合するを掛け合っているわけです。

”都”は責任を都で負う決意でした。”神奈川”は地方自治に合わせながら、危機感も持っていました。

他の県は「負債」まで考えるに至らなかったのです。

国が「緊急事態宣言」の権利を掌握したからです。資金は国税で考えると。理解したからです。

国は「感染防止マニアル」の第1項「学校の休校」を遅ればせながら強調し宣言したのは何だったのか。
※マニアル第2項(企業活動)は二の足を踏んだのです。

「緊急事態宣言」の権利を手に入れたかったと言うわけです。
※例えとしての一方的な解釈です。

手に入れて「発行遅延」を行い、「経済優先」を選択していたのです。

しかし”都”は限界を今において、負担を負っても見通し(復興計画)を見ていたのです。

国は経済を見るも、この先の負担の限界を見ない、法的に正論であることをとったと言うわけです。

どちらが、・・とは有権者の判断に任せられるわけです。

”都”は負担を負っても国難回避を前面に打ち出した。と言うことです。

「どちらが、男らしいか。」・・差別用語ですか・・。は明確です。
※男らしい:ルーダーにふさわしいの意。
※”都”の「緊急事態宣言」以降の計画公開は”もつれ”を予期していたのです。


10年前の「新型インフルエンザ完全予防ハンドブック」は社会の見方、人の見方まで気づかせてくれたのです。



参照 :薬の効く仕組み~「インフルエンザ」~


以下は「抗インフルエンザ薬」”アビガン”の特性を見たものです。

”RNAポリメラーゼ阻害”となっており、10年前に用意を試みた「プレパンデミックワクチン」の想定は「ノイラミニダーゼ阻害薬」(タミフル、リレンザ)とは異なる機能であることが分かりました。

また。初期治療は48時間ということであり、医療崩壊を言う前に問題解決が対応されていなかった事が分かったのです。

抗インフルエンザウイルス薬の種類
■ノイラミニダーゼ阻害薬
・オセルタミビルリン酸塩(タミフル:内服薬)
・ザナミビル水和物(リレンザ:吸入薬)
・ラニナミビルオクタン酸エステル水和物(イナビル:吸入薬)
・ペラミビル水和物(ラピアクタ:注射薬)

■M2蛋白機能阻害薬
・アマンタジン塩酸塩(シンメトレルなど:内服薬)

■RNAポリメラーゼ阻害薬
・ファビピラビル(アビガン:内服薬)
※ アビガンは発売前の薬です。



当初想定した疑問が解決した訳ではないので、引き続き調べています。
※図書館が閉館してしまったため、アマゾンとネットが便りとなってしまいました。

国が「経済活動を止めない」と言うのも、現実的な言葉では無くなってきているのです。


<添付メモ>


参照 厚生労働省 : 新型コロナウイルス感染症についての相談・受診の目安について 

続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの健康の創造(05)】[2020.04.10]
(金)やや晴れ  05:25 

テーマは「健康維持のオリジナルコンテンツの創造」です。


タイトル「アビガン」


”アビガン”と副作用です。

心配される副作用は妊婦(赤ちゃん)への影響で妊婦は使えません。



気になるのは”初期投与時間”の制約です。

”突発性難聴”などは48時間以内条件、HIVは72時間以内の初期投与時間制限があります。

それを過ぎて医者に行くと”手遅れ”と言われてしまいます。

他の薬でも72時間初期投与条件があると言われ、ウイルスが増殖してしまう、また症状が悪化してしまってからでは完治は難しくなるのです。

アビガンについてその点は確認中ですが、治療経験のある医者は「早ければ早いほど重症化はしずらい。」と回答していました。

そこで、今までの検査タイミングが風邪確認後3日間は家で様子見をして、その後も熱が落ちなければ医者に行きましょう。と言うアナウンスへの疑問です。

PCR検査ももっと早く広く行う方が良いわけです。

そうなると、今までの指針が問われるわけです。また医師会にも疑問が投げかけられるわけです。

「大量に検査が行われると、医療崩壊する。」が理由だったのですが、”患者無視”の対応だからです。
※医師会が故意に検査制限をしていた。と言うことです。
また、クリニックなど小規模医院では「コロナ患者お断り。」を掲げている医者もありで、こちらも議論になると思われます。

またまた、事前処置についての不可思議が議論されることになってしまうわけです。

また、感染者であれば処方される。とも言えない状態であることも、議論の対象となったようです。

メモまで。

参照 トレンド:羽鳥慎一モーニングショーで『アビガン』が話題に!



参照 日本医事新報社:緊急寄稿(2)新型コロナウイルス感染症(COVID-19)治療候補薬アビガンの特徴(白木公康)


参照 毎日新聞:治療薬候補「アビガン」30カ国に無償提供へ 早期の効果確認へ投薬データ共有も

参照 FUJIFILM: 企業側提出参考資料


<添付メモ>


参照 厚生労働省 : 新型コロナウイルス感染症についての相談・受診の目安について 

続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの健康の創造(04)】[2020.04.09]
(木)やや晴れ  23:25 

テーマは「健康維持のオリジナルコンテンツの創造」です。


タイトル「もう一度、自分も参加するコロナ防衛戦争」
※改定:


参照 AFP BB NEWS:生後30時間の新生児、新型ウイルスに感染 中国・武漢

追伸:

※感染しても軽い症状で直る人がいることを考えると「免疫力(自然治癒力)」が特に影響していることが分かります。

この症状はHIVウイルスの変異も考えられ、感染した若者もすぐには症状に出なくとも、別の潜伏期間も想定されます。
※HIVウイルスは「免疫細胞」に寄生しウイルスの複製が終わると免疫細胞を破壊します。
 その後、病気に対する抵抗力を失うのです。
 病院にいっても傷みは和らげてくれてもウイルスを殺す手立ては無いのです。

若者も油断をすると、家庭を持ち、子どもを授かってこれからと言う時に発病することが考えられます。

エイズの「機能的完治」は一見治ったようで放置すると発病にいたるのです。

新型コロナウイルス(武漢コロナウイルス)は数ヶ月は経っていますが生態が公開されていません。

不可思議なウイルスです、言うまでも無いのですが、昨年までのインフルエンザウイルスとは全く異なるウイルスであることを頭に置いておかなければならないのです。

これからの人生を創る若者たち、赤ちゃんを抱いた若夫婦は別段の注意が数ヶ月は必要と言う事を理解しておいてください。


何が問題になっているかは

・「人の移動を止める。」(感染を防ぐ)
・「収入が無くなる(生活できなくなる)」

が基本です。




「緊急事態宣言」を出す仕組みを創ることが”迅速な対応”につながるとした試みも、頓挫した感があります。

権力を集中したために、共通化が地方自治の特徴を生かした対応が阻害されたのです。

甘い対応が阻害されたのであれば厳しい対応の方が効果があるので中央政府に従うで終わるのです。





ですが、政府が「そこまでやらなくて良い。」と言っているのですから地方自治は「それでは被害が拡大する」とした懸念を持っているのでこじれている訳です。

また世界の対応に比べても日本政府の対応は甘いとの批評が聞こえてくるので、不安がぬぐい切れないのです。

事態は急を要しているので、「自分にできること」をもう一度、確認しなければなりません。

マスコミの報道で

「若者はかからない。」が若者に刷り込まれ、感染源になっていることは言われて来ていますが、若者の対応は今一のようです。
問われているのは、若者への感染なのです。
心配されているのが無痛ゆえに、凶悪なウイルスを捕菌してしまう若者の無防備なのです。

※この一ヶ月は「家にいる」事が身内の命を危険にさらさないことであり、日本を救うことにつながるのです。予防を徹底していきましょう。


・用事がなければ出歩かない。(家にいる。)

用事があって外に行くときは
・マスクをする
・人の密集場所に行かない
・喚起されていない部屋には入らない
・出先の感染予防手順に従う行動をする
 消毒を伴う手洗いをする
 他人との距離を2m離れる
・家に帰ったら消毒手洗いをする、”うがい”をする。

・風邪をひいた時の相談先
ここから都道府県を選択します。
事前に確認しておきましょう。

参照 厚生労働省 : 新型コロナウイルスに関する帰国者・接触者相談センター 




メモ:

「緊急事態宣言」でさらに混乱や地方への感染が広がったようです。



準備期間かと思った間げきも「何をしていたのか。」の言葉が聞かれてきます。

最大の都市東京が準備した手立てが国とすれ違っていたのです。

都知事選の攻防の再現かとも思ってしまうのです。

国が方針を出すにあたって首都東京の知事に確認していなかったと言う事になるのです。

考え方の違う政党が選挙で相手の出鼻をくじこうとしたした感まであるわけです。

”国難”という事態にすることか。と思うわけです。

ただ、次回の都知事選は現知事が与党推薦になるとされているので、単なるすれ違いとなるのですが。

都は事前に「緊急事態宣言」が出た後の手順を公開しているのです。

この公開も「ごたごた」を予期し、遅延を避ける意味もあっての公開と考えられる訳です。

今後の「新型コロナウイルス対策部会」の意見や政府の行動、各都道府県知事の言動を注視しておかなければなりません。


<添付メモ>


参照 Yahooニュース : 就活でコロナ感染広がる~止める動きと止めない動きが交錯 

参照 厚生労働省 : 新型コロナウイルス感染症についての相談・受診の目安について 

続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの健康の創造(03)】[2020.04.09]
(木)やや晴れ  14:25 

テーマは「健康維持のオリジナルコンテンツの創造」です。


タイトル「頭脳の健康」



絵の参照 V-Grrowth : 新型コロナウイルス対策によるリモート授業(学習)について 



「緊急事態宣言」で教育の格差が年度格差と地方格差と個人格差の点で危惧されています。

一つの解決策が「リモート授業(学習)」が上げられます。

中国でのリモート学習を制度化済みの報道も一部の都市部とは言え衝撃的でした。

国会での質疑で「遅れ」を当然の様に回答している様にも逆の驚きがあったのです。

言えば、3段階の遅れ格差の拡大と共に、国際的な教育の遅れも加わる訳です。

先を見る目を失い、忖度、空気(気配)を重んじる政治に日本の後退を見てしまうのです。

小中学校のオンライン授業は塾レベルでは進んでいて安価(千円/月)でもあります。

政府主導での内容制限でより安く一時的対応、一部利用も「緊急事態宣言」での使用法を考えられると思うのです。

各家庭のパソコン、携帯の普及率は高くなっており、一部機器補助、通品費補助によって速やかに実施も可能と思われるのです。

絵の参照 gooブログ : 日本OS【TRON潰し】は自民党が行った最も恐ろしい売国政策! 

日米経済戦争の最中、トロンプロジェクトを撤退させた国策の付けをいまだに引きずっているわけです。

今を機会にIT復興を実現していただきたいと思うのです。


絵の参照 FX Works : プラザ合意とは?米ドル円の動きが変わった歴史的な合意 

①日米貿易摩擦が激化していた。
②日本政府にトロン政策を止めて米国パソコンを使うように圧力がかけられた。
③「日航123便墜落」で「トロンプロジェクトのグループ」が墜落死する。
④「プラザ合意」を”ドル安円高政策を中曽根政権が承認する”。
⑤以降日本はバブル崩壊、世界的に例を見ないデフレ政策をとっている。

一連の流れが「都市伝説」になった。という流れです。



絵の参照 DayTradeNet : 日本航空123便墜落事故の真相 

<添付メモ>

続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの健康の創造(02)】[2020.04.09]
(木)やや晴れ  15:50 

テーマは「健康維持のオリジナルコンテンツの創造」です。


タイトル「心の健康」



絵の参照 YAHOOニュース : コロナ疲れの中...一工夫したお花見で気分もほっこり! 



「健康の創造」の鳥瞰図を考えるに”心の健康”は欠かせません。

以前、外出(花見)を制限する意向がある中で、桜の特選映像を今年はテレビで見たいとの趣旨で記載したことがあったのですが、刺激され花見に行くきっかけをつくってしまうとの危惧もあったのです。

今年はすでに桜も葉桜となり、さびしい思いがあったのですがゴゴスマで特選の花見が見られました。

ありがとう「ゴゴスマ」でした。


個人的な心の健康、その2です。

「ゴゴスマ 桜」検索で出てきた、お気に入りの元気女子です。

「主席で卒業、東大ですよ。」と言うと喜ぶようです。その笑顔がお気に入りです。

女性代表を超えて頑張って頂きたいと思うのです。

絵の参照 CBC : ゴゴスマ 

<添付メモ>

参照 厚生労働省 : 厚生労働省の健康危機管理対策 


続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの健康の創造】[2020.04.09]
(木)やや晴れ  14:50 

テーマは「健康維持のオリジナルコンテンツの創造」です。


タイトル「コロナ戦争も(自己)防衛できる健康危機管理システムの創造」



絵の参照 新潟県 : 国内の健康危機管理事例 



「健康の創造」をテーマにして続けて行きたい。と考えています。

当面の目標は2020年夏までのコンテンツ創造がありました。

夏までに整理をする事は続けるも、新しい1年にも目標を設けることにしました。


(自己)防衛のカッコは新潟県の事例を見るに、誇大広告的な目標では対応できないことが明らかです。

地方自治や国策(厚生労働省添付)は疑問符・課題を明確にする。に留める事になります。
※政治的なコネクションを創る。は別途のテーマです。

「個人で出来る健康自己防衛マニアル」の作成・公開を目標にし、整理していきたいと考えてのコンテンツ創造メモになります。

<添付メモ>

参照 厚生労働省 : 厚生労働省の健康危機管理対策 


続くです。





過去の記録は、左サイドの「アーカイブス」「健康の創造」へ移ります。まだありません。

ibno1.com:ゆかのノーベルクラス