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ユーコスのホームページ(http://ibno1.com/)


現在、’ゆかのお父さん’の未来の子供たちへの 応援サイトです。

日々のメモは後日、関連ジャンルに再掲示されます。


【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(582)】
[2021.03.01] (月) 晴れ  22:55 

テーマは「幸福の創造」です。

「超GDP社会」


タイトル「幸福の科学 入会」


 幸福の科学 横浜正心館

早くも入会(2月20日)から10日ほどたった。

同時に「連絡がある」のメッセージから10日たったのです。

入会のセレモニーがあるかと思いきや、何も無く、拍子抜けの状態となった。

入会前に「法シリーズ」の”教え”を主に「原理」「発見」などのシリーズ本を集め、学習(修行)を始めたのです。

この時点で50冊ほどの書籍が現在200冊ほどになった。

「幸福の科学」の原点を求めて、教えをさかのぼって増えたのです。

過去の書籍は絶版もあり、高価になって、買えず、図書館もあたることになったのです。

また、2月17日(水)に「横浜正心館」を訪れ、宗教の常識を学ぶべく訪れたのです。

興味ある本も売っていたのですが、値段が無く、「お布施」(気持ち:信仰心)で”お布施”するとのことで、目安が置かれていたのです。

値段付きの本が大多数なのですが、”おつり”の概念はないとの事です。

まだ「法シリーズ」も読み始めたばかりなので、買うのは次回としたのです。

昨年の11月12時間の大手術を受け、12月に退院し、順調な回復に病院(先生)に感謝し、恩返しを考えていたのです。

県立の病院は、一部には立派な設備があるのですが、台数が少なく、また統合医療の関連部門が意外と小さく設備も少なかったのです。

そこで、「医療ロボット」の増設。「CTなどの検査機器」の拡充を県に陳情することにしたのです。

※CTは内部での機器は使用したことがなく、別の病院での検査となっていたのです。

また、入院中の関心事は「トランプ大統領の再選」だったのです。その状況を知るための情報源がYouTubeの【及川幸久-BREAKING-】ニュースだったのです。

そして、”及川幸久”氏が「幸福の科学」の会員であることを知り、「幸福の科学」に興味を抱いたのです。

また、うさんくさい(失礼ながら)”霊言”も、大川隆法総裁の並々ならぬ知識の集約があることを知り、ありえる事に変わっていたのです。

そして、ここでの病院の数ヶ月が、日本の県政と日本発の宗教が結びつき、さらにはこの間に起きた、アメリカ民主制度の崩壊と、さらにはこの裏にあった中共(CCP:中国共産党)の暗躍(超限戦)が「幸福の科学」の”正義”に反していることが明確に「幸福実現党」に記されていたのです。

中共に忖度する日本の政権、マスコミの沈黙の中共親中に行為とは一線を画くした政策を明確に表現していたのです。

そんな、ちぐはぐの状況が、横浜は”日本大通り”で結びついたのです。


 神奈川県庁

神奈川県庁を中心に半径200mほどに「幸福の科学 横浜正心館」があり、反対側には「神奈川県病院機構」があったのです。

「神奈川県病院機構」はお世話になった「神奈川県がんセンター」の予算と長期計画を作成し、神奈川県庁で具体化していたのです。

その医療計画は現状の延長でしかなく、夢のあるものでは無かったのです。

ここでの夢は統合医療の充実です。

本体の医師には医療設備不足であり、手術ロボット、CT不足、統合医療の東洋医学の予防医療への貢献、リハビリ室の設備不足、ストーマ等の退院後の充実した体制、近年問題になっている”リンパ浮腫”対策、など素人からみてもその不十分さが分かるのです。

そこで、県庁への陳情手続き、県庁の書庫からの医療計画の入手をし、病院機構への状況調査をし、同時に、「幸福の科学」への訪問となったのです。

ですが、数日後に課題が投げかけられたのです。

信頼する先生(医師)の転勤でいた。「次の検査のときは居ないから。」と告げられ、ショック状態になったのです。

そして、「幸福の科学」入会10日後の連絡なしも追い討ちをかけられ、空虚な心で、大川隆法総裁の絶版本を図書館に帰しに行くも、すでに閉まっていたのです。

”泣きっ面に蜂”の追い討ちでした。

 神奈川県庁 日本大通り


今、冷静に戻り、また新しい人生が始まったかの思いもあり、人生の転換期をメモしていると言う訳です。

この際、このサイトも、訪れてくれたくれた人に幸福感や充実感を味わって頂けるモノにできないかと考えているのです。

さらには、政治活動なども取り入れたいと思うのです。

残り少ない、残された時間を有効に活用し、社会還元を行いたいと願っているのです。




続くです。


<添付メモ>

参照 :幸福の科学

参照 :神奈川がんセンター 年俸

参照 :地方独立行政法人神奈川県立病院機構第三期中期目標



以上メモです。



【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(581)】
[2021.02.26] (金) 晴れ  09:15 

テーマは「幸福の創造」です。

「超GDP社会」


タイトル「幸福の科学 『心に寄り添う。』」



『心に寄り添う。』

「私たちは、少しずつしかかわれない」
「だから私たちは
 何度でも新しい一歩を踏み出す」

「ユー・アー・エンゼル!」



「ユー・アー・エンゼル!(あなたは天使)」運動は、 障害児の不安や悩みに取り組み、ご両親を励まし、 勇気づけるボランティア運動です。

小さな愛が 見えますか。
小さな愛に 気づきますか。
あなたにも、あなたにも、あなたにもー。
小さな愛は、宿ってる。
たとえ、誰もが気づかなくても、
たとえ、一人にも、感謝されなくても。
花は、秘やかに、咲き続ける。
私が、私で、あるように。
あなたは、あなたで、いてほしい。
だって、光は、ここにある。
救いの光が、ここにある。
神の温もりが、この手のひらにー。
だから、心に寄り添って、
人は、力を合わせなくては。




小さな愛が 見えますか。
小さな愛に 気づきますか。
あなたにも、あなたにも、あなたにもー。
小さな愛は、宿ってる。
世界に、ただ一つの魂が、
救いの光を、見つけ出す。
同じ光を、見つけ出す。
だから、心に寄り添って、
神の温もりを、伝えよう。
どこまでも遠くへ、伝えよう。

作詞・作曲 大川隆法・・ユートピアへ向かう歌


”ネバー・マインド” 不登校児支援スクール


”いじめから子供を守ろう ネットワーク” 


タイトル ”心に寄り添う”

「腫れ物に触るような気がして」

-- 戸惑う心がありました。--

「もしこの映画撮影がなくても、あの人たちに会いに行ったのかな」

もしも、体が最初から自由に動いていたら、どのような人間になっていたと思いますか。

-- 厳しい問いもありました。--
※愚かな質問

他人と接することは、創造以上のギャップがあることを知らされたのです。

避けては通れない道を同様に歩いていくかは自他ともに覚悟がいるようです。

”救う”前に”向き合う心”が必要の様です。

見終えて、初めから見直すと、先ほどは音楽で始まっただけなのに今度は”小さな愛が 見えますか。”と声が流れていました。

障がい児の方々がお母さんに、笑顔を投げかけながら、共に人生(愛)を考えながら暮らしている様子が伺え、安堵しました。

依然見たドラマは「なぜ私を生んだの。」と母子共、ぼろぼろになる様子を映し出していたからです。

自他共に笑顔が見られる関わり方を考えたいものです。

愛(微笑み)はやはり、奪うことではなく、惜しみなく与える。そこから始まるようです。

誰にでも笑顔がある世の中であって欲しいです。



続くです。


<添付メモ>

参照 :幸福の科学


以上メモです。



【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(580)】
[2021.02.26] (金) 晴れ  08:15 

テーマは「幸福の創造」です。

「超GDP社会」


タイトル「幸福の科学 用語修正メモ」



用語の使い方、読み方の変更があったのでメモします。
※約32年前の告知です。


幸福の科学原論① 【用語変更のご案内】
本書の用語に関し、原則として下記のとおり変更させていただきます。
(本書では使用されていない用語もあります。)

神理         → 仏法真理(ぶっぽうしんり)(または真理)
神仏         → 仏神(ぶっしん)
五次元霊界      → 五次元善人界
六次元神界      → 六次元光明界(こうみょうかい)
天之御中主之神(あめのみなかぬしのかみ)             → 天御中主神(あめのみなかぬしのかみ)
モーゼ        → モーセ
エル・ランティ    → エンリル
サンガー       → サンガ
正進(しょうじん)  → 正精進(しょうしょうじん)
霊道を開く      → 霊界と同通する
阿羅漢(あらはん)  → 阿羅漢(あらかん)
漏尽(ろうじん)   → 漏尽(ろじん)
正業(しょうぎょう) → 正業(しょうごう)


続くです。


<添付メモ>

参照 :幸福の科学


以上メモです。



【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(579)】
[2021.02.13] (土) 晴れ  21:15 

テーマは「幸福の創造」です。

「超GDP社会」


タイトル「ポリティカル・コレクトネスと政教分離」


















・・ 中断です ・・


続くです。


<添付メモ>

参照 :幸福実現党
参照 :幸福の科学
参照 :公明党
参照 :創価学会


以上メモです。



【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(578)】
[2021.02.13] (土) 晴れ  20:45 

テーマは「幸福の創造」です。

「超GDP社会」


タイトル「人間釈迦:煩悩」





テレビを見なくなった”ゆかのお父さん”の苦悩を探っています。

「不安」・・該当しません。これ以外にも煩悩の種はあるようです。

これからも、探っていきます。


続くです。


<添付メモ>




以上メモです。



【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(577)】
[2021.02.12] (金) 晴れ  10:10 

テーマは「幸福の創造」です。

「超GDP社会」


タイトル「政治正確:現代全体主義の意思」





反日デモで、中共批判を日本非難に変えた政策。

選挙違反の民主党に敗れた、トランプ応援のアメリカ社会の状況。





ポリティカル・コレクトネス(political correctness:以下、ポリコレとする)とは、直訳すると「政治的妥当性」「政治的公正」「政治的適正」「政治的正義」となります。
※張陽氏が語る「政治正確」
その意味をもう少しかみ砕いて説明すると、「性別」や「人種」、「民族」、「宗教」などに基づく<差別や偏見を防ぐ目的>で、”政治的・社会的に公正・中立な言葉や表現を使用する”ことをいいます。

「宗教」を差別してはならないに「信教の自由」を認める”政教分離”があるわけです。

”政教分離”が同時に特定の宗教集団に、政治が関わってはならない事も意味します。

「性別」や「人種」、「民族」は”政別分離、政種分離、政族分離)分離”の言葉は無く、”ポリティカル・コレクトネス”で戒め一般化されつつあるわけです。

その基本は”平等”の概念です。

人権を武器に政治でマイノリティーが生かされる社会を創造してきた”リベラル”、”革新勢力”、左派であり民主党があったわけです。

歴史に残る各種の人権の定義を社会に問い、確立してきた人道的感動があったのです。

2020年のアメリカ大統領選挙で、”ポリティカル・コレクトネス”(政治正義)”に反するとトランプ大統領はその象徴とされていたことが語られた、と言う訳です。
この現代においては憲法より、”ポリティカル・コレクトネス”(政治正義)”が平等世界を拓くために優先された、そしてそれが正義だとアメリカは公言したと言う訳です。

「めちゃくちゃを言うな」「でたらめを言うな」と言う人々を置いて、連邦最高裁は取り上げることもなかったのです。

トランプ大統領は民主主義を分断し、破壊してきた、と言っているわけです。

日本でも国際弁護士が態度を翻し、トランプ批判となったのには驚きがあったのです。

事大主義者がこれほどまでに増えていた地上波を嫌気が差し、見なくなっていたのです。

良い事もありました、テレビを見なくなり、時間が増えたことです。

”洗脳”効果に自信を得て、”超限戦”は余裕で次の工程に入ったでしょう。

次のターゲットは”基軸通貨”の交代戦略の様です、権力闘争も現代ではゲームなのです。




続くです。


<添付メモ>

参照 youtube 張陽チャンネル:不正承認と政治正確【第108回】

参照:張陽氏が語るTime誌のMolly Ball氏の記事

参照:「民主党全員に死を」、バイデン氏勝利に激怒し連投 警察署長辞任

参照:中国の新兵学書「超限戦」、尖閣で見事に実践


以上メモです。



【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(576)】
[2021.02.11] (木) 晴れ 13:10 

テーマは「幸福の創造」です。

「超GDP社会」


タイトル「幸福の創造(幸福の科学の言霊)」

これは、幸福の科学の宣伝ではありません。ですが宣伝ととられてもOKです。

単なるおじさんである”ゆかのお父さん”のメモです。


・なぜ政治家でなく宗教家であったのか?
・幸福を与えるのは”政治”の役目、すなわち宗教は政治を意味する。
・創価学会(宗教)・公明党はなぜ政治と分離されされたのか。
・ローマ教会はなぜ中共に弾圧され、地下に潜んだキリスト教を異端としたのか。
・ポリティカル・コレクトネス(政治正確:張陽氏)「政治的妥当性」、「政治的公正」、「政治的適正」、「政治的正当性」、「政治的正義」を宗教の不公平理念、「政教分離」に適用するか。
・地球神:『エル・カンターレ』は宗教を超越するか。
・ ・・

政治でない宗教は存続の意味があるか。


地球神は普遍性。真理を伴い公平も意味する。宗教団体と言うより政治団体と言うべきではないか。

”野党”野党グループの利益を追求している。共産主義者と同じである。その野党が”桜を見る会”を非難する権利があるのか。

利権を絡めた、”桜を見る会”も宗教的(一部の利益・利権)と捕らえられる。与党も宗教団体であるのか。

「幸福の科学」の会員特典の有無、
新たな”ポリティカル・コレクトネス”を生んでいないか
・・は重要。


別途、日蓮(法華経/大乗仏教/誰もが平等に成仏/悟りを求める人は誰でも菩薩になれる/創価学会)の霊言を拝聴する。

※「小乗仏教」自分自身のために教えを守り、修行をした人だけが救われる


また、行き過ぎた”ポリティカル・コレクトネス”は中共の”超限戦”に利用されている。
※民主主義社会の分断の要因となっている。

※言葉の教え、関連をさらに追っている所です。

1990年(平成2年)以前+”wikipedia”が主なる内容です。初心の教義を見ています。



以下、言霊。

「幸福になれない」症候群/ 「常識」を逆転させるために/ アイム・ファイン/ あげママの条件―子供を上手に育てる8つの「考え方」―/ あの世/ あるべき企業の姿勢/ エイジレス成功法-生涯現役9つの秘訣-/ エル・カンターレの世界観/ エル・カンターレの歴史観/ エル・カンターレへの道/ キリスト/ キリスト教/ コーヒー・ブレイク/ この国を守り抜け/ この世/ サバイバルする社員の条件/ さわやかさ/ しあわせってなあに/ ダイナマイト思考/ ティータイム/ ハウ・アバウト・ユー/ フランクリースピーキング/ ユートピアの原理/ ユートピア価値革命/ ユートピア創造論/ リーダーに贈る「必勝の戦略」/ 愛、悟り、そして地球/ 愛、無限/ 愛の原点/ 愛の原理:愛する愛/ 愛の原理:許す愛/ 愛の原理:生かす愛/ 愛の原理:存在の愛/ 愛の賛歌/ 愛の実践/ 愛の発展段階(愛の与え方)/ 愛は風の如く/ 宇宙/ 宇宙時代への目覚め/ 運命/ 運命の発見/ 永遠の生命の世界/ 永遠の挑戦/ 永遠の仏陀/ 永遠の法/ 永遠性/ 黄金の法/ 黄金の瞑想/ 家庭/ 科学/ 解決/ 怪奇現象リーディング/ 感化力/ 感動/ 管理職の資質/ 観自在力/ 危機に立つ日本/ 奇跡のガン克服法/ 奇跡の法/ 希望の法/ 気高さ/ 祈り/ 祈りと愛の体現/ 祈りと善の体現/ 祈りと美の体現/ 逆境の中の希望―魂の救済から日本復興へ―/ 救世の法/ 教育の法/ 九次元/ 苦難/ 空海/ 空間的人間の生き方/ 啓示/ 経営入門/ 結婚/ 健康/ 限りなく優しくあれ/ 五次元/ 悟りに到る道/ 悟りの極地/ 悟りの極致とは何か/ 悟りの原理/ 悟りの進歩の原理/ 悟りの段階論/ 悟りの挑戦 / 悟りの調和の原理/ 悟りの発見/ 悟りの本道/ 光ある時を生きよ/ 光は、ここにある/ 光明思想/ 光明的生活/ 幸福のつかみ方/ 幸福の科学とは何か/ 幸福の科学の教え 幸福の科学の指針/ 幸福の科学の方向性/ 幸福の科学興国論/ 幸福の革命/ 幸福の原点/ 幸福の原理/ 幸福の法/ 幸福へのヒント/ 幸福への道標/ 幸福実現党宣言/ 幸福瞑想法/ 鋼鉄の法/ 高み/ 国家の気概/ 国会/ 国政/ 困難/ 再誕/ 最高の幸福/ 仕事/ 仕事と愛/ 使命/ 四次元/ 四正道/ 子どもにとって大切なこと/ 思い(念い)は世の中を創って行くエネルギーである/ 死んでから困らない生き方/ 時間的人間の生き方/ 次元/ 次元の壁を超えて/ 治病/ 自己実現/ 自分/ 自分づくり/ 七次元/ 実践/ 社長学入門/ 釈迦/ 釈迦の本心/ 宗教の挑戦/ 宗教選択の時代/ 宗教立国の精神/ 十次元/ 助言/ 勝利/ 常に仏陀と共に歩め/ 常識を破壊し、新時代を拓く/ 常勝の法/ 常勝思考/ 常勝思考/ 常勝思考/ 職業人/ 信仰と愛/ 信仰と実学の間で/ 信仰と未来社会/ 信仰のすすめ/ 信仰の法/ 信仰告白の時代/ 心(次元)/ 心と体のほんとうの関係。/ 心に波風を立てぬ瞑想/ 心のダイヤモンドを輝かせよ/ 心の開拓/ 心の構造/ 心の挑戦/ 心の復興/ 新・心の探究/ 新・日本国憲法試案/ 新たなる地球世紀へ/ 新時代/ 新生日本の指針/ 真のエリートを目指して/ 真の成功/ 真実の叡智/ 真実の人生を生き切るには/ 真実への目覚め―幸福の科学入門/ 真実を知れば情熱が沸く/ 真理の発見/ 真理の発見/ 神の使者/ 神道/ 神秘の法/ 神秘学要論/ 神秘現象リーディング/ 神理/ 神理学要論/ 神理文明の流転/ 神霊界/ 震災復興への道―日本復活の未来ビジョン―/ 人を愛する/ 人を許す/ 人を生かす/ 人間の可能性/ 人間を幸福にする四つの原理/ 人々の行く手の大道/ 人生/ 人生には勝利と成功しかない/ 人生の「真実」に目覚める時/ 人生の王道を語る/ 人生の王道を語る/ 人生の岐路/ 人生の勝負に勝つ成功法則/ 人生の真義/ 人生の発見/ 人生をしなやかに、力強く生きる/ 人生を変える新しい世界観/ 人生成功の秘策/ 人類のルーツに目覚め、愛に生きる/ 人類再生の原理/ 睡眠/ 成功/ 成功とは情熱から始まる/ 成功の法/ 成功理論/ 政治・オピニオン 政治に勇気を/ 政治の理想について/ 正しき者/ 正しき心/ 正しき心の探求/ 正義の法/ 生活/ 生命の法(いのちのほう)/ 精神統一/ 青春に贈る/ 青銅の法/ 積み重ねてきた努力のその過程/ 選ばれたる者/ 善/ 創造の法/ 憎しみを超えて、愛を取れ/ 足るを知る/ 他者への感化、伝道を通じ神へ報恩する/ 他人/ 多様なる愛/ 太陽の法/ 大悟の法(たいごのほう)/ 大川隆法 インド・ネパール巡錫の軌跡/ 大川隆法 フィリピン・香港 巡錫の軌跡/ 大川隆法 ブラジル巡錫の軌跡/ 大川隆法 政治提言集/ 探求/ 淡々と努力する姿勢/ 知的青春のすすめ/ 知的探求/ 地球神エル・カンターレとは/ 地獄の方程式/ 智慧の法/ 中道からの発展/ 中道からの発展が永遠の発展への道/ 朝の来ない夜はない/ 超・絶対健康法/ 沈黙の仏陀/ 痛み/ 転生輪廻/ 伝道の法/ 徳/ 日本の繁栄は、絶対に揺るがない/ 日本の未来はここにあり―正論を貫く幸福実現党―/ 日蓮/ 忍耐の時代の経営戦略/ 忍耐の法/ 認識力/ 熱血火の如くあれ/ 悩み/ 肺腑/ 八割主義/ 八次元/ 八正道/ 八正道/ 反省法/ 繁栄の法/ 繁栄の法則/ 秘密の法/ 美/ 不況に打ち克つ仕事法/ 不惜身命2009 大川隆法 伝道の軌跡―勇気への挑戦/ 不惜身命2010 大川隆法 伝道の軌跡―新時代への創造/ 不惜身命―大川隆法 伝道の軌跡/ 不動心/ 不動心/ 不滅の法/ 夫婦愛/ 風のごとき愛/ 復活の法/ 仏教/ 仏教悟りへの本道/ 仏陀/ 仏陀/ 仏陀再誕/ 分身理論/ 文明/ 平凡/ 平和への決断―国防なくして繁栄なし―/ 未来の法/ 未来への国家戦略/ 未来を、この手に/ 未来をつくる新パラダイム/ 未来創造のマネジメント/ 夢/ 夢のある国へ―幸福維新/ 無限の愛/ 無限の進化/ 勇気の原理/ 勇気の法/ 幽体離脱/ 融合/ 与える愛/ 理想国家日本の条件/ 霊/ 霊界散歩/ 霊訓/ 霊的世界のほんとうの話。/ 漏神通力/ 六次元/ 瞑想/ 瞑想の極意/ 瞑想の極意/



続くです。


<添付メモ>




以上メモです。



【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(575)】
[2021.02.11] (木) 晴れ  10:20 

テーマは「幸福の創造」です。

「超GDP社会」


タイトル「幸福の創造(エル・カンターレ:地球神)⑤」

これは、幸福の科学の宣伝ではありません。ですが宣伝ととられてもOKです。

単なるおじさんである”ゆかのお父さん”のメモです。








幸福の科学の神は”エル・カンターレ”と呼ばれます。

その神の放つ光を追い求め心の修行に励むのです。

『幸福の法-人間を幸福にする四つの原理』
『太陽の法-エル・カンターレへの道』
『黄金の法-エル・カンターレの歴史観』
『永遠の法-エル・カンターレの世界観』
『常勝の法-人生の勝負に勝つ成功法則』
『成功の法-真のエリートを目指して』
『希望の法-光は、ここにある』
『奇跡の法-人類再生の原理』
『救世の法-信仰と未来社会』
『教育の法-信仰と実学の間で』
『鋼鉄の法-人生をしなやかに、力強く生きる』
『信仰の法-地球神エル・カンターレとは』
『神秘の法-次元の壁を超えて』
『正義の法-憎しみを超えて、愛を取れ』
『生命の法(いのちのほう)-真実の人生を生き切るには』
『青銅の法-人類のルーツに目覚め、愛に生きる』
『創造の法-常識を破壊し、新時代を拓く』
『大悟の法―常に仏陀と共に歩め 』
『智慧の法-心のダイヤモンドを輝かせよ』
『伝道の法-人生の「真実」に目覚める時』
『忍耐の法-「常識」を逆転させるために』
『繁栄の法-未来をつくる新パラダイム』
『秘密の法-人生を変える新しい世界観』
『不滅の法-宇宙時代への目覚め』
『復活の法-未来を、この手に』
『未来の法-新たなる地球世紀へ』
『勇気の法-熱血火の如くあれ』

『人生の発見』
『運命の発見』
『真理の発見』
『悟りの発見』

『幸福の原理』
 ・幸福
 ・愛
 ・心
『悟りの原理』
 ・悟り
 ・発展
 ・知
『ユートピアの原理』
 ・ユートピア
 ・救世
 ・反省
 ・祈り


※言葉の教え、関連をさらに追っている所です。

中共(CCP)と戦える唯一の宗教集団を学習しております。




続くです。


<添付メモ>

YouTube 幸福の科学:初めて学ぶ「幸福の科学」①エル・カンターレ信仰とは何か―再誕の仏陀「大川隆法」が悟った宇宙と人間の本質―


以上メモです。



【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(574)】
[2021.02.08] (月) 晴れ  22:20 

テーマは「幸福の創造」です。

「超GDP社会」


タイトル「幸福の創造(マズローの欲求5段階)」







幸福を考える場合、西欧での代表的な考えに「マズローの自己実現欲求5段階説」があります。

地球神エル・カンターレの教えは基本は仏教にあるので、西欧的欲求も想定しなければなりません。

当然、「幸福の科学」では想定内なのですが、学習に先行しメモしています。

ポイントは自己の成長と社会の成長です。

社会は自他を止揚した、気高い存在でなくては秩序を保てません。

その意味からも「社会性」を企業に法人格を与えたごとく、社会に法人格を想定しなければなりません。

すなわち、立憲(自由民主)思想です。

社会を人格者と同様に捉えるわけです。そして、その総体がエル・カンターレ(地球神)の配下にある、と考えるわけです。

ですから、人々には下から見ても上から見ても地球神エル・カンターレは尊厳ある権威なのです。

個々からは個人と言えども、”社会”は重要な他人と同じです。

そして、自己実現に欠かせない重要な相手として、”社会”と関わらなければならないのです。





続くです。


<添付メモ>




以上メモです。



【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(573)】
[2021.02.08] (月) 晴れ  20:50 

テーマは「幸福の創造」です。

「超GDP社会」


タイトル「幸福の創造(エル・カンターレ:地球神)④」

これは、幸福の科学の宣伝ではありません。ですが宣伝ととられてもOKです。

単なるおじさんである”ゆかのお父さん”のメモです。




幸福の科学の神は”エル・カンターレ”と呼ばれます。

その神の放つ光を追い求め心の修行に励むのです。

『幸福の法-人間を幸福にする四つの原理』
『太陽の法-エル・カンターレへの道』
『黄金の法-エル・カンターレの歴史観』
『永遠の法-エル・カンターレの世界観』
『常勝の法-人生の勝負に勝つ成功法則』
『成功の法-真のエリートを目指して』
『希望の法-光は、ここにある』
『奇跡の法-人類再生の原理』
『救世の法-信仰と未来社会』
『教育の法-信仰と実学の間で』
『鋼鉄の法-人生をしなやかに、力強く生きる』
『信仰の法-地球神エル・カンターレとは』
『神秘の法-次元の壁を超えて』
『正義の法-憎しみを超えて、愛を取れ』
『生命の法(いのちのほう)-真実の人生を生き切るには』
『青銅の法-人類のルーツに目覚め、愛に生きる』
『創造の法-常識を破壊し、新時代を拓く』
『大悟の法―常に仏陀と共に歩め 』
『智慧の法-心のダイヤモンドを輝かせよ』
『伝道の法-人生の「真実」に目覚める時』
『忍耐の法-「常識」を逆転させるために』
『繁栄の法-未来をつくる新パラダイム』
『秘密の法-人生を変える新しい世界観』
『不滅の法-宇宙時代への目覚め』
『復活の法-未来を、この手に』
『未来の法-新たなる地球世紀へ』
『勇気の法-熱血火の如くあれ』

様々な教えを信じ、人生の成功を勝ち取っていかなければなりません。

これから、各”法”の内容に触れていきます。

宜しくお願い致します。





続くです。


<添付メモ>

YouTube 幸福の科学:初めて学ぶ「幸福の科学」①エル・カンターレ信仰とは何か―再誕の仏陀「大川隆法」が悟った宇宙と人間の本質―


以上メモです。



【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(572)】
[2021.02.08] (月) 晴れ  17:40 

テーマは「幸福の創造」です。

「超GDP社会」


タイトル「幸福の創造(エル・カンターレ:地球神)③」

これは、幸福の科学の宣伝ではありません。ですが宣伝ととられてもOKです。

単なるおじさんである”ゆかのお父さん”のメモです。




幸福の科学の神は”エル・カンターレ”と呼ばれます。

その神の放つ光を追い求め心の修行に励むのです。

”エル・カンターレ”への道も苦難が予想され、「創造の法」以外にも「智慧の法」や「勇気の法」さらには「忍耐の法」なども習得する必要がある絵になりました。

その他の色々な”法”がなぜ法として存在するのかも付け足して行きたいと考えております、


宜しくお願い致します。


続くです。


<添付メモ>

YouTube 幸福の科学:初めて学ぶ「幸福の科学」①エル・カンターレ信仰とは何か―再誕の仏陀「大川隆法」が悟った宇宙と人間の本質―


以上メモです。



【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(571)】
[2021.02.08] (月) 晴れ  16:55 

テーマは「幸福の創造」です。

「超GDP社会」


タイトル「幸福の創造(エル・カンターレ:地球神)②」

これは、幸福の科学の宣伝ではありません。ですが宣伝ととられてもOKです。

単なるおじさんである”ゆかのお父さん”のメモです。




幸福の科学の神は”エル・カンターレ”と呼ばれます。

その神の放つ光を追い求め心の修行に励むのです。

前回は高次元の法に包まれる絵でした。今回は修行のイメージで階段を上る絵で表現しました。

修行の目標は各次元のテーマです。

前回の絵は神に守られたスピリチャルな心の持ち方を考える絵です。

ですが、この絵であると階段を上る為の自主的な、また具体的な行動を考えざるを得なくなります。

いずれにしても、修行が深まるにつれ、絵も最適化されていくと思われます。


宜しくお願い致します。


続くです。


<添付メモ>

YouTube 幸福の科学:初めて学ぶ「幸福の科学」①エル・カンターレ信仰とは何か―再誕の仏陀「大川隆法」が悟った宇宙と人間の本質―


以上メモです。



【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(570)】
[2021.02.07] (日) 晴れ  08:40 

テーマは「幸福の創造」です。

「超GDP社会」


タイトル「幸福の創造(エル・カンターレ:地球神)」

これは、幸福の科学の宣伝ではありません。ですが宣伝ととられてもOKです。

単なるおじさんである”ゆかのお父さん”のメモです。




幸福の科学の神は”エル・カンターレ”と呼ばれます。

”エル・カンターレ”は「大宇宙の根本仏と一体の九次元大霊の名」となります。

”エル・カンターレ”は地球神として誰もが崇められる象徴として存在します。

そして、9次元宇宙界(地球)の様々な神様と、更なる銀河系宇宙以上の次元の神との交信を司ります。

地上の紛争、宗教的分断を含め、エル・カンターの愛に包み込まれるのです。

新たな、世界倫理の創造主でもあるわけです。

エル・カンターの教え、教義は幸福の科学の大川隆法総裁により、霊言されています。

※幸福の科学の大川隆法総裁は非常に豊富な知識の習得者であり、また応用力に秀でた智慧者であります。
オカルトでは無く、信頼に値する人柄であります。

ここのサイトでは、21世紀の世界に脅威を与えている中共(CCP)に対抗できる思想を確認しています。

全世界の集団安保体制を取るための「世界的倫理」が基本に無くてはならないのですが、適合していると言う分けです。

地上の各宗教も一目置き認知し、宇宙との交信性もあります。

また宇宙をして、生命体の考えもあり、絡合する生命体の本能も考えておられると思われます。

保守勢力は共産主義を検証できても、組織力思考力において過激革新系に及ばない弱さがあるのですが、この問題の解決策が保守系の絡合力を強化する下地が必要なのです。

無神論の保守派から見ても、神と言うより全宇宙の大伝道師であり、伝道するは”愛”であり、誰でもが心にあるものであり、その意味で”真理性”も満足しているのです。

真理性はグローバル・エシックスに不可欠です。

個々の教義の違いを超えて、”愛:善”に対抗する”悪:人権蹂躙”を国家資本主義の利益至上主義とする中共に世界で結束し対抗できる基盤があるわけです。

中共超限戦では人間の弱みに付け込んだ”恫喝”、社会的・肉体的消滅の恐怖を悪用して民主政に浸潤しております。

幸福の科学には”復活の法”となる協議で、心の弱みを救済するでしょう。

全うな社会創造に向かう為の精神的武器も今後、確認していきたいと思っております。


続くです。


<添付メモ>

YouTube 幸福の科学:初めて学ぶ「幸福の科学」①エル・カンターレ信仰とは何か―再誕の仏陀「大川隆法」が悟った宇宙と人間の本質―


以上メモです。



【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(569)】
[2021.02.06] (土) 晴れ  23:30 

テーマは「幸福の創造」です。

「超GDP社会」


タイトル「幸福の創造(中共崩壊)」

これは、幸福の科学の宣伝ではありません。ですが宣伝ととられてもOKです。

単なるおじさんである”ゆかのお父さん”のメモです。






中共の崩壊が語られるようになってきました。

※中国の崩壊ではありません。民主化された中国はWINWINで栄えて頂きたいと思うのです。

かつて、共産主義者は資本家の搾取を罵りました。ですが今日の中共の修正共産主義(国家資本主義)は当時の共産主義者の対象以下です。

現代、中共はジェノサイド推進組織として指摘されているのです。

そして、神を無視した唯物感は人権を無視した隷従労働者、医学的生きたドナーを所有し、人間を生産財、無料労働者としって利益を創出し、さらなる一部の中共で分配しているのです。

非難では済むはずも無く、解体を仕組まれて当然と言われています。

また、自立した社会を構成した”台湾”を侵略しようと狙っているのです。

”台湾”は中国の自治区でないことは台湾の主張からも明らかです。歴史的にも中華人民共和国となった事実は無いのです。

この現代にあって武力行使で国境が移動するのは許されることでは無いのです。


中共の世界侵略状況は世界が注目しています。

中でも”幸福の科学”は恐れることなくその脅威を世界に伝えています。

中共が宗教を弾圧する意味もこうした真実を語る人間や組織の覚醒を恐れるのです。


続くです。


<添付メモ>




以上メモです。



【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(568)】
[2021.02.06] (土) 晴れ  14:30 

テーマは「幸福の創造」です。

「超GDP社会」


タイトル「幸福の創造(地球神)」

これは、幸福の科学の宣伝ではありません。ですが宣伝ととられてもOKです。

単なるおじさんである”ゆかのお父さん”のメモです。




グローバル・エシックス(世界的倫理)の再考が必要と考えられます。

現代の世界のパワーバランスは大きく3つあります

① DS(ディープステート:無政府、傀儡政治)と言われる、世界金融資本です。
② 中共(中国共産党(習近平)支配化の中国:CCP)
③ 立憲自由民主主義の国家

があります。

われわれは③の立憲自由民主主義の国家になります。
残念ながら順位で3位なのは、現代の世界の実質的な指導性を現しています。
アメリカがトランップ政権の時は、2位であったのですが、民主主義を不正選挙で蹂躙したバイデン政権で3位となりました。

①のDSには唯物史観の対象は”お金”で金融至上主義にあり、庶民社会の生産実態はありません。
ですが、”お金”の威力と魅力は社会を動かす原動力としてDSにより創造されたのです。
課題は貧富格差の拡大ですが、社会的共通資本の拡大で補正運用さて手います。

②の中共は国家資本主義で、自由貿易を歪曲しており、純粋な自由主義国の利益を損なっています。
また、その利益も中国国民には渡らず、また人民の人権は蹂躙されています。

③の民主主義国家は③の中共の”超限戦”により、社会侵食が進み、民主主義文化崩壊に面しています。


人類史の既得権創立に伴う権力構造は、③の一般形と①と②の特異な2つのパワーバランスがあると言うわけです。

図は、③の権威を失墜した立憲自由民主主義の国家群が権威回復を考えるものです。

第一に考えるものは、中共の覇権主義からの防衛です。単なる覇権思想ではありません、近隣民族のチベットやウイグル人の人権を蹂躙し、隷従しない人々の命を奪うだけでなく、重大政治犯として、臓器売買のドナーとして動物以下に扱っていることが報告されるに到っているのです。
情報が隠蔽されていた為に、中国市場に魅力を持っていた西欧列強はこの話題に触れず、中共に接近してのです。
都市伝説化していた中共の人権問題は無視できるレベルで無くなり、アメリカでは中共に対しジェノサイド認定に到ったのです。
ここまで来るとさすがのDSも世界の分断を中共に委ねることはできなくなったのです。
DSも中共の拡大が自らの脅威と悟ったわけです。
また中共は独裁国家である為に歴史の必然で消滅する運命な分けです。
中共が創造している”監視社会システム”はDSが新世界秩序の構築の仕組みとして引き取る事になるのです。
②の中共はいずれ③の民主主義中国と成るわけです。

それでは、③の民主主義社会は①のDS配下になるかとの問いがあります。
ですが、機軸通貨紙幣印刷権を持ったDSの主義は”不労所得社会の創造”です。
しかしこれは貧富の格差が許容範囲を超えるため秩序が維持されなくなるのです。
清貧の莫大な人口が覚醒し実質的に生産システムを構築しているのは清貧層であることを悟るのです。
そして世界の生産システムが新しい地方自治によるローカル通貨での運用の分散システムになるのです。
またローカル通貨の評価は地方自治の人口構成、教育レベル、職制。職権の状況が原資となるのです。
機軸通貨ドルは”紙くず”と化して行くのです。
現代のマイノリティーである、民主主義の人民は覚醒し新しい生産システムを創造し、自立していくと言う分けです。

戦後76年、3世代を過ぎ、”平和”思考も真実を見るようになり、人類の知恵の進化してきました。

”平和”を真に思考し、”思考は実現化する”を世界の保守陣営は再考する時代となったのです。


続くです。


<添付メモ>




以上メモです。



【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(567)】
[2021.02.04] (木) 晴れ  14:30 

テーマは「幸福の創造」です。

「超GDP社会」


タイトル「幸福の創造序説」

これは、幸福の科学の宣伝ではありません。ですが宣伝ととられてもOKです。

単なるおじさんである”ゆかのお父さん”のメモです。




ここに幸福の科学の「幸福の法」を取り上げたのは、トランプ大統領再選ならずで、アメリカの民主主義の崩壊に落胆したのが始まりです。

熱心に情報を伝えていただいた及川幸久氏から、幸福の科学、幸福実現党、総裁大川隆法氏、中共(CCP)の自由概念の歪曲、中共の民主主義への超限戦の浸潤などがあり、中共の宗教弾圧、保守派の組織力の無さで今後の世界の再生を考えていたのです。
※”ゆかのお父さん”の趣味レベルの話です。

そこで、CCPに敵対し、組織力も育成しそうな”幸福の科学”がYouTubeのAIが画面に表示したのです。

最近、YouTubeも言論弾圧に加担し始めていたので、半信半疑で調べ、検証を続けて行く事を決心したのです。

大川隆法総裁の霊言の信憑性は大川総裁の知識データーベースの大きさに起因していることがわかり、大川総裁の霊言も学習の参考にしたく思い続けることにしたのです。

「幸福の法」が入門書に当たり、その他の”法”を全部そろえ、原理3部作とその他で分析を始めました。

テーマは沢山あり調整中です。

・アメリカの過去となった民主主義の自由、中共の独裁の自由、独裁下の中国国民の自由、日本の事大主義の隷従の自由、未来の子供たちに引き継ぐ自由を再考します。
・香港や台湾の自由、ウイグル、チベットの自由などその他、ハンナ・アーレントの自由もです
・民主主義の世界秩序、中共の世界秩序、DSの世界秩序の未来図、パワーバランスがあります。
・ガイヤ思想(地球神)、エルカンターレ(幸福の科学の地球神)、SDGs思想、世界倫理の創造、八百万の神、一神教の限界、ニーチェの神の死、
・民主主義の限界、国家資本主義の優勢、共産主義の誤謬、平和国家へのジェノサイドの脅威、現代の社会科学です
・平和、幸福の構造と創造、幸福の多様性、人間の深層心理、異常犯罪、戦争経済学、キリストの救済、釈迦の説法、そしてルシファーの誘惑
・台湾の独立
・日本の中共属国への流れと売国奴浄化
・権限と権威、日本の秩序(天皇の権威)、エル・カンターレ(幸福の科学の世界権威の創造)・・
・マイノリティーの武器である”人権”の共産主義者による歪曲
・トランプ大統領(今は単なる呼称)の今後とアメリカ共和党の動向
・アメリカ民主党のDS,中共での分断、新党操作
・YouTubeはじめメディア業界の今後
・GAFAMと独占禁止法と自由主義経済の成長
・中共の国家資本主義の効率的世界戦略、一帯一路を起点とする、世界ロジスティクスの今後
・IPS細胞の実用化での食物生産革命の今後
・世界人口と世界的衣食住安定政策
・共産主義の偶像破壊と新たな世界偶像(権威)
・無法国家中共の拒否権保有の国連破壊から新たな国連の創造
・日本政府の無策への中共誘導の行方
・MMT関連での紙幣印刷権の管理、財政出動、BIへの試行
・人間の労働力の価値を貨幣転化せず社会創造の原資としての社会的共通資本への転用
・医療システムの再考
・教育システムの再考
・ユートピアの創造

お金がビルを建て、経済を回していますが、実態は人間の労働力なのです。
人類が労働力を共有し配分すれば、そのシステムが無通貨の社会システムとなりえるのです。
このことは飢餓の無いBI社会が理論的には可能である。との事なのです。

しかし、慣れ親しんだ”不労所得”の通貨システムの現代資本主義は歓喜を呼ぶ、また悲鳴で叫ぶエンタテイメントな社会を創造してもいるのです。

平等、結果の平等と機会の平等で分断を始めています。こちらも注目です。

自由、平等、友愛

友愛も首相を囲む桜の会が問われました。

人権、寛容、真理、・・哲学者、社会学者はシステム化ができません。新たな哲学、社会学が叫ばれそうです。

”健康”も次世代のテーマです。特に予防医療です。漢方、東洋医学も科学される時代になります。

標準医療も緊急医療はさらに特化・優先され、予防医療が発展すれば、対症療法は見直されます。


最近は、テレビ(地上波)が事実を伝えないので、見る機会が少なくなり、ネットで楽しんでおります。


続くです。


<添付メモ>




以上メモです。



【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(566)】
[2021.02.03] (水) 晴れ  07:30 

テーマは「保守の幸福を検証する」です。

「超GDP社会」


タイトル「幸福の敵とは」






・中共(CCP)を迫害が想定される宗教集団から検証します。





中国(中華人民共和国の)国旗は右です。

中国共産党(CCP:中共)の党旗は上です。




続くです。


<添付メモ>




以上メモです。



【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(565)】
[2021.02.03] (水) 晴れ  07:26 

テーマは「幸福を科学する」です。

「超GDP社会」


タイトル「幸福を科学するを図にします」




”幸福の科学”の教義を学びます。

・教義の体系を図にして分かりやすくします。

・”思考は実現化する”を組み込みます。
・”七つの習慣”を組み込みます。
・”真理・自由・平等・友愛・人権・寛容”
・宗教を学習します。
・自己実現を学習します。
・社会創造を学習します。



『幸福の法-人間を幸福にする四つの原理』入門書
『太陽の法-エル・カンターレへの道』基本教義1
『黄金の法-エル・カンターレの歴史観』基本教義2
『永遠の法-エル・カンターレの世界観』基本教義3
『常勝の法-人生の勝負に勝つ成功法則』成功理論1
『成功の法-真のエリートを目指して』成功理論2
『希望の法-光は、ここにある』成功理論3
『奇跡の法-人類再生の原理』
『救世の法-信仰と未来社会』
『教育の法-信仰と実学の間で』
『鋼鉄の法-人生をしなやかに、力強く生きる』
『信仰の法-地球神エル・カンターレとは』
『神秘の法-次元の壁を超えて』
『正義の法-憎しみを超えて、愛を取れ』
『生命の法(いのちのほう)-真実の人生を生き切るには』
『青銅の法-人類のルーツに目覚め、愛に生きる』
『創造の法-常識を破壊し、新時代を拓く』
『大悟の法―常に仏陀と共に歩め 』
『智慧の法-心のダイヤモンドを輝かせよ』
『伝道の法-人生の「真実」に目覚める時』
『忍耐の法-「常識」を逆転させるために』
『繁栄の法-未来をつくる新パラダイム』
『秘密の法-人生を変える新しい世界観』
『不滅の法-宇宙時代への目覚め』
『復活の法-未来を、この手に』
『未来の法-新たなる地球世紀へ』
『勇気の法-熱血火の如くあれ』




続くです。


<添付メモ>




以上メモです。



【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(564)】
[2021.02.02] (火) 晴れ  23:56 

テーマは「頑張り屋さん」です。

「超GDP社会」


タイトル「不安を乗り越えさせてくれる伝道師です②」

命をつないで頂いて、これからの人生の友達をさがしています。②




トランプ大統領の選挙戦を追いかけるのに必須であった”英語”の語学力の無さが問題でした。

突然現れたYouTubeには英語面接と言いますかビジネスでの面接を指南するものでした。

面接で落ちたとは言え、ニーズの違いがそうさせたのであって、求める職責によっては最適な面接であったと思うのです。

次の大統領中間選挙までは2年あります。

ゆかのお父さんは毎日、追いかけて、行くそうです。

頑張ってください。

本ですが、明治・大正期に斉藤秀三郎氏が海外に留学することもなく「英和」「和英」の辞典を書かれたそうで、参考にさせて頂きます。


続くです。


<添付メモ>

①画面クリックで起動:

②参照:YouTube YUKAKO AGENCY in ロンドン:絶対おすすめな英語面接対策3つ!英語学習にも!


以上メモです。



【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(563)】
[2021.02.02] (火) 晴れ  23:50 

テーマは「頑張り屋さん」です。

「超GDP社会」


タイトル「不安を乗り越えさせてくれる伝道師です」

命をつないで頂いて、これからの人生の友達をさがしています。




難病、そして、複数回の手術、入院を経験し、入院前の辛さ、退院後の元気を見せてくれている彼女”ぴっちゃん”には頭が下がります。

退院後の生活も不安が付き物ですが、彼女の経験談で、同様の不安を持つ人たちを勇気付けてくれています。

彼女が「みなさんにお知らせがあります。」と言うと、病状が出ての入院の報告となり、聞いていると涙が出てしまいます。

最近も退院後の報告があり、安堵したわけです。

かってに、「友達です。」といっている”ゆかのお父さん”も元気を貰っているようです。



続くです。


<添付メモ>




以上メモです。



【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(562)】
[2021.01.31] (日) 晴れ  22:50 

テーマは「この世の楽しみ方を整理する②」です。

「超GDP社会」


タイトル「保守の幸福を科学する」

命をつないで頂いて、これからの人生で何を楽しむかを考えています。




1年前は穏やかな革新にマイノリティーの武器である”人権”の宣言、認知に人類のエネルギーを感じていました。

保守にも当然”人権”はあるのですが、”平等”と”基本的人権”との間に正の相関があると思えていたのです。

それを推し進めていたのは所謂「革新」(リベラル)でした。

しかし、今日、アメリカ社会の分断、それも不正選挙を正当化した民主主義に落胆し、気力が失せてしまっていたのです。

”革新”の目標が国際共産主義・・と言いますか”国際中共独裁主義”にあると見えてきて、一部の権力による監視社会が見えて来ていた訳です。

そこで、一般庶民の幸福のよりどころを考え、民主主義を考える人たちにエネルギーを貰いに、YouTubeの配信を毎日楽しみにしていたのです。

その中で及川幸久氏の頑張りに心を”幸福の科学”の総裁の知識習得が人並み外れた努力を知り、”霊言”が知識データベースからのインスピレーション(投影)を感じて来たわけです。

また、”幸福の科学”の幸福を掘り下げて行きたいと思い立ったわけです。

教義を絵(図)にして、考えやすくしたいと思ってきたのです。

資本主義経済の唯物史観の限界が言われ始め、また中共独裁主義の「超限戦」が侵攻している現状で日本も国難に直面している訳です。

自分たちの子供や孫が危機に面している訳です。

”幸福の科学”の宗教性の今後も気になります。

創価学会は親中で知られていますが、中共は宗教団体を嫌うので、先が見えている訳です。

幸福の科学の中共からの迫害は今のところ聞こえていません。

ですが、対立は見えてきています。

”黄金律”を根底に持つ民には新たな社会秩序をもたらすからです。

中共の強固な”思考は現実化する”は超限戦を持って遂行中なのです。

対抗する、言わば固有の文化の中で生きる保守派には確固たる思考は働いていないのです。

つまり、このままでは「保守派の文化」は中共にジェノサイドされる運命となっているのです。

未来の子供たちの生まれ出でる社会が奴隷制度であってはならないのです。

保守派は組織が無い、が今までの欠点であるのです。

中共が恐れる宗教団体には組織性も死も恐れぬ精神性を持つこともできるのです。

飼いならされた組織でなく、独裁に対立する意識ある組織となる基盤、智慧が必要なのです。

及川幸久氏の強い意志や大川総裁の幸福を考える幅広く深い知識が、人々の心を導く時世が予感されるのです。

しばらくは、「独裁中共との対立軸を創造する」シリーズで”幸福”の意味も考えて生きたいと考えています。




続くです。


<添付メモ>




以上メモです。



【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(561)】
[2021.01.19] (火) 晴れ  10:50 

テーマは「この世の楽しみ方を整理する」です。

「超GDP社会」


タイトル「記憶をたどる②」

命をつないで頂いて、これからの人生で何を楽しむかを考えています。







2020年、アメリカ大統領選挙での印象的な人達です。

最後は”闇のクマさん”(YouTube)です。

・トランプ大統領:ニュート・ギングリッチ(著)「トランプのアメリカ その「偉大なる復活」の真相 (日本語) 」
・ニュート・ギングリッチ氏:第58代アメリカ合衆国下院議長 共和党
・マイク・ポンペオ氏:米国務長官
・イヴァンカ・トランプ氏:ドナルド・トランプの娘さんであり、優れた現代の革新性ある保守主義者
・シドニー・パウエル氏:アメリカ合衆国の弁護士 世界が見習う優れた人格者、代表する世界市民
・我那覇真子氏:我那覇真子チャンネル YouTube 勇気と心眼のある大和なでしこ
・及川幸久氏:幸福の科学役員 真実の伝道者
・張陽氏:張陽チャンネル YouTube 武士道から日本人を蘇らす
・薇羽氏:看世間 YouTube 世界の政治を整然と理解されている人物

2020年、アメリカ大統領選挙就任式前日となり、翌日1月20日は歴史的な日が意味される事になった。

自由を求める人たちが多様化し、自由を拘束する自由も創造される時代に成っているのです。
未知なる未来の姿を追い求めて、”ゆかのお父さんの老化を楽しむ旅”は新たに動き始めていました。

※”ゆかのお父さん”は日本の高齢者、団塊の世代の代表的なイメージです。

不正選挙でゆかのお父さんが応援するトランプ氏が落選と報道され、それも不正をマスコミは応援している景色は異常でした。

そして、さらには権力者、成功者の名声を得た社会の主導者もが不正を補佐し、トランプ氏を追い込んでいたのです。

信じがたい景色に落胆していたのです。

しかし、理性的にアメリカ大統領を見つめる、残された数少ない人たちが、アメリカ大統領の意思と再選の可能性を分析している姿に感銘を受けたのです。

国と州の憲法を見つめ、惨劇を起こさず、立憲民主自由主義の中での多様な社会機構を守ろうとしている人たちの姿を掘り下げていました。


①アメリカ大統領選挙は立憲民主自由主義を継続できるか?
--数々の疑問は省略--

アメリカ大統領が”社会の有り様”を再考させていました。


続くです。


<添付メモ>




以上メモです。



【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(560)】
[2021.01.10] (日) 晴れ  10:30 

テーマは「久しぶりのメモ」です。

「超GDP社会」


タイトル「記憶をたどる」

コロナ禍で変わる世界が変る中、アメリカの大統領選挙も終盤にかかてしまいました。
そんな中で変わらない真実・真理も気になります。
民主主義や自由が問われています。
これは別途です。


神奈川県立がんセンターのダビンチを使う先生方のチームです。



ゆかのお父さんはがんと共生するつもりでしたが、抗がん生活習慣も終盤になっていたのです。
抗がん食習慣も効果を上げていたかにも見えたお父さんの健康は元気いっぱいだったのです、そこに現れた血尿で一変してしまいました。
映し出されたCT画像には侵攻したがんで真っ暗でした。
がんを除けば健康そのものだっただけに、驚きと手術を決めた瞬間でした。

それまでの検査に不信感もあり転院し手術を受けることにして、9-10月抗がん剤治療、11月手術、12月術後治療で退院し今日に至ったと言う訳です。
がん患者の心得や、生活習慣も見直している所なのです。

ゆかのお父さんは若い人と違って、70歳に迎えてのがんなので、気がかりは心残りは子供のことと、アメリカの大統領選挙でした。
平穏な日々の中で、子供の居所も分からなくなってしまい、所在を調べるのに一苦労していたのです。
元気な時は何の苦も無いことも抗がん剤で体力が落ちた状態で探し回るのは大変だったのです。
手術の2週間ほど前に所在が分かり安堵し手術を受けられたのです。
14時間の手術で医者が「死ぬこともある。」と言う中での大手術だったのです。

先生との出会いも運命の不思議もあったのですが、良い先生にめぐり合えたのも幸運でした。
詳細は別途です。

結果は良好ですが、身体障害者手続きなども申請中で、新しい生活習慣を創造しているところなのです。

またお世話になった先生や病院に何か出来る事は無いかと試行錯誤中と言う訳です。

また、20年ぶりに便りした子供たちとの接点も、試行錯誤中と言う訳です。
別れた女房も旧姓で探したのですが、苗字を戻さないでいたのも探して知ったのです。
失われた20年の意味も考え深く、思考中と言う訳です。

年老いた人間ががんとなると、付き合いを拒まれる事も起き、人間関係も見直さなければならなかったのです。

また、昨年までに描いた絵(図)が1300ほどになり、思いがある絵を選び、未来の子供たちの残したい世界を想い描き、加筆したいと考えているのです。

最近、ネットで武田先生が”絡合”(らくごう)を語っていて、”絡合力”を絵にしたいとも思っているのです。

この数ヶ月で色々とあり、新年を向かえ、今年1年を悔いなく生きれるように祈願した。と言う訳です。




続くです。


<添付メモ>

参照 :神奈川県立がんセンター




以上メモです。



【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(559)】
[2020.08.05] (水) 晴れ  023:20 

テーマは「日本の頭脳・戦略③」です。

「超GDP社会」


タイトル「日本の集団免疫政策」

コロナ禍で変わる世界が変るか。が気になります。
そして変わらない真実・真理も気になります。






参照 corona.go.jp:スウェーデン、緩いコロナ対策の代償 死者多数、経済効果わずか

記事によれば
「100万人当たりの死亡者は449人で、ノルウェー45人、デンマーク100人、フィンランド58人に比べ、北欧でも突出した多さとなっている。」
とあり、無策のの場合、およそ10倍の死者数となっていることが報道された。

日本も無策に近いが、民間が無策を非難している報道が自己防衛につながっていると思われます。

政府は無策を”経済優先”においているが、経済政策(GO TO 施策)も混乱に拍車をかけている。

さらには、予想外の中国忖度が、感染に拍車をかけたことが国民に知られることと成った。

コロナ禍初期の対策専門部の議事録隠しも、政府の無策を隠す目的であったと国民は認識を新たにしている。

日本の政治がこれほどまでに、自主性が無く「事大主義」的に宗主国の要求とGDPとの交換政策であることを知り、その結果、主権が危うくなっていることをコロナ禍で知ったと言うわけです。

今更ながらに、コロナ対策専門者部会を新年会出席を優先しで欠席し、そら惚けた答弁をしていた環境を冠とした大臣に、憤りを感じると言うわけです。

「レジ袋有料化は環境問題ではなく、国民の意識を変えるための施策である。」とは呆れたものの言い様です。

非難の声もネットにはあるものの、日本の政治のレベルの低さは選挙民に比例しているのかと、その中の一人でもあり、それも考えるとやりきれない思いにかられるのです。


テレビのワイドショウで「国民よ怒れ」とあったが、忖度を優先しているテレビ報道の欺瞞にも腹立たしくなるのです。

問題を先送りし、自尊・自立の指針も無くした国民の子供たちの未来を目先の利益で交換している政治不信を思うのです。



続くです。


<添付メモ>





以上メモです。



【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(558)】
[2020.07.03] (金) 曇り  07:20 

テーマは「日本の頭脳・戦略②」です。

「超GDP社会」


タイトル「(東京)日本アラート(赤)」

コロナ禍で変わる世界が変るか。が気になります。
そして変わらない真実・真理も気になります。




気になりだすと止まらないのは悪い癖です。

※得な事はないからです。

ですが、コロナ禍での3密回避で徹底したソーシャルディスタンスは監査済みの感染なしの状況でもテレビ映像に接近する様子は映し出されない。

1万人が死んでいるインフルエンザの対応にも無かった事が今回のコロナ禍で起きているのです。

どれほどコロナについて世間が知っていたかは別として、”手本”を示そうと必死なのが伺えます。


子供のころ、「人を殺めてはいけない。」「嘘をついてはいけない。」と教わるのです。

子供ながらに、大人の世界を見て、ニュースで殺人事件を見ると、嘘もついていると、大人の世界のいい加減な様を伺い知る訳です。

ですが、普通の子供は、そうした状況を良くして行こうと考え、”大人”に成って行くのです。

特に、社会を牽引する人が人格者、手本となる人で居ることは健全な社会であることの重要な要素なのです。


日本人はそうした観念から政財界を牽引する人は人格者と思い、敬意も払い、忖度しているのです。


ところが、コロナ禍で浮き彫りになった、中国共産党への忖度は異常な様相を見せてきました。

中国共産党の要請を受け、日本の中枢の政治家が医療衛生品を”人道”諸策でほぼ全部を中国に送ってしまったのです。

そして国は国難と言ったコロナ禍にある状況で国会を閉じ、”コロナ専門家会議”を「廃止」としたのです。

このコロナ専門家会議も議事録を取る取らないで国会を紛糾させました。

「廃止」も発展的解消に言い換えるも、政府の意向に沿う、「経済優先の回答する専門家会議」を新設する。と論説があったのです。

思わず言った「廃止」には中国共産党への忖度で武漢ウイルスの詳細記録を残すな。の支持を受けていたのではないかの疑問も出ていたのです。

中国共産党を国賓待遇で迎える話も、世界の中国共産党の諸悪を聞くにつけ日本の政治の異常さが浮き彫りになっていたのです。

コロナ禍が無ければ、日本は中国共産党の下で、次の”ウイグル”と成っていたのです。

”売国奴”政治家が個人保護法で身分を隠し、中国共産党の留学生を奨学金付で受け入れ、中国共産党へ最先端技術を流し、中国中国共産党スパイ天国を創ったのです。

中国共産党の超限戦戦略は実行されると言われていたにも関わらず、率先して行っていたのです。


いつしか”売国奴”政財界人が日本を誘導していたと言うわけです。

与党の様変わりも異常です、

10倍の選挙支援は、個人資金をだぶ付かせ、買収資金と化し、選挙違反で逮捕に至る、誘導をしていたのです。

嘘つき呼ばわりされた知事を推薦し、選挙に望んでいます。

中国共産党に忖度し、中国からの渡航者を率先して受け入れ、中国共産党要人を国賓で受け入れるため、コロナ対応を遅らせたのです。

国内にマスク、アルコール消毒薬はなくし、お粗末なマスク配布でさらに中国へ発注依頼を当然の様に行い、国会では倍の大きさのマスクをつけて専門家会議の議事録の質疑へ詳細な記録はしないと意味不明な回答を行うのです。
※意味不明は中国共産党への忖度であったのです。

いつから始まったかは別の精査が必要ですが、ひどい変わり様です。

与党は、野党の体制ができないうちに解散総選挙を計画中であるとの事です。

残念ながら野党は体制は間に合いません。

しかし、最低限の日本国民の選挙選択は中国共産党親中派議員を落選させなければなりません。

ネットで、中国共産党の諸悪を確認し、同意されるのであれば中国共産党親中派議員を落選させていただきたい。

※中国文化、中国庶民との民主的親日はそこから新たに始まるのです。


続くです。


<添付メモ>


参照 diamond:学歴詐称疑惑が小池氏再選の「ナイスアシスト」になりかねないワケ

参照 youtube:30万部のベストセラー『女帝・小池百合子』



以上メモです。



【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(557)】
[2020.06.29] (月) 曇り  10:35 

テーマは「日本の頭脳・戦略」です。

「超GDP社会」


タイトル「富岳の意義」

コロナ禍で変わる世界が変るか。が気になります。
そして変わらない真実・真理も気になります。




「富岳」が4冠を達成した。のニュースが流れ、久々の世界1を喜んだのです。

ですが、流れる映像には「コロナ禍での車内の感染シミュレーション」でした。

新たな発見もあるでしょうが、「窓を開ける」は言われている対応であり、現実性からはそれ以上何がある。と思われたのです。

「コロナ禍での車内の感染シミュレーション」の世界一のコンピュータの社会的な意義、活用が今一だったのです。

そんな中、武田教授の「世界1」の捕らえ方についての感想(論評)があったのです。

最先端技術の世界1の意味での”5G”が取り上げられ、ハードの世界1を否定するものではないのですが、ソフト、応用技術としての世界1、5Gでは日本は遅れている。を示唆したのです。

これを言うのは日本人がやってもできる自信があって言うのです。ですが選択レベルでのつめの甘さが問われていた。と言うわけです。

日本は5Gの対応遅れを自覚し、6Gの目標を整える試みは有る。と聞いており、反省もある訳です。

その点では良いのですが、国家戦略には無いレベルにあり、昨今の中国国家資本主義の戦略には程遠いイメージがある訳です。

「富岳」開発に貢献した富士通の時田代表取締役からも「世界中の社会課題に貢献すべく・・・」の言葉がありました。

応用技術として「世界の社会課題」について「富岳」との関連での優先順位などが知りたいと思った。と言うわけです。

世界中の悪に紐つく独裁政権を解体し民主化を進めるシミュレーションなどを開発して戴きたいと思うのです。


※社会科学は要素が多く、手作業では社会分析は限界があります。

頭脳明晰な社会学者からの目標とする社会のイメージは無いのです。

AIがどのような社会を提示してくるかも興味があり、その様な試みが見てみたいのです。

AIが中心となるAI共生社会では”人類の目標”、”自由、平等、人権”、”通貨”などがどのような扱いになっているか。なのです。


続くです。


<添付メモ>


参照 youtube:未来を引き寄せる力「富岳」

参照 youtube:【DHC】2020/6/26(金) 武田邦彦×須田慎一郎×居島一平【虎ノ門ニュース】



以上メモです。



【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(556)】
[2020.06.27] (土) 曇り  04:35 

テーマは「日本の悪霊政治」です。

「超GDP社会」


タイトル「異常者とスパイの政界」

コロナ禍で変わる世界が変るか。が気になります。
そして変わらない真実・真理も気になります。





「超限戦」を展開していないのは「日本だけ?」の疑問でした。

「超限戦」どころか、何も考えていない日本の政治と国民が浮かび上がってきたのです。

戦後の政治と現在の政治は全く違うようです。

冗談で言ったことが、先走りしていまい放置したら真実と摩り替わった世界になってしまった。

そんな、ことが今まであったでしょうか。

「都知事の学歴詐称(主席等)」、「県知事のリーコール」、「古参議員の落選画策(中国忖度)」、「1億5000万円の選挙支援の議員逮捕と辞職」、 「感染症専門部会に欠席大臣の新年会出席」、「公文書偽造」、「内政は友達・支持層優先」・・

なんでこれで政治が運用できているかが疑問に成ったのです。

限界を超えたの発端は「都知事の学歴詐称」がどうも真実であると分かって来たからでした。

国政もアメリカ追従を言いながら、中国忖度の政治となっていました。

「感染症専門部会」の軽視ですが、どうも中国忖度の結果、議事録を作らない。とされたと疑惑が浮上です。

中国武漢発祥の感染症の記録を詳細に残さない。との行動結果と疑惑です。

となると、「感染症専門部会」の立ち上げから何らの支持があったと想定される。と言うことです。

日本の政財界の中国入りはかなり深かったとの想定です。

真実であれば、「売国政治家」に日本は動かされている事になります。

都民、国民の政治への感心の無さも浮き彫りです。

※逆に言えば、天皇制を柱とする、日本国への信頼の高さもいまだ健在と言う所です。

「わたしは光をにぎっている。」を見終えて、メモを取っています。

※映画の事は別途です。

「松本穂香」さんの”自立”に”再開発”、”日本の何気ない暮らし”を交錯しながら、欲の無い、無垢な日本を見ています。

日本の政治は保守政治、日本の文化に制御され、変わろうとすれば戻される単純性が基本になっていると考えられるのです。

革新の提案を配慮しながらも”既得権益”を守るシステム創り。と言う訳です。

「本当の民主主義」を考えると、都道府県民の意識改革、政治参加が問われることになった。と考えるのです。

単なるメモです。


続くです。


<添付メモ>




以上メモです。



【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(555)】
[2020.06.24] 明るい曇り  13:35 

テーマは「アメリカの国家防衛」です。

「超GDP社会」


タイトル「超限戦」

コロナ禍で変わる世界が変るか。が気になります。
そして変わらない真実・真理も気になります。




今年の1月、アメリカでインフルエンザで10000人死亡のニュースがあったのです。

まだ、新型コロナが話題になり始めていたころです。

横浜のクルーズ船停泊のニュースが連日報道され、コロナウイルスの感染拡大が心配され始めていました。

※日本の実態は、北海道の雪祭りで中国から旅行客(避難者)が押し寄せていたのです。

そんな日本政府の問題は別途です。


1月のアメリカのインフルエンザが不可思議でならないのです。

アメリカは中国と貿易戦争状態であり、それ以前に、仮想敵国からの攻撃を想定した防衛体制にあったはずです。

アメリカは戦争で優位に立つために、自国の被災を受けて、もしくは他国の人道支援の国際世論から、対応に入る歴史があります。

最近、WHOの報告を基準に、政策の基準点を捉えていると言っていますが、台湾は12月から、対応に入っていました。


台湾からWHOへの報告を世界一の情報網を持つアメリカが知らないと言うのもおかしな話なのです。

「気づいてはいたがWHOの正式見解が必要であった。」であるなら理解もできるのです。

ですが、その場合、「それ以降のコロナ対応」は「全く知らなかった状態」(感染拡大)である訳です。

「超限戦」も研究されていた。と聞きます。

「超限戦」を展開していないのは「日本だけ?」の疑問なのです。

単なるメモです。

続くです。


<添付メモ>

絵の参照 SPF笹川平和財団:SPFアメリカ現状モニター


以上メモです。



【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(554)】
[2020.06.24] 明るい曇り  11:35 

テーマは「見えない繋がり」です。

「超GDP社会」


タイトル「BEACH」:ビーチ

コロナ禍で変わる世界が変るか。が気になります。
そして変わらない真実・真理も気になります。




B:Booking 予約サイト
E:Entertainment エンタメ業界
A:Airline 航空業界
C:CruizeとCasino クルーズ、カジノ
H:Hotel ホテル

当面、後退する業界

この他は、参照リンクが参考になります。

今日言いたかったのは、あまり出歩かないので日常はさほど変わっていないのですが

人との接点を断つ事が悪のように日々伝えられ、以前は感じていなかった孤独感が実感されるのです。

また、コロナ禍が初めは事故でも、その後、国連(WHO)も絡んで世界混乱を誘導したと言われると、人間不信になるわけです。

その相手が中国(中国共産党)で、気がつけば、中国に忖度して国内の感染を大きくした。ともあります。

言えば、日本の政財界は中国に期待をしていたわけです。

それも込みで裏切られたわけです。

「超限戦」情報では中国はアメリカ、日本に対し破壊工作を実施していたともあります。

東京オリンピックも大打撃もその延長線にあることも想定されるのです。

その日本政府が中国を国賓に呼ぶという、哀れと言うか悲しみに埋もれていきます。

ここまでお粗末な政治は世界広しと言えどもここでしか見られないのでは無いでしょうか。

今後、日本国民が判断することになるのですが、マスコミも情報を伝えず、マスゴミと言われた状況に変わりは無いようです。

負の連鎖の中で、日本国民は思考労力も落ちたかのようです。

以前は、どこかで日本人は繋がっていたのです。

錯覚ともいえるのですが、錯覚を生む”空気”はあったのです。

「どうなるのか日本、どうする日本。」の思いは日本に広くあると思われるのです。

単なるメモです。

続くです。


<添付メモ>

【人生が変わる17分】コロナでなくなる職業『BEACH(ビーチ)』とは?アメリカ人は知っている。日本人だけが知らされていない不都合な真実


以上メモです。



【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(553)】
[2020.06.12]()金晴れ:風強し  13:35 

テーマは「神奈川県のコロナ禍対応」です。

「超GDP社会」


タイトル「イノベーションの始まり」

コロナ禍で変わる世界が変るか。が気になります。
そして変わらない真実・真理も気になります。




【画像】は神奈川県の顧問である慶應大学宮田教授と会見する黒岩神奈川県知事です。

”K値”などで医療崩壊も考慮しながら、警戒解除を全面解除で対応した、ウイルスとの共存社会を説いていた黒岩知事です。

バックに居る県議会や、シンクタンクが気になっていたのですが、医療からは慶應大学宮田教授が顧問として自身のLINE検査ソフトの発表を兼ねての会見があったのです。

変に政治利用(政治判断)を考えない黒岩知事との愛称も良いようです。

都政からは「ロードマップ」とか「ウイズコロナ」とイメージ戦略を必須とする小池都知事に政治家らしさはあるのですが、結果で評価を求めていく黒岩知事にも多くの支持を得たと思われるのです。

・シンクタンクの必要性と内容、採用する姿勢がベストマッチの神奈川県でした。



続くです。


<添付メモ>




以上メモです。



【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(552)】
[2020.06.11](木)晴れ:風強し  13:35 

テーマは「無駄を考える」です。

「超GDP社会」


タイトル「再三の本の整理」でした。

コロナ禍で変わる世界が変るか。が気になります。
そして変わらない真実・真理も気になります。


絵をクリックで拡大です。


「馬鹿だな~」と口ずさみながら本を整理でした。

この半年、株式投資に専念していれば、資産は倍になっていたからです。

ですが、お金が倍に成っても、時間を失い、目標を失っては”生きがい”も失うと恐れがあったのです。

世間の皆様はどうしているのだろうかと思うと、コロナ禍で倒産も余儀なくされた方のニュースも背後から聞こえてくるのです。

チャンネルを替えれば、株高のニュースも流れています。

政府の財政出動の目的は”株価の維持”です。株価は短期的には戻されるのは必然なのです。

しかし、半年間、株価に一喜一憂して、気がつけば、簿価だけが上がった。では空虚感に襲われるのは必至でした。

他の人と’ゆかのお父さん’の違いは、がん宣告を受けた患者では刹那度が違うのです。

ある意味「自己満足」の問題ですが「人生の充実」とはその程度の話でもあるのです。

医者からは「今月中(昨年10月)に臓器摘出をしなければいけない。」と言われ、7ヶ月後の今日、ほぼ普通に暮らしているのです。

変な話、そうなると欲も出てきて、2年の余命は10年に変更し、と同時に新たな希望が生まれてきた。と言うわけです。

東京オリンピックを節目に考えていたのですが、・・・、新たに線を引いてみたのです。

そんな思いで寝場所も無くなった本を片付けていて、空虚感の内に描いた絵がこれであったと言う訳です。

「希望や夢の中にあってこの世を去る方が幸せ」、充実した人生を生きたと思えたと言う訳です。


お金の匂いのしなかった「ペク・ヒナ」さんの絵本童話「(魔法の)あめだま」からも「それで正解」と聞こえて来るのです。


’ゆかのお父さん’から聞こえて来た’独り言’でした。



続くです。


<添付メモ>




以上メモです。



【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(551)】
[2020.06.08](月)晴れ  23:45 

テーマは「日本の公共放送」です。

「超GDP社会」


タイトル「NHKは日本の公共放送です。」日本政府の答弁

コロナ禍で変わる世界が変るか。が気になります。

そして変わらない真実・真理も気になります。


「参照 matome.naver:「NHKが日の丸を中国国旗の下に。有村議員“どこの国の公共放送か”岸外務副大臣“あってはならない”」


たわいもない絵を描いていたのです。

BGM替わりのYoutubeから流れた絵はNHKの不可思議な中国への忖度でした。

日々、政治経済ニュースを見ていると、日本の忖度されたニュースであっても、意識変化が現れるのです。

確認の意味で、描く絵は、微妙に変わってくるので、やることが無い時に絵を描くのです。

今までは「忖度」は「日本国」でしたが、現在は「政府は内閣(首相)」となり、日本の公共放送では「中国」となっていた。という変化が強調されていたのです。

日本はなぜ、全人的人格形成されていない国家に忖度するのか。の疑問は簡単でした。

「忖度する国家の人間が日本の構造に入り込んでいる。」、ですから不可思議でもなく当然の結果なのです。

洗脳された日本人でもなく、雇われた人間(スパイ)でもなく、他国の国民が日本の民間放送局、日本の政府で義務を果たしているのです。

「忖度」を絵に書き込みながら意味が変わっていたと見ていたのです。






続くです。


<添付メモ>

「参照 youtube:「国旗に敬意を」有村治子・参議院内閣委員会質問(平成29年4月13日)



以上メモです。



【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(550)】
[2020.06.07](日)晴れ  19:45 

テーマは「南京事件①」です。

「超GDP社会」


タイトル「ある若者の苦悩」

コロナ禍で変わる世界が変るか。が気になります。

そして変わらない真実・真理も気になります。


「参照 youtube:南京事件は4度あった」 小名木善行

「南京事件は4度あった」 小名木善行

1.なぜ日本の兵隊が中国に居たのか。
中国に日本の大使が行く。は当然の話です。
世界11ヵ国が中国に大使を送っていた。
※アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ他
大使が行く時は武官と数名の兵隊が同行する。

2.義和団事件が起きる。
山東半島出身者、孔子の出身地で郷土意識が強い
ドイツが権益を持っていた
ドイツの宣教師が教会を建てていた
教会の土地からは中国人は追い出され、土地の(有志)で土地を取り戻す。
その時、牧師は殺されてします。
これが土地を変え繰り返された。
ドイツは袁世凱に依頼し静定をはかる、
義和団は退散するも20万の集団となっていた。 20万の集団の食糧問題を抱え、北京の西太后に正規軍にしてもらう。
義和団が気障りであった北京の11ヵ国の大使館を襲い追い払いを謀った。
※100日間の攻防となる。
日本は柴五郎大佐が対応した。
義和団のバックには清国がいたので国と国の交渉となった。
清国が信頼されず、各国は軍隊を警備に置くこととなった。
※北京議定書

「八カ国連合軍+1」
大日本帝国
ロシア帝国
イギリス連合王国
フランス共和国
アメリカ合衆国
ドイツ帝国
イタリア王国
オーストリア=ハンガリー帝国
---
オランダ

3.義和団事件から南京事件へ
以降で「南京事件」は4回起きる
・1回目 1913年 大正2年 第1次南京事件
・2回目 1927年 大正16年 第2次南京事件
。3回目 1937年 昭和12年 第3次南京事件
・4回目 1949年 昭和24年 第4次南京事件

4.第1次南京事件 1913年8月 大正2年 
張勲軍が南京に乱入し、場内の民間人に対して虐殺、強姦、略奪を行った事件

辛亥革命,清朝を孫文が倒す
その時の軍閥を率いる袁世凱に中華民国の大統領とした。
袁世凱の支持で、張勲軍が外国人公館のあった南京に攻め入った。
この騒動が第1次南京事件となる。
この時、日本人も数十名が殺された。しかし騒動を好まない日本政府は動かなかった。
中国の内政問題として、関与しなかった(注1)。
袁世凱の野心は混乱する中国外交を治め、大統領となる真の実力者、権力者に成ることにあった。(原因を作った。)

静観する日本を挑発するため中国人スパイにより日本国内で阿部政務局長が殺害された。
各国は軍隊を北京に送り対応した。
この時に日本が対応しなかった為に以降、日本は駆るんじれれてみられるようになった。
この時、暴動の首謀者の「張勲」は最後は元帥となった。
※かつては中国では残虐な人間ほど統制力があるとして偉くなった。

(注1)※日本が騒動を起こした。となれば、欧米列強のアジア植民地化は最後の日本を植民地化するっきっかけを得て、アジア政策の目標を完結することになる状況があた。



続くです。


<添付メモ>

「参照 youtube:南京事件は4度あった」 小名木善行



以上メモです。



【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(549)】
[2020.06.06](土)晴れ  09:25 

テーマは「不幸な死」です。

「超GDP社会」


タイトル「ある若者の苦悩」

コロナ禍で変わる世界が変るか。が気になります。

そして変わらない真実・真理も気になります。

映画ロメオとジュリエットより(ロメオの死)

「私は、人生というものが、しあわせだとはお思わないんですよ。」

何か、やる気を喪失されるメッセージがチラシの冒頭に書かれていたのです。

「主人公が最後に死ぬのに。悲劇でしょう、すべての人生が。だから・・・」

捨てられかけたチラシは、何か意味ありげな言葉によって残されたのです。

韓国の絵本作家の「ペク・ヒナ」氏(さん)でした。

アマゾンにも多数出品されており、人気もあるようでした。

彼女の命題は不幸な人生に「幸福感」「生きる力」を投げかけるものでした。

「悲しみ」は韓国のベースにある思想(心情)なので、理解できます。

事故死や殺人、病死、自殺・・、確かに「死」は不幸の内に人生を終わらせます。

ですが、確実に子供が死ぬ状況にあったのを救った母の死が十数年前にありました。

今ではその鉄道は頭上を走っており、踏み切りは無くなりました。

ここのゆかのお父さんは死を自覚しながら、自然死が先に来るように、病気の進行を遅らせる努力をしながら、かつて無い充実した人生に入り、1年半が経ちました。

本人は死の前にあっても幸せをかみしめ、暮らしています。

若い人の人生観と年寄りの人生観は違います。違って当然なんです。

年寄りが死を目前にして暴動を起こしたとか悲観してテロ行為(無差別殺人)に及んだなどは聞いたことがありません。
※マンガならあるかも知れません。

つまり、若い時に感じる死は「悲劇」であっても、年をとっての死は「支えてくれた人たちや環境への感謝」、”苦労話も喜劇”に変わるのです。

ですから、若い時は死などは考えずに、その時間を老後に生かせるように使って頂きたいと思うのです。

「老後に生かす」の意味は、『今をしっかり生きて、年を重ねる。』ことです。


続くです。


<添付メモ>




以上メモです。



【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(548)】
[2020.06.02](火)晴れ  21:30 

テーマは「中国で活躍した女性」です。

「超GDP社会」


タイトル「女性が変える世界②」

コロナ禍で変わる世界が変るか。が気になります。

そして変わらない真実・真理も気になります。

映画『ムーラン』が何故「ディズニー」で映画化されたのかも興味があったのです。

ミッキーマウスの偽者が遊園地で闊歩していた中での中国のヒロインの映画化です。

ディズニーの中国への特別な思いを感じる。と言う訳です。


「ムーラン」は中国版・時代劇を2つ見ています。

米国・実写版も見ます。


ちなみにムーラン (1998年の映画)
ムーラン2 (2005年1月の映画)
「香港ディズニーランド」2005年9月12日に開業です。
「上海ディズニーランド」2016年6月16日に開業です。


中国の女性史を見てみたいと思ったのは「中国国家資本主義」の中で、女性がどのように活躍しているのかでした。

「中国国家資本主義」が成功するのは「中国の女性の支持」が絶対に必要と考えたからです。

参照 jp.reuters.com:焦点:中国の厚い「ガラスの天井」、党中央政治局は女性1人

ですが、一つの記事が全てを物語っていました。

そこで、「中国国家資本主義」も多難である。として、話題を見ていました。

今回は、そのメモです。


1人目は「呉儀」氏で「中華人民共和国国務院、国務院常務副総理、第16期中国共産党中央政治局委員などの要職を務めた。代表的女性政治家です。」

この他「呉桂賢」氏や「陳慕華」氏の名前がありました。







左から
・秋瑾(しゅうきん)氏は「1875―1907」中国の婦人革命家です。

・江青(こう せい)氏は「1914年3月 - 1991年5月14日」毛沢東共産党主席の4番目の夫人で中華人民共和国の政治指導者、女優でした。

※日本人ですが中国で活躍された女性です。
・山口淑子さん「1920年2月12日 - 2014年9月7日」は李 香蘭(りこうらん)の名前で活躍されました。


続くです。


<添付メモ>

参照 ch-gender.jp:清末の女性解放思想(1)ーー秋瑾「敬んで姉妹に告げる」

参照 ch-gender.jp:【特集8】中国女性の100年ー史料にみる歩み

江青氏の共産主義下での生活は指導者とは思えない生活振りが記されていました。
参照 sankei.com:靴ヒモも結ばず… 中国誌が明らかにした江青女史の日常生活


以上メモです。



【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(547)】
[2020.06.02](火)晴れ  20:10 

テーマは「日本のムーラン」です。

「超GDP社会」


タイトル「女性が変える世界①」

コロナ禍で変わる世界が変るか。が気になります。

そして変わらない真実・真理も気になります。

映画『ムーラン』が何故「ディズニー」で映画化されたのかも興味があったのです。

アメリカの女性戦士は誰、とネットを見たが10名の中にはいませんでした。

※いなくて幸いではあります。



すぐに中国の女性の女性の歴史を見る予定でしたが、想定外の女性との出会いでした。



「中野竹子」であったのですが「中野竹」の名もあり、詳細は別途です。

「戊辰戦争(1868)において幕府側会津藩の婦女隊として新政府軍と戦った女性」でした。

「新島八重」氏は良く知られていますが、知らなかったのでメモしています。

写真を中国語のサイトからの参照であるのがショックなのです。

今のこの日本を創った一人の女性を知らなかったとは、との思いです。

「申し訳なく。」


続くです。


<添付メモ>

参照 milirepo.sabatech:女は強し!歴史に残る最強の女性戦士・兵士10選
参照 360kuai.com:・・中野竹子。彼女は日本の武士の王として知られ、・・


以上メモです。








【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(546)】
[2020.05.31](日)晴れ  22:10 

テーマは「喪失」です。

「超GDP社会」


タイトル「復活」

コロナ禍で変わる世界が変るか。が気になります。

そして変わらない真実・真理も気になります。



「皆が好きなもの」でGoogle検索でした。

最初に出てきたのが食べ物のランキングでした。

第一位は「さんま」・・、’さんまか~’・・ちょっと違うな、で

「生きる希望」でGoogle検索でした。

コロナ禍の特集をテレビで見ていて、寝てしまい、起きて、気だるさの中で、みんなは日々何を思って暮らしているんだろうか。と思ったのです。

たまに弱気になるんですね。

「生きる希望」の先頭は「生きる希望が湧いてくる幸せの言葉」でした。
※これは別途参照です。

見渡した中に『吉澤ひとみ「アイドルとは生きる希望」』
直後に’正直無理’の文字があり、’聞いたことはあるけど誰だっけ’で吉澤さんを検索でした。

『アイドルって何だろう? 
 それは生きる希望だと思ったんです。
 誰かを元気にさせたり、前向きにしてあげることだって。
 初めてはっきりと目的が見えました』

 『諦めたら何もない。
 満足したら先がない。
 自分が頑張る姿を、チャレンジしている姿を多くの人に見て欲しい』

2007年のメモでした。
その後、事故で人生が変わったかのメモがあり、うろ覚えの記憶も戻ってきていました。

頑張っている様であればそれで良いのです。

彼女のことは頭から離れ、

「アイドル」=「希望」

”頑張る”、”チャレンジ”、”諦め”、”満足”の文字を追う内に、厚いものがこみ上げてきたのです。


手にしていたのは「マルチビタミン」でした。

一錠が大きなつぶで、噛み砕きながら食べるように飲んだのです。

2リットルのペットボトルが重くも、ありがたく感じていました。

3密禁止の世の中になり、アイドルも概念が変わりつつあります。

そんな中にあってもアイドルと共に居た若かりし頃を思い出したのです。

「”アイドル”の追っかけでも始めるか」、と、元気を貰った”単細胞”に失笑でした。


ここでの”アイドル”は”未来の子供達に贈るプレゼント”です。

混乱した気持ちを静め”贈り物”を探す旅に戻りました。

続くです。


<添付メモ>




以上メモです。








【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(545)】
[2020.05.31](日)晴れ  01:10 

テーマは「日本はミラクル②」です。

「超GDP社会」


タイトル「なぜか嬉しい日本自慢②」

コロナ禍で変わる世界が変るか。が気になります。

そして変わらない真実・真理も気になります。


盛んにテレビで100万人当たりのコロナ禍での死亡者数の日本の少なさを日本の不思議として取り上げていました。

別の視点でも見ていきます。


ここでは、BCGワクチン摂取の状況での分析と成っています。

BCGワクチンは「結核」のワクチンで「結核」撲滅に効果を発揮しました。

ワクチン開発は「パスツール」氏の功績です。

日本でも「結核」は多くの命を奪い、ワクチン開発が行われたのです。

結核菌の元ネタはパスツールの結核菌が元ネタですが世界では若干異なり日本製は「日本株」と言われます。

日本での効果をみて、「日本株ワクチン」がアジアで使われたのです。

データでアジアでコロナ禍での死者が少ないのはBCGワクチン接種にあるのではないかと評判になったのです。


このマップからもBCGワクチン接種の状況との相関関係は読み取れます。

※これを結論とはされてはいません。

言いたいことは、前回、日本文化のミラクルを考えたのですが、見方を変えると違う答えも想定されると言う事です。

※「日本株結核ワクチン」がアジアを救ったことは自慢になります。


余談ですが、BCGワクチンは膀胱がん(表層型)に治療で使われます。

つまり、免疫療法での効果は結核菌だけでなく、癌にも効く場合があるのです。

※「虫下し」の薬がコロナウイルスに聞く話もあります。
「虫下し」の薬はがん治療にも効果があったとの話もあります。

※※「免疫療法」の奥の深さは別途ノーベル賞レベルと言えます。


癌には患者に希望を与える標準治療は少ない中で嬉しい話ではあるのです、

しかしながら、「あまり効果が無い。」と言う事で標準治療での浸潤癌は使われなく、膀胱摘出が標準治療となっています。

初期の浸潤癌であれば、適用しても良いのではないかと思えるのですが、免疫療法は否定的です。

標準療法では「免疫療法」は長く「代替医療」の位置づけで、標準治療ではダメと成ったときに行われるので、「免疫療法は効果は無い。」が多くの結論となるのです。

現代医療は「対症療法」であり「予防医療」の遅れもここにも視点が投げかけられているのです。

続くです。


<添付メモ>

参照 kekkaku.gr:結核ワクチンBCG─日本の貢献



以上メモです。








【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(544)】
[2020.05.30](土)晴れ  23:55 

テーマは「日本はミラクル①」です。

「超GDP社会」


タイトル「なぜか嬉しい日本自慢」

コロナ禍で変わる世界が変るか。が気になります。

そして変わらない真実・真理も気になります。



盛んにテレビで100万人当たりのコロナ禍での死亡者数の日本の少なさを日本の不思議として取り上げていました。

その際、政権はコロナ対策の成果として声明を出していたのですが、後手後手の政治は世界でも知られていたのです。

それだけに、日本をミステリーとして取り上げていたのです。

テレビではコメンテイターが日本の文化を取り上げ、「お辞儀」挨拶でのソーシャルディスタンスや「靴を脱ぐ」、「日本語の発声」破裂音が少ないなどの特徴を挙げていたのです。

最近のテレビは日本自慢的な放映が高視聴率、長期番組を経験し、あからさまな自慢ではないのですが仕掛けていると言う訳です。

分かっていても、日本自慢風な表現は嬉しいのです。

このデータでは誰もそのように報道を受け止める。と言う話です。


ついでですが、データのボディマス指数は別名「肥満指数」で、理想は22とされています。
※個人的には24-25を体力(抵抗力・免疫力)を考慮して目標にしています。

ここでの理想は22ですから、22に一番近い日本をコロナ対策でもあり、理想に近い日本自慢でもある訳です。
※これがあからさまでない日本自慢です。

また平均寿命もデータに添えられています。
※一番長寿なのが日本です。これも日本自慢です。
※※最近は「健康寿命」の指数があるのですが、「平均寿命」と10歳ほどの開きがあり、課題とされてきています。

「健康寿命」は他のデータで見方は変わる例です。

別の視点でも見ていきます。


続くです。


<添付メモ>

参照 news.yahoo:新型コロナは「肥満大敵」 世界が首を傾げる日本のナゾに迫る



以上メモです。






【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(543)】
[2020.05.29](金)晴れ  15:55 

テーマは「新しい世界へ⑤」です。

「超GDP社会」


タイトル「平凡に生き、たまに贅沢、それで満足する人たちの政治」

コロナ禍で変わる世界が変るか。が気になります。

そして変わらない真実・真理も気になります。



バームクーヘンを食べながら「既得権バームクーヘン」なる言葉を考えていました。

「美味しいじゃないか。」甘さも抑えられた甘いお菓子は貴重でした。

「たまの贅沢には良い」と糖尿病予防を考える’ゆかのお父さん’の一言がありました。

贅沢も人の置かれた状況による。と言う訳です。

些細な事に喜びを感じる人は弱ってきているのでしょうか。

同じ人でも若いときはお饅頭に砂糖をかけて食べても物足りない、と言っては居なかったでしょうか。

同じ人間も時間がたつと別の人間になる。と言う事ではないでしょうか。

「人間は変わる、換われる動物が人間」、様々な人格が社会にはあるということでしょうか。

「今が幸せなら、人間の過去は変わる。」はネットで「加治将一」氏が言っていました。

「バームクーヘン」ではなく「既得権」を日本社会の根底に置いていました。

YouTubeAIは顧客の趣味に合わせて情報を投げてきます。

・桜井氏/山本氏/安部氏/堤氏/鈴木氏/船瀬氏/中野氏/高橋氏/中田氏/ ・・

まだ、彼らの主張が整理できていないのですが、重要なことばかりです。

重要の意味は’既得権バームクーヘン’の外側にある社会問題化している、もしくは問題化される事案への危機感です。
逆に’既得権バームクーヘン’の内側を言われてみれば、既得権の安定化をはかる法整備化が進められている事実です。

内側に居る人間であれば、「それで良いじゃないか。」なのですが、さらに見ていくと

’既得権バームクーヘン’も単に束ねられ、次なる外圧の支持を待っている絵柄が見えてくるのです。

そこには日本の既得権などは、わけ無く消されてもおかしくない状況も見えてくるのです。

資源も無く、技術も衰退し、生産設備も国内になく、残る資産も海外に流しているのです。

外圧は世界のパワーバランスである米国と中国であり、さらにはバランスを操作している、ダークサイド(・・)があると言う訳です。

また別に、人間らしい生活を求め社会を創造する人格を持った世界市民が改善をしている姿が見えるのです。

今の希望は政権支持率が落ちたことです、

政権批判というよりは日本国民の意識が変わってきている事実です。

日本国民の意識にはネットからも影響されてきていると言う事です。

まずは無意識な売国政治家を覚醒させる手立てをネットで展開しなくてはなりません。

次に、売国政治家を選挙で落とす無意識な日本国民の意識改革が必須となっていたのです。

つまり、拠り所としている「中国」「米国」特に「金融至上主義」に日本の目標(ベクトル)を確認しなけばなりません。

日本の現状として「武田薬品工業、借金王、凋落。」で目標を見失った日本を代表する企業をメモしていました。



続くです。






<添付メモ>

参照 youtube:武田薬品工業、借金王、凋落。

以上メモです。








【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(542)】
[2020.05.26](火)晴れ  01:25 

テーマは「新しい世界へ④」です。

「超GDP社会」


タイトル「平凡に生き、たまに贅沢、それで満足する人たちの社会」

コロナ禍で変わる世界が変るか。が気になります。

そして変わらない真実・真理も気になります。



「既得権バームクーヘン」なる言葉を目にして気になっていたバームクーヘンを緊急事態が解除になった町並みを見るのもあって買い物でした。

東京都の段階的解除が標準ロードマップと思いきや、全店舗一斉22時までの要請に驚きでした。

まさか東京都の従属都市が、一斉に開店とは英断に賛同でした。

つまり、コロナと敵対ではなく共生の方法を県民に問う作戦だったのです。

緊急事態宣言も明けてデータを見ると実はピークを過ぎてからの宣言であったことがわたったのです。

もっと早く解除で良かったのです。

感染者は今後も予想されますが、「経済が経済が死ぬ」と言っているのであれば、リスクを取って集団免疫獲得にも挑戦しなければならないのです。

ただ、既往症持ちの老人は自宅待機で警戒すれば、感染リスクはあっても、死に至るリスクは低く抑えられるからです。

ゆかのお父さんは、ウイルスに縛られ、がんを忘れていました。昨年の10月に臓器摘出しなければ虫の息か死んでいたはずなのです。

ところが不運が重なり、コロナにも遭遇し、病院に行けなくなり、行っても手術は延期されたと思うのです。
※クルーズ船の患者が運び込まれた病院だったのです。

ですが、4月に一度おかしくなり、転移かとも思われたのですが、立ち直り元気そのものです。

コロナ禍で「ステイホーム」で備蓄した、食物を捨てられず、食べては「がんに餌を与えたかもしれない。」と思う、おかしな日々を送っているのです。

明日、ゲームセンターが開いていないか見に行くようです。

「人間死ぬ気になれば何でもできる。」と言いますが、そうにはなかなか成りません。

死に直面すると何でもない日常や周囲が愛おしくなり、普通の景色や状態をより確かめながら味わい暮らせるものなのです。


続くです。



<添付メモ>



以上メモです。








【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(541)】
[2020.05.24](日)晴れ  01:15 

テーマは「新しい世界へ③」です。

「超GDP社会」


タイトル「平凡な人は幸せである」

コロナ禍で変わる世界が変るか。が気になります。

そして変わらない真実・真理も気になります。


平凡な人は幸せである。

歯痛に悩まない。

癌の成長を恐れることも無く、糖尿病で血管が詰まる心配も無い。

裕福では無いが、たまには贅沢もできる。

早口でしゃべることも無く、家族も共に居る。

大志などは無いが拘りはある。

子供に微笑みかけ「心配無いよ。」と言う。

「戴きます。」と言い「美味しい。」と一言。

子供といっしょに「ごちそう様でした。」


病気になって良くわかる、平凡な人は健康管理が身についているのだ。と。

平凡な人は非凡な才能を持ち合わせているに違いない。



続くです。



<添付メモ>



以上メモです。








【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(540)】
[2020.05.22](金)晴れ  15:35 

テーマは「新しい世界へ②」です。

「超GDP社会」


タイトル「ユリマガール」

コロナ禍で変わる世界が変るか。が気になります。

そして変わらない真実・真理も気になります。


絵の参照 ろう幸:聴覚障害者のユーチューバーといえば!ユリマガール。見ていてほのぼの。


耳鳴り、難聴に「黒豆」が良いと聞き、「黒豆茶」を飲んでいました。

「全人代」「多発性骨髄腫」そして「ユリマガール」とテレビが伝えていました。

、ユリマって何?

”考えるな、感じろ”でした。

「今までに無い感動を感じていました。」

「考えていた事がここにある。」でした。

エネルギーを注入する時に見るためのメモです。



続くです。



<添付メモ>

参照 YouTube:耳が聞こえない子が声で話してみた。それを聞こえる子が聞き取る!


以上メモです。








【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(539)】
[2020.05.22](金)晴れ  12:45 

テーマは「新しい世界へ①」です。

「超GDP社会」


タイトル「戻ってきた全人代」

コロナ禍で変わる世界が変るか。が気になります。

そして変わらない真実・真理も気になります。


経ってみれば、「あ」と言う間の様に感じます。
※最近、時間が経つのが非常に早く感じられるのです。

中国人でもないのに”中国全人代”のニュースを見ていました。

13億人を牽引するエネルギー源が静かな中にも感じられます。

目が覚めて、最初のニュースだけに印象深かったのですが、コロナ禍後の世界の初めての景色でもあったのです。

自分の意識の変化が感じられたのです。

今年1月の景色と違って見えていました。まだ数ヶ月しか経っていません、ですが大きく変ったのです。

「中国国家資本主義」、数年前から日本の保守は中国の評価を弱めました。

「倒れる」と言われた中国経済が持ちこたえたからではないでしょうか。

そのころは「国家資本主義」の言葉も定着はしていませんでした。

ですが、コロナ禍後の景気回復のための財政出動を見ているうちに、「国家資本主義」の強みが分かってきたのです。

そして今年の「全人代」でも「中国国家資本主義」の強靭な意思は感じ取れました。


ですが、今は「民主主義国家」を応援する立場に変りはありません。

「中国国家資本主義」は反日国家かつ覇権主義国家の経済思想であるので脅威に感じているのです。

単に、国家資本主義の直近の可能性と長期的な国民との乖離が終焉の脅威があることに、興味があるのです。

「トランプ大統領 中国牽制」「国家安全法 香港に危機」のニュースも流れ”、”国の2制度”の言い回しには詭弁にしか聞こえないのです。

人の自由が基本的人権として認知されないのであれば、民衆との意識の乖離に比例して弾圧の強制力は増していくのです。

国家秩序の安定の名の下の”正義”も、民主化された世界の”正義”は見て見ぬふりでは済まないのです。

中国が「国家資本主義」で成功する。とすれば、”中国国家資本主義”の利潤を受けずに自由を選択する者には”自立”を認める事です。

将来、、”中国国家資本主義”の繁栄を世界に知らしめて、再吸収を自ら選択させれば良いわけです。

その寛大さが見られるときに中華思想は成就する。と思えるのです。

”中国国家資本主義”が単に「開発独裁体制」であるなら、時間の問題で民主化に向かうのです。

”中国国家資本主義”が”資本主義の終焉”を超えるものであるなら、永遠のモノとなるのです。

ですが、”中国国家資本主義”の主体である中国共産党独裁政治に限界が想定されてしまうのです。


”中国国家資本主義”を超えるものとして”日本国家資本主義”を考えるもこちらは日本の「強靭な既得利権社会」への強力なイノベーションが必要で「妄想」のレベルで比較になどなりません。
※「たわ言」を言って申し訳なく。


”新中国国家資本主義”の方が達成は早いかもしれません。

最短の道は「1国2制度」を変え「1国2政党」を唱えることです。
※台湾、香港はそれも拒否するとは思います。

”新政党”は「台湾・香港民主党」と言う事です。
※普通選挙制度は大前提です。

そして「開発独裁」状態を解く事も前提になります、

事大主義的隷従化した日本民主主義が「日本国家資本主義」を成就する道よりは容易ではないかと思うのです。

「日本国家資本主義」には「資本主義の終焉」を演出している「金融資本主義」と進むべき「新実体資本主義」(シン・ジッタイ)の分離があり、より困難が想定されるからです。


”コロナ禍”後の世界の見え方が新たに成った一日の始まりでした。



続くです。



<添付メモ>




以上メモです。








【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(538)】
[2020.05.20](水)小雨あがり  06:-25 

テーマは「ウイルスが運んできたもの84」です。

「超GDP社会」


タイトル「ローマ教皇が「ゾンビの国・日本」に送った言葉」


ローマ教皇が日本を訪れたのは2019年11月23日、38年ぶりでした。

まだコロナ騒ぎの前ですが、微妙な時期でもあったようです。

この記事のタイトルが気になって、今日のメモになります。

「コロナ禍」関連でBI(ベーシックインカム)を調べていて、GoogleAIが表示させてきたのです。

”貧困”、”隣人愛”などの関連です。

当時は「ご苦労様です。」とか「ご加護がありますように。」とかで歓迎していました。

、違和感など無く子供のころ通ったフィアデルフィア教会へ想いを馳せていたのです。

ですが、「ゾンビの国・日本」は聞いた覚えも無く不可思議に見えたのです。

8講演あったようなので、全てを調べては無いのですが、日本には寄付だとかボランティアが少ない。と言うデータがあったらしいのです。

それは、感覚的に分かります、「他人に迷惑をかけない。かけたくない。」の思いは日本人にはあると思われるからです。

また、”ゾンビ”は’空の心の象徴’であり、”孤独”も意味しているとのことでした。

ですが・・、「日本はゾンビである。」は無いでしょう。

「失礼にも程がある」と思うわけです。

映画「おくりびと」に見られるように、日本では死者の扱いは特別な文化があります。

死者でもゾンビとはまったく別なものなのです。


ローマ教皇が海外に赴くときは行く先々の国情は調べているはずです。

遊びに来るわけではなく、”ヒロシマ”、”ナガサキ”への顕花であり平和外交です。

不可思議に思い、記事をよく読むと、記者の先入観で書かれていたと言う訳です。

「寄付もしなけりゃ、ボランティアもしない、最低の国だよ。」と記者なりの怒りが教皇の言葉の解釈に現れていたと言う訳です。

記者には独居老人の痛みなどを見る機会が合ったのでしょう。対応が遅い日本政府にも苛立ちがあったのだと思われます。

ですが、非常に危険な記者であると言わせて貰います。

平均的な日本人が誤解するのですから、右派左派どちらにせよ誤解の負の連鎖を招きかねないからです。

ですから、ここに「ゾンビの国・日本」はローマ教皇の言葉ではないことを言っておきたいと重うのです、


ローマ教皇来日のテーマは「PROTECT ALL LIFE 」(すべてのいのちを守るため )でした。

「今後も健康に注意しながら布教していただきたい。」と思っております。



続くです。



<添付メモ>

参照 president:ローマ教皇が「ゾンビの国・日本」に送った言葉
参照 POPE IN JAPAN 2019:教皇来日のテーマは、「すべてのいのちを守るため?PROTECT ALL LIFE」です。
参照 POPE IN JAPAN 2019:教皇ミサ
参照 natgeo.nikkeibp:ローマ教皇フランシスコの率直すぎる10の発言


以上メモです。








【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(537)】
[2020.05.18](月)晴れ  12:-25 

テーマは「ウイルスが運んできたもの83」です。

「超GDP社会」


タイトル「今、何が問題なの」
※直接のコロナ禍は1番目です、2番目以降の問題認識です。

コロナ禍で変わる世界が気になります。

そして変わらない真実・真理も気になります。


ニュースではみなさん「ステイホーム」に飽きて、騒音問題を起こしているようです。

「余生をどのように過ごすか」を考えるのは皆さん同じかとは思います。

日本では老人が暴動を起こすなどは聞いたことも無く、自然と共にすごすかと思うのです。

廃墟と化した戦後の日本で貧乏といっても、皆が貧乏であったので、それほどダメージは無かったのです。

勉強は嫌いではなかったのですが、参考書など買える状況に無く、スポーツは近くに、海も山もあったので、運動も好きだったのです。

幸いに、近所に同級生がいて、一人っ子だったので親も兄弟(息子)の様に可愛がってくれました。

大邸宅で、お金持ちだったんです、庭でかくれんぼしたり、レコードを買っては呼んでくれて良く聞きました。クラッシクもイントロを聞いては作曲者の生い立ちなどの学んだんです。

当時はネットなど無く、百科事典が色々あって好きに見させてくれたのです。

中学校から友達は私立の進学校へ行き、お別れとなってしまったのです。

おかげ様で、参考書も無かったのですが、当時は教科書を丸暗記で、そこそこの成績でALL5だったんです。

ですが、大学入試を意識し始めてからは、参考書なし、当然、塾にも行けずで、悲しい思いもあった記憶があります。

高校受験の夏休みに、どうしても進学塾の雰囲気をあじわいたくて、母に懇願して1日の授業を受けたのが、受験の思い出になったのです。

受験は受かったのですが、希望校では無く、浪人を考えたのですが。受かった大学が、苦労して入った夜間部の大学で、兄に申し訳なく、そのまま進学したのです。

入学で、小学校の友達が受かったのは慶応大学でした。

当時はお金のかからない公立しか知らなかったので、慶応現役合格の大変さも分かっていなかったのです。

その後、直ぐに、悲報を聞かされたのです。

友達が心臓麻痺(当時ポックリ病)で亡くなったんです。

中学のときに1度会ったことがあり、聞かされたのが「いつも比較され辛い思いをしていた。」だったのです。それ以来、会っていなかったのです。

お線香をあげに行った時は、おじさんとか言う人が出てきて「酒を飲め飲め」で体質的に飲めないので辛い思いになり、それっきりと成ってしまったのです。

その後、今度は事故で父を亡くしてしまったのです。

大学は奨学金を貰い、免除もされ大学は出れたのです。

ですが、さしたる志も無く大学に入ったので、アルバイトで時間を無駄にしていました。

反動で、今は、部屋中、本だらけです。情報はネットから得ているので、沢山の本はいらないのですが、買ってしまうのです。

’ゆかのお父さん’が言うには「買えるだけ良いじゃないか。」でした。

”菜園”をやろうかと思って書き出したのですが、何か一区切りできたような気になりました。

※「菜園」で”薬草”を育てようかと思っているのです。
※予防医学(薬膳)に貢献したいのです。

菜園は別途です。

”愛の伝道師”、”加治将一”氏が「過去は変えられる」と言っています。

「今が幸せなら、過去は変る。」、とのことで、聞いて納得でした。



続くです。



<添付メモ>




以上メモです。








【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(536)】
[2020.05.11](月)晴れ  18:25 

テーマは「ウイルスが運んできたもの82」です。

「超GDP社会」


タイトル「三権融合」
※残るは”司法権”だけでした。

”戦争の尖兵隊は日本が担います。”

”敬礼!”

’ゆかのお父さん’は”敬礼”するも腕が上がらず、焦る気持ちに中で目を覚ました。そうです。

様子見の中で確実に進む、不都合な政府の対応に「戦争経済への準備」を感じると言っていたのです。

「経路依存性」に感染してしまうと”良い方向も悪い方向も一度走り出すと止められなくなる”と言う心理側面を誰もが持ち合わせているのです。

日本の「認識共同体」は「既得権バームクーヘン」が確固たる体制を構成しています。

ここでは”2:6:2”の法則も薄れ、庶民は明治維新の国体が刷り込まれているため、国体のベクトルが操作されていても気づかないのです。
※天皇制から金融資本家体制への移行です。

気づいた所で「経路依存性」の中から抜け出ることは出来なくなるのです。

「質問力」も指名されなければ、効果は発揮できません。

「思考脳」(思考力)も組織が無ければ発揮できないのです。


やはり、この障壁を越えるのは「母性愛」しかありません。

女性の思考脳、質問力、母性愛の目覚め、この3点を育成する環境を整えて行かなければならないのです。

後ろではテレビが答えのあるクイズを楽しんでいます。

日本の課題をディベートする番組はゴールデンには皆無です。

記憶力を争う能力には驚かされますが、所詮そこまでなのです。

日本人の知的好奇心は飽き始めているはずです。

課題解決を即効でプロポーザルできる思考脳、評価する質問力、目標のベクトルには”母性愛の共感と認知”、そこへ子供たちの「自己実現的予言」を融合・リンクするのです。

対する「センメルヴェイス反射」を見極め、新たな人類の”認識共同体”を育み、好循環(幸福・充実)を生む”経路依存性”を創造するのです。


クイズに喜び没頭する若者を見ていると「パチンコ依存症のおじさんたち」が重なるのです。

SSS(3S)政策が瓦解した「3密禁止」が日本を変える好機と思えたのですが、思考脳が既得権から出れないMCで面白おかしく時間を消費するのです。

メデアのネック&支援はスポンサーです。

メデアにもMMTで予算を組み込み、自立できる思考脳を国民が育成して行かなければならないのです。
※この時、競争も好ましいベクトル”経路依存性”を創造します。


続くです。



<添付メモ>


絵はクリックで拡大です。




以上メモです。








【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(535)】
[2020.05.11](月)晴れ  12:55 

テーマは「ウイルスが運んできたもの81」です。

「超GDP社会」


タイトル「世界から羨まれる社会システムの創造v1.0」

”これからは女性だな”と思いました。





目を覚ますと、昼前でした。

消し忘れたYouTubeからはMMTの講師をしていた中野 剛志氏が、お別れの挨拶をしていました。

テレビから聞こえたのが

「寝言は寝て言え!」

でした。

話していたのは”女性”でした。

”院長”の肩書きに、納得でした。

歴史を動かすのは表にも裏にも”女性”がいます。

「金融資本主義」にドップリ漬かった男共にはサポートに回ってもらいましょう。

「母性を持つ女性の子供を思う気持ち」が、これからの時代を変える、原動力になると思うのです。

社会の裏を見て来た女性が既得権に縛られた社会に限界を感じて、生まれて来る子供たちが喜んでくれるプレゼントを社会のパーツとして組み入れていく。と思うのです。

どのような社会システムが未来の子供たちをサポートするか考えています。

「寝言は寝て言え!」

冷静に言ってあげましょう。

「ストレスを貯めない!言いたい事は言っておきましょう。」

「誤解発言」

近所のお調子もんが言っていました。

「何度も言ってないと言えば、そうなるんだよ!」

こんな輩は次回の選挙で当選されてはいけません!!

比例区に隠れれば、比例区に大打撃が及ぶことを”希望の一票の輪”に託しましょう。

”母性の愛”が日本を変えます。


続くです。



<添付メモ>




以上メモです。








【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(534)】
[2020.05.09](土)明るい曇り  12:00 

テーマは「ウイルスが運んできたもの80」です。

「超GDP社会」

タイトル「泥中の蓮」

<蓮は泥より出でて泥に染まらず

”腐海 に暮らす風の谷のナウシカ”




”泥”は’コロナ禍の社会’、”蓮(ハス)”は’頑張っている人たち’と言う訳です。

「どうにかなるさ!」ケセラセラなる言葉が1回目の緊急事態宣言にはあった。

1ヵ月が経ち、

政府の「何か勘違いしてないか!」の脅しともとれる言葉に、冷めていました。

「出口戦略は政府の権限下のある。そんなことも分かってないのか。」と頑張っているリーダに既得権の説教(恫喝)と言う訳です。

その後、政府が折れた。

大阪府より1日先に「出口戦略」を示すことになったのです。

しかし「言ってやったよ!」と言わんばかりの「協調合意宣言」に警察に反意を翻すヤクザのドラマの台詞が見えていたのです。
※個人的感想ですが、平均的な庶民と認識して言っているのです。

同類の仲間に、”民意”を諭されたのであろう。

2回もの緊急事態宣言後は数日前とは状況が明らかに変わった。

「開き直る」政府に恐怖が過ぎったのです。


”腐海 に暮らすワーム”


メモです。



続くです。


<添付メモ>




以上メモです。








【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(533)】
[2020.05.06](水)雨:久々の雷  20:20 

テーマは「ウイルスが運んできたもの79」です。

「超GDP社会」

タイトル「不審な言葉」

”ネットに多数の検索”


”発出”と”目詰まり”を調べていました

メモです。

○習近平訪日
○東京五輪
・11月17日 中国でサーズ報道
・12月8日 武漢の医者SNS発信;武漢で拡散(11月下旬 人→人感染確認)
・12月30日 8人のドクター訓戒
・⇒初旬 チャイナ、世界の医療品輸入
 1月6日  厚労省→チャイナ発症を発表
 1月14日 国内感染1号
 1月15日 横浜クルーズ船、チャイニーズ乗船
・1月23日 武漢封鎖(ロックアウト)500万人脱出
 1月23日 チャイニーズ咳
 1月24日 武漢封鎖
・※     中国春節( 2020年の中国の春節は1月25日)
 1月25日 チャイニーズ香港下船
 ⇒下旬 チャイナ、世界の医療品輸入
・1月30日 WHO非常事態宣言
 1月30日 日本政府対策本部
 2月3日  横浜港着
 2月4日~11日 札幌雪祭り、チャイニーズ約13000人
 ⇒2月18日 日中外務省習近平訪日確認(4月6~10日)
 3月5日  習近平国賓来日延期
 3月11日 WHOパンデミック宣言
 3月12日 ギリシャ聖火儀式(中止包囲網)
 3月16日 アベG7、東京五輪完全なる開催
 3月22日 IOC 五輪中止!
 4月7日 東京緊急事態宣言!

 5月4日 10万人(PCR検査)
ニューヨーク 4500人
・・・
日本 187人

政府「検査対象の目詰まり!」
死者 英国 29502人
   日本 566人

参照(・印);#187 聖書時事講演会「新型コロナ・パンデミック後の世界」~世界の歴史を告げ知らせてきた聖書預言~ 高原剛一郎
参照;【近代史上最悪のスキャンダル】 -masakazu kaji-
参照;【DHC】2020/5/6(水) 上念司×大高未貴×居島一平【虎ノ門ニュース】

参照;「空気の読めなさ」の原因は
参照;その94 談話を発出? 出発じゃないの?

参照;PCR検査の目詰まり、首相認める 対応遅れが出口の壁に
参照;安倍首相の緊急事態「発出」表現 令和に「命令」イメージつけないため?

参照;中国・武漢市、都市封鎖を解除 2カ月半ぶり市民ら移動


続くです。


<添付メモ>




以上メモです。








【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(532)】
[2020.05.04](月)うす曇り晴れ  14:20⇒22:33 

テーマは「ウイルスが運んできたもの78」です。

「超GDP社会」

タイトル「元気になりました」

”落ちこむ事もあります。”




人前で言うことではありませんが、突然襲われた”鬱”、漢字を見るだけで意味が伝わってきます。

’ゆかのお父さん’はいつ癌で死ぬかも知れない精神状態で、QOLを選択し、病院を家に切り替えた訳です。

『家」を選択したといっても家に閉じこもる為ではなかったのです。

買い物のついでにゲームセンターにより、勝っても負けても気晴らしをして暮らしていたのです。

ゲームセンターが閉まり、映画(DVD)に切り替え、返しに行ったツタヤも閉まっていてびっくり出した。
※PM8時終了でした。

それでも、テレビ、YouTubeなどで暮らしていたのですが、突然の「喪失感」で寝込んで居たのです。

テレビで「マスクを増やせ」「ショウドクアルコールはどこへ行った」「PCR検査を増やせ。」などの声
「アビガンがあります、」が一転「アビガンには副作用があります。」と言われるようになる。
その背景に「レムデシビル」が出、政府が優先使用を宣言、アメリカの薬である。
以前、アメリカを優先する、アメリカ追従政策を予見していたのです。
医療体制、経済優先を優先するも、政策と言うよりもネットからは「既得権を守る政府」を非難が出始めていた。

そこに、専門家委員会の指摘を支持として「自信ありげに自粛延長を示唆している姿」に、意識を失うがごとき床についた。と言う訳です。

コロナ禍で浮き上がった「政治の空洞化」でした。

アメリカ追従で動いていただけだったのです。

今更のことではないのですが、改めれそう感じた日本人は多いことと思われます。

残された時間が見えてきている’ゆかのお父さん’の「鬱」も理解できるのです。

後、何ができるか。・・

出来ることをするしかありません。

中途半端な、このサイトにも腹が立ったり、同情したり、を繰り返しながら、「出来ること」を考えています。

 ボヤキ でした。

<少しスッキリです。>


続くです。


<添付メモ>




以上メモです。




【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(531)】
[2020.04.29](水)うす曇り晴れ  05:10 

テーマは「ウイルスが運んできたもの77」です。

「超GDP社会」

タイトル「新国際秩序③」

”3S政策の崩壊”



絵の参照 sonkyo-zine:【3S政策/日本人バカ化計画】一億総愚民社会の行く末とは・・・!?


日本には”3S政策”があったのです。
第一のSは、セックスの解放、
第二のSがスクリーン、つまり映画・テレビを活用する。
第三のSがスポーツ、精力をスポーツに転ずる。
3Rの基本原則

パンデミック後の世界は3密禁止の世界となるのです、

・密集の禁止
・密接の禁止
・密閉の禁止

戦後日本に浸透した文化、セックス、スクリーン、スポーツはアメリカの戦後政策でした。
※セックス政策?性の解放、男女平等、性風俗の開放・浸透?

いわば日本の戦後秩序は”3密”を娯楽とする文化となっていたのです。

そして、これからの”3密の自粛”は大きく日本を変えていくのです。

娯楽が変わり、コミニュケーション形態も大きく変わるのです。

精神的密閉空間には特別な空気が漂っていて”空気”を読んで会話が成立していたのです。
※「忖度」への配慮が薄れる。

「理」にかなった話法、「心を打つ」話法が、”人を動かす技術”の根底に必要となるのです。

怒鳴って脅したり、手をたずさえて同意を求めたり、旧来の人を動かす手法は使えなくなるのです。

物事の「利点、欠点」「メリット、デミリット」を相手に的確にタイムリーに伝えなければなりません。

今までのような、空気を読む会議(打ち合わせ)、空気を演出する会議はできなくなるし、もともと不要だっだ訳で、効率の良い会議ができるようになるわけです。

隣と小声で帳尻を合わせることも無くなるわけです。

旧来の娯楽も失い、新しい娯楽を”家”で創り出さなければなりません。
健康志向も合間って、家庭菜園(ガーデニング)も盛んになるでしょう。

「そもそも、何でこうなった。」の思いは、興味を示さなかった「政治」へと意識は向けられていきます。

時間はあっても、外に行く機会も減り、人生のあり方を、落ち着いて考えるのです。

心無い政治家には愛想をつかし、目先に囚われない政治を創造していくのです。

「ウイルス感染していない管理された証明書(ID)」を携帯することになり、得体の知れない人間は居なくなります。

また各人がオープンな存在となるのです。

旧来の社会の利権も変わり、新たな”職制”による管理体制となり、ブロックチェーン、フィンテックにより”賄賂”は流通できなくなるのです。

大きく変わる、”新しい正義”が創造される社会になるのです。


続くです。


<添付メモ>

参照 wikipedia:ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム

参照 shizuokanet:アメリカの占領政策ー3R、5D、3S政策



以上メモです。




【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(530)】
[2020.04.27](月)うす曇り晴れ  20:40 

テーマは「ウイルスが運んできたもの76」です。

「超GDP社会」

タイトル「新国際秩序②」

”ドルベーシックキャピタルの創造”






名目GDP(IMF) データ更新日2019年10月17日

No単位:百万US$G7+1
1米国20,580,250
2中国13,368,073
3日本4,971,767
4ドイツ3,951,340
5イギリス2,828,833
6フランス2,780,152
7インド2,718,732
8イタリア2,075,856
9ブラジル1,867,818
10韓国1,720,489
11カナダ1,712,479
12ロシア1,657,290
13スペイン1,427,533
14オーストラリア1,420,045
15メキシコ1,222,053
16インドネシア1,022,454
17オランダ914,519
18サウジアラビア786,522
19トルコ771,274
20スイス705,546
21台湾589,906

世界は「国家資本主義」に覇権主義を認知し対抗するパワーバランスを創造するのです。

ポイントは

・基軸通貨(ドル)(元)
・国際金融資本主義
・金融資本主義の終焉
・実体経済の新たな創造
・中華思想(覇権思想)との共生
・事大主義思想(隷従思想)
・自立自決主義

でした。

実力あるアメリカは実体経済の建て直し、ならびにドル基軸通貨維持を優先対応し、中立的な「インド」をドル保守体制の基軸にすえ、中華防衛戦略に「台湾」を置くのです。

国際金融資本は中国の”元”基軸通貨政策によるアメリカ国債の売却、ドルハイパーインフレ政策に対抗し、豊富なドルで得た資産を担保にアメリカを支えるドル防衛するのです。

防衛体制も国際金融資本ピラミッド体制から、新興国を含めた各国の自立自決思想を下支えし、次世代型ネットワーク体制とし”国際立憲民主主義”による全人主義構造を創設するのです。

一時、中国に傾倒した日本は、”国際立憲民主主義”の安全保障の最先端を任されるのです。

中国包囲網の核となるアジアはインド、日本、台湾の連携に協力し強力な安全保障包囲網となるのです。

この時、沈黙のロシアは中立となるも「国際立憲民主主義」を支持し、民主化の道を一歩進めるのです。

と言うのも、中国の国民の力は評価されるも、「独裁体制」(中国共産党)の未来は”未来の子供たち”には受け入れられない思想だったのです。

「未来の子供たちには、”大志として望む事(匠を極める)”を選択できる社会をプレゼントしよう。」が合言葉になっていたのです。


続くです。


<添付メモ>

参照 medium:ブロックチェーン、サイバー空間において覇権を狙う中国ー一帯一路構想とブロックチェーンー



以上メモです。




【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(529)】
[2020.04.27](月)うす曇り晴れ  19:40 

テーマは「ウイルスが運んできたもの75」です。

「超GDP社会」

タイトル「新国際秩序」

”世界秩序に向けて”




ウイルスが引き起こしたパンデミックでしたが、ここに来てあらぬ噂が立っています。

中国が「故意に感染の知らせを、遅らせた」と言うのです。

それが事実となれば、世界は単に復興するだけでは済みません。

欧米は生命も経済も奪われたのです。世界は欧米諸国と中国とで二分されてしまいます。

中国の正義は愛国心で済むはずはないのです。

WHOが「パンデミック以降の世界は一変する。」と言っていました。

その世界を考えてみました。

  国際金融資本      新生国連      集-近-閉の目




世界は目に見えない敵に対して第三次世界大戦を迎えて戦後体制を考えることになったのです。

ポイントは中国が世界を支配する。の想定です。

そして考える要素です。

・基軸通貨(ドル)と(元)との攻防。

  元高ドル安です。
  ドルのハイパーインフレ誘導での基軸通貨の交代です。
・国際金融資本主義
  ドル防衛です。
・金融資本主義の終焉
  ドルによる金融資本主義の終焉誘導です。
  ドル防衛、
  元による海外資産の買取
・実体経済の新たな創造
  現物市場経済の再興
・中華思想(覇権思想)との共生
  新しい国連での安全保障、防衛政策、敵国限定の軍拡
・事大主義思想(隷従思想)
  中国共産党による国際秩序の新たな創造
・自立自決主義
  自決主義国家による国際権力のフラット化(権力の分散化)

異なる権力支配、権力構造が新たなパワーバランスを創り出すのです。


続くです。


<添付メモ>




以上メモです。




【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(528)】[2020.04.27]
(月)うす曇り晴れ  01:40 

テーマは「ウイルスが運んできたもの74」です。

「超GDP社会」

タイトル「新生国連」

”国連の私物化”



   集-近-閉の目                新生国連



名目GDP(IMF) データ更新日2019年10月17日

No単位:百万US$G7+1
1米国20,580,250
2中国13,368,073
3日本4,971,767
4ドイツ3,951,340
5イギリス2,828,833
6フランス2,780,152
7インド2,718,732
8イタリア2,075,856
9ブラジル1,867,818
10韓国1,720,489
11カナダ1,712,479
12ロシア1,657,290○+
13スペイン1,427,533
14オーストラリア1,420,045
15メキシコ1,222,053
16インドネシア1,022,454
17オランダ914,519
18サウジアラビア786,522
19トルコ771,274
20スイス705,546
21台湾589,906


「”コビット19(covid-19)”<武漢ウイルス>パンデミック後の世界は一変する。もう今までの世界には戻れないだろう。」
とWHOテドロス事務局長が語った。

「”3密”(密集、密近(密接)、密閉)を避けるソーシャルヂスタンスの持続社会」かと思ったのです。

ですがウエブ(WWW)、では「WHOテドロス事務局長」が言うからには

「中国が牽引する世界」を言うのだそうです。

Yahooニュース;習近平とWHO事務局長の「仲」が人類に危機をもたらす

現時点では欧米の惨禍は「山場は見えた状況」とは言えども、未だ重篤な局面です。

それに対して中国では収束の状況であり、産業も復活の状況にあります。

マスク、消毒剤、防御服などが増産され輸出も再開され、健康から世界貢献と言われています。

ですが、不良品が相次ぎ発生し返品される自体にもなっていると報道されているのです。

また、それに尾ひれが付いて、中国と各国との間にあった国境・領土問題が中国の進出で問題化が再発している。と言う訳です。

さらには国連での主要な関連機関の要職が中国共産党の人間に15の内10機関が占有されていると言うのです。

今回の件でアメリカはWHOへの支援金を中止する。と言っています。

それ以上に今後は中国に私用される状況をかんがみ、国際組織を別途設立する案がうわさされていると言う訳です。

そこに出てきたのがG7(G7+1)説なのです。

G7(主要国首脳会議)、主要国にGDP2位の中国が入ってない。このことにも改めて驚くわけです。
※以前のG8(ロシアは経済制裁中なのです)

パンデミック以降の世界と言う事で、3密を文字って”集。近。閉”(習近平)の世界と新生国連の世界を描いていると言う訳です。


続くです。


<添付メモ>

参照 youtube;#187 聖書時事講演会「新型コロナ・パンデミック後の世界」~世界の歴史を告げ知らせてきた聖書預言~ 高原剛一郎



以上メモです。




【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(527)】[2020.04.24]
(金)うす曇り  02:40 (土)追加

テーマは「ウイルスが運んできたもの73」です。

「超GDP社会」

タイトル「メビウスの悪」

”プロビデンスの目は50年後も変わる事はなかったのです。”





「プロビデンスの目」が2体、イルミナティーかフリーメイソンリーかは不明ですが、入れ替わりが可能な”メビウスの悪と善”の象徴でもあったのです。

「メビウスの輪」の先に見える「善と悪」は結局は同じもの。




「タクシードライバー」と「ジューカー」中央の船は”病院船”(韓国映画)です。

この他に
・ヒンディー・ミディアム
・国家が破産する日
・ターミネーター:ニュー・フェイト
・あなたの名前を呼べたなら

「ステイホームの原則」で家で見た映画です。

「ターミネーター:ニュー・フェイト」では、今回のターミメーターのメッセージが何かが気になりました。
「1997年」から始まり「1998年」そして”22年後”のターミネーターとの戦いでした。
前回はディンラビンを追い、今回はコロナウイルスでした。

ヒンディー・ミディアムではインドの富裕層の喜劇?でした。

’あなたの名前を呼べたなら’、インドの階級社会と女性の自立でした。

韓国ではアジア通貨危機とIMFは”アメリカの覇権”でした。

そして’病院船’では”新自由主義”そして”遠隔診療”の言葉が、医療ドラマに異例な風刺も取り上げていました。

「新自由主義」が利益(お金)重視、(利益至上主義)、金融資本主義を象徴とする言葉として現れ、後半のリモート診療では”医療”をビジネスとし、さらなる命と引き換えに利潤を得ようとする韓国の現代ビジネスを描くのです。
※映画「病院船」は普通に見れば恋愛ドラマです。

’国家が破産する日’(アジア通貨危機:ハゲタカに魅入られた操作されたアジア危機)を初めに見ていたので、違うドラマの要素も捕らえていたと言う訳です。

コロナ惨禍の後に訪れる経済も経済復興には”与信”が極めて重要な意味を持ちます。このことは世界共通なテーマです。



タクシードライバー は1976年、ジョーカーは2019年、何と43年後のアメリカは「同情の悪」が「賛同の悪」へ変質していたのです。

”社会人”となった”俳優ロバート・デニーロ”は’殺す側’から’殺される側’に変わっていたのもアメリカの惨状を極めさせていたのです。

1959年から始まったアメリカのテレビドラマ、アンタッチャブルには”正義”に満ち溢れていました。

1963年に終了し、1976年、13年後衝撃が走る演技と共に現れたのが”俳優ロバート・デニーロ”でした。

単なる’タクシードライバー’の怒りが、世間に、世界に受け入れられたのです。

ネス隊長に打ちのめされたアルカポネも知的組織の手先に過ぎなかったのです。

ある天才国際金融資本家により「金融資本主義」が想像されたのです。

天空に突き出さんばかりのビルの屋上に潜み、異次元の操作でアメリカを、世界を支配し始めたと言う訳です。

”金融”、「基軸通貨発行権」、「信用創造」、「与信業務」(債権債務創造)、「金利操作」「為替操作」、「金融市場創造」「金融商品創造」(デリバティブ発行)、・・

”金融(通貨)を動かす事”が「需要創造」となったのです。

”資金移動の停滞”も意図も簡単に解決したのです。”復興”に伴う「正義の資金移動操作」です。”復興”を誘導すれば良いと言う世界観です。

”プロビデンスの目”は「自由、平等、友愛」を見つめ、「騒乱」を見ているのです。

各国は”正義”のため、ODAを起こし、経済支援、IMF支援、世界銀行・復興銀行からの借り入れ、通貨危機調整、・・と惜しみなく資金を投じているのです。

税金の調達は「現代の錬金術」と化したのです。

正義感あふれるリーダーは難なく議会を動かしているのです。紙幣は安価な諸経費で大金を生み出すのです。

借入金の返済に伴う長期利息も安定収入となり、資金が末端(現場)に届くかは問題では無いのです。

アンタッチャブルの正義に引かれ、入隊した、警察、軍隊も、騒乱を鎮める正義(気休め)に過ぎないのです。
※正義のために命をかける者たちには予想だにしていないメビウスの輪の迷路と言う訳です。

「ジョーカー」の怒りを命を持って答えた社会人デニーロもメビウスの輪に乗った二人を遠方から見ている観客には、さらなる半世紀先も予見できてしまうのです。

「既得権を守るシステム」を構築された社会では、新しい社会的な試みは正義(法律)の元で焼却されていくのです。

”変わらないようにするシステムを持った社会”

でシステムを見る事もできない。と言う訳です。


<創造される正義>
※自由市場の創造物ではなく、人為的に計画されたシステム開発(需要創造)
・産業革命(機械産業・生産性導入)
・鉄道導入
・エネルギー産業
・自動車産業
・道路整備・開発
・自由平等思想(正義の登場)、
・基本的人権(社会改革・制度愛核)
・奴隷解放(正義、知的労働力への移行)
・ウーマンリブ(女性解放・女性の金融化)
・義務教育制度(正義、知的労働力への移行)
・社会インフラ(資金貸付・復興支援・起業支援)
・ODA(賠償金、経済支援)
・景気対策(公共投資、資金移動)
・インフレ誘導(金融市場活性、金融資本主義延命)
・戦争準備(兵器産業)
・ハイパーインフレーション誘導(債務償却・圧縮、外資導入誘導)
・福祉政策誘導(職種創造、公務員増産)
・公共設備設置
・現物市場整備
・金融市場創造
・為替市場整備
・金融商品開発(不良債券組み込み)
・先物市場創造(金融指標商品増産)
・金利政策(資金移動)
・財政出動(資金移動)
・保護貿易(復興支援)
・都市開発(スマートエネルギー政策)
・ビッグバン(金融・証券融合)
・医療制度企業化導入
・教育制度改革(奨学金制度、教育支援の証券化)
・保険制度導入(火災保険、生命保険、年金保険、複合保険)
・健康商品
・健康指標の改定(病人創造、境界値設定は人間ドック需要創造)
・ 同上    (健康保険導入、医療機器開発。薬開発、先端医療開発)
・M&A整備、独禁法緩和
・自由貿易(商標・特許徹底、関税撤廃、知的資産導入、覇権志向)
・環境継続循環型社会
・IT社会
・IoT社会
・AI、ロボット社会
・公的企業連携(PPP)
・製薬産業支援
・免疫性感染型ウイルス・ワクチン開発
・パンデミック対策(社会構造変革、復興)

様々な形で社会は動いているのですが、共通項は「資金移動の創造」という事で、金融的産業構造は初期の体制を維持発展させるシステム拡張なのです。

そして「より良い社会創造をもたらす”正義”」が強調されて来ているのです。

「ジョーカー」の怒りは秩序を再考する「需要創造」でしかないのです。

「社会人デニーロの問い」に自己満足で答えを出してしまった事、そのものが悪となり、ジョ-カーの悪は正義となったのです。

ターミネーターが予言した2020年、「メビウスの悪」(プロビデンスの目の支配者)は再び降臨したと言う訳です。


続くです。


メモです。


<添付メモ>







【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(526)】[2020.04.24]
(金)うす曇り  15:10 

テーマは「ウイルスが運んできたもの72」です。

「超GDP社会」

タイトル「あなたの名前を呼べたなら」

”この映画が数々の賞をとっている事に感謝です。”



主演の女優は「ティロタマ・ショーム」さんです。

横顔しかなく、探してしまいました。

彼女の微笑や、悲しみを思い出す事が励みになるからです。

突然、終わってしまい、まだ、未来の一時が映し出されるのか。と待っていました。

”答え”は歌でした。最近、インド映画が来ると見ているのですが、古風な女性は久々の感がありました。

最近のインド映画は古風な風習に疑問を持ち、開けた社会を描いているものが多いからです。

とは言うものの、文化(慣習)の力は大きいと改めて考えさせられます。

インドの女性はリーダーの象徴でもあり、慣習の底辺でもあるわけです。


一度きりの人生の中で、選択できる社会性は人類の目標でもあるわけです。

現在、コロナ惨禍で、”正義”を追いかけているのですが、”自由、平等、宗教”の他に”制度”が自由や平等の裏の言葉として存在感を高めているわけです。

無視できない”世間の目”、”神のまなざし”、も”プロビデンスの目”も囚われるかは自分しだいなのです。

誰かが背中を押してくれなければ、中々決断は難しい現実があります。

その誰かの一人が、この映画であり、「ラトナ」なんです。



メモです。


<添付メモ>

絵の参照 matome.naver:2019年夏は、、、インド映画が熱すぎる!!!





【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(525)】[2020.04.22]
(水)うす曇りの晴れ  22:40 

テーマは「ウイルスが運んできたもの71」です。

「超GDP社会」

タイトル「憂鬱、不愉快」

”改めて自国の惨禍も考えず300万枚の緊急支援をした国がアホに見えています。”




参照 RecordChina:日本の感染流行を祈る横断幕、中国人ジャーナリストが「恩をあだで返す」と猛批判

「熱烈祝賀美国疫情、祝小日本疫帆風順長長久久」の横断幕が掲げられていました。

意味は「米国のウイルス流行を熱烈に祝い、小日本での感染流行が長く続くことを祈る」だそうです。

反日教育を行った国の成れの果て。と言うことです。

中国のジャーナリズムも’やりすぎ’と言っている。と言う訳です。


この日、2冊の本が届きました。

アマゾンAIが「この本が面白いですよ!」と勧めてきた本です。

中国の”やりすぎ”を見越していたのでしょうか。

ですが「正義」が通じる相手ではないのです。どうしろと言っているのかを考えています。

本を読む前に、この本は何を言うだろうか。を考えます。

そして言って欲しいことも考えるのです。

疑問は「正義の教室」の正義(自由、平等、宗教)、で”博愛(友愛)”はどこに行った。

他に正義は無いのか。です。

それと

「「キリスト教は「宗教」ではない」のキリスト教の自由、平等、博愛(同胞愛)、人権、民主主義は欧米の価値感に進化したようですが、これを創ったのは「フリーメイソン」でしょう。
それと、”寛容”はどこえ消えた。そして、「イスラム教とは和解したのか」でした。

また、あの横断幕を前にして考えることが時間の無駄に思えた事と、「簡単にあきらめるのが凡人。」と聞こえた事です。


・・ 中断です。 ・・



続くです。


メモです。



<添付メモ>







【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(524)】[2020.04.21]
(火)うす曇りの晴れ  11:25 

テーマは「ウイルスが運んできたもの70」です。

「超GDP社会」

タイトル「緊急のお知らせ!」

”医療事故のお知らせ!!”


この本の推薦ではありません。
緊急のお知らせです。
(重曹に関する医療事故のお知らせです。)

著者は「トゥリオ シモンチーニ」氏ですが、医療事故として有罪になっていたので、お知らせします。

参照 TRT:【イタリア】 「重曹でガン治療」の医師に禁固刑

23.01.2018(2018/01/23)の記事でした。

本の出版日が”2019/10/29”
であることから、不可思議な状況があるため、見直しながら”重曹療法・重曹健康法”を調べています。

重曹は広く使われているので、取り急ぎのお知らせです。

”重曹”に関しては効果の報告も多くあり、使用量、使用方法の問題かとも思われますが、とりあえずのお知らせです。

・・ 中断です。 ・・



続くです。


メモです。



<添付メモ>







【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(523)】[2020.04.20]
(月)晴れ  05:50 

テーマは「ウイルスが運んできたもの69」です。

「超GDP社会」

タイトル「台湾の実力」

”中国の2.5倍の生産性”


「人口47位-63位までの1人当たり名目GDPの台湾比」を見てみました。

人口2,300万人前後の国の1人当たり名目GDP比をとっています。

オーストラリアの半分ですが、同類の人口を持つ国のなかではダントツです。

他国が低いともいえますが、中国の2.5倍の生産性です。

※あくまで中国は平均値であり、農村部の生産性が低いとも言えます。

人口的な規模からは中国は台湾の60倍になり、台湾が中国を牽引するには高度な政治力が必要になるわけです。

生産性で言えば日本は台湾の1.5倍ほどしか差はないのです。

まだまだ可能性がある台湾が見られたと言う訳です。




参照 wikipedia:国の人口順リスト


続くです。


単なる日記メモです。



<添付メモ>

参照 世界経済のネタ帳:世界の人口ランキング







【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(522)】[2020.04.19]
(日)晴れ  17:35 

テーマは「ウイルスが運んできたもの68」です。

「超GDP社会」

タイトル「正義の見方」改定

”自由、平等、宗教”




遠くギリシャの神々の中の3姉妹が背負った命題は、エウノミアーが”秩序”、ディケーが”正義”、エイレーネーが”平和”でした。、

そして、ディケーの”正義”が現代において問われ、「善と悪」を思考する中で「世界的倫理」(グローバルエシックス)が「共生社会」(平和をもたらす秩序)への’道しるべ’(真理、理念)を考えさせられるのです。

正義:「自由、平等、宗教」を害するモノが”悪”である。とされていたのです。

確かに現在の人間にとって「万人の真理」であろうかと思うのです。

また、フリーメイソンが説いた「自由、平等、友愛」の友愛(博愛)はどのように考えているのか。

その後の、「人権」「寛容」なる教えも中にある正義を問う訳です。

「台湾」が国として記されていなかったこの現代において事実を

・自由の侵害
・平等の侵害
・宗教の侵害
・友愛の侵害
・人権の侵害
・寛容の侵害
・ ・・

が行われていないか、人間が感じ取る「悪」は無いのかを考え、問う訳です。

自分がされたら「やだ」と思うことは「悪」なのです。
そして「悪」を正すことが「正義」なのです。
「悪正義」”悪を正す意思”が社会の秩序を構成するエネルギーになるのです。
さらには「悪正義」が継続される体制が「秩序」であり秩序ある社会が「平和」なのです。

台湾が中国と言う主張が正統であれば「1国2制度」などと言う必要は無いわけです。

つまり

・制度の侵害

をしているのです。

侵害は”悪”であり、正されなければならないのです。
※台湾は中国に対して侵害は行ってはいないのです。

ウイグルについてはどうでしょうか
自由、平等、宗教、友愛、人権、寛容、制度、全てに渡って侵害しているニュースが報道されていました。

法輪功迫害報道もありました。ここにも各種の侵害が見られるわけです。
※最近は報道をみかけません。

世界に”正義”を堅持する機関があるなら”悪”を行使するモノに罪をみとめさせ、罰しなければならないのです。

しかしながら今の世界にそのような機関は無いのです。

国連はいまだに敵国条項をもっており、世界のG7の中にあるドイツ、日本を敵国とし、

”正義”を侵害している中国に拒否権までを与える愚行を続けているのです。

最近では、国連への資金提供に忖度を示唆していることが問題とされ、支援資金を止める国まで出てきているのです。

世界的倫理などが創造される以前の話であって、公的機関をも侵害しているのです。

世間は言っています「話にならない。」と。そして世界に正義を創り出す、新しい世界機関の創造が望まれていると言うのです。


問題はトップの人格の問題です。トップに力があっても信頼がなければ、適当な組織となり、崩壊に向かうだけなのです。

一時的に利益を自国にもたらしても、いずれ大損害を請合うのです。

これからの若者は関わるシステムに正義の理念があるかを問わなくてはなりません。

誰も関わろうとしないモノでも公共で必要であれば、社会的共通資本としてシステムを構築しなければなりません。

日本は、社会システムは政治の場となり、若者が触れることは少ないようです。

また”社会システム論”の未来構想なども社会学者は語りません。

これからの社会はどうあるべきか。

まぜそのように考えたのかを、政治を巻き込み具体化していただきたいと思うのです。

背後から「日本のタブー」の声が聞こえてきました。

なぜ、日本に、日本人に沈黙する禁忌ができたのかも探らなければなりません。




続くです。


単なる日記メモです。



<添付メモ>

参照 travel.co.jp:両国平和の象徴!独仏国境にある「ドイツフランス公園」

参照 diamond.jp:悪を哲学すると「3つの行為」に行きつく。







【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(521)】[2020.04.19]
(日)晴れ  18:10 

テーマは「ウイルスが運んできたもの67」です。

「超GDP社会」

タイトル「台湾の景色」

”こんな見え方です”










尊敬する「いらすとや」さんが台湾を人間性あふれる姿を描いていますた。



続くです。


単なる日記メモです。



<添付メモ>

参照 wikipedia:台湾
参照 wikipedia:国の人口順リスト
参照 世界経済のネタ帳:世界の人口ランキング
参照 GLOBAL NOTE:世界の1人当たり名目GDP 国別ランキング・推移(IMF)






【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(520)】[2020.04.19]
(日)晴れ  17:35 

テーマは「ウイルスが運んできたもの66」です。

「超GDP社会」

タイトル「正義の見方」

”自由、平等、宗教”




遠くギリシャの神々の中の3姉妹が背負った命題は、エウノミアーが”秩序”、ディケーが”正義”、エイレーネーが”平和”でした。、

・・・

【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(522)】に移動です。

続くです。


単なる日記メモです。



<添付メモ>








【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(519)】[2020.04.19]
(日)より明るい晴れ  15:50 

テーマは「ウイルスが運んできたもの65」です。

「超GDP社会」

タイトル「台湾が見えない」

”あったり、無かったり”


台湾は何人いたかとウキペディアを見たのですが台湾が無かったのです。
中国に表記か。と思い中国を見ても無く、中国に加算されているのかと見ても数字的には入っていなかったのです。
細かく見ていくと、「その他の地域 (Other non-specified areas) 23,773,900」が末尾にあり、
別枠に、中華民国(台湾) 23,600,903 56位相当」と記されていたのです。
台湾は「その他の地域」だったのです。

統計表には「台湾は中国」では無いし「台湾」でも無いわけです。

台湾の人から見れば複雑な気持ちがあると思うのですが、あまり刺激しないほうが良いのか。とも思うのです。

他の機関の統計では「台湾」でランキング表示もあったのです。

戦後70年と言いますが、いまさらの感もあろうとは思うのですが、いつコノナウイルスの毒牙にかかって、命を失うか分からない状況が現実に身に迫ると、スッキリしておきたいと思うわけです。

そもそも、癌で死ぬ運命に置かれたとき、安心して死ねるには、子供たちの未来をイメージし、またその未来に対して何でもいいのですが、行動する、残すモノを創造したい。があったわけです。
他人には、どうでも良いことでも、極めて大事なことなのです。
そこにつながりを持てれば安心して旅立てる。があったのです。

「台湾」はその点でも気になって来たのです。

数年前からの韓国の反日運動が「台湾」の不思議な親日をより強調もしているです。




参照 wikipedia:国の人口順リスト



続くです。


単なる日記メモです。



<添付メモ>

参照 世界経済のネタ帳:世界の人口ランキング







【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(518)】[2020.04.19]
(日)まだきれいな晴れ  12:50 

テーマは「ウイルスが運んできたもの64」です。

「超GDP社会」

タイトル「台湾が見せた風景」

”世界の女性宰相”


絵の参照:台湾の次期総統が「艦これの霧島にそっくりだ」と話題になりTVでも報道→台湾で霧島の同人誌の売上が激減wwwwww

「同人誌の売上が激減」の意味が理解できないまま、参照させていただいています。

若者たちに慕われているように見られ、台湾にさらに興味が沸いたのです。

コロナ対策で世界の共通項として評価されたのが”世界の女性リーダー”が取った、取っている政策が評価されていたのです。

代表格はドイツのメルケル首相ですが、台湾の蔡英文総統も高い評価だったのです。

そこで「蔡英文総統」を検索したらこの絵が出てきたと言うわけです。

興味が出たのでメモしたしだいです。


続くです。


単なる日記メモです。



<添付メモ>

参照 Aflo:世界の女性大統領・首相







【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(517)】[2020.04.19]
(日)きれいな晴れ  11:12 

テーマは「ウイルスが運んできたもの63」です。

「超GDP社会」

タイトル「台湾が見せる風景」

”ランタン祭り”



”ランタン”は節句における【 無病息災 】を祈る祈祷儀式の道具として昔から使われています。熱気球のように舞い上がるランタンに願い事を書き、想いを託して飛ばします。

世界に蔓延した新型ウイルスの脅威もピークは超えつつあるようですが、依然と厳しい状況が続いています。

そんな中、【 無病息災 】を祈る祈祷儀式として”ランタン祭り”が目に入り、見ると台北(台湾)のランタン祭りとありました。

世界中にある祭りでタイも有名な様ですが、日本でも年々盛大に行われて来ている様でした。

今年は、3密の原則が直ぐに解除にはならないと思われ、来年のランタン祭りを思い描いていたわけです。

そして、来年のランタン祭りは同じ日(時期)に同時に行うのも世界平和にも繋がると考えたのです。

それには、台湾に音頭を取ってもらって、世界に呼びかけ世界イベントに繋げてもらえないかと思ったのです。

また”台湾のランタンの風景”が世界に繋がることで、さらに新しい風景が見えてきたのです。


続くです。


単なる日記メモです。



<添付メモ>









【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(516)】[2020.04.18]
(土)うす曇り  13:50 

テーマは「ウイルスが運んできたもの62」です。

「超GDP社会」

タイトル「正義と信用の創造」

”与信”
※「信用を供与すること」


IMFによる韓国救済は、1997年12月3日、韓国が通貨危機(国家破綻の危機)を経験し、国際通貨基金 (IMF) からの資金支援の覚書を締結した事件である。IMF経済危機・IMF通貨危機・IMF管理体制・IMF時代・IMF事態と呼ぶこともある。
※出典: フリー百科事典『ウィキペディア』

海外の引き上げる投資家の感性と好景気で踊る投資家、準通貨となった「手形」の流通は「信用される社会」での発明でした。

お金に縁が無く、ましてや海外にいる者には単なる言葉としての「アジア通貨危機」でしかなかったのです。

巻末の日経株価も乱高下は読み取れずにいるわけです。

「面白そう。」の気持ちも出てきて、”お金”(投資)を考えて見ようかとも思うのです。

ウイルスで家に閉じこもると、悪い方向で物事を捉え、「後、2週間の我慢です。」と言われ、不景気が想定されるも株価も上がっていく。
※今は抗ウイルス薬「レムデシビル」効果が大きい。

映画では大金持ちになる若者も焦点の一つでした。

通貨危機ではなく、通貨チャンスであったわけです。
※通貨(経済)の専門家でもあったのです。

アメリカの化身でもある若者は後の復興する韓国のアメリカに金が流れる仕組みをIMFを通じで語りかける。

経済の”骨粗しょう症”、稼いだお金が海外に流れる韓国経済の仕組みが出来上がった瞬間だったのです。

「財閥」と「庶民」の構図、外資の優先的導入、労働の流動化、外資の為の市場経済が出来上がったのです。

また「財閥」の頂点には「プロビデンスの目」(国際金融資産)が睨みを利かせていたと言うわけです。

韓国に至る前にはタイ、マレーシア、インドネシア、フィリピンが居たのです。
※こちらは別途です。

その後の”韓国産業銀行(KDB)”の「リーマン株取得提案の放棄」の状況を映画の続編として映画化して頂きたいと思うのです。

アメリカ、アメリカと言うのはアメリカには心外ではあるはずなのです。庶民は枠の外であるからです。

流れていく資金、貯まれば、吸い上げられる資産、それは日本でも語られ始め、施行段階な訳です。

”裏”が分かって来ると、債券に手を出しても損得は別として楽しめる様に思えるのです。

「アビガン」が投資されていた、薬の開発は莫大な資金が必要なのです。
それもいとも簡単に知的財産を「無償提供」し治験レベルでも手順を重んじる国家(政府)が公表する違和感もあるのです。

「レムデシビル」も突然登場しました。

脳裏によぎったのは「DOSパソコン」と「トロン」の対立。

アビガンの作用メカニズムとレムデシビルの作用メカニズムが同じなのも興味を引くのです。

中国の武漢封鎖解除、第二波防衛との空騒ぎも、その意味が問われのです。

沈黙のロシアは原油価格を調整してのコロナ騒動後の経済を見ている。

日本の産業界の中国市場のこだわりも明らかになり、マスクすら、アビガンの材料すら中国依存を明らかにしたのです。

労働市場だけならアジアも候補であるのですが、購買市場としては中国と言うわけです。

為替、株、見てもAIの動向に’ちょうちん’としてぶらさがるしかないのです。

残された時間も無い身にとって四六時中、株価を追いかける人生も選択できない。

※予断ですが「選択肢」の多さは日本は世界レベルです。ありがたいことです。

そこで、単に浪費・・でしかない「ゲーム消費」を「債券投資」で楽しもうと思うのです。

「経済とは操作である。」・・「自由市場:見えない神の手」自体が洗脳と言う操作なのです。



単なる日記メモです。



<添付メモ>





続くです。





【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(515)】[2020.04.17]
(金)うす曇り  18:20 

テーマは「ウイルスが運んできたもの61」です。

「超GDP社会」

タイトル「正義の創造」

昔は悪がはびこり正義が戦った。
今は、悪は創られ、混乱に足跡を残し消えていく。


”アンタッチャブル”、アメリカドラマに”正義”を教えられた。

軍国主義下の日本に合わせ創られた訳ではないだろう。

本国アメリカでも人気ドラマであったに違いないのです。

そのアメリカに育てられた子供たちが大人になり、悪は天然痘のように消えたかに見えた。

「触れられぬ人達」(賄賂を受け取らない人達)

正義の女神が持つ”天秤”がなぜか思い出され、見ると見事な像が現れた。

左手には剣も持っていたのです。また右手の秤はバランスが保たれるも重そうでした。




重い秤を永遠に持ち続けるために、銅像になったに違いない。

遠くギリシャの神々の中の3姉妹、エウノミアー”秩序”、ディケー”正義”、エイレーネー”平和”が命題を担ない、

ディケーの正義は、テミス「正義の女神」の名の元で現代に伝えられた。
※テミス:テーミス、ユースティティア、アストライアー

数千年の昔から「秩序、正義。平和」は叶わぬ人類の目標とされていたのです。



空の秤、平衡な秤は公平、公正の意思であろう、その意思で現在の基本的人権がマイノリティーの武器となった。

そのテミスの秤をディケーが持つなら、秤は右に傾き目隠しの無い目は軽い左を悲しみの目で見ているに違いない。


現代人はテミスの持つ平衡な天秤に錯覚しディケーのバランスを失った秤の強い主張を消され、錯覚へ誘導されたに違いないのです。

美しいブロンズ像は創られた現代の象徴なのです。


アメリカで、そして日本で何が起こっているのであろうか。

超軍事大国のアメリカが生物兵器防衛を採っていないはずが無いのです。

エボラのプレパンデミックワクチンを造っていたのです。

日本の落ち着きすぎていたパンデミック対策も不可思議でならないのです。


単なる日記メモです。



<添付メモ>





続くです。





【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(514)】[2020.04.17]
(金)うす曇り 風  00:45 

テーマは「ウイルスが運んできたもの60」です。

「超GDP社会」

タイトル「積まれた本と冷蔵庫」

積まれた本が邪魔して冷蔵庫が動かせないのです。




壊れた冷蔵庫も、新鮮な野菜を食べるのには「買ってきて食べる」で済ませていたのです。
※買い物が”軽い運動”で習慣化させて健康を維持していたわけです。

ですが、コロナ騒ぎで、食材も多少多く置くことになったわけです。

そこで冷蔵庫の買い替えを検討したのですがやめました。

最近は肉や乳製品は控えて、習慣化して、ほぼ野菜の管理となっていたのです。

そして、冷蔵庫なしでやって感じたのは、野菜を捨てることも多いのですが、管理(計画)が悪い事に気がついたのです。

また、買い物をして、直ぐに料理をしない。それも計画不足となり、

”計画する生活習慣”を見つめ直すことにしたのです。

また冷蔵庫を検索して、「止めた」決意するもパソコンの画面には何かと冷蔵庫が出てくるのもビッグデータ活用の経済を考えていました。
また、画面に出てこなくても知られている「個人情報」は多いのだろうとも思うわけです。

アマゾンもそろそろ在庫がなくなるかと見て、勧めてくる商品の的確さも驚くのです。

ユーチューブも「あなたにお勧め」が表示され、改めて自分を知るわけです。

また、偏った情報の中で暮らしてはいないかも気になるのです。


アマゾンからは忘れたころに荷が届くことがあり、見ると中国なのです。

この時期、中国へ注文を出していないのですが、アマゾンは国籍を表立って表示していません。

細かく見ないで注文をするも、この時期、荷が開けられず、困っています。

家にいる時間も多くなり、積まれた本も、買ったときの意気込みを思い出しながら整理をしているのです。

中にはアンドロイドアプリ作成もあり、気がつけば4年も前でソフト(WEB・API)も変わっていました。

反省する機会となった2020年4月となりました。

単なる日記メモです。




<添付メモ>



続くです。





【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(513)】[2020.04.15]
(水)うす曇り 風  07:25 

テーマは「ウイルスが運んできたもの59」です。

「超GDP社会」

タイトル「遅れてきたエイプリルフール③」

「サル化」





「熟睡」を謳いながらも寝付かれない中、まじめに語りかける姿がなぜか新鮮でした。
※哲学的京大と現実的東大の違いも感じられたのです。

問われていたのは人間の脳が発達した原因でした。

弱い人間が暮らしていくには他人との共感と助け合いが必要で、必要に迫られ脳が発達した。と言う訳です。

以前、オランダを考えたときに互助の精神が水害との戦いで社会が醸成された事を知り、また王室が社会の象徴でもあることから、日本との通じる国だと知ったのです。

オランダもアジアに植民地を持ち、戦後反目する期間もあったが皇室のご努力もあり現在は前向きな国交をしている。

そんなことを考え、また「共生社会」について考えながら聞き終えた。


サルは良い例えでは無い象徴のようでした。

共感力が現在は欠如し、本来あるべき人間性が失われて行く社会を創りつつあり、サル社会へ逆戻りしている。と言う訳です。

NHKの再放送でした。前回は11月、コロナが居なかったのです。

コロナ騒ぎの中で話を聞いていると、人類は共感社会へ再帰する機会(災難)を得た。とも、あくまで前向きな意味で解釈も出来るわけです。

人類はそんなに幸せな中に住んでいたか。の疑問と、共感があったと言う訳です。

現在の共感を失いつつある安全社会も第二次世界大戦、大東亜戦争の教訓が生かされているわけです。

現在の惨禍、数週間後には自分の存在すら奪うかもしれない惨禍も世界が共感力を取り戻し、互助の社会を創造するかも知れない。と言う訳です。

その境界に安全策を唱える人間をも食らう惨劇であるのかも知れないのです。



そこまで事が変わらなければ、人間的な社会は創造できないかのかと考えて・・目が覚めたのです。

「懲りない人間たち」なのか「洗脳された人間たち」なのか、どちらも碌な者ではない。

皆が生き抜いて、少しずつでも「穏やかな当たり前の継続社会」の創造をしたいと思うのです。




<添付メモ>

参照 NHK:京都大学 総長 山極 壽一 「共感力を必要とする社会」(視点・論点)

続くです。





【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(512)】[2020.04.15]
(水)うす曇り 風  01:25 

テーマは「ウイルスが運んできたもの58」です。

「超GDP社会」

タイトル「遅れてきたエイプリルフール②」

「共生の意味 」





「共生社会」を考えていました。

また、「いらすとや」さんの「社会、経済」を見ていたのです。

「プロビデンスの目」は。ここでは「善と悪」では無く「共生の南北の極」の1極です。

「2:6:2」の法則で言うなら左右の2が”あの目”と民衆(公民)です。

”あの目”は混乱が需要創造です。実態の無い金融システムの創造主であり、現代の富の創造主です。

そして現代の金融システムにあぐらをかいて権威を示そうとした隷従者も”共生員”と言う訳です。

”隷従”の問題は「自由でない事」でしょうか、ですが代償(義務)は共生の中にあっては権利と同等に在る、そんな気もする訳です。

6割の人類にはそれなりの自由も有る気もします。






これからも新型コロナウイルスは起こる。と言う訳です。

混乱が現代の金融システムを動かすからです。

今回も日本は法人も”人”として人間との優先順位をつけた訳です。
※公には非公開です。

それも共生社会の選択肢であることを気づかせていたのです。

「手も足も出まい。」のメッセージ付です。

「悪」でも「善」でもない「生存の選択」と言う訳です。

「6」に入れない「2」にとっても「希望」や「充実」は必要です。

”混乱”が不意打ちであるから動揺しているだけかもしれません。

「人類の敵’ウイルス’と戦おう!」と気勢をあげる声に「現代の対症療法」の洗脳を創造した天才の姿を思い浮かべるのです。

そして「認めれば富が手に入るによ」と微笑を浮かべる人たちの姿も指数関数的に増えているように思えるのです。

予期し「対応ガイドライン」だあれば、普通に暮らせるのではないかと思うのでが、・・。


背後では、今年、人知れず美しく咲いた桜が咲き誇り、またアベマリアの調べに乗って薄紅の花びらを散らしながら日本を描いています。


単なるメモです。

(追記)
自由はある。人生の選択肢もある。

99%の人間には平等もある。

平等に幸福が奪われるのです。平等に自由も奪われ、弱者の命も奪われるのです。

「優性思想」も蘇り、罪悪感は薄れ、闇では評価も高まりそうです。
また、その平等性からも悲しみ(罪)は問われなくなるのです。

人類は弱者救済の歴史を作ってきました。人権と言う正義を想像し、信用創造と対峙してきたわけです。

未来の子供たちに幸福をプレゼントするため、と言っておきましょう。

混乱が需要創造を起こす仕組みを人類は発明し、また容認してきたのです。

そしてまた、混乱を財政出動と言う正義で解決し、資本主義の終焉を乗り切ろうとしているのです。





<添付メモ>



続くです。





【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(511)】[2020.04.13]
(月)うす曇り 風  22:45 

テーマは「ウイルスが運んできたもの57」です。

「超GDP社会」

タイトル「遅れてきたエイプリルフール」

「まさか、そこまでやるか!」






今年は4月1日(エイプリルフール)がありませんでした。

”花見”も一部の、頂点に君臨する人たち以外のは無くなったのです。

テレビでは”わるふざけ”が今は必要だと笑いを盗っていたのです。


直後、、テレビの報道で見た絵は、なぜか二度と見たくないと思う光景でした。
「非常事態宣言」と同様に「日本を変えよう」が”真逆の考えの違う人達の新しい主張・主義”が日本に培われていることを悟らされたのです。


何人かはまだ共感する人たちもいるようで、元気付けられて今日が戻って来ました。


<添付メモ>



続くです。





【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(510)】[2020.04.08]
(水)うす曇り  20:45 

テーマは「ウイルスが運んできたもの56」です。

「超GDP社会」

タイトル「中国関連」

「この中国は『台湾』です。」

※NHKが共産中国でない’中国’の民主革命を描く理由。





次回を期待しています。

最後まで見ようと思います。

いつも革命には資産家の援助があります。
資産家には革命後の世界を見ての援助ですが、民主国家を願う人からは”正義”があるのです。

現在、人民解放軍を背景にさらなる革命(正義)をなした国際共産主義中国がある訳です。

そこにあった新たな正義を背景に新たな資本主義、国家資本主義を創造しています。

そこには自ら創造した通貨”元”で新たな経済圏を創造し、宗主国と成らんとしています。

100年前は、西欧のアジア植民地政策にあえいでいたのです。

今や立場は逆転し、西欧は共産中国に屈しようとしているのです。

西欧だけではありません。

米国の太平洋を二分する分割政策も劣勢からの希望とし、今やパワーバランスを逆転するエネルギーを得ているのです。
※得たと言うより、相手がエネルギーを失う状況を創ってしまったのです。

日本人は「辛亥革命」をどのように学習しているでしょうか。

テレビでは”東大王”もクイズ番組で成功しているようです。

それは、それとして”京大王”番組はないのでしょうか、京大には哲学的な響きもあるのです。

孫文は58歳でした。NHKの「辛亥革命」、

「(辛亥革命)今もアジアに息づいています。」がエンディングの言葉でした。

なぜか、アジアと聞いてシンガポールの「リー・クアンユー」 氏が脳裏によぎっていたのです。

・台湾(孫文)
・シンガポール(リー・クアンユー )

どちらの国も武漢コロナウイルスに打ち勝っています。


今、ニュースではIT業界、アマゾン、マイクロソフトがコロナ対策に支援していました。

”財政出動”は税金の回転であって政府の支援では無いのです。

”革命の理念”・・現代の世界市民の社会理念とは何か。と考えるのです。


<添付メモ>

参照 何有荘カユウソウのブログ:柳原白蓮と梅屋庄吉


続くです。





【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(509)】[2020.04.08]
(水)うす曇り  20:20 

テーマは「ウイルスが運んできたもの55」です。

「超GDP社会」

タイトル「EXI怒」

「次回を探してしまいました。」

※立場上、ひっそりと見る立場なのですが応援したく。



参照今日もたのしい:EXI怒、次回の放送予定は?レギュラー化はいつから?見逃し配信は?



次回を期待しています。

「話せば分かる。」を地で行く貴重な番組です。

DISK整理中の出来事でしたが、次回録画が無いので探してしまいました。

若者だけでやっていたいでしょうが、応援する立場でこっそり見ています。余計なことは言うつもりはありません完璧です。

一見”チャライ”方が人生経験豊富でした。
※「朝生」とかも若者代表で意見を上げて頂きたく。

やはり、人間見た目が良くも悪くも大事だなと思う次第です。
※いつまでも、いつかまでも自分であって頂きたく。

メモです。


<添付メモ>

続くです。





【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(508)】[2020.04.08]
(水)うす曇り  14:20 

テーマは「ウイルスが運んできたもの54」です。

「超GDP社会」

タイトル「もう一つのウイルス②_2」
※②の改定です。

「HIVウイルスとの戦い」(エイズ:後天性免疫不全症候群)
※HIV:ヒト免疫不全ウイルス

武漢コロナウイルスがHIVウイルスの変異の場合を考えています。
※HIVウイルスの機能を持っているか。



薬の効く仕組み~「インフルエンザ」~



上図はHIVウイルスの現在の薬での治療の仕組みです。

ポイントはHIVウイルスの扱いです。

HIVウイルスを殺すはできないため、増殖の過程を3点選び、その機能を阻害する仕組みです。

これで、発症を防ぐ作戦ですが、発症のリスクと共にある生活を余儀なくされてしまいます。

それも感染を予期し72時間内に治療を行う場合とで扱いが変わるのです。

新型コロナウイルス(武漢コロナウイルス)の場合、感染防止対応は広報があるのですが、この点の注釈が全くありません。

武漢コロナウイルスはかなりの情報が集まっているはずなのですが公表されていません。

その不安も上げなければならないのは、「緊急事態宣言」を聞く段階にあって、国は処置を知事と調整できていない状況を突きつけられたのです。

「状況が悪化していない。」は欧米に対しての事です。

武田教授(科学者)も事実を述べる見地から「’未来予想’はしない。」とおっしゃられていますが、この事態の分析は予想です。政府とは異なります。

また科学的にも考えていかなければならないのも事実です。

そこで”事実”を確認していくことを考えているわけです。


気になる点がいくつかあります。

・戦後最大の危機と言う中で、都と国で規制レベルが異なり、厳しい都が緩める方向で調整中となった。
 ※後手後手に回る政府の方針が明確になったのですが、根拠が不明です。

・武漢コロナウイルスにHIVウイルスの遺伝子配列があるのか無いのか
・武漢コロナウイルスにHIVウイルスの免疫細胞に取り付く機能があるのか
・武漢コロナウイルスに感染し発祥、完治の人が再発症のケースがあるか
・武漢コロナウイルス感染者の治療の仕組みはmRNA複製阻害の治療方針なのか

・武漢コロナウイルス感染者の完治の条件はどのような基準なのか
  ※”機能的完治”の考えがあるのか無いのか。

・武漢コロナウイルス感染者の治療の72時間開始条件はどのように解釈されたか。
・武漢コロナウイルス感染者の治療後のフォローはどのようになっているか

このままだと「未来の予想など分かるはずが無い。」で終わりそうですが、それも知見、方針として確認しておかなければなりません。

日本は憲法改正が第九条が基点として現政府の課題にあります。

現在の状況は戦時下に至る時の世論統制に似てもいるわけです。

その点から言えば、”日本は戦争に入るコントロールができるか。”が問われているとも考えられるわけです。
個々の状況においては、その試行か。とも思えて来る訳です。

現在は稀有な歴史的転換点にあると考えられるわけです。

「大人」は目先も大事ですが、

・”影響ないとされた現在の若者たち”、
・”未来の子供たち”

の幸せも考えなければならないと思うのです。


追伸:
エイズ治療薬発売から30年 「死の病」克服、多剤療法が奏功



この図は20年後の武漢コロナウイルス再発での死亡予測です。
※元データは武漢のものです。
 各国各都市も同様な年齢別感染者図があると想定して描いています。
 データが無いための苦肉の表現です。

かつての働き盛りが、毎年毎年、再発をし”現代病的胸膜炎”となって亡くなって行くのです。

この”仮説”を明確な根拠を示して否定していただきたいのです。

日本が、世界が無視する社会で無い事を祈っているのです。


<添付メモ>

エイズ治療薬発売から30年 「死の病」克服、多剤療法が奏功




続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(507)】[2020.04.08]
(水)うす曇り  00:20 

テーマは「ウイルスが運んできたもの53」です。

「超GDP社会」

タイトル「もう一つのウイルス②」

「HIVウイルスとの戦い」(エイズ:後天性免疫不全症候群)
※HIV:ヒト免疫不全ウイルス

武漢コロナウイルスがHIVウイルスの変異の場合を考えています。


エイズ治療薬発売から30年 「死の病」克服、多剤療法が奏功



ゆかのお父さんがゲームセンターに行けずにパソコンでゲームでした。

ところが「これ見てくれ。」の画面にあったのは、「2019-Conv]は日本人が最も多く持っている受容体です。でした。
「緊急事態宣言」を聞こうとして、暇つぶしに見ていて出会ったそうなのです。


参照 アメブロ:中国の新型コロナウイルス(2019-nCoV)を調べてみた。


※ここからは’ゆかのお父さん’の夢の話です。

昼寝から起きてきて言うには、、「若い者にはかからない病気」はわざとマスコミに言わしたそうなのです。

「誰が言ったか」は夢の中での話らしいのです。

「日本は狙われていた。」「そして目的は果たした。」とのことなのです。

初期の目的は「日本を長期に渡って弱体化すること。」

武漢コロナウイルスがSARSウイルスとHIVウイルスが変異したウイルスで、両方の性格を持ち合わせていたというのです。

目的は日本の若者を保菌者にすること。そのために「若者はかからない。」とマスコミに言わしたそうなのです。

お膳立ては、マスクと消毒用アルコールを長期に渡り、日本からなくす事。

そのお膳立てが武漢ウイルス騒動を起こすこと。だったとのことです。
※武漢がある中国での出来事で、仕掛け人は全く不明の様です。

また、感染を徹底させ、都市封鎖は極力遅らして、実施させる。そのために合議制から中央集権に権力を移管することになっていたようなのです。

そして感染が潜在化すれば終了である。とのことなのです。
と言って、感染が顕在化するしないはどうでも良いようなのです。

参照 GIBEON:症状が怖すぎる!あなたの知らない生物兵器の真実


それは。1次計画のもので、2次計画は欧米制圧で、使われたのは別のタイプのウイルスとのことだそうです。

※あくまで夢の中での話です。

1年以上前から計画され、潜伏期間と感染力が強化されたそうなのです。

潜伏期間の中で免疫機能を徐々に無くし、加齢とともに発症するのだそうです。

HIVウイルスと同じく免疫細胞に入り込むレセプターを持っているとのことなのです。

2次計画は欧米経済の一時的後退、米中パワーバランスの不均衡、世界経済の混乱で目的は更なる金融バブルの創造だそうなのです。

各国の「財政出動」(信用創造)、(債務創造)「金利政策」「為替政策」、『金融資本主義』の創造総決算で莫大な資金を背景とした「地球資源の独占」なのだそうだ。

「寝ぼけているのか」の問いに、「分かる人には分かるそうなのです。」

これから毎年、インフルエンザでの犠牲者が増えるのだそうです。免疫不全からの肺炎、多臓器不全が多くなり、現代病が追加されるとのことなのです。

あくまでも夢の中の話と言うことなのですが、

責任押し付けの陰謀論、地球温暖化での人口削減計画、米中経済戦争、新国際共産主義の台頭、新世界秩序などと新人類へ向けての体制創りが進んでいるようなのです。

全く、陰謀論の受け売りでした。

そう言われてしまうと、「ビタミンB17が武漢ウイルスのデトックスに有効かも」と言っていた話と「どっこいどっこいだ」と笑ってしまったのです。

夢の中の戯言(たわごと)とは言え、気になる点があるので、別途調べていく事となったのです。

・戦後最大の危機と言う中で、都と国で規制レベルが異なり、厳しい都が緩める方向で調整中となった。

・武漢コロナウイルスにHIVウイルスの遺伝子配列があるのか無いのか
・武漢コロナウイルスにHIVウイルスの免疫細胞に取り付く機能があるのか
・武漢コロナウイルスに感染し発祥、完治の人が再発症のケースがあるか
・武漢コロナウイルス感染者の治療の仕組みはmRNA複製阻害の治療方針なのか

・武漢コロナウイルス感染者の完治の条件はどのような基準なのか
  ※”機能的完治”の考えがあるのか無いのか。

・武漢コロナウイルス感染者の治療の72時間開始条件はどのように解釈されたか。
・武漢コロナウイルス感染者の治療後のフォローはどのようになっているか

気になる点がいくつかあり、国の広報なども見て行く事となったのです。

来年以降、新型武漢コロナウイルス発生の可能性も高く、新型でなくとも今回の「対症療法」の行方が気になるのです。

冒頭のグラフは中国の例ですが、日本も世界各国も同様な感染者グラフとなっているはずなのです。



<添付メモ>


薬の効く仕組み~「インフルエンザ」~



参照 AIDS発症期の日和見感染症の発症とCD4陽性リンパ球数

参照 あおぞらクリニック : HIV予防(エイズ,AIDS)に対するPEP療法・PrEP療法(HIV予防薬

参照 STD研究所 : 第5章 治療と生活について

参照 中四国エイズセンター : HIV感染症の治療

参照 日本エイズ学界 : HIV感染症治療の理解のために

参照 国立国際医療研究センター エイズ治療・研究開発センター : 抗HIV療法

参照 HIV感染症及びその合併症の課題を克服する研究班 : 抗HIV療法とは




続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(506)】[2020.04.07]
(火)明るいうす曇り  14:50 

テーマは「ウイルスが運んできたもの52」です。

「超GDP社会」

タイトル「もう一つのウイルス」

「HIVウイルスとの戦い」(エイズ:後天性免疫不全症候群)
※HIV:ヒト免疫不全ウイルス


エイズ治療薬発売から30年 「死の病」克服、多剤療法が奏功



武漢コロナウイルスの特徴が
・「感染力が高い」
・「免疫機能を低下させる」
・「肺炎を起こす」
などの特徴があり、また遺伝子編集がされたような不自然さがある。との話から「HIVウイルス」を見ていました。

「HIVウイルス」はどのように克服したのかを見るためです。

ですが、HIVは未だに研究中で暫定的治療が’効果あり’で処置されていました。

また「HIVウイルス」は現在でも、患者の中でも生き続けていました。
※「HIVウイルス」は空気感染はしません。

現代医療でもHIVウイルスを殺す治療ではありませんでした。

HIVウイルスが増殖する仕組みを阻害、邪魔する手法で発病を抑える手法でした。

つまり、HIVウイルスとは”共存”する方法なのです。

ですが、ウイルスがいなくなる、完治することもあるようです。

正常細胞も分裂し新陳代謝が行われるわけですが、この正常機能を薬で阻害してはいけないことが、治療の難しさなのです。

書籍「完治」では2人の患者がいますが、1人目はウイルスが消え「完治」するのです。

しかし、検査も完全ではないので、数年後、別人ですが再発も確認されています。
※抗HIV薬を継続し飲むことが必要です。
※ウイルスが薬に耐性を持つため、現在は複数の阻害薬が同時に使われています。

2人目の患者はガンを併発し、造血幹細胞の移植も行う状況で大変だったようです。ですが改善されたようです。

希望がもたらされた努力があり、感心していたのです。

ウイルスが体の中に入ってしまう、感染してしまうと、格段に厄介になる。ことがわかるのです。


  ※内閣官房ホーム > 新型コロナウイルス感染症の対応について


・食べ物は加熱処理して食べる。

・「体の中のHIVウイルスは殺せない。」
  ※進行を遅らせ和らげ助かる処置はあります。
・「感染しない」、「感染させない」が、必須行動なのです。
  ※ソーシャルディスタンス・・3密の防衛(密閉・密集・密接)
  ※手を洗いましょう。清潔を心がけましょう。
・「ウイルスの増殖を抑えることはできる。」
・新型ウイルスには薬ができるまでは時間がかかる。
  ※旧型、生薬でも症状を和らげるものはある。

HIV、エイズの話題は最近は聞きませんが、まだまだ存続しているウイルスなのです。

戦争が終わっても、脅威を続ける「地雷」の様でもあり、生物兵器は禁止されて当然なのです。
※兵器全てを禁止とはなっていないのは別問題です。

現在、世界中でウイルスワクチンを研究しています。新型ウイルスを想定するには「生物兵器開発」と同様な工程が必要なわけです。

事故対策は世界的な機関で査察できなければなりません。

北朝鮮のような独裁国家、国連の拒否権のある国家、など例外を置く機構では予防は不可能です。

今回の惨劇をもって、世界が目を覚ます事が望まれる訳です。


<添付メモ>


参照 SKIP : 再生医療と幹細胞

参照 国立がん研究センター : 造血幹細胞移植とは



続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(505)】[2020.04.06]
(月)やや晴れ  22:10 

テーマは「ウイルスが運んできたもの51」です。

「超GDP社会」

タイトル「糖鎖サプリのキー食材」

「母乳、ツバメの巣」



<複合糖質の糖鎖を構成する基本単糖の8種類>がありました。

食材を手に入れたく、
・メープルシロップ
・ピクノジェノール
・ツバメの巣(エキス)
を手に入れました。
※次回”母乳(ツバメの巣)”の代わりに”赤ちゃん用ミルク”を考えます。


・◎グルコース(ブドウ糖)(Glc)
 免疫賦活作用 エネルギー源
 ほとんどの植物、穀類、イモ類
・△キシロース(Xyl)
 病原体・アレルゲンの結合阻害 殺菌作用
 穀物や植物の皮、木材など メープルシロップ、(ピクノジェノール)

<ツバメの巣関連>(母乳・燕)
・◎ガラクトース(乳糖)(Gal)
 免疫に関わる腸内フローラの形成に関与
 牛乳・チーズ・ヨーグルトなどの乳製品
・△マンノース(Man)
 マクロファージNK細胞活性化
 細菌感染予防、抗炎症
 アロエ、サボテン、こんにゃくなど
・△フコース(Fuc)
 呼吸器系(肺・気道など)免疫向上
 がんの成長・転移制御
 海藻類のネバネバ成分、キノコ類、亜麻など
・□N-アセチルグルコサミン(GlcNAc)
 関節液や軟骨・皮膚・血管・神経の弾力性に必須 がんの抑制
 カニなどの甲殻類・海藻・酵母など
・□N-アセチルガラクトサミン(GalNAc)
 がんの増殖・転移に関与
 細胞間のモミュニケーションを円滑にし感覚神経に集約
 牛乳・サメ軟骨・キノク類など
・□N-アセチルノイラミン酸(シアル酸)(NANA)
 免疫に関わる粘膜の年度調整 脳の発育に作用
 ツバメの巣、母乳。ホエイ、ローヤルゼリーなど




<添付メモ>

参照 exciteニュース : 1918年「スペインかぜ驚異の教訓」話題の感染免疫学の専門家・岡田晴恵教授が提言!【新型コロナウイルスと闘う②】



続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(504)】[2020.04.06]
(月)やや晴れ  20:50 

テーマは「ウイルスが運んできたもの50」です。

「超GDP社会」

タイトル「免疫細胞の治療」

「HIVウイルスをやっつける」


絵の参照 岩波書店 : 完治 



本「完治」のサポートに使う本です。

この他「糖鎖研究」と「タンパク質の構造」、阿保教授の「免疫学」を用意しました。

知りたいのは免疫細胞がウイルスを捕らえる仕組みです。

そして、ウイルス予防の食事、ウイルスが撃退の食事です。

最新の情報や食材についてはネット情報が基本です。



<添付メモ>

別件のメモです。

参照 銀座東京クリニック : がん細胞におけるエネルギー産生の特徴を利用したがん治療



参照 スタッフコラム : がん微小環境治療という考え方(その2)


続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(503)】[2020.04.06]
(月)やや晴れ  17:40 

テーマは「ウイルスが運んできたもの49」です。

「超GDP社会」

タイトル「免疫細胞の病」

「もう一つのウイルス」


絵の参照 岩波書店 : 完治 



”もう一つのウイルス”はHIVウイルスです。

最近は話題に上る事もあまりないようです。

ですが、コロナウイルスへの遺伝子編集、遺伝子組み込みなどの生物兵器の話題になっていたのです。

HIVウイルスは免疫細胞に住みつき増殖し免疫機能を弱体化する危険なウイルスなんです。

そんな危険なウイルスに挑んだ生物学者がいたのです。

「免疫強化」を考える身にあって、HIVウイルスは最大の難敵な訳です。

彼女からその仕組みを教えてもらおう。と言う話です。

数日後に何が書き出されるか楽しみです。


絵の参照 JaNP+ :グラフで見る世界のHIV/AIDS 




<添付メモ>



続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(502)】[2020.04.06]
(月)やや晴れ  14:20 

テーマは「ウイルスが運んできたもの48」です。

「超GDP社会」

タイトル「ゆかのお父さんのソーシャルディスタンス」

「社会(大切に思う人)にできる事」


絵の参照 東京UG : 東京オリンピックもこれでいいのでは。 


「これで良い」とは思っていないのです。

元の五輪に戻す力は大小多くの力が世界中から志向される訳です。

そして期間も6ヵ月がとりあえずの目処になるようです。

今回、”免疫力”を調べながら、「まだまだ」の状態でした。

半年を目標に世界から見ていただけるコンテンツにしたいと考えています。

来年、改めて五輪がつながれた絵、新しい景色を見たいと思うのです。


「健康の創造」をテーマにして続けて行きたい。と考えています。


追伸:2020.04.06 18:55

「緊急事態宣言」が6ヶ月から1ヶ月に変更のようです。

また、現状の延長+αの様なので別途考えることになりました。


<添付メモ>



続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(501)】[2020.04.06]
(月)やや晴れ  15:20 

テーマは「ウイルスが運んできたもの47」です。

「超GDP社会」

タイトル「ソーシャルディスタンス」

「社会を考える言葉に出合いました。」


絵の参照 Rakuten : ソーシャルディスタンスの取り組み 

言葉の参照 Rakuten : 大切に思うからこそ、今は離れよう。



’ゆかのお父さんの老化を楽しむ’も501回になり感無量なんです。

この通過点に”世界の言葉”として『ソーシャルディスタンス』が現れていたのです。

「Rakuten」の『大切に思うからこそ、今は離れよう。』も今年だけでなく、これから社会を考える言葉として残ると思われるのです。

大企業も大変な状況にあるも地域を考える姿勢は「企業の社会的責任」(CSR)を考える企業理念を実践している会社として受け入れられていくと思うのです。

CSV(Creating Shared Value)の実践、企業戦略でもあるのですが、好印象の戦略です。

「離れる」不幸と「大切に思う心」の幸福が対照的ですが「大切に思う」が勝っているのです。

バーナードショウもびっくりの名言になると思うのです。


<添付メモ>



続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(500)】[2020.04.05]
(日)やや晴れ  22:55 

テーマは「ウイルスが運んできたもの46」です。

「超GDP社会」

タイトル「何かおかしい!」

「アメリカが弱すぎる」




真夜中、テレビから流れる”いやし”の夜空を眺めていると、すべてが夢のように思えてきます。

生命の神秘に触れ、体の中の生理現象の複雑な構造の中にいて単純に生きてきた奇跡が分かってくると動くこともままならなくなる。

今回のコロナには’生物兵器’のうわささえあった。

御人好しの日本以外の大国はその脅威に対して全ての準備を終えて、仮想敵国に人質を置くことも無く戦いを見せるのかと思ったのです。

当時(1月)最強のアメリカはコロナで無くインフルエンザで10000人を超えて死者を出していた。

その不可思議さに生物兵器のうわさ所か、新型ウイルスの脅威さえ警戒されていない様に驚いたのです。

その後、トルコ、イタリア、スペイン、フランスと惨状は瞬く間に広がり、後を追うようにアメリカがコロナ患者のカウントを上げ始めた。

さらに、イタリア、スペインでは同じコロナとは思えない惨状を創っていたのです。

メディアには一切、生物兵器の言葉は出てこなかった。

しかし、「生物兵器を使いました。」の宣言も無く現在に至っている。

つまり、テロ組織の犯行では無い。

遺伝子編集技術は高度で莫大な予算も必要で、サリン事件とは内容が異なるわけです。

防衛はどうしているのであろうか。

SARSから久しいHIVウイルスと組み合わせれば免疫系も破壊できる、脅威は万人に同じである。

新コロナ開発であれば、既にワクチンは開発されている。密閉居住空間を十分に構築する時間もあったであろう。

中国では3ヶ月の実績で回復を見せている、イタリアもピークに達したようで、後は、アメリカであり日本である訳です。

対策は最低3週間の遮断であることは明白で、アメリカは既に対抗処置を取った。

問題は日本で未対応である。

3週間か3ヶ月かのダメージは誰が考えても明白なのです。

日本では3週間の行動を速やかにとるためにあえて立法化したにも関わらず、権力集権化を行ったが為に行為を損ねる結果を招いているのです。




3月25日、「#ありがとう 日本」の言葉を残して「ダイヤモンド・プリンセス」は出航していったのです。

何も無かったように・・、ですがその後の日本の展開は”想定外”ではなかったのではなかろうか、「布製の無防備なマスク配布」も新たな実験開始とも言われてもいるのです。
※都知事の息苦しさが伝わる防御マスク、抗体散布のダチョウマスクとは雲泥の差が伝わったのです。

中国と欧米との2種類のウイルスの使いようも対立を助長させている。

生物兵器はテロでもパワーバランス双方でもなく混乱と回復が生み出す「需要創造」(信用創造、財政出動)と考えるとツジツマが合うわけです。

混乱が大きければ大きいほど効果(利潤)があるわけです。

日本も期待に副うように動いているのではないか、「今度は失敗するなヨ!」と言う訳です。


きらめく星星を見ながら、夜空に飲み込まれ、日が変わり、再開したアナウンサーの声で目を覚ましたのです。

うろ覚えな悪夢を省みながらメモにしているのです。

今日にでも新たな策が無ければ、正夢となるのではと思うのです。





<添付メモ>



続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(499)】[2020.04.05]
(日)やや晴れ  11:35 

テーマは「ウイルスが運んできたもの45」です。

「超GDP社会」

タイトル「免疫レセプター糖鎖②」

「ツバメの巣」



絵の参照 EDEN MAKER:細胞のアンテナ「糖鎖」



絵の参照 歩未恵プロジェクト:糖鎖



<複合糖質の糖鎖を構成する基本単糖の8種類>

・◎グルコース(ブドウ糖)(Glc)
 免疫賦活作用 エネルギー源
 ほとんどの植物、穀類、イモ類

・◎ガラクトース(乳糖)(Gal)(母・燕)
 免疫に関わる腸内フローラの形成に関与
 牛乳・チーズ・ヨーグルトなどの乳製品

・△マンノース(Man)(母・燕)
 マクロファージNK細胞活性化
 細菌感染予防、抗炎症
 アロエ、サボテン、こんにゃくなど

・△キシロース(Xyl)
 病原体・アレルゲンの結合阻害 殺菌作用
 穀物や植物の皮、木材など メープルシロップ

・△フコース(Fuc)(母・燕)
 呼吸器系(肺・気道など)免疫向上
 がんの成長・転移制御
 海藻類のネバネバ成分、キノコ類、亜麻など

・□N-アセチルグルコサミン(GlcNAc)(母・燕)
 関節液や軟骨・皮膚・血管・神経の弾力性に必須 がんの抑制
 カニなどの甲殻類・海藻・酵母など

・□N-アセチルガラクトサミン(GalNAc)(母・燕)
 がんの増殖・転移に関与
 細胞間のモミュニケーションを円滑にし感覚神経に集約
 牛乳・サメ軟骨・キノク類など

・□N-アセチルノイラミン酸(シアル酸)(NANA)(母・燕)
 免疫に関わる粘膜の年度調整 脳の発育に作用
 ツバメの巣、母乳。ホエイ、ローヤルゼリーなど

◎:手に入れやすい
△:手に入りづらい
□:手に入らない
(母・燕)の記述は母乳や燕の巣に含まれる成分を意味しています。
燕の巣は燕の母の子供が生まれるときの母乳成分が混じっているのです。
その意味では鶏卵、魚卵などの卵や、植物の種子、
プラセンタ(胎盤)など、生命誕生に必須な成分が関連している訳です。

その意味で「母乳エキス」で見ると「赤ちゃん用ミルク」「更年期障害用サプリ」が出てきます。

そのなかでサプリ「命の母」の成分です。
漢方薬が主になっています。

●成分・分量
1日量(12錠)中
ダイオウ末・・・・・・・・・・・・175mg
カノコソウ末・・・・・・・・・・・207mg
ケイヒ末・・・・・・・・・・・・・170mg
センキュウ末・・・・・・・・・・・100mg
ソウジュツ末・・・・・・・・・・・100mg
シャクヤク末・・・・・・・・・・・300mg
ブクリョウ末・・・・・・・・・・・175mg
トウキ末・・・・・・・・・・・・・300mg
コウブシ末・・・・・・・・・・・・50mg
ゴシュユ・・・・・・・・・・・・・40mg
ハンゲ・・・・・・・・・・・・・・75mg
ニンジン末・・・・・・・・・・・・40mg
コウカ・・・・・・・・・・・・・・50mg
チアミン塩化物塩酸塩(ビタミンB1)・・・・・・5mg
リボフラビン(ビタミンB2)・・・・・・・・・・1mg
ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6)・・・・・・・0.5mg
シアノコバラミン(ビタミンB12)  ・・・・・・1μg
パントテン酸カルシウム・・・・・・・・・・・5mg
葉酸・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・0.5mg
タウリン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・90mg
dl-α-トコフェロールコハク酸エステル(ビタミンE) ・5mg
リン酸水素カルシウム水和物・・・・・・・・・・・・・10mg
ビオチン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1μg
精製大豆レシチン・・・・・・・・・・・・・・・・・・10mg

添加物として、ケイ酸Al、ステアリン酸Mg、セラック、タルク、炭酸Ca、
酸化チタン、バレイショデンプン、ゼラチン、白糖、エリスロシン、ニューコクシン、
サンセットイエローFCF、ミツロウ、カルナウバロウを含有する

紙面の都合上分析は別途です。

サプリ「糖鎖」から成分を見ます。

原材料:
・燕の巣エキス
・大豆胚芽抽出物
・N-アセチルグルコサミン
・モズク抽出物(フコイダン含有)
・キダチアロエ
・ブドウ種子エキス
・サメ軟骨抽出物
・オリゴ糖
・フルボ酸
・玉ねぎ外皮エキス
・プルラン
・鹿角霊芝エキス
・担子菌抽出エキス
・GABA
・ムコ多糖体
・ニンニクエキス
・ビタミンB1、B2、B6、B12、C
・亜鉛含有酵母
・貝カルシウム
・葉酸


糖鎖成分の補強、母乳の補完、手に入れやすい関連したサプリや漢方生薬などを駆使して免疫力を強化して健康を維持しようと言う訳です。

自分は二の次で、愛する人、お世話になった人の健康を考えたときに継続した健康を考えるわけです。
一時的なプレゼントも嬉しいですが、継続時の負担も考えておきたい。と言う訳です。

これから食材や代表とするサプリを選択です。

<添付メモ>



続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(498)】[2020.04.05]
(日)やや晴れ  05:35 

テーマは「ウイルスが運んできたもの44」です。

「超GDP社会」

タイトル「免疫レセプター糖鎖」

「生命のアンテナ」



絵の参照 弘前大学:泌尿器科学と糖鎖生物学



絵の参照 ナツラルクリニック代々木 糖鎖ってなあに?




サプリの宣伝ではありません。

サプリから成分を見ています。

原材料:
・燕の巣エキス
・大豆胚芽抽出物
・N-アセチルグルコサミン
・モズク抽出物(フコイダン含有)
・キダチアロエ
・ブドウ種子エキス
・サメ軟骨抽出物
・オリゴ糖
・フルボ酸
・玉ねぎ外皮エキス
・プルラン
・鹿角霊芝エキス
・担子菌抽出エキス
・GABA
・ムコ多糖体
・ニンニクエキス
・ビタミンB1、B2、B6、B12、C
・亜鉛含有酵母
・貝カルシウム
・葉酸

また、複合糖質の糖鎖を構成する単糖の種類には
・グルコース
・ガラクトース
・マンノース
・フコース
・キシロース
・N-アセチルグルコサミン
・N-アセチルガラクトサミン
・N-アセチルノイラミン酸(シアル酸)
・グルクロン酸
・イズロン酸
の10種類があります。

この10種を補強するために「サプリ原材料」があると言うわけです。

「糖鎖」は生命維持、免疫の基本機能と言う訳ですから、普段の食事にも気をつけないといけないと言う訳です。

そこでその食材のメモです。





通常の食材で十分条件にするにはほど遠く、サプリが必要のようです。
ですが、サプリが必須の考えでは、普通には生きていけないことになってしまいます。

それで継続して調べていく事になりました。現在資料を取り寄せ中です。
※図書館は現在閲覧できません。


<添付メモ>

絵の参照 糖鎖栄養素




続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(497)】[2020.04.05]
(日)明るい晴れ  17:55-05:05 

テーマは「ウイルスが運んできたもの43」です。

「超GDP社会」

タイトル「景気対策の教訓」

「財政出動の本来の意義」





国の「財政出動」が数十兆円のお金を作り出す方法であることがわかると、普段の福祉政策に数十億円などで、予算が取れ無い、お金がないと言っているのは単にやる気が無い政治を考えてしまうわけです。

これはオリンピックでの膨れ上がった予算にも話題は通じるものがあったわけです。

また、こうしている間にもニューヨークからは刻々と悪化する状況が発信されていました。

同時に、まだ混乱に至っていない日本を、「日本だけは例外。」は無い。と心配する声も高まっていました。

そこで「財政出動」は別途とします。

以下はメモです。


中国の国家資本主義は、日々変わり行く資本主義経済の動向をみて、つまり先を見て何時でも財政出動を行う体制と言うわけです。

日本では経済でも「対症療法」で景気悪化を見ての財政出動であり、言わばその時点の痛みをとることが使命であるわけです。

お金が無いが第一の理由ですが、時事問題は数々あり、集めればコロナ問題にも匹敵する難題があるわけです。

お金が解決するわけでもないのですが、真剣に政治を行っていない。と言う思いが出て来るわけです。

平時から予算を組み、課題解決に望む政治を考えるのです。

中国がそうであると言っているわけでは無く、中国も経済以上に民主政治の課題は多いわけです。

政治の課題解決姿勢、システムを課題として考えていると言うわけです。

①平時からの「財政出動」
②目標社会への「財政出動」

経済的不景気の「対症療法政治」だけでなく国の将来を考える「予防政策政治」の考え方です。

米国への追従政治かと思いきや親中政治に取り組んでいた姿を見せる昨今の挙動不審な政治を言っているのです。

「国民の不安を解消する目的」と吐露された「布製マスク2枚配布作戦」が直近を追いかけるお粗末な政治を見させられたわけです。

絵を描きながら、そのお粗末さに「本当の教育を受けていたのだろうか。」と考えて止めたのです。

再考するためのメモと成っています。






<添付メモ>


続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(496)】[2020.04.03]
(金)一面のうす雲の晴れ  13:55 

テーマは「ウイルスが運んできたもの42」です。

「超GDP社会」

タイトル「病院船」

サブタイトル「対コロナ抵抗力強化」


「取りこぼしの免疫強化②」。


※「免疫強化」での調査済みの内容は省略しています。
※(別記済みです。)


左のグラフは「結核」の2015年感染者の年代別のものです。
2000万人も現代でかかっているのにも驚きです。
「結核」への対応は「BCGワクチン」が有名になりました。
「肺炎」としても「新型コロナ」と同種である訳です。
※同じではありません。

加齢による免疫力減退でやはり80歳以上が70%がかかってしまうわけです。
ワクチンを打つことで免疫力が亢進し治癒される訳です。
※BCGは摂取済みです。

免疫力を向上させ「がん」に効果があると言われるモノがいくつかあります。
・フェンベンダゾール(駆虫薬):癌が消滅?
※動物用なので他を確認中です。

同様に「虫下し」からの生薬(ハーブ)があります。
※「ハーブでガンの完全治癒 」本6730円より に記載されているとの事

・黒クルミ:生薬はありません。輸入物でチンキ剤での入手です。
※「パモキサン錠」があります。ぎょう虫駆除薬です。

・クローブ:健康茶として入手しました。
です。
※取り寄せ中て、別途確認の方向です。

・ニガヨモギ:生薬はありません。種子を入手しました。育てます。

「虫下し」関連で ・ひまし油があり、生薬として予定
※皮膚のデトックス(改善用:自然治癒力(免疫力)向上)としても良いようです。
※取り寄せ中です。


・ベンフォチアミン(ベンズアルデヒド) ビタミンB1誘導体です。
 Q&P iPLUS
 Benfotiamine
※現在ビタミン剤として経口中です。
※ベンフォチアミンの効能に「がん」に関する項目はありません。
注)調べるとベンフォチアミン自体でなく「ベンフォチアミン」の関係(派生)物質で市販はされていません。
また「
※「ビオトーワ」の名前も見受けますが「ベンフォチアミン」のことです。

・ファビピラビル(アビガン)超有名な新型コロナウイルスの抗インフルエンザ薬です。
※市販はされていません。

・既存薬データベースから100以上の候補
※スーパーコンピュータが候補をあげたようです。
※候補は不明です。


注)紙面の都合上、また記述済みであるので他の「免疫力向上策」は省略です。



追伸:
コロナ関連で人が集まる場所でライブハウスなど名指しがあるものの、
「パチンコ」、「風俗店」を一言も言わないのは一番の「3密原則」であり、おかしい。との話があるようです。
※パチンコは北朝鮮のミサイル開発の資金源と言われ、風俗店は裏社会の資金源と言われています。
以前から関係を断ち切る話は出ているものの継続中であるのです。
言わば、日本のタブーです。

また「小さい、布製マスク2枚配布」が「アベノマスク」と言われている。との話も話題になっているようです。



<添付メモ>

東京都 新型コロナウイルス感染症 対策サイト都内の最新感染動向

コロナ危機で活躍、国民の憧れとなった注目の台湾「天才」IT担当大臣はどんな人か

・<台湾総統:「蔡英文」氏>

・<東京都都知事:「小池百合子」氏>

・「豚べん虫」と寄生虫抗がん剤研究関連で「マイコプラズマ」「トキソプラズマ」がありました。
・虫が嫌う生薬で「ハッカ油」がありました。
※取り寄せ中

続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(495)】[2020.04.03]
(金)一面のうす雲の晴れ  12:35 

テーマは「ウイルスが運んできたもの41」です。

「超GDP社会」

タイトル「病院船」


「韓国のドラマ」です。



トランプ大統領が”病院船”を見上げながら訓示をしている場面が印象に残っています。

以前、ロシアの病院列車を調べたkとがあり、今回は「病院船」でした。

画面に飛び込んできたのが「韓国ドラマ」だったのです。

「ハ・ジウォン」さんを数年前に見た時、「松たか子」さんかと思ったこと、「チェオクの剣」が好かったこともあり見始めたのです。

現在進行中です。

「新自由主義」なる言葉が「現代でのお金を創れる人物」をあらわす言葉で使われ、別の意味でも興味を持って見ています。

「病院船」は救急医療と密接な関係があり、医療ミスなどともつながり、医療の姿としても、ドラマとしても興味深いです。





<添付メモ>




続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(494)】[2020.04.03]
(金)一面のうす雲の晴れ  08:55 

テーマは「ウイルスが運んできたもの40」です。

「超GDP社会」

タイトル「対コロナ抵抗力強化」


「取りこぼしの免疫強化」。



新たな脅威と化した「武漢ウイルス」をネット検索している中で、YouTubeAIがメニューに現したのが「寄生虫が免疫細胞をコントロールする。」でした。

この寄生虫は「豚ベン虫」でブタ、イノシシの結腸、盲腸、直腸に寄生する線虫です。

なぜ「豚ベン虫」だったかも触れられています、これには興味深い内容がありました。

「潰瘍性大腸炎」や「クローン病」は”自己免疫疾患”ですが、近年、欧米に増加している現代病なのです。

欧米に増加傾向がある、それは新型コロナウイルスと同じ状況と言うわけです。

BCGワクチンの使用がない。などで最近傾向分析がされている分布と同じなのです。

つまり、先に文明化された欧米は欧米意外と異なる”予防医学”を選択していたのです。

「ワクチンは後進諸国のためにある。」と言うことです。

それが裏目に出て、免疫障害を欧米は起こしているのです。



絵は「豚ベン虫」の卵です。

「潰瘍性大腸炎」患者に「豚ベン虫」を’離し飼い’することで病気は治ったのです。

YouTubeAIが教えてくれたのは、特に欧米は「自己免疫を改善しなさい。」と言っていたのです。

そこで改めて免疫強化に役立つ話題を探した。と言う訳です。





<添付メモ>


寄生虫が免疫細胞をコントロールする
寄生虫の卵のんで、皮膚や腸を治療 慈恵医大が臨床試験


続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(493)】[2020.04.02]
(木)暗い晴れ  22:15 

テーマは「ウイルスが運んできたもの39」です。

「超GDP社会」

タイトル「新しい風」


「台湾」を考えたかったのですが、自虐で疲れました。





「新しい風」は”台湾”です。
絵は「1950年以来、台湾総督府に代わり使用されている中華民国総統府」です。

「オードリー・タン」氏(台湾のIT担当大臣)の存在が大きいのですが、「蔡英文」大統領の采配がすばらしい訳です。

話はアメリカのメディアが中国の武漢都市封鎖でのウイルス鎮圧施策の評価が高い。からの始まりでした。

現在アメリカ国内では「ニューヨーク発ウイルス」としてメディアの報道があるとのことです。

アメリカと言う国が不可思議なのです。


もっとも、過去をたどれば、支援した資本主義国民党中国に縁を切り、脅威であった共産主義共産党中国を国連に拒否権を与え招き入れたアメリカでした。

その後の朝鮮戦争は資本主義と共産主義の代理戦争であったわけです。

そして現在の経済戦争も元は共産主義中国を経済支援した技術供与であるのです。

右に左に揺れるアメリカの分裂国家たる由縁があるわけです。

最近では、不可思議な政策を語る「ディープステート」なる権力も定着しつつある訳です。

「ディープステート」の戦略は「対立」「荒廃・復興」です。
※「対立」(恐怖心)、「荒廃・復興」(道徳的正義)から興る「信用創造、資金移動」が富を生むのです。

目に見えない存在を創造することで「現代の不可思議な社会現象」が解き明かされるのです。

そんな中、現代社会を冷静に見てこの難局に対応を見せたのが「台湾」(かつての国民党中国)なのです。

かつての日本統治を経験しながらも、日本には友好関係継続、好意(親日)ををつなげているのです。
※比べ物にならない資金を投じて統治した朝鮮が反日である事もあり驚かされるのです。

アメリカの戦後政策(GHQ:WGIS、3S)もあり、従属国化した日本は中国共産党に忖度し、台湾とは距離を置いている訳です。

ですが、国民間では台湾の好意を理解してはいるのです。

かつての統治国のイメージはいまだにあるわけですが、今回のコロナ騒ぎでの台湾の施策で認識は一変したのです。

日本の大臣は国会で「(台湾の施策に対して遠く及ばない。)それが(日本の)現実です。」と野党議員の質問に回答したのです。

前代未聞の回答でした。

「台湾よりは進んでいる。」は’シャープの業績回復’の話もあって、完全に覆ったのです。

と言いますか、日本の政治が世界平均さえ下回る。と未来に不安を覚えたのです。

「観光立国日本」で止まっている絵が描かれていました。

「統合医療」の遅れを感じ、これから「アクティブラーニング」を取り入れる教育界、ワイドショウをにぎわしている政治。などがある訳です。

すべては「トップの志の低さ」、「隷従の道」を選んだ政治(国民)を憂うのです。




<添付メモ>




続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(492)】[2020.04.02]
(木)明るい晴れ  06:15 

テーマは「ウイルスが運んできたもの38」です。

「超GDP社会」

タイトル「なつかしいBCG」


結核菌はいまだに活躍していました。


日本型BCGで新型コロナの免疫ができる?


日本が過去にBCGワクチン(結核等のワクチン)を打っていったことからのネットニュースです。

逆にBCGワクチンを使っていない地域が新型コロナウイルスの猛威にさらされている。との話です。

またBCGワクチンが自然免疫を強化する。との観察もあり、新型コロナウイルスの治療に期待されている。と言う話です。

”膀胱がん”(表層型グレードⅠ)でも治療に使われており、標準治療では珍しく、早くからがん治療として使われていました。
※ちなみに病院では「免疫療法」と言う言い方はしていません。
 がん細胞をBCGが殺すイメージです。
※「免疫療法」は「代替療法」で標準治療外だからです。

日本人は結核に関して”集団免疫力”ができているかも知れないと言う期待です。

ですが、過信は禁物です。注意深く見ていきましょう。




<添付メモ>

9本針のはんこ注射が新型コロナに効く?BCGのオフターゲット効果とは 医師や看護師を守る秘密兵器に

新型コロナウイルスとBCGの接種率とその株との関係について

豪 BCGワクチン 新型コロナウイルスに有効か臨床試験へ

コッホの原則

2019新型コロナウイルスによる急性呼吸器疾患



続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(491)】[2020.04.01]
(水)寒い小雨待ち  05:35 

テーマは「ウイルスが運んできたもの37」です。

「超GDP社会」

タイトル「複合汚染」


若い人の重症が伝わってきています。


HIVウイルス等も脅威


まだ夢から覚めていないのかと思えるような光景が放映されていました。

アメリカがこれ以上の痛手を受けるのであれば、日本の状況も一変するのです。

テレビでは感染の広まり状況を見る中で議論の内容もロックダウンの実施のタイミングについて議論が交わされています。

中国武漢や周辺都市の状況は全く伝わらず、中国の人数からして全員の検査をして感染者ゼロとは思えないわけです。

とにかく「”出来ること”をしていよう」と言うことなのです。

・若い人が感染者になっている

この件は「京都産業大学」の海外渡航者の件でさらに議論されている。

また、政府の対応にも苛立ちが出始めているわけです。

「若者は感染しても、大丈夫。」のメッセージがいまだに一人歩きしているのです。

事実は「免疫力が正常であれば、大丈夫」がより正確なメッセージなのです。

ですがこのメッセージもこの事態を解決するメッセージでは無い訳です。

対応の悪さは初めての事態と言われていますが、日本の医療の「医療崩壊を防ぐ。」と言う正義にも疑問が投げかけられる訳です。

・日本の現代医学では「免疫医療」は阻害されてきていた。

標準医療(対症療法)制度を守る経緯がある

「免疫」で病気が治る、病気が予防できるが広まると「医療崩壊」が別の意味で起こるのです。
また、「免疫力」の知識や技術が一般的な標準医療現場に過去の経緯から無いのです。

「どうしたらいいんだ。」の医療界の意思が政治にも映し出されているわけです。

近年、日本の「統合医療」を取り込む動きは出ていますがまだまだ一部でしかないのです。
※全力で対応されている医療現場の関係者には感謝しております。

今回を機に日本も変わって行かざるを得ない状況が訪れた。と言うことのようです。

最近は人権問題があり「HIV」の感染状況は伏せられているようですが、「HIVウイルス」も確実に広まっているはずなのです。
※HIVを免疫不全の代表疾患としてメモしています。

「HIVウイルス」の潜伏期間は非常に長いのです。

このHIVウイルスは免疫細胞に取り付き、免疫機能を低下させます。

現代社会ではHIVは若者に多くなっています。

若者と言えども、新型ウイルスに勝てるとは言えないのです。

また「花粉症」「アレルギー」「喘息」「膠原病」など免疫力に問題がある人は老人だけではないのです。

日本の場合、感染爆発が起これば、「京都産業大学」に見るごときで西欧の変異した凶暴なウイルスを逆輸入の様な状況があり、日本も甚大な被害が予想されるわけです。

とにかく「老人」「HIV」「赤ん坊」は自己防衛に入れるように情報を出したいと考えております。

<新型コロナウイルス防衛情報>
※情報の裏は自己責任で確認してください。
※「赤ん坊」は対象外です。(医師の指示を受けてください)
※基本的には自宅待機が余儀なくされた「老人」が対象です。

①ビタミンCを1000mg-3g/日はとる
※胃腸が弱いと3gまで行けません、最低1g/日(1粒1000mgが多い:1g)がお勧めです。
※遺伝子組み換えが無い原料(トウモロコシ)’NON-GMO’表記 が推奨です

②1日15分以上日光を浴びる
※免疫ビタミンの一つであるビタミンD3が新生されます。

③ビタミンD3を標準量(1粒/日)とる
※②が十分な人は不要です

④マルチビタミンを標準量とる
※何らかの既往症のある人の常識はビタミン不足です
※※ビタミンC以外は適応量があり、注意が要ります。

⑤ビタミンC(アスコルビン酸)をとる時は甘いものは避ける
※血中濃度(糖)が高いと吸収が阻害されます

⑥免疫ミネラルをとります
※(別記あり)

以降、整理してシリーズ化していきます。





<添付メモ>




続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(490)】[2020.03.31]
(火)寒い曇り  15:35 

テーマは「ウイルスが運んできたもの36」です。

「超GDP社会」

タイトル「無力な軍拡」


サブタイトル「人類の敵 vs より近くなった世界」

「戦時体制」をとる様相を示した「ウイルス vs 人類」となっている。

早期な沈静化が望まれています。


新型コロナ世界感染マップ


「第三次世界大戦」を想定して「防衛戦」を想定し「軍拡」を行う国々があります。

”恐怖心”は何時の間にか、商業化し国益に切り離せなくなった。

「紛争マップ」と「ウイルスマップ」を比べると、非文明とされた地域と現代文明地域が様相を逆に示していた。

現代文明とは現代の文明の意味で進んだ人流の文明と言う意味ではない。

現代文明は壮大な需要創造を計画した「一帯一路」に沿って展開を開始していた。

莫大な「信用創造と労働エネルギーと軍拡」が新たな世界を切り開こうとしていた。

しかし、その軌跡を追っていたのは「新型ウイルス」だったのです。




「核爆発の恐怖」の恐怖を前に、成長してきた軍隊も、医療施設・設備の増産には寄与していた。

世界は「軍拡」に莫大な公金をつぎ込むも、医療・福祉等「予防医療」には無力さをあらわにした。

世界のリーダーは「何をしていたのか。」、「何をしようとしていたのか。」と、思うのです。

「金があれば、欲しい物が手に入る。」

すなわち「金を刷れば良い」

「金を刷る正義があれば良い」

「国益を拡大する」(信用創造)(軍拡)、「国益を守る」(財政出動)・・確かにGDPは拡大する。





ですが、何かおかしい。

目的は国民の幸せの拡大では無いのか。

投入されている、「実体経済を支える労働エネルギー」は空しく消え去っている。

例えで監視の命令で「囚人が穴を掘る」そして監視は言う「その穴を10分早く埋めろ」とです。

監視は命令を繰り返し、一日は終わる。

そして、監視はGDP仕訳帳に今日の生産高と生産性を満足げに記入するのです。

さらには国のリ-ダーが「良くやった。」と監視を褒め称えるのです。

国民はその仕組みのおかしさを思うも、自分達が選んだリーダーがやることには期待しか持たないのです。

公務員も複雑な国の仕組みを十二分に理解し、リーダーの尽力に忖度するのです。

「正義」の名の下に投入された軍隊も「税金の二重引き落とし」などと言うのは国賊的な皮肉でしかないのです。

摩訶不思議な”現代の文明”と言う訳です。




<添付メモ>




続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(489)】[2020.03.30]
(月)寒い晴れ  18:35 

テーマは「ウイルスが運んできたもの35」です。

「超GDP社会」

タイトル「人の集まる場所」


世界のスーパーマーケット 売上高ランキング No1。




世界のスーパーマーケット 売上高ランキング TOP20(2012年)より

順位 Rank 企業 Company   本拠地 Country of Origin
  1   ウォルマート   Walmart Stores, Inc. アメリカ
  2   カルフール    Carrefour S.A. フランス
  3   テスコ      Tesco PLC イギリス



との事です。

「人が集まる所」を取り上げたのは、通常は人間が社会性を大事にすることに由来する特別な場所です。

生活、笑い、憩い、娯楽と多種多様です。

今回ウイルスが運んできたものにこの「人の集まる場所」があったわけです。

ウイルスが戦略的に狙いをつけた場所が

・市場
・クルーズ船
・病院
・都市

特に「病院」は盲点の一つとなりました。
なぜなら病院は病気を治す所で、病気を貰う所では無いからです。
※院内感染は有名無実化していたと言う訳です。

このことは「人が集まる所」が例外なく危険と言う事です。

そして、「3密の原則」を上げました。

・密閉
・密集
・密接

の3つの状態を避ける事が「ウイルス感染防止の原則」でした。

そして感染源として遅ればせながらも「若者」を指定するに至っています。
これも、効果的であるようです。

「若者」に至ったのに「イベント」があり、イベントチェックミスで焦点になったわけです。

そして世界的には「ハグ(挨拶)」などの生活習慣が上げられました。

そして、次のウイルスのターゲットです。

それがパンデミックの「食料市場」(スーパーマーケット)での”3密”と言う訳です。
※直近の不安は「東京都から始まるロックダウン(都市封鎖)」です。




商売の邪魔をするつもりはありません。

スーパーへの期待される対策は「コロナ対策用の整列の施行」です。
それと「食料は十分にある。」の広報です。
また、お客は自らを守る、家族へ感染させない冷静な行動です。

すでに語られている事ではありますが、念の為のメモです。




<添付メモ>




続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(488)】[2020.03.30]
(月)寒い夜  01:35 

テーマは「ウイルスが運んできたもの34」です。

「超GDP社会」

タイトル「あらがう」


※「抗う」さからう。抵抗する。



NHK『プロフェッショナル』で「元木雅弘」氏への表現で「抗う(あらがう)」の言葉が使われていました。

意外な言葉に見て行くうちに演技の巧みを追及している姿に納得したのです。

「抗う気持ちがエネルギーになる。」と思ったのです。

最近「抗」の文字を良く使っていたのです。

・抗酸化
・抗がん剤
・抗インフルエンザ薬

「抗」から生まれたモノには人類の知恵が詰まっていたのです。

また「抗」が日本人の奥に”秘められた力”があり、「匠」(たくみ)を生み出していると思うのです。

しかし「出る釘は打たれる」の言葉が日本人に重くのしかかります。




金融危機が来る前に、市場変動に影響を受けにくい資産にお金を移しておきましょう

「経済学という人類を不幸にした学問: 人類を不幸にする巨大なインチキ」副島 隆彦 (著)は最近届いた書籍になります。

「抗う」は経済にも及んでいて金融危機が心配され中、経済学者による現代経済学の否定は武漢ウイルスクラスの衝撃な訳です。


現実世界の経済学 Political Economy of the Real World


日限の政策においてこの図ように異常な状態にあるにも関わらず、地上波(TV)では議論されることはありません。
日本では「抗う」はマイナーを意味し、少数派は阻害されてしまうのです。


NHKで(”プロフェッショナル”=”抗う”)の表現は「抗う」が市民権を得たかのようでもあり、「抗う」=「空気を読めない」と表現したかは見る人しだいであったでしょうか。

「議論」の中でも「抗う立場」を探す”空気”が漂うのも見て取れるのです。

今年の年末の漢字1文字に「抗」を取り上げて頂き、議論の匠を考える日本を創りたい。と思うのです。



<添付メモ>

FRB総資産


続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(487)】[2020.03.29]
(日)雪がやむ  21:55 

テーマは「ウイルスが運んできたもの33」です。

「超GDP社会」

タイトル「エクモ」


「救急医療」は現代医療の最前線です。





医療に関わる人たちの真剣さが伝わり感動します。

遠くからではありますが、このたびの医療関係者のご尽力にエールを送り、また励みにもさせていただいております。



<添付メモ>

最新医療 エクモ


続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(486)】[2020.03.29]
(日)雪がやむ  21:35 

テーマは「ウイルスが運んできたもの32」です。

「超GDP社会」

タイトル「病院船」


たのもしい姿です。





病院船の検索で「映画」が出てきたのには驚きでした。

進んでいる国があるんだと思い、事大主義国家や従属国から離れ、やっと独り立ち、自立する国家を思わぬところで知るのです。

そしてわが国には、無い福祉機能であることも知るのです。

「軍事費に税金をつぎ込む国家を考えるのです。」

おまけに「株」にまで手を出す国家と言う訳です。

そして一方では、大統領が病院船を前に訓示している姿が一味違う人間の違いを思っていました。

税金の使い方を考える国政になることを祈るのです。



<添付メモ>

病院船


続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(485)】[2020.03.29]
(日)冷たい雨と雪  17:35 

テーマは「ウイルスが運んできたもの31」です。

「超GDP社会」

タイトル「食事が変わる」


買ってきたモノを食べていると何か感じたんです。
食べた後の違和感でした。
「熱を入れていなかったことに後悔していたのです。
サーモンの刺身のサラダと巻物でした。

「刺身もこれが最後になるかもな」と言っていたのです。
漁獲量も減り、最近の刺身は3倍の値段で切り身も薄くなっています。
海の環境の変化は考えている以上に深刻なのかも知れない。と思っていたのです。


・インフルエンザ
・感染症
・(生物兵器)
のパンデミック騒動です。

途中経過ですが、改善確認を始めたのでそのメモ①です。

自然療法がメインの食事療法になります。
※個々の話題は、整理中です。

<ポイント>
・生モノの衛生度
・加熱料理の注意点(酸化、糖化など)
・買って2週間後に食べられるもの
・抗ウイルス食材
・免疫力強化の食材

・癌に勝つ食材の踏襲
・老化に勝つ食材の踏襲


今回、インフルエンザとして感染症(細菌、ウイルス)に負けない体を創るために改良中なのです。


  <ユーコスの健康食材①>日持ち良い、悪いの追加
名前枠:オレンジ(悪い:2-3日)青(良い:1ヶ月)無印(1週間)


  <ユーコスの健康食材⑥>食べる頻度の高い食材(追加)
名前枠:オレンジ(悪い:2-3日)青(良い:1ヶ月)無印(1週間)


  <ユーコスの健康食材⑤>下段に4品日持ちの良い野菜を追加
名前枠:オレンジ(悪い:2-3日)青(良い:1ヶ月)無印(1週間)


  <ユーコスの健康食材②>日持ち良い、悪いの追加
名前枠:オレンジ(悪い:2-3日)青(良い:1ヶ月)無印(1週間)


  <ユーコスの健康食材③>日持ち良い、悪いの追加
名前枠:オレンジ(悪い:2-3日)青(良い:1ヶ月)無印(1週間)


  <ユーコスの健康食材④>日持ち良い、悪いの追加
名前枠:オレンジ(悪い:2-3日)青(良い:1ヶ月)無印(1週間)


まずはパンデミックにより、食糧事情が制限状態になりますから、「日持ちの良い食材」をメニューに入れます。

「抗ウイルス」対策は、予防重視です。

かかってしまったら、抗インフルエンザ薬を病院でもらうのが一番です。

予防と言うとワクチンですがワクチンは副作用があるので極力避けます。
新型ウイルスを考えれば効くかどうかも分からないのですから基本は自然免疫力を鍛えていきます。
単純に言うと、薬品を使ってまで「消毒」まみれの生活はしない。です。

石鹸で手を洗う、うがいをする、お風呂に入る。など普通の生活です。

基本バイキンとの共存です。

その意味は「腸内フローラ」を構成する菌類との共生です。
消毒液が経口すれば、腸内の善玉菌も殺してしまいます。
別の見方をすれば、カット野菜など加工品は便利ですが、防菌剤として化学物質が使われます。少しであれば問題ないのですが、日々で結構な量をいただくのであれば、包丁で野菜を裁断したほうが良いわけです。
また加工食品には抗生物質を使った食材も使われますから、あまり宜しくないのです。

保存用の食事にはレトルト食品が一般的ですが、レトルト食品は食品添加物が大量に使われているのであまり好ましくはないのです。
※他に食べるものがなければ、当然頂きます。

肉類も冷凍で保存し解凍するとなるわけですが、健康的な食習慣には肉は避けます。
現代の食肉は、科学的に商品価値(利益)基準で家畜が育てられるので、抗菌抗生物質や成長ホルモン剤が大量に使われます。
そのこともあり、高級肉は、放牧状態で育て提供されます。これは肉好きにはベストです。
この場合でも肉が消化される時に副産される物質が体に良くないのが分かっています。
毒出しとしてデトックスを行う習慣がなけれな、毒が体を侵食し現代病となるのです。

かつては「成人病」と言われた病気は今では若者も多くなっているので「生活習慣行(現代病)」と命名されたのです。

また、誰でも好きな”甘いもの”(糖)が多く食されるのが現代食です。
このとり過ぎの糖がたんぱく質と結びついてAGEs(終末糖化産物)として悪さを始めるのです。

加工食品は殺菌処理も行われ高熱処理されます、この時、油が参加されたり変質したりします。
この酸化脂質も体には良くないのです。
※生成されるトランス脂肪酸は発癌物質として有名になりました。

早い話、加工食品の代表であるレトルト食品もできれば避けたほうが良いのです。

買うと、ウイルスが居ても居なくてももったいないから食べてしまうのでしょう。

またお菓子類も油で揚げたものが保存に良いので、買い溜めします。
これも、もったいないということで最後には食べるわけですが、油の酸化も進み実は最悪な食品になっている場合があり、注意が必要です。

準備はしても、危機が去れば、食品としての備品は捨てる事がお勧めなのです。

ウイルスの危機は乗り越えても、新たな食習慣が癌を自分自らで呼び寄せてしまうからです。

業務用の袋詰めの肉は買わず、大豆淡白で出来た肉もどきを入手し備品としました。
また、タイムリーに野菜を取れなくなることを想定して、サプリメント、マルチビタミン、漢方、ハーブを入手しました。

また「免疫活性」を起こすため、サプリを補強しました。

「免疫活性(ビタミン剤)」
・マルチビタミン
・ビタミンC
・ビタミンC,E(吸収されやすくなります)
・ビタミンD3 日光
・LPS 免疫ビタミン
・糖鎖  糖鎖改善サプリ
・Q&P iPLUS 眼精疲労、(抗癌:活性VB1)
・マカ 細胞活性


「免疫活性補助(抗癌補助)」
・サメ肝油、サメ軟骨 癌細胞アポトーシス
・フコイダン (食事:ヒジキ等海藻類)
・干しアガリスクタケ 免疫細胞活性
・ターメリック(カレーの元)抗血管新生
・AHCC (食事:アガリスクタケ) 抗癌免疫活性
・ブロリコ (食事:ブロッコリー)
・紅豆杉(木の表皮) 抗癌免疫活性
・ファインIP6(フィチン酸/イノシトール)玄米代用
・エビオス  栄養補助
・スピルリナ 栄養補助

「免疫補助(抗酸化補助)」
・お茶(カテキン)
・ブロッコリースプラウト
・干しブルーベリー等(ベリー類)
・シナモン粉末
・ローカカオニブ

「体質改善(弱アルカリ性維持)」
・ポッカレモン100 (食事:レモン)
・重曹 重曹水 レモンと混ぜてソーダ水

「体温維持」(36.5度以上)
・しょうが紅茶
・にんにく
・根野菜

「整腸剤」
・ビオフェルミン

「白内障」
・ビタミンC
 「歯槽膿漏治療・予防」 免疫維持には治すのは必須
・生葉(液体、固体)

<消毒>
・次亜塩素酸水
・エタノール(ハンドタイプ)
・炭入り石鹸

「入浴剤
・琵琶の葉、琵琶の種エキス
・木酢
・ヨモギ
・ドクダミエキス
・リンゴ酢


生薬
・ローヤルゼリー
・プロポリス
・梅醤(梅干)
・ビール酵母
・発酵食品(味噌・麹他)


健康茶
・白湯
・桑の葉茶(糖尿病)
・ウコン茶(抗癌免疫活性)
・黒豆茶(難聴・耳鳴り)
・大麦若葉(青汁) ミトコンドリア活性(細胞活性)
・エキナセア 免疫活性
・ルイボス茶
・スイカズラ茶 インフルエンザ(風邪)
・くず粉末(お茶) 風邪

お酒
・高麗人参酒 睡眠
・養命酒   

漢方薬
・人参養嬰湯 体力強化
・十全大補湯 体力強化
・牛車腎気丸 抗更年期障害
・馬油

「日持ちの良い野菜」
・ジャガイモ
・玉ねぎ
・人参
・キャベツ
・長いも
・サトイモ

「日持ちの良い食材」
・たまご
・チーズ
・豆乳(パック)
・ゴマ
良く使う食材
・パプリカ(ピーマン)
・ナス 生姜焼き
・生姜 薬味 (重要:使用頻度は高い)
・ニンニク 薬味 (重要:使用頻度は高い)
・豆腐 タンパク質補給
・納豆 血液浄化
・バナナ   カリウム補充
「間食」
・生アーモンド   抗癌効果
・クルミ     血液サラサラ
・ブラジルナッツ (セレン、亜鉛補充:インフウエンザ予防

「主な料理」
※化学調味料は使いません。
・発芽玄米雑穀ご飯
・カレー(ルーは基本的には使わない方向で)
  鶏肉カレー、カレースープ、海鮮カレー、カレー南蛮
・ワカメ蕎麦(きのこのてんぷら)
・野菜ラーメン(たんめん)
・ヒジキのてんぷらうどん
・ネバネバ丼(オクラ、納豆、山芋、モロヘイヤ、ツルムラサキ)
・干しえびとぶなしめじ野菜の焼きそば
・なめたけの味噌汁
・サトイモと人参としいたけの煮付け


関係する情報は多々あるので整理して順次作成予定です。




<添付メモ>

生薬


続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(484)】[2020.03.27]
(金)晴れ  18:35 

テーマは「ウイルスが運んできたもの30」です。

「超GDP社会」

タイトル「SAKURA2020」


”桜(さくら)”は日本人の心です。

日本人なら「花見を禁止します。」ではなく。


「今年はTVイベントな盛大な花見を家で鑑賞しましょう。」

ではないでしょうか。

各テレビ局もネットも企画して戴きたく


  <日本のさくら百選>




・・別途作成予定です・・

ただし、著作権を確認は2週間後になります。
同意して戴きたく。

日本の桜を表示します。


<添付メモ>

桜百選


続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(483)】[2020.03.27]
(金)晴れ  15:35 

テーマは「ウイルスが運んできたもの29」です。

「超GDP社会」

タイトル「ネットで見た中国」


アマゾンのマスク注文での中国製品では国籍隠しは中国への忖度の一端かとも思ってしまったのです。
政府の武漢ウイルス初期対策に見た中国への忖度があったからです。

以下は中国製品の状況調査になります。




左の絵は一般的な日本の家から「中国製品(619点)」と「中国以外のアジア製品(118点)」を取ったら、家の中はほとんど製品が無くなった。と言うことです。
日本品他以外で737点もあるので、日本の家庭が裕福である。とも言えるのですが。不可思議は置いておき、中国製品の多さは納得でもあるわけです。

右の絵は「棺」で日本での葬儀に使われている棺が中国製が多くなったと世相を象徴する絵と言う訳です。
※日本人として死にたい。が一般的であるはずです。ですがそれも叶わなくなってきている。と言うことです。

いずれも、中国の影響の大きさを描いています。

中国製品に囲まれて暮らす日本人、そこには「棺」まで含まれていた







こちらのトイレの温水洗浄便座も「中国製品」です。

日本製で売られているのですが、国産メーカーが中国に発注したモノになります。

中国の春節では洗浄便座が爆買されたのも記憶にあります。現在は中国からのネット通販が多くなったようです。
※同じものを中国製品で売っても信頼性が疑われ、日本製を求めるようです。

また今回のウイルス騒ぎで、中国での生産が遅れ、ましくは輸出できず、日本のマンション販売でトイレが出来ないために販売できない状況になっています。

【新型肺炎】中国から部品が届かない…住宅設備メーカーに打撃
なぜ中国製便座が日本で売れるのか?「中国製造業の欠陥」指摘―中国メディア
「中国製か日本製か、誰も分からない」告発者が語る手法
青森産と中国産のニンニクはどう違うか(デジタルリマスター版 ...
抜け穴だらけの新しい「加工品の原料原産地表示制度」の問題点と注意するポイント

また中国製品が多くなったこと意外に、日本製の製品と価格差が問われ、実験をしながら日本製との違いが訴えられています。

製品では強さ(強度)や品質が上げられ、食品では味、栄養、衛生面の良さがうたわれています。
※強度のあまりの違いに”やらせ”まであるのかと思えるほどです。
また価格差があってもその違いが指標なりで表記されていれば「安かろ、割るかろ」となるのですが、違いを表示せず、あたかも同等を匂わせ、そのような詐欺まがいも多くあるのです。
その詐欺まがいがあるにも関わらず、中国製品の表示もしない訳です。
売り手のモラルと同時に販売店の手数料システムにも儲け優先のモラルが問われる訳です。

買い手が、通販の利便性とリスクを考えなければならない。と言う訳です。

GDP(経済効果)と言う面では高くなり税収も増え良い訳ですが、国民の生活は貧相に成って行く。と言うことです。

国民レベルでは詐欺まがいの販売店からは買わないことが直近の防衛策と成る訳です。


以下は、中国関連でつながった出来事です。


ベトナム人留学生の犯罪が増加 なぜ彼らは犯罪に走るのか 外国人犯罪の勢力図に変化? ベトナム人の刑法犯が中国人抜く

「ベトナム人の犯罪件数が中国を抜いた。またベトナム人犯罪は3倍になった。」のニュースでした。
何が言いたいかを見ていたのです。

これまでは中国人の犯罪が多いにも関わらず、その状況に触れていなかったからです。
また、ベトナムの人は経験上、日本人に似て人柄(モラル)は良いです。
ベトナム政府も反日政策はしていないし。と言う疑問でした。

内容は留学生の犯罪増のようで、それも渡航経費の返済があるようです。

どんな犯罪も犯罪です。罪はおぎない、再発は防止しなくてはなりませんが、再発防止対策は日本の政治も加わらなければならないようです。

統計(グラフ)を見れは、報道のタイトルは不可思議と言わざるをえません。
ベトナム人の犯罪は低位をキープし、小さい分母での3倍であるからです。
それに引き換え中国人の犯罪の多さを見て、その努力は認めるも、やっとここまで来たかのレベルです。

また犯罪の凶暴さも問われていませんが、過去の事例では凶悪犯と言えば「韓国人」のイメージは今でもネットにあります。
韓国人の犯行が日本人名で公開されるのが問題となり、実態(韓国名)を表示するよになったのも最近の出来事です。
中国人グループとしてはネットには組織的な詐欺事件が多く、その指摘が見受けられました。

コロナ騒ぎで、中国への忖度を見ていると、ベトナムに転化しているようにも思われるのです。

「武漢コロナ騒ぎ」から「マスク騒動」となり、そして今日のこのメモと成ったと言う訳です。



<添付メモ>




続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(482)】[2020.03.27]
(金)晴れ  15:15 

テーマは「ウイルスが運んできたもの28」です。

「超GDP社会」

タイトル「選ぶ権利」メモ


マスクは”うつさない”と”うつされない”の両方の機能があります。
今回のウイルス対策のポイントは病状のない若者が感染者であることが想定されています。
「若者は感染しない。」とした広報に影響された。の反省もあるようですが、マスクする以前に<不用不急に限らず>「群れて出歩かない。」の徹底が望まれています。
※この時期限定のお願いになります。


以下はそのマスクから始まった気になる話です。

ここでの「アマゾン」と「楽天」の登場は「アマゾン」のマスク販売からの気になる出来事からでした。



「アマゾン」のマスク入手は納期遅れ、割高でしたが、市中に全く無く、いつまでも入荷されずの仕方ないの注文だったのです。

遅れに遅れキャンセルすると数日後届き中国からの輸入に驚いたのです。

まだ中国は武漢ウイルスと言われ、まだ中国で拡大していたので、中国から来たマスクをする気にならなかったと言うわけです。

アマゾンで中国製品を見た覚えが無く、確認するとやはりありませんでした。
以前にも製造国を調べた製品があったのですが表示がなくなったのは「自由化」のせいかと深くは考えなかったのですが今回は調べたと言う訳です。

送られた製品を確認すると価格が五分の1になっていたのです。
相変わらず市中にマスクは無く、追加して後日、注文状況を見るとマスクは無く、タオルになっていたのです。
注文履歴からアマゾンにコンタクトできず、コンタクトは発注先中国となり、面倒と時間がもったいないとなったのです。

気になり、ネットを見ると、アマゾンの使い方のノーハウとして’「アマゾン在庫」でない商品に気をつけろ’だったと言う訳です。
それではと思い見たのが「楽天市場」で、こちらは中国製の明示はあったのです。

ですが「楽天」も入会時にポイントでトラブルがありアマゾンにした経緯があり単純に切り替えれば良いとはならないのです。
※現状のリスクを回避する方向で通販を使っている。となります。

・ネットで通販の評価を知っておくこと。
・アマゾン販売ではカスタマーレビューを見ておくこと
・アマゾン販売で不明事項はカスタマーQAを活用すること。

※アマゾンでは多数の注文をしていますがトラブルは少ないです。
 2件の製品不良は販売店が好意的な対応をしていただきました。
 2件断念したトラブルは2件ありますが、疑問があった商品で時間を取られたくなく小額でもありの断念でした。
※小額目的の詐欺まがいもあるようなので疑問点があれば事前確認は必須です。

「気になることは確認する。」は必要ですが100%信頼しています。
製品の評価と製造メーカーの評判確認は必須です。


<添付メモ>

Amazonで中国の出品者の詐欺まがいの行為に遭わない為の方法

なぜAmazonは中国製の粗悪品だらけになった?日本人を狙い撃ちする中国留学生マニュアル=鈴木傾城



続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(481)】[2020.03.26]
(木)晴れ  21:05 

テーマは「ウイルスが運んできたもの27」です。

「超GDP社会」

タイトル「セレン」メモ
※抗ウイルス ミネラル
※食べすぎには注意です。





届いた「ブラジルナッツ」を食べながら、メモしています。

免疫力強化でセレン補充で入手したんです。
セレンの癌流量は食品中トップクラスです。

マルチビタミンサプリにもセレンが入っていたのですが、セレン以外の栄養層が豊富で、抗酸化、抗ウイルス、抗インフルエンザな食材なんです。
亜鉛も含み風邪を治す生薬には”亜鉛”は必須です。

この他、「エキナセア」(ハーブティー)、「モリンガ」も最近知り、お茶で飲んでいます。


     エキナセア            モリンガ


またエキナセアとモリンガは家でも育てられることを知り種を取り寄せ。鉢を買い、土を買いで芽が出るのを待っているところです。

先ほど、手に入れた植物用のビタミン剤を希釈して与えた所です。

最近始めた家庭菜園の先輩は「エルダーベリー」で始めは厄払いの精霊が宿る木として入手でした。

「ベリー」も抗酸化食品で有名です。

「エルダーベリー」が届いたときは、か細い3本の枝が植わっただけで育つとは思えない状態でした。

ですが少し大きな鉢に植え替え数日で枯れ枝から若葉が出て、生命の不思議を感じ、感激し、ハーブ栽培となったのです。

下も先週入手したハーブセットです。


ですが、これらの植物にとってはあまり良い主人ではないのです。

体調が悪いときに生薬として考えているからで食べてしまうことを考えているからです。
水を与えながらも料理法を検索しているのですから、恐ろしい主人なのです。
※葉っぱや木の実を食べる予定です。

インフルエンザの状況を聞きながら株価の乱高下もニュースが流れています。

ハーブティーを飲みながらその筋の専門家の話が記憶に残りました。

「落ちてくるナイフはつかむな。」でした。

「年をとったら株に手を出すな」も以前聞いた覚えがあります。
※・・・

延期されたオリンピックは1年の使い方を問うているのです。

ハーブティーを飲みながら、残された時間を考えています。


<添付メモ>




続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(480)】[2020.03.25]
(水)晴れ  20:05 

テーマは「ウイルスが運んできたもの26」です。

「超GDP社会」

タイトル「バブル経済維持の仕組み(金融資本主義)」メモ

サブタイトル1:「金融資本主義発展の原理は通貨発行」。
サブタイトル2:「隷従国家の使命(延命策)と基軸通貨の信用崩壊への道」。


       健康               教育



絵の参照:教育と子どもたち|国際協力NGOワールド・ビジョン・ジャパン


絵はクリックで拡大です。


癌は患者の体液(血液など)が汚れ、致命傷にならないように必死で知らせてくれていました。

武漢ウイルス改め「新型コロナウイルス」は同じように寄生する新生生物でした。
生まれが人工的であろうが無かろうが寄生し増殖する生物である以上、基本的に宿主と心中するのは不可思議なのです。

寄生し共生するのが正常なのです。
※若者とは共生を推奨しているようです。

いずれにしてもこの脅威が発生する仕組みを解き明かしていかなければならないのです。
脅威の癌に似ていることで、人類に致命的な脅威が訪れることを必死で知らせようとしているのではないかと思うのです。


つまり、人類が知って置くべき脅威を考えておかなければならないのです。

その1つに近未来の高度に発展した電子化された文明です。
そしてそこにある社会を支える経済システムです。

「市場(いちば)」から発展した資本主義は共産主義をひれ伏しさせ「金融資本主義」を創造しました。
市場が自然の摂理であるのですが「金融資本主義」は人類の邪悪な創造物でした。
「金融工学」を人類の叡智(正義)と見せかけ、邪悪な秘め事を隠し、人間の本能(欲)をくすぐりながら成長を続けて来たのです。

かの有名な「聖書」でも金融利息システムを禁止するように警告していたのです。

イスラム経済圏ではこの忠告を重く受け止め、イスラム経済理念を形成していたのです。



絵はクリックで拡大です。


冒頭の図を鳥瞰的に見えるようにしました。

中央から上が基軸通貨発行のアメリカ(米国)です。
中央から下がアメリカ追従の日本です。

中央から右が現物取引の堅実な経済です。
中央から左が指標を取引する実態のない金融取引の経済です。

現在どちらの政府も、新型コロナウイルスの経済へのダメージを回復すべく財政出動を金融資本主義経済で奮闘中です。

その中にあってその他の項目はメッセージです。

①金融資本主義の施策は基軸通貨ドルの信用が限界に達しつつある。
  最悪はハイパーインフレを起こす。

②アメリカは雇用創出をベースに国内経済を見直し調整中である。
  トランプ政策

③日本の中国市場への総合的産業進出は非常にリスクがあることが判明した。
  日本のアジア産業政策は中国市場と同等なインド、アセアン諸国を再考している

④日米同盟は安全保障を超えて経済同盟の重要な転換点にある

⑤米国FRBの金融バブル誘導は経済システム破壊の瀬戸際となりつつある。
  基軸通貨ドルの信用崩壊もありえる状態となってきた

⑥中国の経済政策(アジア)(アフリカ)は覇権主義的である。
  ・現地の雇用を創出していない
  ・中国国内への製造場移転は非常時には国営化されることが実現された
  ・壮大な「一帯一路」政策の拠点はウイルスによる経済的ダメージ
   が大きく再生が必要である。

そこで実体経済に主軸を置きながらしばらくは世界経済を見ていく必要に迫られている。


絵はクリックで拡大です。


さらに詳しく金融資本主義のリスクを描いたのが絵の中央から左上部です。

詳細説明は省略です。

ただ、今回の新型コロナウイルスが人工的なウイルスの話も出ており、金融資本主義による有り余ったお金の運用問題が関連し脅威を語っています。

有り余ったお金の運用は貨幣市場、つまり、貨幣の流動を起こす事で「需要創造」と同等な「不労所得」を生む事です。

貨幣の流動創造を起こせば利益が得られる訳です。
※一般人の事故
 ファンドマネージーの欲
 洗脳されたトップリーダーの正義
 多々考えられます。

突発的な事故であれば、すぐ対応すれば良いのですが、混乱が利益を生むのですから、この情報はしばらく隠される訳です、情報隠蔽です。
事故を隠すのは責任を隠蔽するだけではないのです。

・財政出動
・復興
・治安維持

対応も多々ありますが、いずれも「正義」の名の下に施行される訳です。
「対症療法」はありますが、その「原因」は追究を受けません。

そのような環境(社会構造)が放置されるのも現代のリスクと成っているのです。

「社会正義」が正義であるためには、再興のために動く利潤が一部の者に行く仕組みは避ける仕組みを人類が持たなければ、いつでもリスクを再現する社会としてしまうのです。

人類が智慧を出し合い、回避できれば、未来に生まれてくる子供たちへ大きなプレゼントになるわけです。

現代においても、理不尽な死を向かえる事もなくなるのです。

そんな想いで描いた絵なのです。

・・・



<添付メモ>




続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(479)】[2020.03.25]
(水):たぶん晴れ  02:45 

テーマは「ウイルスが運んできたもの25」です。

「超GDP社会」

タイトル「オリンピック延期」メモ

そして「突然襲われた虚無感」でした。


       健康               教育


ふと気づくと、J-ポップが流れていました、時刻は真夜中の3時、大きすぎる音を聞こえなくしていました。

昨日最後にメモした本が机の上にありました。

そして「ソフトバンク崩壊の恐怖と農中・ゆうちょに迫る金融危機」の冒頭に
「FRBに近い人が10億円の報酬を得、農業を営む人たちが年収は100円です。」
「どちらが社会に良い仕事をしているでしょうか。」と問いかけていました。
「黒川 敦彦」氏は政治団体を興し、政治活動を始めていました。

ここでも「金融市場」はゲームの世界で堅実な「現物」市場とは切り離せないのかを考えていたのです。
黒川氏に賛同しながらも、ただ自分かFRBのそばにいなかっただけか、とも思ったのです。
そお本の下には竹中平蔵氏の本があり、アメリカ経済学の伝道師とも言われていたのです。
黒田氏からも「黒田日銀総裁」の名前が連想され、単なる利害関係の構図の絵を描いても居たのです。

その前の日には「社会正義」の言葉もあったのですが、
オリンピック延期報道に聞こえてきたのが完全なる開催の延期であり、選手の保護であったのです。
その言葉自体に意義はないのですが、日本人の首相の言葉に、そして日本人ジャーナリストの言葉に「平和の祭典」は無かったのです。
心で言っているのは判るのですが、何か違う。と感じていたのです。

テレビでJOC委員が熱くオリンピック精神(理念)を語っていたのに感銘したのですが、一方で別のJOC委員からは早くから延期と発信があったのです。

国会で台湾のコロナ対策でマスク配布システムが野党に賛同され意見を求められた閣僚が「これが現実です」と言っていた。
「確認して、良ければ導入しましょう。」では無かったのです。

昨日は未だにマスクが市場に無い中で、東京都が「オーバーシュートを危惧している。」の言葉があったのです。
もしくは「大阪府」と「兵庫県」の軋轢報道があり、その裏には「非公開案」の公開まで飛び出していたのです。
そして、非公開を打ち消すように東京都が予測値の公開でした。

「なにか可笑しい日本」が浮き出ていたのです。
日本政府の武漢ウイルス対策遅れも、なだらかな患者発生は医療崩壊を防ぐ妙案となってきているのです。

「オーバーシュート」が起きなければ良しと成ることですが釈然とはしません。

アメリカ追従グループと中国追従グループの争いの解釈も政府が中国よりがウイルスで知らされてもいるのです。

世界の防衛政策、諜報活動にも今回の武漢ウイルス対策の脆弱さが明るみに出て信頼感が不信に変わったのです。

問題は今は良いが先の無いグループに付くか、今はさほど良くないが希望のあるグループに付くか、出家するかなのです。

悩んで暮らしている内に「ウイルスに取り付かれ死ぬ」ではたまったものではありません。


<添付メモ>




続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(479)】[2020.03.24]
(火):晴れ 風強し 14:45 

テーマは「ウイルスが運んできたもの24」です。

「超GDP社会」

タイトル「景気回復③」メモ


経済回復の仕組みを考えています。

経済悪化の仕組みも考えようと思います。



1987年(昭和62年)10月19日(月曜日)に香港を発端に起こった世界的株価大暴落は”ブラックマンデー”(暗黒の月曜日)と言われています。
あれから37年も経つのかと考えていたのです。

オリンピックは来年の夏までの開催で延期となるようです。
※今年の開催は無くなった。と言うことです。

先ほど、久々の外出から帰ってきたのですが、外食も「コロナを食べているかも知れない。」と思うと美味しく頂けなかったのです。

大きく方向が変わった訳ですが、景気は徐々に回復する様に考えるのです。
と言いますか、資源が無くなる訳でもなく、生産人口が減る訳でもなく、急激に回復すると思われる訳です。
テレビで大勢の年配が亡くなる映像が映り、海辺で若者が騒ぐ景色が同じ時間を共有している景色でした。
オリンピックも金メダルを取るための競技会が相変わらず強調され、世間から阻害された気分だったのです。
「オリンピック教」とか「オリンピック原理主義」の言葉も飛び交っていました。
波風を嫌う人たちと波風を面白がって生きる人たちの社会が鮮明に描かれていたのです。
貧乏人が裕福に成ろうと一生懸命勉強して、改めて知ったことは「自分が貧乏人であること」とである。
これは「FRBに近い人が10億円の報酬を得る」の言葉を聴いたからかもしれません。
10億円の報酬を得るように生きるか、年収100万円でも充実した人生か?・・
それを考える前に、そのような乖離がなぜ起きるかも考えたいと思ったと思った訳です。

ゆかのお父さんはオリンピックまでは生きていようと頑張っていたのですが、オリンピックが見られなくなりそうで頑張りの対象をオリンピックが行われる新しい社会のイメージを追いかける。と言っていたのです。
※お父さんは癌が取りきれず、療養中なのです。
 食事療法+サプリで免疫細胞に頑張ってもらい癌と共生生活中なのです。
 何とか生きながらえています。
 本人が言うには「癌と共生するようになってから充実している。」との事です。
 陽子線治療や免疫治療も検討下のですがリスクも大きくあり癌の成長を見守っているのです。

ニュース:「”オリンピック聖火”は日本に留まる。」ことになったようです。

聖火ランナーもそうですが、選手もまた多くの関係者の1年と言う年月に思いが動くことになるようです。
選手村の準備も進んでいたようで関係者も設備も途方に暮れている様です。

また”NTT”と”トヨタ”が互いに2000億円の出資で業務提携のニュースもあったので、これからの日本に期待です。

冒頭の書籍は現代社会を経済から見ているようなので注文し今日届きました。

・消費税アップ
・武漢ウイルス
・オリンピック延期

計り知れないダメージ、試練が日本に与えられました。

武漢ウイルスもこれからピークを迎える国も多くあるようです。
日本も例外ではなく不気味な空気に覆われています。

ゆかのお父さんが”社会”をUCoSs(ユーコス)社会と名付けていました。

ユニバーサル:は世界中が共感できる普遍性(真理)を意味していて、「普遍的共生空間」を意味しています。

生まれてきた人が誰しも普通に生きて充実も得られ暮らせる社会です。

どんな社会をイメージしているかは先日の絵「景気拡大 経済政策」にあるようなのですが、補正があるようです。

こちらの書籍は「かぜの科学」です。

世界中で猛威を振るっている武漢ウイルスですが、何か出来ることはないか。で手に入れました。

これからも「健康」を情報を発信していきたいと言う思いです。



補足は別途です。

ゆかのお父さんの夢は永遠の命を感じて暮らすこと。

未来の子供たちが「健康」で生きていける知識と環境を与えてあげること。

未来の人間が生き易い社会、充実が得られる社会を創造し、引き継ぐことです。
子供たちが共生(友達と生きる)することを学び、考え、創造した社会にしていける社会システムの中に居る。
その状態に居ることが「倫理」の具現化であり、共生に還元される共創社会と言う事らしいのです。

       健康               教育


<添付メモ>

今週のゆかのお父さんの学習教材とテーマ

課題: ①金融市場経済と現物市場経済の政治的分離
  実体の無いバアブルゲーム社会を切り離す政治システムを考える
②基軸通貨を必要としない通貨システムを考える
③通貨の価値を考える
④紙幣増刷の意味、システムポジションを考える
⑤足るを知る経済、普通の生活が送れる経済とは
⑥生活支援金は特殊BI理論か
⑦共産主義の経済的欠点は
⑧財政出動を平常時、またデフレ時に行わない理由
⑨好景気に金融引き締めはなぜ必要か
⑩日本が長期デフレになった理由
⑪経済対策の景気は(バブル)か実体か
⑫通貨危機はなぜ起こる
⑬社会学者が描く未来社会とは予想か希望か
⑭株価の予想原理

・ ・・
<経済・政治>関連
・ソフトバンク崩壊の恐怖と農中・ゆうちょに迫る金融危機
  現代経済のバウルは好景気か不景気誘導なのかを学習

・サルにもわかる経済の仕組み
  経済の基礎の学習

・アメリカの経済政策
  アメリカの学習
  経済政策の学習

・マッキンゼー金融グループ 銀行の戦略改革
  「強い銀行」の内容を学習

・M&A入門
  機能か結合すれば強くなるのであれば最強は国家ではないのか

・これがアフリカの全貌だ
  「貧しい国が豊かな国へ!」国の成長を考える

・外国為替はこう動く
  「マネーの動き」お意味を考える

・経済と国家がわかる国民の教養
  何が学べるのかを追います

・近頃の経済の話題が例え話でわかる本 
  経済を面白く学習する

・ケインズとハイエク
  何で「貨幣」vs「市場」なのか

・すべての経済はバブルに通じる
  信用創造と利息との関係

・あしたの経済学
  竹中平蔵氏の経済観を学習、バブル誘導経済の学習
  黒川敦彦氏にぶつけて相違を学習する

・金融の仕組みは全部ロスチャイルドが作った。
  悪いやつと言っているのか天才と言っているのか?


<健康・技術>関連

・有毒ミネラルにあなたは殺される
  毒の種類と仕組みの学習



続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(478)】[2020.03.24]
(火):晴れ 風強し 14:45 

テーマは「ウイルスが運んできたもの23」です。

「超GDP社会」

タイトル「景気回復②」メモ


経済回復の仕組みを考えています。

今日は株が下がると思ったのですが、上がりました。
東京オリンピックが延期になるのにです。
※想定外の費用が日本経済に重くのしかかるのです。

この疑問を少し考えたくお金について経済学的に考えて見ようと思っているのです。






未来の子供たちが生まれ出るこの不可思議な世界、現代実体経済と金融工学経済とについて考えて見たいと思うのです。

補足は別途です。


       健康               教育


<添付メモ>


続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(477)】[2020.03.23]
(月):晴れ 17:45 

テーマは「ウイルスが運んできたもの22」です。

「超GDP社会」

タイトル「景気回復」メモ


経済回復の仕組みを考えています。





ありきたりの内容です。


以降メモです。
景気回復は<金利政策、財政出動>が基本です。

市中に”お金”(経済の血液)を供給し、お金を回して景気回復をします。

GDP(国民総生産)を増やすのも景気回復や経済成長ですが、国民が幸せにならなければ意味がありません。
※財閥が儲かる経済回復もあるわけです。

別の危惧もされています、安易なお金のばら撒きです。
選挙での票稼ぎの、国民操作の指摘もあります。
その場合、競争力を無くした不活動な企業への無用な支援が産業構造を弱体化させている。と言う指摘です。

比喩的に言われるのは「囚人の穴掘り」があります。
「穴を掘って掘れたら埋める」を繰り返す。があります。
労働力は投入され、賃金も些細でも支払われとなればGDPは増加します。

ですが、労働者(囚人)は「幸せ」ではありません。

短絡的ではありますが、市民が欲しい物が手に入って初めて「幸せ」と成る訳です。

ですから、景気対策は

【 国民の幸せを創造する仕組み 】

が基本になければならないのです。

その意味では国民が欲しい物を製造する企業への支援、労働に熱が入る支援が必要です。
さらには、欲しい物が安く手に入る、早く手に入る、壊れ難い物、・・色々なニーズにも応えることも必要です。

また企業、産業も継続した存続が可能にならなければなりません。
産業基盤、都市機能(スマートシティー)や物流やITでありユビキタス社会へのインフラ(IoT)、フィンテック、ブロックチェーン、AI,ロボット、エネルギー新生、伝播 やることはいくらでもあります。

「一石三鳥」をもたらす智慧の出しどころであるわけです。

また、お金が動けば「欲」「エゴ」も出ます。

収益、もしくは収益を生む資源が一部の者に集まってしまう仕組みがないかも検証しておかなければならないのです。
お金も「物」です、買占めも独占もあるわけです。
お金を買う、・・「円」を「ドル」で買うとしておきます。

お金を操作できるのは大きく見て「政府」「中央銀行」です。
中央銀行は必要であればお札(お金)を刷ることができます。
政府は硬貨を発行できます。

金融市場で考えれば「機関投資家」(富裕層の余ったお金を運用します)が待ち受けています。
近年では超優良な多国籍企業も余った資金を運用しています。

日本人の金融資産も余っていて(貯金)銀行も政府も資金運用をしています。
個人では何もしていなくても、銀行は個人の預金を運用し、政府は個人の年金、健康保険などの原資を運用しているのです。

ですから、銀行や政府が運用を間違える、投資先を間違えると、個人の資産が、戻ってこないことになってしまいます。
※合法的に間違えれば、罪は問われないのです。

景気回復の意味は他にもあります。
日本では経済成長や景気回復のたびに、国債を発行しお金を集めています。
ここで考えておかなければならないのはお金を持つ、債権(借金)を持てば元金の返済だけでなく”利息”の返済が必要です。
ですが、景気が回復し、緩やかな物価上昇が起これば、賃金も上昇し相対的に利息の分は相殺され消えるのです。

逆に言えば、利息を含めた借金を少なくするためには経済成長すれば良い訳です。

ですが、誰でも儲け話には敏感で、どの国も経済成長、GDP増大、緩やかなインフレーションを経済政策にします。
内需が伸び悩めば”外需”(貿易益)で市場競争を行うのです。
薄利多売で設ける円安、もしくは円高でも物が売れるようにするには、機能性、品質が良くなければ売れません。

日本製品は機能性も品質もよくまた円高に向かっていた時代でも、その初期は相対的に円安だったのです。

アメリカ製品は逆に戦後の市場独占があり、売れに売れる状況だったので機能性や品質改造を怠り、日本製に市場を奪われたのです。 その巻き返しが、貿易摩擦とした日本製品不買運動、ドル安円高の誘導(プラザ合意:日本に強要)があり、さらには売れないモノを売るための貿易政策(FTA)(TPP)ISD条項の発明でのまやかしの攻勢があったのです。
日本では議員が「農業を保護すれば良い。」と無知から亡国を勧めていたのにも驚きでした。

新しい正義である「グローバリゼーション」が推し進められたのです。
※平等:公平を基本とした保護政策の撤廃、貿易障壁の撤廃

FTA(自由貿易協定)のISD条項による裁判はアメリカが提訴し、アメリカの勝利に終わるのです。
※「私の国の製品が売れないのは、お前の国の自由貿易を阻害する制度のせいだ。」と言う訳です。
※裁判官は過半数がアメリカ人だったのです。

そんなこんなの状況は今でもいつでも起こって不思議はないのです。

日本も「機能性が良く品質が良ければ売れる。」を心情として、マーケットを見誤り、技術者ファーストで管理技術を磨くのを怠り、アジア(他国)の成長を見なくなってしまい、徐々に市場を失っていくのです。
ましてや、中国は自国の成長に命をかけ生産技術を磨き(真似、超え)、また日本の最先端技術に近寄るのです。
※鄧小平理論(社会主義市場経済)を戦略的に推し進め現在の「国家資本主義」に至るのです。
日本は日本の技術の核となっていた新幹線技術を惜しみなく与えるのです。
※日本にとって中国の広大な市場の魅力はハニートラップだったのです。
※日本は技術を教えるのが喜びでもあったのです。
 ですが、その後手のひらを返し、反日攻勢を起こすのです。
※今でも”日本の匠”を惜しみなく紹介し伝授するテレビ番組は多くあります。またそこに喜びがあるのが日本の姿なのです。
 アメリカであれば特許権でガードして簡単に教えたりはしないのです。  最近ではイチゴの苗を韓国人に渡してしまい、日本のイチゴ農家を苦境に陥れた事件がありました。


今回の武漢ウイルス騒動において、当初アメリカは1万人の死者を出しながら毎年恒例の単なるインフルエンザでした。
※詳細は省略です。

日本の経済政策はアメリカの経済政策の一面を担っている、(追従している)ので、アメリカが混乱したら動けなくなってしまうのです。

その後の同盟国日本とアメリカ政府の混乱は「アメリカのアジア戦略の変更」では無く、単なる「諜報活動の怠慢」であったと知るのです。
一方でアメリカには「超機関投資家集団(国際金融資本)」がおり、政策制御まで行っており、混乱は見越していた。と考えるのが正道なのです。
ですから、武漢とされた発生源は不問とされ、生物兵器は責任を問われない兵器としてテロに使われることも考えなければならない。と言う訳です。

このような混乱の中にあって、経済面、特に金融不安を伴う経済不況は”金利政策”、”為替政策”、”財政出動”が当たり前の正義として各国政府が協調して行うのは目に見えている、想定内なわけです。
※(お金を市場に流す。)
世界的社会正義ですから躊躇せず行われます。
ただ、膨れた財政は国民の付け(税金で返す)となるブーメランでもあのです。
”税金”を用いるからには、後で受ける影響が極力少なくなるように”公正な有識者による議論”は必須です。

”洗脳されし者”は混乱を良いことに一部人間たちの筋書きにそって即決して行ってしまうのです。
日本のマスコミもスポンサーに忖度し沈黙してしまいます。
今は国民が冷静に事態を監視するしかないのです。
※先々は、監視組織を置きリスクを回避する組織、機構が必要である。と言っているのです。

「ワイドショウ」の「芸能ゴシップ」の時間を使って、国民が総意で予想される国難に立ち向かえる時間、場、を創っていただくことをお願いしたいのです。
※今は「アルコール消毒薬」の使い方になったかもしれません。

災難続きの「2020年オリンピック」ですが、日本人の「和」が再び輝きを見せている。とも思えるのです。

オリンピック理念が「平和」を願う日本人にメッセージを伝えてくれました。

改めてオリンピック開催を日本で成し遂げたい、成し遂げさせたい、不可思議な武漢ウイルスの脅威を世界の協調で乗り越え、開会式が行われれば”東京オリンピック”の大成功として世界と共に祝えると思うのです。

オリンピックの意味を開催前に語り合い、理解を深める機会を武漢ウイルスが運んできたのです。

この挑戦を日本人は真に平和を考えていることを世界に発信し、開会式で古くも新しい景色として見られることを願っているのです。


不測の事態で考える時間も増え、意見が交わされる場も増えるようです、ここでも整理しながら日本開催のオリンピックの意味をみんなで考えたいと思っています。

2020東京オリンピック、パラリンピックが

「後々まで人類にとって記憶に刻まれる平和の祭典」

と成ること、また大いにその可能性を予感しています。

当然ですが

「日本人にとっても、先人に感謝すると共に、未来のまだ見ぬ子供たちに伝えるエピソードと成る平和の祭典となる。」

ことを願っております。


    HIROSIMA         NAGASAKI









       健康               教育





<添付メモ>

補足は別途です。

続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(477)】[2020.03.23]
(月):晴れ 10:45 

テーマは「ウイルスが運んできたもの21」です。

「超GDP社会」

タイトル「日本の政治・経済」メモ


社会正義関連のメモです。

参照 街の弁護士日記:ウェルカム“保護主義”  エマニュエル・トッド先生に聞く



参照:【IWJブログ】CSIS「第3次アーミテージレポート」全文翻訳掲載
参照 さくら子:小泉進次郎氏とCSIS
参照 iwj.co.jp:CIAの別組織とも言われるCSISと関係の深い小泉進次郎衆院議員、総理官邸・婚約会見の裏で「有志連合」への自衛隊参加要請に暗躍する米国高官の姿が!? 2019.8.11
参照 csis-prod.s3.amazonaws.com:On the Edge of a New Frontier: Japan’s Path toward the 22nd Century
参照 youtube:FRB崩壊の危機、235兆円の資金供給

参照 wiki:各国の建国記念日と名称

参照 笹川スポーツ財団:オリンピックの歴史 - 年表・開催国・出来事など-

参照 東洋経済:「株は今こそ買い」と言う人の「根本的な間違い」

参照 sites.google.com:財政出動とは何か
参照 blogos.com:景気が悪くて需要が足りないから財政出動するという考えが日本経済をボロボロにした
参照 wiki:リフレーション
参照 diamond.jp:安倍首相はなぜ「リフレ派」になったのか
参照 president.jp:安倍政権に足りない"本当の経済政策"とは
参照 moneypost.jp:安倍政権の大規模財政出動 遠くない将来に負担増ラッシュへ
参照 business.nikkei.com:英総選挙、「歩くソビエト」コービン首相誕生なら金融市場に激震/a>

参照 youtube.com:先日トランプが発表した1兆ドル緊急支援の中身を解説します!【及川幸久?BREAKING?】
参照 otsuka.co.jp:粘膜免疫の立役者「IgA」抗体

財政出動/経済対策/急激な円安/日経平均/ダウ平均/日銀/FRB/金融緩和/MMT/現代貨幣理論/金融資産課税/ステークホルダー/大阪府知事/ホロモドール/

以降メモです。




<添付メモ>

別途です。

続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(476)】[2020.03.23]
(月):晴れ 09:45 

テーマは「ウイルスが運んできたもの⑳」です。

「超GDP社会」

タイトル「免疫」メモ


免疫力を高めるためのメモです。

参照 HIV/AIDS治療総合センター:免疫力が低下するとどんな病気にかかるのですか?



参照 東京医科歯科大学:風邪(カゼ)とは?

参照 早稲田の学問:人はなぜ風邪を引くのか?

参照 コルゲン:かぜをひいてしまったら…?

参照 YouTube:抗体を作るには必須アミノ酸リシンが必要ー優れた蛋白供給源スーパーフード”モリンガ”

参照 agfn.org:?モリンガ栽培のための全般ガイド”

参照 agfn.org:?モリンガ栽培のための全般ガイド”
参照 bloom-s.co.jp:モリンガ オレイフェラの育て方|観葉植物Dictionary

参照 ketsukyo:免疫グロブリンについて
参照 otsuka.co.jp:粘膜免疫の立役者「IgA」抗体

参照 富士フイルム:アビガン錠に関する情報

参照 NHK:イタリアで死者1800人超 致死率7.3%と高いのはなぜ

参照 allatanys.jp:アフリカは今 新型コロナウイルス対策
参照 nishinippon.co.jp:アフリカでコロナ感染拡大に懸念
参照 ticad7:第7回アフリカ開発会議(TICAD7)

イギリスの集団免疫/
参照 bbc.com:イギリス独自のウイルス対策、「国民の命を危険に」と多数の科学者反対
参照 bbc.com:なぜイギリスは学校を閉じないのか 新型ウイルス対策で独自路線の理由

急激なウイルス感染/オーバーシュート/免疫ビタミン/LPS/チアミン/リポポリサッカライド/セレン



<添付メモ>

別途です。

続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(476)】[2020.03.22]
(日):晴れ 17:45 

テーマは「ウイルスが運んできたもの⑲」です。

「超GDP社会」

タイトル「オリンピック憲章の理念を知って」メモ


オリンピック開催(平和の祭典)を予定通り開催する「開催式」は”平和を希求した景色”なのです。

オリンピック世界同時開催を宣言した日本には憲章の理念に従い、オリンピック開催を”完全”に成し遂げなければ成らないのです。

しかし、日本は”完全”の意味を聞かれ「完全」と繰り返し答えたのです。

「人類の平和の祭典」を開催する事がいかに人類史の中でかなわぬ夢であったか、分断と言う困難が立ちはだかっていたか、を説明し、日本は世界に平和が訪れることを願い、いかなる困難にも立ち向かい、それを乗り越えて開催することを誓ったのです。

と。日本の意思を伝え、人類、全ての人に協力を求め。その努力を共有しなければならなかったのです。


    HIROSIMA         NAGASAKI










以降メモです。

人類のリスク回避への取り組みには、本音(利益至上主義)と建前(正義)があり社会正義の破壊が新しい需要創造を起こしている。
また、平和行動があざ笑われている。
これは人類にとって不幸である。

・オリンピックは平和の祭典の広報を真剣にしているのか。
・世界はオリンピックの理念を理解しているのか。
・選手の選考基準に平和への思想性、行動性を加味しているか
・オリンピックは選手ファーストか先行し、平和ファーストは”沈黙”である
・オリンピックデーの平和イベントを再考
・国連はオリンピックデーに平和の維持に対して世界に感謝すべき
・国連の各機関は1年の評価を共有し感謝の意を表すべき
・世界の医療機関は世界の健康を評価し感謝すべき
・世界の教育機関は平和イベントを開催し、平和を感謝する
・国連(国際司法界)は世界の紛争を取り纏め、解消案と手順を公開する
・各国は軍事費縮小、社会福祉移転への実績を見える化する
・国連は集団安全保障の進展をはかり、軍事費の縮小をはかり評価する。
・有り余った世界金融資産が不老所得を拡大する信用創造を制限すべき
 破壊(復興)を含む資金移動が需要と成るシステムが創造されている。
・景気回復への財政出動に関して、UBIなどを試行すべき
 ※UBI:ユニバーサル・ベーシック・インカム

 社会正義を破壊する陰謀やテロ、ひいては不可思議な災害、疫病が引き起こす混乱、荒廃、などが経済不況を引き起こし、金融資本の拡大、移動が想定可能な利益を生み出す社会システムとなっている。
※当然のこととして、世界の混乱は創造される。
金融ゲームによる資金移動が生む利益創造を制限しなければ、社会システムは破壊される。


2020年東京オリンピック”完全実施”を祈っております。

※そのプロセスを世界は注視しているのです。

これについては別途です。



<添付メモ>

別途です。

続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(475)】[2020.03.22]
(日):晴れ 10:45 

テーマは「ウイルスが運んできたもの⑱」です。

「超GDP社会」

タイトル「オリンピック憲章を考えて」出来ること


オリンピック開催の試練で憲章が与えた”試練”は世界同時開催です。

オリンピック世界同時開催を宣言した日本には憲章の理念に従い、オリンピック開催を”完全”に成し遂げなければ成らないのです。

オリンピック開催(平和の祭典)を予定通り開催する「開催式」は立ちはだかった脅威を強い意志で克服し乗り越えた証拠(平和を希求する景色)なのです。

これは、オリンピック理念が伝わっていない(伝えていない)も見えてきており、別途です。

今は、出来る事をやろうと言うことで。「免疫力」をつけるです。

YouTubeに「オーソモレキュラー」から、待ちこがれた”免疫力アップ”がありました。

この記事を核にしたメモです。




以下の内容は上記の「オーソモレキュラー」での新コロナウイルス予防(治療)のポイントである「ビタミン」「ミネラル」 の選定内容とそれらを補完する食材と食事です。



※ビタミンC以外は過剰摂取に注意が必要です。
原則はサプリの処方に従い、重複飲みは禁止です。
(注)前回ビタミンCの単位がmgになっていました。
   1000mgもしくは1gが正です。
 罹患時は、さらに3g/日が望まれます。
ポイントは
・ビタミンC   3g/日 
※普通1g/日(1000-1200mg)です。
(増やすとさらに効果がある。とされています。)
 胃の具合も考えないといけません。
・ビタミンD3  2週間125μg/日→50μg/日
・亜鉛      20mg/日
・セレン     100μg/日
・マグネシウム  400mg/日
です。

ただし、これで全てOKではなく、サプリメントで補完して行くことになります。

このサイトでも既に指摘している内容ですが、権威ある機関からの内容にまたエビデンスのある内容ですから安心して実施できると思います。
※サプリだけでも良い様に考えてしまいますが、食事と併用したほうが良いようです。


以下は、参考にしている書籍からのメモです。



「ポーリング博士の快適長寿学」
インフルエンザを章立てでビタミンCとの関係で効果のあること事を検証しています。
博士はノーベル賞を2度も取っており一番頼りにしています。

「オーソモレキュラ医学入門」
インフルエンザでの章立てがなく、ビタミンCの解説で”抗ウイルス薬”として記しています。
アスコルビン酸(VC)を抗菌薬、抗ヒスタミン薬、抗毒素、抗ウイルス薬として栄養素の中の”十徳ナイフ”(スイス・アーミーナイフ)として何にでも効くクスリとしています。
※「ポーリング博士」がビタミンCの効果・効用を各種の病気に効果があることを細かく取り上げています。

「分子栄養学」 ここでは免疫力を上げる成分として抗がん食材(β-グルカン、フコイダンなど)を取り上げています。

「ナチュナルメディスン」
自然療法で有名なアンドルー・ワイル博士の書籍です。

・・・

・・・
基本的に自然療法は”風邪=コロナウイルス”と考える前に、”くず湯”(和漢薬)、”風邪薬”などを飲み、体を温めて寝て回復すれば「ただの風邪」として生活しています。
※医療崩壊防止に役立っていると思っています。

免疫強化はこれだけでなく、「免疫ビタミン:LPS(リポポリサッカライド)」も頂いていますが、加齢での弱体化を補給です。
※LPSについて気になる記事もあり、確認後使用です。
通常の食事で取れるので若い人にはまだいらないようです。

さらに若い赤ちゃんには免疫力が無いので病院で見て頂き、薬と成るようです。

以降に「抗インフルエンザ薬」がありますが副作用が指摘されています。
クスリに走る前に日本の薬草(くず湯)、漢方(麻黄湯)をお勧めします。
※全く副作用が無いと言う事ではありません。

「抗新型コロナウイルスインフルエンザ薬」としては「アビガン」に効果が出ていると報告があります。
※市販されている薬ではなく病院での処方になります。

「抗インフルエンザ薬」

絵の参照:エバーグリーン研究室のブログ




以降は、食事で免疫力を強めるために日本政府文部科学省発行の日本食品標準成分表2015年版(七訂)を使って、ここで取り上げた各種ビタミン、ミネラルを多く含む食材を上位から20件ほど抽出しています。
食事(料理)の参考にしています。

参考リンク:日本食品標準成分表2015年版(七訂)について

食材への色付けはメモです。
※良く食べているものになります。

好き嫌いはあるので拘りません。

別途、栄養素の抽出ツールを公開の予定です。


絵はクリックで拡大です















オリンピックに立ちはだかる脅威とは何かを考えていました。

考えながらも「出来る事」からと言う事で役に立ちそうな事を取り上げています。



2020年東京オリンピック”完全実施”を祈っております。

※そのプロセスを世界は注視しているのです。

これについては別途です。



<添付メモ>

別途です。

続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(474)】[2020.03.21]
(土):晴れ 12:25 

テーマは「ウイルスが運んできたもの⑰」です。

「超GDP社会」

タイトル「オリンピック憲章が問う人類の脅威」の意味②


オリンピック開催の試練で憲章が与えた”試練”は世界同時開催です。

オリンピック開催を宣言した日本には憲章の理念に従い、オリンピック開催を”完全”に成し遂げなければ成らないのです。

オリンピック開催(平和の祭典)を予定通り開催する「開催式」は立ちはだかった脅威を強い意志で克服し乗り越えた証拠(平和を希求する景色)なのです。


絵をクリックで拡大です


オリンピックに立ちはだかる脅威とは何かを考えていました。

新型コロナウイルスが語りかけて来るモノの背景を描こうとしたのですが納得できず改定中です。

この絵は”案”です。

「案」は「大阪府知事」の「コロナ対策」で有名になりました。
※効果のほどは大きく疑問視されているので非公開です。

この案(絵)も叩き台です。バージョンアップで何が変わるかを比べるためのメモになります。

理解に時間を使うようなものではありません。
※ですが重要な要素は入っているのです。
 大阪府知事の心境が理解されます。

次のメモを見ていただければ幸いです。


 ・・・ 中断です。・・・




2020年東京オリンピック”完全実施”を祈っております。

※そのプロセスを世界は注視しているのです。



詳細は別途です。

<添付メモ>


続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(473)】[2020.03.21]
(土):晴れ 02:25 

テーマは「ウイルスが運んできたもの⑯」です。

「超GDP社会」

タイトル「オリンピック憲章が問う人類の脅威」の意味


オリンピック開催の試練で憲章が与えた”試練”は世界同時開催です。

オリンピック開催を宣言した日本には憲章の理念に従い、オリンピック開催を”完全”に成し遂げなければ成らないのです。

オリンピック開催(平和の祭典)を予定通り開催する「開催式」は立ちはだかった脅威を強い意志で克服し乗り越えた証拠(平和を希求する景色)なのです。


絵をクリックで拡大です


オリンピックに立ちはだかる脅威と対策は事前に考えておかなければなりませんでした。

それは今回(東京2020)だけの課題ではないのですが、今回の課題であることも確かなことなのです。

脅威は「戦争」「天災」「テロ」「選手の健康阻害、人権侵害」などが上げられます。

開催国,IOCの命題はこれらを乗り越えてオリンピック開催式を予定通り行うことです。

残念ながら、過去の事例を見ると、

1916年 ベルリン 第一次世界大戦で中止
1940年 東京   返上(日中戦争、⇒ヘルシンキ:第二次世界大戦)
1944年 ロンドン 第二次世界大戦で中止
1980年 モスクワ ソ連 アフガニスタン侵攻 西側ボイコット
1984年 ロサンゼルス 東側ボイコット
※2012年 ロンドン 開会式典 日本選手団の途中退出:運用ミス)

基本的に「戦争」による中止です。
途中の状況は、

1896年近代オリンピック開始。
1964年東京 アジアで初開催
1988年ソウル 東西両陣営参加

各国そろい踏みからまだ32年しかたっていないのが人類の平和の祭典なのです。

そして考えなくてはならないのが、この32年の実績の継続です。
継続を阻むモノを人類は人類の未来の為に排除しなくてはならない。と言うことです。
改めて障害を考えます

・戦争
・天災
・テロ
・選手(人間)への健康阻害
・選手(人間)への人権侵害
・ウイルス
・差別(思想、人種、宗教、性別、世代・・)
・飢餓
・嫌がらせ
・商業主義(利益至上主義)IOC関連外です。

20世紀(戦争の世紀)を離れ、戦争を起こさない努力が行われています。

一部では「経済戦争」が行われていますがオリンピックの開催を阻むものでは無いようです。

テロはいわゆるG8を基幹として、現在は最小化されています。

ウイルスを天災の外に出しているのは「生物兵器」の場合があるからです。
その他にも課題はありますが、開催が危ぶまれる事は無いようです。

①新型ウイルス
②歪んだ利益至上主義

を確認したいと考えます。

①の新型ウイルス問題は進行中であり、見守り、マニアル化、ガイドラインも出来ると思われます。

ですが結果だけでなく原因について問題を潰しておく必要があるわけです。
事故や故意が想定できるからです。

②歪んだ利益至上主義は基本的には利害関係です。
問題は権力による暴利(侵略)です。

侵略を生む、覇権思想(経済的、政治的、思想的)、 優生思想(人種、民族、宗教)があります。
「憲法」は為政者をいさめる仕組みとして生まれた人類の発明品でした。
※憲法は独裁を止めるもので、独裁を維持する規定は憲法ではないのです。

その意味で憲法には「人権」を規定しています。人権は弱者の武器となったのです。

この人権が誰にでも平等にあること「基本的人権」が「優生思想」を排除しました。
人種、民族、宗教へ残ったのは違和感(”わだかまり”)であり、解消可能なテーマとなったのです。

残るのは「覇権思想」です。

似たものに「王政」がありますが、王政は本来、統治を円滑に行うシンボル、象徴です。
暴君の誕生で「革命」(フランス)が起き、「憲法」(マグナカルタ)が作成されるのです。

覇権主義に準じるのに共産主義があります。
本来、共産主義は庶民(労働者)の為の世直しの思想でした。
ですがこお思想は権力が集中するにつれ権力の化け物となり、自滅するのです。
※1991年ソ連邦崩壊です。

ソ連崩壊を引き継いだのが中国共産党でした。
中国は「改革」を行い資本主義を取り入れながら権力集中も模索し「国家資本主義」を誕生させました。
新しいイデオロギーとして期待もされています。
一方で中国は「中華思想」があり、世界は中国を基点として拡張する考えがあります。

その中国と相対しているのがアメリカです。
現在のアメリカは内需拡大・安定を政策に掲げています。
世界が植民地政策(奴隷制度)が当たりまえであった時代にイギリスの植民地でありながらも東海岸から西(西部)へと拡大したのです。
近年は「世界の警察」の異名を持つも、新しい世界秩序を再考中です。

軍拡、核保有も覇権国家の要因をなしています。

更なる脅威があります。問題は中国でもアメリカでもありません。
この中国、アメリカのパワーバランスを動かせる「国際金融資本」の存在です。
※ここでの「国際金融資本」は資本力を持つ資産家、多国籍企業の総称(シンボル名)です。

なぜ、「国際金融資本」がオリンピック開催式に重要な障害となるかを考えて見たいと思います。

そこには「金曜資本主義」「金融市場」を核にした「莫大な不老所得」があるのです。

金融経済が「基軸通貨発行権」「信用創造」「利子」「為替」「先物」「金融商品」など「実態」の無い価値が「需要創造」を起こすからです。

・パワーバランスを壊す。
・財政を動かす。
・利息を操作する
・通貨を発行する(電子帳簿、信用創造、為替介入)

状態(金融市場)を動かす事で「利益」が得られることが彼らの企業的運用システムであるからです。

そこには”正義”の名の下に、復興や均衡補正の為に税金を動かせるからです。
※1000年の時を経て創造した「錬金術」を手中にしているのです。





2020年東京オリンピック”完全実施”を祈っております。

※そのプロセスを世界は注視しているのです。



詳細は別途です。

<添付メモ>


続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(472)】[2020.03.21]
(土):晴れ 00:25 

テーマは「ウイルスが運んできたもの⑮」です。

「超GDP社会」

タイトル「オリンピック憲章が問うマスク」の意味


オリンピック開催の試練で憲章が与えた”試練”は世界同時開催です。

オリンピック開催を宣言した日本には憲章の理念に従い、アフリカの参加を”完全”に成し遂げなければ成らないのです。





YouTubeで「マスク作り」を選びながら、日本に居る人のマスク作りだと思う訳です。

ミシンもガーゼ無いだろうで、紙から作るマスク作りを選んでみたものの紙もかなり品質は高いものに見えた。
※紙は100均ものですが日本検査墨商品です。

そもそも、このサイトをアフリカで見るはずも無いのです。

ですが、「出来ることをやるしかないのです。」
そして「最善を尽くして出来る事をしていますか。」の声を聞く訳です。

日本は本当にオリンピック憲章の理念を理解して、手を上げたのだろうか?の声も聞こえてくるのです。

また、想定していなかった世界の混乱があるのです。

振り返れば、今年1月はアメリカはインフルエンザで1万人は亡くなっていた。
1月は武漢ウイルスより驚いたアメリカがあったのです。

既存のウイルスには毎年の事、として1万人の犠牲も無視し、新型に異常な注意が払われた、にも関わらず、新型ウイルス対策は全く無しの異常な世界だったのです。
日本の政界のノー天気の様は言うに及ばず、世界中hがマニアル無しだったのです。
「生物兵器」の噂さえあったのに防衛マニアルはどこからも出てこなかったのです。
各国の防衛省は仕事をしているか。です。
「税金泥棒」の言葉が脳裏を走ったのです。
※ちなみに、日本政府のウイルス対策部会には「自衛隊」(防衛戦略)は呼ばれていなかったのです。

日本の「ウイルス検査」は一向に環境構築は進まず、マスク、医療防御服だけでなく、設備もろとも中国に行ったのではないかも聞こえてきたのです。
※実態はわかりません。

イギリスも「集団免疫方式」を掲げるも、ポイントを絞り込んでの対応化と思いきや感染爆発状態の様相で非難されているのです。
WHOも「テスト、テスト、テスト」であたかも「検査場所クラスター」養成も創造してしまうのです。
※WHOのウイルス対応マニアル、パンデミック予防ガイドラインも不明

オリンピック憲章は今年に出来た訳ではないのです。
憲章の理念が理解されていない、理解しているなら対応は無視されてきた訳です。
※想定される人類の脅威を乗り越えて開催すると誓わされているのです。

そして、現代社会は、「テロ」を初めとして「戦争経済の需要創造」も「人工的な災害」も想定されているのです。
だれも利益を受けない事象ではなく、利益を受けるものも想定され警戒されているのです。

にも関わらず、この有様なのです。
世界の公共に居る職責の高い人間が「税金泥棒」と言われてしまう状況である。と言う訳です。

’ぼやき’は終了です。

この感染力の強いウイルスに対しての「アフリカ防衛」をどうするかは日本政府、IOCを先導者として世界一丸(ワンチーム)として対策をアフリカに施さなければならないのです。

※南米のマークの無さも気になっております。
※※北朝鮮のマークの無さも気になります。
※※被害の大きい中国やイタリアのWHOの収束条件が気になります。


2020年東京オリンピック”完全実施”を祈っております。

※そのプロセスを世界は注視しているのです。



詳細は別途です。

<添付メモ>

日本政府のものです。<英語版、中国語版があります。>
参照 内閣官房ホーム: 新型コロナウイルス感染症の対応について

民間のものです。<マスクの作り方 >で色々出てきます。
参照 YouTube: 【キッチンペーパーマスク】不器用でも5分で出来たマスクの作り方


続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(471)】[2020.03.20]
(金):小雨 17:25 

テーマは「ウイルスが運んできたもの⑭」です。

「超GDP社会」

タイトル「オリンピック憲章が問うアフリカ」の意味


オリンピック開催の試練で憲章が与えた”試練”は世界同時開催です。
アフリカの感染者が少ないのが気になり始めました。
「感染者が居ない」のではなく、検査できていないのです。
設備が無い。と言う物理的問題だったのです。

オリンピック開催を宣言した日本には憲章の理念に従い、アフリカの参加を”完全”に成し遂げなければ成らないのです。





感染マップを見てすぐ気になったのがWHO事務総長の母国「エチオピア」の無印でした。
このマップは3月3日で最新ではないですが、最近のものです。

1つは事務総長クラスの人が国の医療をどのように考えているのか。です。
2つ目は中国のエチオピア発展への思いです。
エチオピアへ開発援助をしているのであればエチオピアの衛生状態にも関心はあるはずです。
エヒオピアだけでなくアフリカへの投資を考えれば、エボナウイルスもあり、中国ではサーズウイルスも世界を騒然とさせています。
中国武漢には生物(ウイルス)研究所もあり、他にも研究所はあるわけです。
また、中国の経済援助は日本の経済援助と異なり、現地活用は少なく、労働力も含め中国から設置されると聞いております。
※日本の開発援助は、技術移転が多く現地の人材活用が核になります。日本とは継続事業での繋がりと成るのです。

その意味で深い繋がりが起きていないのではないかと思われるのです。
昨年、第7回アフリカ開発会議(TICAD7)が横浜で行われ、日本もアフリカとの関係もより深くなってきています。

日本の小学校ではアフリカはガーナですが黄熱病の研究で亡くなった「野口英世」博士の話を聞き、子供心にではありますが「アフリカ」と「医学の心(理念:博愛)」を知るのです。
また同時に新興国が多く、過去には西欧の優生思想からの奴隷制度の中心地であり、強制・強要されたアフリカ分割統治を起因とした民族紛争が多発していた事を知るのです。

子供のころの日本は今のように近代的ではなく戦争で廃墟となった荒地を耕し、海で漁もして今日に至ったのです。

アフリカも市街地はビルが立ち並び様変わりしていますが、今回のコロナウイルスで知らされたのですが、まだまだ開発中の地域も多いようです。

医療体制も十分ではなく心配競れるのですが、エボラウイルスで衛生面での対応は出来ているようです。
日本では医療は進んだ。とは言いますが、今回についてはまったく対応ができていません。

肝心の消毒用アルコールは町から姿を消し、続いてマスクも消えてしまいました。
中国武漢の惨状に先行して中国へ人道支援で送り、次の製造を待ったのですが、製造工場が中国に移転し物流が止まり、製品は中国のモノとなってしまったのです。

今日の時点でも消毒アルコール、マスクは市中には全くありません。

それでも日本は何とか凌いでいます。

感染を防ぐのは基本的で簡単な方法を日本人全員で共有して生活しています。

まずは接触感染をしやすい行動を避けることです。
次に、そうは言っても、ウイルスと接触します、特に感染度が高いのが「手」ですから、最低30秒ほど良く洗い落とします。
アルコールは無いので石鹸で洗います。
ですが、石鹸が無くても水だけでも効果はあると指導が入っています。

この後で、リンクをはっておきます。
どこにもある様な事ですが、近代設備は無くても大丈夫です。

ご検討を祈っております。


追伸:
WHO(世界保健機構)の「Test、Test、Test」の映像ものせてますが、「検査場所」とは「感染者が集まる場所」になるので、感染リスクが高くなるので慎重な対応が必要になることを確認し、検査場所での支持を厳守していただきたく。


夏の東京は暑いですが、みんなでオリンピックを見たいと思っております。





参照 朝日・日経・読売 3社共同プロジェクト:アフリカは今 新型コロナウイルス対策・


詳細は別途です。

<添付メモ>

日本政府のものです。<英語版、中国語版があります。>
参照 内閣官房ホーム: 新型コロナウイルス感染症の対応について

民間のものです。<マスクの作り方 >で色々出てきます。
参照 YouTube: 【キッチンペーパーマスク】不器用でも5分で出来たマスクの作り方


続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(470)】[2020.03.20]
(金):小雨 00:55 

テーマは「ウイルスが運んできたもの⑬」です。

 --- 訂正(追加)しました。 ---

「超GDP社会」

タイトル「検査、検査、検査」の意味


WHOの武漢ウイルスへの対応は良くないとの評判があった。

WHO事務総長が国の支援を中国から得ているために中国へ忖度している。
そのための情報遅延があったのでないか。だったのです。
他にも不可思議な言葉を聴くにつけ、疑ってかかる様になり調べてみました。






参照 井戸端会議・瓦版:韓国が『PCR 検査』の積極的な利用で医療崩壊が起きる中、・・・

ここには韓国の状況ですが、現時点では欧州が中心となっている。
実際にイタリアは医療崩壊状態にあると言われている。

日本もWHOから感染国の指定を受けているが、クルーズ船を入れてもかなり感染は下火(インフルエンザ以下)なのです。

幸か不幸か、検査数は多くない、ですが、自宅待機者からの重症患者はいないのです。

初期には院内感染があり病院は営業を停止したケースもあり、闇雲に検査していれば、韓国やイタリアと同じになっていたことも想定されるのです。

現在でもWHO方式とイギリス方式が語られ、対応の違いを鮮明にしているのです。

現状で良く管理されているのが
NO1:台湾
NO2:シンガポール
NO3:日本

その他は急激な感染が見られてきているため、対応が十分とはいえない
※3月19日虎ノ門ニュース:高橋洋一氏

WHO方式は「全件検査方式」、
※徹底的な検査で対応の方針
 院内感染等、新たなクラスターを創ってしまっている。

イギリス方式は、「集団免疫方式」年配者重点管理方式なのです。
※症状が出た年配者優先の意味ですが”放置”が出ているようです。
 混乱が出てきているようです。

このようにウイルスの特性も分かってきた状態があり、感染の状況も事例が出ている訳です。

そこで、穿って見てしまうと、中国への忖度、「注意を他国へ向ける。」があるのではないかと考えてしまう訳です。

不注意な言葉が忖度する国を配慮するも、他国を重症化してしまうエラーを考えるのです。

”検査”の意味を説いているサイトの紹介です。
参照 note.com:そもそもPCRでは3割見落とすから「誰がシロか」には役に立たないのです



検査も100%検出力がある訳ではなく、「黒」は感染者である訳ですが、「白」は擬陽性があるのが認められている。
※「白」:無感染者の発病は十分に考えられる。と言うことです。

また「黒」であっても、若者であれば「風邪」で終わっているので、即入院は必要ないわけです。

※若者でも「サイトカインストーム(自己免疫疾患)」で重症化するケースがある事が知られているが今回のコロナウイルスについては稀なケースであることが分かっている。
※スペイン風邪では「サイトカインストーム」が中心となったとされ、若者が多く亡くなっている。

免疫力を検査することも可能であり、簡易的には白血球数が標準値にあるかでも分かるのです。

感染力が強いため、やみくもな検査は病院(医療)の準備が整わず不適当とされてきている。

また初期の混乱期にあるときは院内感染が中心とされ感染者に接近する機会を与えてしまうのです。

各国が智慧を出し合って、対応することが望まれています。

詳細は別途です。

<添付メモ>


【DHC】2020/3/19(木) 有本香×髙橋洋一×居島一平【虎ノ門ニュース】より




参照 : ー

続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(469)】[2020.03.19]
(木):晴れ 00:25 

テーマは「ウイルスが運んできたもの⑪」です。

「超GDP社会」

タイトル「オリンピック憲章」の意味


武漢ウイルスは日本人への挑戦。

日本人は真に平和を望んでいるか。が問われているのです。

オリンピック憲章に刻まれた平和への願いを日本人がどのように強い意思で取り組むかが試されているのです。

広島、長崎での核廃絶の声も、平和への願いです。

<オリンピック>

「オリンピック」と「広島」と「長崎」は「平和」のシンボルです。
世界の脅威となった武漢ウイルスを制して
オリンピック憲章の思いを知り
オリンピックを計画に沿って開催することは
日本人に課せられた使命であると知るのです。


    HIROSIMA           NAGASAKI


「ウイルス」が多くのことを運んでいました。

まだ途中ですが、とても大事なことに気づかされたのでここにメモするしだいです。

オリンピック憲章は開催することに苦難があることを想定しているのです。
そしていかなる困難にも打ち勝って予定道理に平和の祭典を開催する姿を観客に見せ、共に喜びを分かち合うことを理念としているのです。

それに、「まかせてくれ!」と手を上げたのが”日本人”であり”東京”だったのです。


また、日本人の平和への願いは日本人は分かっています。
ですが、伝わっていないのも事実なのです。
世界に、この人類の脅威に立ち向かい、そして取り除き、人類の祭典を、平和を望む日本人の姿を見て頂かなくてはなりません。

オリンピックの開催に尽力する過程も結果も見て頂き、日本人が世界と共に切り開く平和への道程を歩いて頂くのです。
それにより改めて日本人は信頼され、平和であること、そして”普通であること”の大切さに向き合ってもらえるのです。

人類は大きな転換点に差し掛かっています。
多くの人たちが充実した人生を送り、
「あ~、楽しかった」と人生を引き継ぐその楽しさを未来の子供たちにプレゼントし、それが永遠の命となるのです。

そんな人生を送れるか、もしくは 隷従させられ自由の無い人生を選択するかの岐路に今があるのです。

まずは、この認識を共有したかったのです。


・・ 中断です。 ・・



詳細は別途です。

<添付メモ>



参照 : ー

続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(468)】[2020.03.18]
(水):晴れ 14:25 

テーマは「ウイルスが運んできたもの⑩」です。

「超GDP社会」

タイトル「管理技術」


武漢ウイルスの影響から危機管理管理能力が問われました。




話はずれますが、ITでのソフト開発はバグ(エラー)も組み込んでしまい、商品化してからの障害の影響は予想もできません。

逆に言えば、製品化してからのバグ探しは大変で、対策費用も大変になります。
ある意味、ソフト開発の歴史はバグ取りの技術の歴史でもあったのです。

現代のソフト開発は品質向上に人類の知恵が色々と組み込まれています。

医療に患者として接し始めたこの3年を振り返ると3年前はデジタル化も進んでいませんでした。
デジタル化(ソフト化)すると、SE(システムエンジニア)が業務を分析します。

すると、医療が医師の頭に全てある状況と言う壁にぶつかることになります。
医療の限界を分かっている優秀な医師は状況を整理できるのですが、不勉強な医師は情報を出さないのです。
知識不足を知られたくない。と言う状況になるのです。
ですから、医療のデジタル化は医療事務のデジタル化の範囲で進み、医師に物理的な時間を与える為のマニアルブラックボックスの仕組みを組み込まされるのです。
一見システム化を行ったようで肝心な医療の核はマニアル作業と言うわけです。
最近はこの点も改善されてきているようですが、医療以外でも多々当てはまる事なのです。

その点で言えば医療を取り込もうとする新興国の医療のほうが医療そのものの診断システムから行われることになり、10年もするとかつての新興国の方が進んだ医療システムを持つことになるのです。
日本の医療は経験豊富な優秀な医者に支えられていますが、彼らが引退すれば海外とは相対的に質が落ちることが危惧されるのです。
その上、引退した優秀な医者が海外で医療経験をソフト化し、世界に貢献していきますから、さらに差がついて行くことが予想されます。

日本では「対症療法」であり、予防医療も遅れています。
管理栄養士も臨床栄養士のレベルには程遠いのです。
※食事管理などの実践作業で手一杯で栄養データの検証などはできない状況なのです。

ここでも医学会の「老害」もあると言うわけです。
日本では管理者が管理者に納まると、そこで成長が止まってしまうのです。
日本の教育自体にも関係するのですが、管理に対する職能が極められていないのです。

製造技術は極める為に惜しみなく努力するのですが、管理者は技術者の引退宣告と同意なのです。

逆に管理者を追及する人が国内でいても、「技術がない人」で人(技術者)は動かせないのです。

管理者として日本で成功したければ、海外での経験を肩書きに持たなくてはならないのです。
日本人は外人に非常に弱く、外人の支持には躊躇せず動くのです。
技術者が動けば成果が出ることになり、好循環が生まれ、海外で経験した管理者は違う。と成るのです。

ですから日本で成功したければ、海外経験がモノを言う事になるのです。

これも錯覚があります。

技術者と問題解決しながら目標を持って行動する機会、プロジェクトの経験が全体の推進力になるのです。
特に医者の話と同じで技術者には自分で開いた、気づいた技術があり、プライドがあるのです。
そして”その技術”が命で、教えてしまえば単なる一般の人になってしまう恐れを持っているのです。
ですから、ベテランの技術者にはさらなる匠を学習できる環境を提供し、若い技術者も育ててもらう仕組みを管理者が提供しなければなりません。
若い技術者には学習の内容をマニアル化させ、システム化も学習させなければなりません。
そうした中でWINWINの関係、信頼関係を管理者の技術として実施できなければならないのです。
技術を追求する意思、予算を失えば成長はとまり、全体はすべからく駆逐されるのです。

日本の衰退があるとするならば、日本人の管理能力(技術)の欠如と考えるのです。



詳細は別途です。

<添付メモ>



参照 : ー

続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(467)】[2020.03.18]
(水):晴れ 11:45 

テーマは「ウイルスが運んできたもの⑨」です。

「超GDP社会」

タイトル「株価」


武漢ウイルスの影響を大きく受けている株価がありました。

端的な要素が示されるも、不確定要素で相場は乱高下していました。

分類対応状況予想
武漢ウイルスワクチン開発に着手年内は難しい
感染者収束パンデミック2週間後がピーク
政策対応金融政策利下げ、量的緩和FRB、日銀、RBNZ、RBC他
財政政策景気対策、補償各国で対応、米国は減税
その他原油価格減産サウジとロシアでの調整


長期的に見れば投資するに値するまさにその時なのです。


絵の参照 楽天証券:日経平均株価まるわかり! 日経平均株価の過去から現在、そして今後を読み解く
絵の参照 月刊総務オンライン:感染症流行のシナリオと確認すべき情報

武漢ウイルスが世界中に蔓延しているのですが、日本では落ち着きも取り戻しつつあるのです。

致死率が一つの指標ですが、3月16日付けでイタリアが7.3%と高いのです。
中国での致死率が3.8%に比べ倍近くになっています。
直接的な原因としては高齢者が多く、亡くなった人の94%が60歳以上とのことです。
また接触感染しやすい慣習(挨拶)にもあるようです。
また感染者数からも医療崩壊が起きていると想定されています。

対照的にドイツでは2%ほどで非常に低く抑えられている。との報道がありました。
メルケル首相が握手による挨拶を躊躇した映像がながれ、感染防止の意識を高めていたと想定されます。
また、医療制度が整っていること、医療に対しての関心が高いことも上げられていました。

日本も国民皆医療制度ですが、制度の強さよりも医療現場の努力が伝えられ、危機管理的医療制度としてはまだ不備(準備不足)のようです。
何事も曖昧な日本の特徴があり、その”つけ”は現場で対応されているのです。
医療現場の感染症の対応不備、準備不足がコロナの蔓延で気づかされたと言うわけです。

医療現場は今後の課題として残してはいるものの、ウイルスの生存期間、潜伏期間は蔓延の状況で想定内になりつつあるのです。

ドイツの対応も参考になり、衛生状態に気をつければインフルエンザ並みにはなるのではないかと思われます。

またこの年の2020年のオリンピックが人類に加勢する事が期待されます。

無茶を言うようですが、「オリンピックを絶対行うんだ。」「平和の祭典を開催するんだ。」の人類の強い意志を神が試していると黙されるのです。

そして、IOC、オリンピック憲章は世界にその意思を確認しているのです。

平和を阻害するウイルスを平和を希求する人類として撃退し開催する意思を持つならば人類協調の良き機会となるのです。

ですから、オリンピックは開催され、経済も早期に回復が予想されるのです。


気になるのはリカバリーに使う金融負担(費用)、負債が起きれば、債権も起き、その負担が合法的に、また力学的に分配されることです。
当然の成り行きですが、ウイルスが犯罪であれば、犯罪者が負担すべき費用なのです。

しかし、情報隠蔽がさらなる隠蔽を生み、犯罪者は追及されることはないのです。
”現代の錬金術”がことも見事に実行されると考えると、空しく、意気消沈となるのです。

こんなばかげた現代社会をみごとに創造した天才に完敗です。

亡くなられた方々のご冥福をお祈りしております。


詳細は別途です。

<添付メモ>



絵の参照 楽天証券:国内株式

続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(466)】[2020.03.17]
(火):晴れ 17:15 

テーマは「ウイルスが運んできたもの⑧」です。

「超GDP社会」

タイトル「平和の祭典」


武漢ウイルスの影響を大きく受けているオリンピックがありました。








ニュースでこんな時期でもありオリンピックの開催を調整する話が出ていたのです。
パフォーマンスとも言われますが建前を撒き散らす「老害」も出て事を複雑にしていたのです。
※老害:議論を避ける日本の特色です。

それが「当然な判断」とはならないことを知ったのです。

そこにあったのは、経済損失よりも”オリンピック憲章の思想(理念)”と説明が始まったのです。

オリンピック開催者(委員)が語る理念は、「困難があっても世界各国が計画通りに開催する意思が、確固たる平和を望む人間の表現となる」と言うことなのです。
「ですから、私たち委員は、その意思(理念)を伝える義務がある。」と言う訳です。

単にスポーツの祭典と思われがちな、高学歴な知識人にオリンピック理念を説いていたのです。

「そんな思いで開催していた?」「商業的大祭典」でないのかの思いも打ち消す説得力があったのです。

「”核拡散禁止”もこのくらいの意思があってやれば・・」とも思うのですが。

オリンピックについて見直しているのです。

日本ではスポーツ嫌いな社会学者がいるのですが、社会学者は社会現象解説するも、平和社会への実践は無い。と言う印象なのです。

また、オリンピックは現代経済に”おんぶに抱っこ”(利用し利用され)の印象があり、本気で平和を考える人たちがいるのに驚いた。と言う訳です。

自らのレベルの低さにも飽きれ、平和に向き合っている人たちを知ろうと考えていると言う訳です。

また「日本の経済的なダメージ回避」の意味よりも「オリンピック理念」を守ろうとしている人達を応援したいのです。
※結果的には日本経済(世界)のダメージを減少できる。の意も当然あります。

そのために世界がオリンピックを予定通り開催するために、どのように智慧を出していくかも見守りたいと考えているのです。

「オリンピックを完全な形で実施する」、記者から唐突に出た、”完全”その意味を問われるも、言葉を繰り返すのは「おっしゃる通りです。」と繰り返し不評をかった同じ経験が生かされていなく、議論をかわす意味となっている。 ※説明を補足しない。と情報隠蔽の違いを考えてしまうのです。


追伸:
※今、日本では不倫騒動に多大な時間を使っています。

これについても繰り返され、無駄な時間を使っている現実もあり、日本人が課題の取り上げ方、解決の手順を持っていないことを意味していると考えるのです。
でなければ、ウイルス対策の遅れの話をそらすのが目的なのかと穿って見てしまうのです。


詳細は別途です。

<添付メモ>



参照 JOC:オリンピック憲章

参照 日本経済新聞:WHO事務局長に初のアフリカ人 エチオピア元保健相

続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(465)】[2020.03.17]
(火):晴れ 03:25 

テーマは「ウイルスが運んできたもの⑦」です。

「超GDP社会」

タイトル「第Ⅳ資本主義」


武漢ウイルスから脱線して新しい世界を創造していました。

武漢ウイルスが人為的であっても何の不思議もないのが現代社会なのです。






新しい世界は「戦争」や「混乱」の無い世界です。

資本主義、そこにある「資本」は「信用創造」と「通貨発行権」が創りだすお金がお金を創る現代社会です。

現代社会の「資本金」は「信用創造」と「通貨発行権」の私物化で莫大に膨れ上がり「不労所得」がさらなる「不労所得優先の世界」を創り上げてしまいました。

産業革命の時代は「製造資本主義社会」でした。現代は「金融資本主義」それも兌換紙幣は廃止され、通貨は電子化され、無限の富が操作できる時代となったのです。

通貨を投資さえすれば利息で富が新生でき るのです。

「合法的な荒廃」を起こせば「合法的な投資」が発注されるのです。

パワーバランスを崩せば均衡を戻す産業が生まれ、平地を荒廃させれば新たな都市が産生されるのです。

産生するのは労働者です。投資するものは「不労所得」でお金は手に入るのです。

合法的にバランスを崩す、社会を白紙に戻す。を考えれば良い社会システムを持っているのが現代の社会システムなのです。

「欠陥のある社会システム」なんです。

そして、作り変えることは、できません。

ですから「棲み分け社会」を創るしかないのです。

ですが、弾圧、同化、隷従を強いられているウイグル人を見れば、「棲み分け社会」も許されないことが分かります。

覇権主義者から自立するにはまた別の仕組みが必要なのです。

「世界集団安全保障制度」「人権保障制度」を合法的に創らなければなりません。

「第Ⅰ資本主義」が金融(信用創造)で創る社会です。
「第Ⅱ資本主義」が製造(物)(生産向上品:技術革新)を作る社会です。
「第Ⅲ資本主義」は統制社会、国家資本主義です。
そして
「第Ⅳ資本主義」が多元的共生全人社会です。
 立憲民主の持続可能を共創する政治的思想を持つ経済圏です。
 未来の子供たちにプレゼントを用意できる社会システムです。

「足るを知る経済」「経世済民」「三方良し」を基本とする、全ての人に「充実」を分配する社会です。

「使いもしない兵器、核」を生産せず、「充実」に労を注ぐ社会の構築です。

覇権主義者、不労所得主義者からの隷従を解く社会です。


詳細は別途です。

<添付メモ>



参照:ー

続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(464)】[2020.03.17]
(火):晴れ 01:45 

テーマは「ウイルスが運んできたもの⑥」です。

「超GDP社会」

タイトル「日本アカデミー賞」


武漢ウイルスをネット(YouTube)で追っていたのですが、脱線して別の記事を追っていました。

それは「日本アカデミー賞」でした。

YouTubeメニューに「日本アカデミー賞が大炎上」とあったのです。





左が「シム・ウンギョン」さんで韓国の女優さんです、右が「望月衣塑子」さんで東京新聞の記者です。
「望月衣塑子」さんが書かれた「新聞記者 (角川新書)」が映画化され「日本アカデミー賞」を受賞したのです。

おめでたい話に「日本アカデミー賞炎上」の言葉を見つけ気になって見始めたのです。


普段は韓国の話題は反日運動なので「時間の無駄」として触れないのです。
ですが、最近は洋画にも飽きてきてアジア映画、邦画も久々に見たのです。
韓国映画は中国映画の宣伝にあった、「グッドワイフ」にひかれ、数日で見てしまいました。
全員主役級の俳優で最後の挨拶(異例なシーン)も納得で全員が終わるまで見たのです。

かつて、朴正煕(パク・チョンヒ)大統領が韓国に得意な産業も無かった中で、人貸し(労働)で外貨を稼いでいた時勢を憂い、「芸能」に力を入れた。そんな韓国の一面を描いた映画を昔に見たのです。
映画(演技)でも伝わるものがありました。チュモン以降反日運動があり、感情的な動性に韓国と距離を置いていたのです。
そして、中国(映画)を仲介をきっかけとして見る機会を得て、俳優(女優)のレベルの高さを見せられた。と言う訳です。

その後本場のアカデミー賞に韓国映画がノミネートされているのを知り「ひょっとしたら」と思っていたのです。 まさかの作品賞でした。映画はまだ見ていませんが、監督や俳優人で納得でした。
※トランプ大統領のつぶやきにも時勢がら納得でした。

韓国の政界のレベルは意味のない反日教育があり’うんざり’なのですが、芸能界は優秀な人材が集まるようで今後も期待されると思っているのです。

「シム・ウンギョン」さんの子役時代も知り、日本でも実績を積まれているようで納得の女優さんでした。

今年は何本か邦画も見て、キングダムでは「長澤まさみ」さんはテロップで知り、何処に出てたかと見直すほどでした。
出来れば日本の女優さんに取ってもらうと嬉しかったと言うのが本音です。

その後、「韓国」での日本アカデミー賞に「イイね」が95%ほどあり、好感が持てたのです。

国内では、日本アカデミー会員の構成だとか、大手の映画会社の既得権誘導の仕組みとか映画人の不評もあり、で課題もあるようでした。
批評の中に、「日本映画界の観客対象が国内をターゲットにしているから・・。」があり韓国映画界と差が出来た理由としており納得でした。
ちなみにマイアカデミーは【翔んで埼玉】でした。
良かったです、「普通であること」「平和であること」は日本人にしか分からないかもしれません。

「望月衣塑子」さんはジャーナリズムの代表ですが先日の問題の男性は「桐生悠々」氏で日本のジャーナリズムの先輩です。

彼の未来にあたる令和に憂いた「歪んだ忖度ニッポン」が今日予言のように創られたのは非常に残念なことです。

また「望月衣塑子」さんの勤務する「東京新聞」の広告が、多くの被害者を出したマルチ商法を行っていた会社の広告があり、批判されていたのです。
※東京新聞に非は無いようです。

メディアは活動には広告収入は欠かせません、テレビはモロにスポンサーの影響が大きく、不都合は伝えないようにしているのです。
市民レベルでのマスコミ批判も目に付きました。
このサイトでも「質問力」を子供たちに付けさせる方法や仕組みを考えています。

特に「令和」の時代、特に昨今は「アメリカ依存」から「中国依存」に向かっているのが、コロナウイルスで鮮明に炙り出されています。
それも日本の意思ではなく、誘導操作に乗らされている政治家がいるのが分かってきたわけです。
「親方日の丸」は過去になって来ていることを自覚し、議論を深める風潮を定着させる試みが必要とされてきているのす。

そのための新しい仕組み、人材、政治を創っていかなければならないのです。

武漢ウイルスが運んできた、新しい”何か”を考えていました。

詳細は別途です。

<添付メモ>



参照:ー

続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(463)】[2020.03.16]
(月):晴れ 16:25 

テーマは「ウイルスが運んできたもの⑤」です。

「超GDP社会」

タイトル「武漢ウイルスの疑問」


武漢ウイルスをネット(YouTube)で追っていたのですが、脱線して別の記事を追っていました。

その途中で出てきた人物が3人いたので、クイズ風にならべて見ました。

「この3人から連想される人物は誰でしょうか。」です。





中断です。


詳細は別途です。

<添付メモ>



参照:ー

続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(462)】[2020.03.15]
(日):晴れ 11:25 

テーマは「ウイルスが運んできたもの④」です。

「超GDP社会」

タイトル「武漢ウイルスの疑問」




参照 blog.goo.ne.jp:コロナウイルスはP4ラボ(武漢の生物兵器研究所)からの流出か?




報道の初期には「若者はかからない。」が強調され報道されました。
これは「不安」を取り除く意味があったのですが、対応の間違いとも指摘されているのです。

また、「感染症」への無関心もありました。

アメリカウイルスが万人のレベレで死者を出していたにも関わらず報道はありませんでした。

インフルエンザは「マンネリ化」しているのです。
「時期が来れば始まり、数ヶ月で自然と治まるもの」であったです。

今回、新型ウイルスでワクチンが無いので大騒ぎになったのですが、10万人を超える死者でも起きなければさしたる防衛措置はないのが各国、そしてWHOの基準なのです。

しかし、WHOの動きには批判も起きています、監視能力不足です。10万人の死者を待っていたら100万人の死者の世界を見ることになるからです。

スペインかぜが1918年から1919年にかけ全世界的に大流行しました。
スペインかぜの感染者は約5億人以上、死者は5,000万人から1億人に及び、当時の世界人口は18~20億人であると推定されているため、全人類の3割近くがスペインかぜに感染したのです。
※この100年での人口増加にも改めて驚かされます。

さらにはこのスペイン風邪の犠牲者は若者が多かったのです。
これは「サイトカインストーム」と言われ、自己免疫疾患への展開でした。
免疫細胞がウイルスを敵とするも正常細胞も敵として自分を壊していったのです。
これば、新型コロナウイルスでも稀に若者が死に至る原因と言われています。
ウイルスにはDNA型とRNA型とあり変異に差がありますが変異も起き易いのです。

さらには、各国でウイルス対策でワクチン研究も行われています。
既存のウイルスのワクチン開発も継続中ですし、新型への研究もあるのです。
新型は既存のウイルスの変異の想定ですから、遺伝子組み換え、遺伝子編集を行い新種を想定します。
この点で覇権主義国家やテロ集団にあっては”生物兵器”開発も想定されています。
研究にせよ開発にせよ人間がやっていることですから事故が想定されるのです。
発生源である中国の武漢にはP4ウイルス研究所もあり、以前から管理の甘さが指摘されていたのです。

新型ウイルスであるにも関わらず発表もタイムリーではなく情報隠蔽も指摘されています。

WHOの事務総長の「テドロス氏」はエチオピアの出身ですがエチオピアは中国の支援を受けて発展していることから、中国への忖度でWHOを動かしていると不評があるのです。
その忖度で今では中国から欧州へパンデミックの拡散原因が移っています。
また”武漢ウイルス”の名前を『COVID―19』(コビッド-19)と変えたのも中国への忖度と言われています。
日本もWHOから拡散の原因国とされてしまったのです。

武漢ウイルスの各国の初動も不可思議があります。
特にアメリカです。
アメリカはインフルエンザで万単位で死者を出していたのです。
アメリカにはアメリカ疾病予防管理センター(CDC)ありアメリカ国防総省ありで、RNA型変異ウイルスや生物兵器の監視は重点管理されているはずです。
そして、日本とは安全保障条約がある同盟国です。
さらには日本はアメリカの51番目の州(ポチ)とも言われている状況なのです。
にも関わらず、日本の新型コロナウイルスの初動対策は異常でした。
ウイルス対策専門部会で3名の閣僚が欠席で、内1名は地元で新年会をして酒を飲んでいた。と言う状況だったのです。
日本の危機管理が異常事態にあると同時に、危機管理情報の伝達不足は同盟国との不仲まで指摘されたのです。

その不仲の原因の一つはは日本政府の中国への忖度でした。
その背景は中国の大きな市場です。
これは国益を考えてのことですが、問題は米中経済戦争の中での中国への接近のあり方と言われています。

一般の日本人が知ったのは、名目は人道支援ですが「マスク」「防御服」の異常な支援です。
兵庫県では120万のマスク備蓄の内、100万を支援しています。
当時の情報では総数300万になります。

マスクは当然ながらアルコール消毒液も市場に見当たらず、3月中旬というのに未だに店頭に並びません。
政府は国民に億単位のマスクを確保し配布すると言っていたのですが未だに実現しません。
※億単位はマスク300万を過小評価させる意図があるようです。

中国国内で委託生産している日本に中国政府が出荷許可しないのです。
日本政府も中国を優先対応しているのです。
本当に日本政府かという声まであるのです。

アマゾンに「マスク」を注文すると驚きます。
中国から輸送されてきます。それも大幅に遅延してです。
※日本の検疫の常識を疑ってしまいます。


日本の危機管理の無さは、アメリカのアジア戦略が変更された。まで出始めるありさまです。

日本国内では今年はオリンピックもあり、これが中止となれば大打撃を受けます。
日本は年金対策で莫大な税金を株(債券)に投資しています。
株の値段をキープするためにさらなる投資も行わなければならない状況にあるのです。
そもそも、公金を株に投資するのは反対の声が多い中実施されました。
日本は借金も多い中、世界が不安定になると円高(円が買われる)になる状況にあります。
それは日本の借金の相手が日本国民であるからに他なりません。
海外からみれば借金でなく貯金なのです。

世界はその貯金に目をつけている者もいるのです。
貯金を合法的に取り出すのは、日本が自ら投資し、投資相手が倒産すれば、合法的に日本の資産を取り出すことができるのです。
※当然、株は倒産前に売却します。

日本はその要請に従って動いている。との状況も想定されるのです。
日本内部では国益の為の正義がまかり通っている。と言う訳です。

世界の動向にも目を向けなければなりません。

現代は「生産による勤労所得」から「金融資産による不労所得」の時代に入っています。
お金を投資して投機や利息で利益を得るのです。

日本もこの政策をとってもいるのです。
近年 は製造業は中国を主体にアジア各国へ移っていますが、投資するお金は日本が握っているのです。
ですがこの状態もまもなく終わります。
日本がその誘導の線上に戦略を置いてしまっているからです。
日本の資産は海外に移転される状況にあるのです。
合法的にです。

「スパイ天国」「売国」の言葉も聞かれる状況いなって来ているのです。

最近での話題は「国賓の招待」でも話題になりました。
マスクなど人道支援意に対して尖閣諸島に軍艦を派遣するのが中国なんです、国会で臓器売買まで質問され、ウイグル人など他民族の強制収容、人権蹂躪を指摘される国を「国賓として招待する」の意味を問われていたのです。

今回の武漢ウイルスの収束の広報に対して、情報隠蔽を言われる中にあっても、評価する日本人が出ているのです。
武漢ウイルスが日本に与えた脅威、これから訪れる日本の惨状を黙認しているのです。

世界の富裕層はいかに不労所得を産生するか、「新たな需要創造の時代」を創造、操作することに主眼があるのです。
この特異的な状況は「ディープステート」(影の支配者)の言葉も生まれ、現代の主流が金融システムにあることを物語っているのです。 現代の金融システムが創造する「需要創造」がパワーバランスの不均衡による調整、荒廃から起こる復興など「資金需要」に比例する仕組み(システム)創りにあると言うことなのです。

※混乱を必然とする現代に生きているのです。

混乱を解消すべく”財政出動”(税金流出)<現代の錬金術>が必然(合法)<正義>と言うことです。

何が起こるか、何を起こせば良いかと言う世界にあるのです。


本質的な問題には触れさせないマスメディア操作もあるのも指摘されまた本質に触れない話題も豊富です。
※マスクのつけ方を時間をかけて解説している姿は日本人の知能レベルを恣意的に問うている様にも見えたのです。

こうした状況に危機感を持っている人も多いようで、「今頃言うか」と聞こえてきそうです。

日本の子供たちの未来を考えるのは日本の大人の問題意識にあるのです。

世界の子供たちの心配も当然あります。

ですが、日本の未来は、まさに今が折り返し点なのです。





詳細は別途です。

<添付メモ>



参照:ー

続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(461)】[2020.03.14]
(土):小雨、寒い 22:25 

テーマは「ウイルスが運んできたもの③」です。

「超GDP社会」

タイトル「風邪の疑問」


中断の続きです。


参照 健康美塾:「かぜにともなう発熱」と薬を飲むタイミング、ご存知ですか?



参照 コルゲンコーワ:かぜをひいてしまったら…?


「4回咳をするだけで階段を100段上ったのとほぼ同じ運動量」(約2kcal消費*4)と言うことで、咳で体力が奪われることがわかります。

体の”熱”は単純にウイルスと戦っている熱量で体力は奪われています。

咳、痰(タン)、喉の痛みは”炎症”ですから免疫力は落ち、体力も落ちてきます。

人間の体には、普段は免疫力があり、他のウイルスやばい菌と同居(共生)しています。
免疫力、体力が落ちて、他の病気が発病し、場合によっては命に関わるわけです。

ですから、問題は程度問題で、風邪のかかり始めは、免疫力の活動を補助するために、体を温めて、睡眠して体力消耗を抑えなければなりません。

ですが、高熱や痛みが出て、得意な臓器がダメージを受け始めたら、それはもはや風邪ではなく別の疾患ですから、専門医の知識の下で治療を受けなければならないのです。

初期症状で治まると予想される、体力、免疫力のある若者は自宅療養かつ体力温存で回復を待てば良いのです。

また若者は保菌者でも症状が出ないので、飛まつ感染の原因にもなります。ですから、自宅待機はその点で大きな意味があるのです。

「年寄りが重篤になる」情報が「若者はかからない。」と解釈され、若者の自由行動がクラスターの主役になった可能性も否定できません。


詳細は別途です。

<添付メモ>



参照:ー

続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(460)】[2020.03.13]
(金):晴れ 16:25 

テーマは「ウイルスが運んできたもの②」です。

「超GDP社会」

タイトル「風邪の疑問」



久々に、借りた本を返しに電車に乗ったのです。
※図書館を利用しています。

各駅電車もあり、時期もありでガラガラでした。
しばらくして、”くしゃみ”をする音で顔をあげると、シルバーシートに20歳ぐらいの若い女性が座っていたのです。
何人もいない中で、別の女性が開いている席へ移動していったのです。

若い人が、ましてやこの時勢です、シルバーシートに座らなくても良いのではないかと思ってみたり、病人だからシルバーシートに座っているのか。とか考えていたのです。

多くの人がマスクをしている中で、マスク無しなのも奇妙で、人間モニタリングかドッキリの撮影かとも思ったのです。

今になって思うに「花粉症」であったのかもしれないと思ってはいるのです。

先日、ニュースで’くしゃみ’に注意して、言い方が悪いで、トラブルの報道もあったばかりでした。

そんな中で、風邪の疑問もあったので見ていたのです。


・「マスクをしましょう。」と言うのになぜ未だに売ってないのか。

・アルコール消毒が一番良いと聞きます。
 テレビで勧めないのはなぜなのか?売ってもいません。

・新型コロナウイルスはお年寄りの病気と聞きます。
 若い人はかからないのであれば自宅待機優先なのか?

・風邪で熱が出るのは免疫が戦っている証拠。
 薬で熱を下げない方が良いのではないか?

・咳が出るのはウイルスを体の外に出す防衛策。
 薬で咳を止めてはいけないのではないか?

・新型コロナウイルスに効く薬はまだ無いと聞きます。
 病院に入院して何をするんですか?

・治る人と治らない人がいるようです。
 治る人の仲間になる方法が知りたいのですが?

・ウイルスの一生を知りたいのですが。
 どの様にして生まれて、どうやって死ぬのですか?

・窓を開けての換気が良いと効きます。
 ウイルスが入ってくるのではないですか?

・お店で売っている食べ物にウイルスは付いていないのですか?

・ウイルスは何処に住んでいるのですか?

・経済対策でお金を配るそうです。
 お金は何処にあったのですか?
 普段、なぜ困っている人に配らないのですか?

・年金へ税金を投資していると聞きます。
 株価下落の影響はありますか?
 年金はもらえますか?


ここで解答はありません。
ネットからの情報収集です。

参照 健康美塾:「かぜにともなう発熱」と薬を飲むタイミング、ご存知ですか?



参照 コルゲンコーワ:かぜをひいてしまったら…?


中断中・・・




詳細は別途です。

<添付メモ>



参照:ー

続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(460)】[2020.03.13]
(金):晴れ 16:25 

テーマは「ウイルスが運んできたもの②」です。

「超GDP社会」

タイトル「総括」

スイカズラ茶を飲みながら「ウイルスのお土産」を考えています。


今回はスイカズラ茶を飲みながらテレビでウイルスを追っていました。

絵はエルダーベリーです。
幸運を呼ぶ植物だそうです。

・アメリカインフルエンザと武漢ウイルスの対策の違い
・生物兵器の話題
・各国の危機管理
・政治の楽観論表現の風評への影響
・議論自体の注目点
・アルコール消毒の話題が無いこと
・家庭での散布消毒(予防)が無いこと
・改正特措法
・個人情報関連
・医療崩壊保護とウイルス重篤患者管理
・患者発生・回復管理
・拡散影響予測・収束予測
・クラスター管理の方法(北海道:見本)
・クルーズ船、飛行機のクラスター管理
・管理不能な間接渡航者の管理
・医療保険関連
・PCR検査キットの信頼性と検証方法・検証体制
・患者のトレース(軌跡情報)
・陽性患者のIGM抗体(発祥一週間以降)
・ウイルスの強度分類
・検査機関の体制と防護服・マスク
・患者のモラルと故意の拡散による法律の罰則
・中央政府と地方自治の分担
・治療用薬(開発状況)
・既存の薬の効果(アビガンなど)
・国内イベントの開催条件
・オリンピック等、国際イベントの開催条件
・オリンピックの理念(その知られざる内容)
・オリンピック関係者の平和伝播への重いと行動、広報
・オリンピックの中止と延期の考え方
・オリンピック各種権利の扱い・保障・保険
・関連する平和活動のへの影響
・パンデミックの実態と収束管理
・各国の生活習慣と感染度
・クラスターの解散と再結集クラスターの新生)学童例
・クラスター縮小、開催期間縮小のイベント開催
・イベント中断の知らせと対応広報
・イベント中断時のファンサービス
・オンライン授業
・食品業界の生鮮食品の処分、顧客サービス
・危機管理時の備蓄品管理と配布
・危惧王のリモート就業、会議
・クラスター保有国からの入国制限
・人の移動と経済効果
・株価下降
・公金の株式運用(年金等)
・アメリカの感染症管理に使われる巨額な税金の話題
・日本の感染症管理に使われる税金の少なさが話題

などなど多彩です。

政府内部では危機管理について詳細な実践マニアルが出来たのではないでしょか。

ですが、ソフト開発に準じる、この管理マニアルは、障害は出てみなければ対応が不能と言う管理者は多く、結果的にマニアルは残らないのが実態としてあります。
言い換えれば、マニアルが出来へもそのマニアルでは管理できないがあるわけです。
※トップが無能であるなら、「言い訳マニアル」になってしまうのです。

何が起きたかもタイムリーに整理しておかなければならないようです。

上記には上がっていないのですが、「対症療法の危機管理」以前に、故意に危機を起こせる社会の油断も考えておかなければならないのです。

今回の始まりは政府の平和ボケからでした。

以前までの正常化はアメリカと同期が取れていた(取らされていた)が崩れているが見て取れる訳です。

突然の素人政治を見せ付けられた思いはネット、コンビニからも知られます。


メモでした。


詳細は別途です。

<添付メモ>



参照:ー

続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(459)】[2020.03.13]
(金):晴れ 15:25 

テーマは「自助療法の基本⑳」です。

「超GDP社会」

タイトル「できることから⑪」

モリンガ茶を飲みながら「モリンガ」を考えています。


届いたばかりの「モリンガ」(粉末)をコーヒーに入れて飲んでみた。

子供が喜ぶ味ではないですが、体に良いだろうで、気合で飲んでいます。

モリンガもウイルス関連で身近なものになりました。

ウイルスが運んだものに、エルダーベリーの苗木があります。
別途、紹介したいと考えています。
幸運を呼ぶアイテムとして手に入れたのですが、送られてきたときは「枯れ枝3本」の状態でした。
「詐欺」かとも思いつつ水を与えていたところ、若葉が出てきたのです。
日に日に若葉が増えて行くのに驚いて、少し大きな鉢に植え替えたのです。

生命の不思議に感動していたところ、「モリンガ」も種から育てられることを知った。と言うわけです。
早速、種を注文して、育て方を学習している所なのです。

ウイルスは自身以外にも色々なものを運んでいます。

<スーパーフードの植物>
・エルダーベリー
・モリンガ
<生薬>
・十全大補湯
・食べる’ぬか’
<ビタミン(様))
・ルテイン
・還元型コエンザイムQ10
・ビタミンD
・ハーブエキス
<健康茶>
・エキナセア茶
・スイカズラ茶
・モリンガ粉末
・びわの葉エキス
<歯薬生薬>
・生葉エキス
<消毒関連>
・次亜塩素酸水
・ハンドソープ
・黒いマスク
<保存食>
・ダイズミート
<その他>
・決定盤 李香蘭(山口淑子)大全集
・南京事件関連資料

その他は武漢ウイルスの武漢は中国関連で検索メニューに現れた、AI推奨の品でした。

基本的には免疫力を高める目的で検索画面に出てくる、GoogleAI、YouTubeAI推奨のアイテムを厳選したものです。

糖尿病やガンは免疫に絡むものも多くあり、既に多くのアイテムを手に入れていたので全体像は整理中です。

生薬と言えども、いたずらに飲めば、自己免疫疾患を招くこともあります、その点は注意してはいるのです。
※多くを一度で飲むことはありません。

生薬、薬膳の食材に即効性は無い(少ない)ですが、続けることは大事です。

エルダーベリーの成長をみながら、健康食を楽しんでいます。


詳細は別途です。

<添付メモ>



参照:ー


続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(458)】[2020.03.13]
(金):晴れ 05:25 

テーマは「人類の危機管理」です。

「超GDP社会」

タイトル「『ディープステート』の世界」
<様生物兵器が変える世界倫理>を考えて

’エビデンス’はありません。

ですが、創造に値する話だと考えるます。

クリックで拡大します。

算数の図形問題で、ヒントに補助線を使うと容易に解ける問題は多くあります。

読みづらい世界を「見える化」する補助線に使われるのが「ディープステート」(影の支配者)です。

しかしこの補助線は補助では無く、世界の核と言われる事もあるようです。


まだ、叩き台(見直し前)ですが、人間の業と言いますかヘキヘキ(辟易)とした世界も見えて来たのです。

20世紀の「戦争の世紀」を終え、21世紀となるも未だ兵器開発は技術革新の前提であり、正義と評価されているのです。

「ディープステート」は”対立・混乱”の新生で需要創造が起こすのが経済の基本です。

そこにある技術革新は「製造」ではなく「紙幣発行権」を基本に置く「金融創造」「信用創造」の経済社会です。

物を創る苦労は皆無で、いわば、実体の無い金融ゲームの世界で、原資も実体の無い通貨の信用創造での利息や投機の具現化が利益です。

どうすれば、お金が動き、利息を生むでしょうか、

また金融ゲームは株、国債、為替、先物、金融商品と多彩です。

20世紀の戦争の世紀の基本は軍事費の増大を誘導する債務想像でした。

日本の近代史も明治維新を始め、海外の金融融資は大きな味方でした。戦後復興も世界銀行からの金融融資は復興の原動力でした。

何の為の融資かは「戦争準備」でした。世界の「戦争誘導」(対殖民地化)を避けられなかったのです。

日本だけではありません、現代までに世界中で同様の「戦争誘導」があり、相対するもの(敵も味方も)が融資を受けているのです。

そんな不都合に疑問を持ったものが見たのが「ディープステート」なのです。

「目から鱗が落ちた」と言うわけです。

「ディープステート」を隠すように「経済的覇権思想」「政治的覇権思想」が現実世界を牽引しています。
※ディープステートは表には出ないのです。

「民主的資本主義」と「国家資本主義」のパワーバランスがあります。
それ以前は大きくは「資本主義 vs 共産主義」の対立があり、帝国主義国家の台頭もありました。

しかし考えて下さい「ディープステート」の需要創造は「不均衡の創造」が基本原理なのです。

「民主的資本主義」と「国家資本主義」のパワーバランスを壊すことです。

さらに効果的な行為は「民主的資本主義」と「国家資本主義」の内部バランスも壊していれば上等なのです。

今回は、その上を行く、世界のバランスの不均衡の創造がある。と見える、その可視化と言う訳です。

今もニュースで経済対策と称して、全世界的信用創造が”正義”の名の下に履行されて行くのです。

不可思議は色々ありました。

・アメリカインフルエンザの発生と、多数の犠牲者(世界は未対策)
・並行して発生した武漢ウイルス(情報隠蔽)
・黙認された拡散
・WHOの後手後手、忖度の広報
・ウイルス操作の情報公開(デマでも混乱)
・生物兵器対策の安全保障投資の機能しない各国
・免疫不全を対象とする限定されたウイルスの拡散

「混乱」を助長する誘導も想定された。と言うわけです。


均衡を保つパワーバランスに投じるエネルギーよりも、均衡を壊すエネルギーの方が大きく知的なのです。

戦争も過ぎれば忘れる経験を生かせない人類、ですが問題の本質に顔を背ける人類にも守るものはあります。

子供たちです、自分の息子、娘を通して世界倫理の共通の基本にあるのが「子供たちの未来」です。

安全、秩序、そして”幸せ”を求める「全人思想」は世界で醸成さて育まれています。

また「人権」に起因したマイノリティーたち弱者の武器は共有されパワーバランスを構成する要素にもなったのです。

「人権」は「自由」を期待し、さらに「民主化」も望まれ、独裁から民主化の道はさらに拓かれようとしています。


世界は「混乱」が想定される世界から「充実」を得る世界へ舵を切ろうとするだろう。と思った絵なのです。


今回の武漢ウイルス問題、これが、恣意的な意思が起因となっていたとしたら、恐ろしいことです。
バランスをとる政策もバランスを壊すエネルギーに変わるのです。

人類はこの課題をどのように対応するだろうか。と考え、経験的知識から、善意ある世界市民による「次世代の第四の世界」に夢を見ていたのです。

詳細は別途です。

<添付メモ>



参照:ー



続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(457)】[2020.03.12]
(木):小雨あがり 03:25 

テーマは「人類の危機管理」です。

「超GDP社会」

タイトル「新型コロナウイルス状況分析(3.11)」


新型コロナウイルスに負けないように、免疫力強化策を見ています。
武田先生より、データ分析がありました。
※公開されている情報ベースです。


情報を売る時代にあって、公共のデータが公開されれば、このような分析が出来ると言う見本を示して頂きました。

当然、中国政府も日本政府も状況分析のデータがタイムリーに出ているのが前提です。

結果を聞けば、そして、各国の政府に信頼度が高ければ、限定地域で拡散している。と言うわけです。
すなわち、現在よりは「落ち着いた生活がおくれるのです。」
※株価もあれほどの落ち込みは防げたはずなのです。

世間では、この政府の統計データに疑問が提起されています。

①中国政府は情報を隠蔽している。(信用されていない)
②中国は収束に入っていると広報あり。(信用されていない)
③世界的な広がりは、イタリア、韓国、トルコ、日本の対応の悪さが原因。
 ※対策・情報を伝えるWHOは中国に忖度しているとある。
④日本は検査を積極的に行っていない。
 ※国民に防御の要であるマスク、消毒液が極端に不足している。
 ※国内外の移動禁止措置が極めて限定的である。(依頼である)
 ※オリンピックを見据えデータを押さえ込んでいるのではないか。
 ※危機管理が立法化されていないためとの対応遅延理由
 <※あえてのドサクサからの戦時対応への立法化誘導とも言われている。>
 ※中国の製造流通規制、国内優先で日本向け医療製品が輸出されない。
 ※中国政府に忖度し、申し入れもなされていない。
⑤アメリカの医療制度では検査は国民サイドが積極的に動かない。
⑥アメリカのインフルエンザとの関連が強いはずである。
 ※(もっと多い、広がっている)
 ※共和党の政治的集会が続くのに対して危惧されています。
⑦イタリアも都市封鎖に入ったが、拡散した後と考え得られる。
⑧北朝鮮は情報を隠蔽している。(WHO調査対象である)
⑨韓国は対応に苦慮されるも医療崩壊を起こし始めた。
⑩イタリアは対応に苦慮されるも医療崩壊を起こし始めた。
⑪トルコ・・情報が少ない

全体的にデータの信憑性が良くない。

政府見解は当然の事ながら、市民が欲しいのは、事実なのです。

『市民が欲しいのは感想ではなくタイムリーかつ的確な情報である。』

※日本の民間の知識人のレベルは高く、シンクタンクも立ち上げ、対応できる水準にある。
※危機管理状態には日本は民間活用を組み込んだ特別なシステムが可能であり、政治家が回復を阻害している。では困るのです。


※影の声:情報隠蔽には、相応なシステムは不適合である。

また重要な統計データ不足がある。
全体的に「回復者」の情報(数、好ましい手当て、反省材料)が少ない。
先の見通しが予測不能である。
WHOの対応は十分とは言えない。

などが上げられている。

世界は「生物兵器」を想定して、「危機管理」は”されている”と聞いていたが、そのような状況には無いと、不思議がっている。

※「インフルエンザ対応は”生物兵器”の危機管理とは全く別物扱い。」と言う政治家には次の選挙で当確は出さない。となるように願います。

対応の不可思議に「何か裏があるのではないか」と勘ぐられています。

<添付メモ>




【武田邦彦】日本の運命の日まであと2週間!想定されるシナリオは2つです。・・・


YouTube:【森永卓郎】日経平均7000円まで下がりますよ…もう既に日本経済のバブルは崩壊しています。
※日本株暴落でなぜ弱体化予想に対して円高か?の答え。


YouTube:【須田慎一郎】NYダウ大暴落!日本経済に暗雲が立ち込める・・
※日本株暴落でなぜ弱体化予想に対して円高か?の答え②。



続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(456)】[2020.03.12]
(木):小雨あがり 00:15 

テーマは「自助療法の基本⑲」です。

「超GDP社会」

タイトル「できることから⑩」


新型コロナウイルスに負けないように、免疫力強化策を見ています。


「抗インフルエンザウイルス生薬」。

生薬のメモです。

先日「エキナセア」をハーブの生薬であげました。

生薬で風邪(インフルエンザ)に効果のあるハーブをあげています。

風邪のかかり始めや、症状が軽いときは生薬で治療できます。

「生薬」を食事、お茶に使うことを習慣化しておくことは大事です。

詳細は省略です。


生薬名クリックで、Google検索です。
No生薬名効果・効能
1アルニカ抗菌/消炎/鎮痛
2ウスベニアオイ風邪やインフルエンザ時の軽減
3エキナセア免疫賦活/感染症予防に
4エルダーフラワーインフルエンザや風邪の初期に
5カレンデュラ抗菌/抗ウイルス/皮膚のトラブルに
6ゴールデンシ-ル抗菌/抗ウイルス
7セージ抗菌/抗ウイルス/収れん
8タイム抗菌、呼吸器系の不調に
9ティートリー抗菌/抗ウイルス
10ニーム抗菌/抗ウイルス
11パウダルコ抗菌/抗ウイルス
12ブラックカラントインフルエンザ/咳
13ボリジ風邪やインフルエンザに



<添付メモ>

<インフルエンザの薬の調査(検索)用ハーブ、漢方の配合生薬です。>

※整理中につき隠れています。詳細は別途です。

右の花は”アルニカ”です。

その他の生薬を見る←クリック









【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(455)】[2020.03.11]
(水):小雨 05:25 

テーマは「自助療法の基本⑱」です。

「超GDP社会」

タイトル「できることから⑨」


新型コロナウイルスに負けないように、免疫力強化策を見ています。


「抗インフルエンザウイルス薬」。

薬のメモです。


基本的に「薬」は避けているのが現状です。

・免疫力を落としてしまう。
・薬の副作用が出ている。
・新型コロナウイルスの薬は開発中である。
※タミフルの副作用問題で、注記が変更になっています。

使うつもりは無いのですが、現状を知っておくことも必要です。
「ソフルーザ」が伸びているようです。

”アビガン”への期待も聞かれるようです。



<添付メモ>


参照 aendegenki.jp : 感染症と亜鉛の関係


<インフルエンザの薬の調査(検索)>
Google検索 : タミフル

Google検索 : イナビル

Google検索 : リレンザ

Google検索 : ラビアクタ

Google検索 : ソフルーザ

Google検索 : シンメトレル

Google検索 : アビガン






【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(454)】[2020.03.10]
(火):小雨 23:25 

テーマは「自助療法の基本⑰」です。

「超GDP社会」

タイトル「できることから⑧」


新型コロナウイルスに負けないように、免疫力強化策を見ています。


免疫力に貢献する食材をメモしています。

今回は「エキナセア」です。



「ハーブ先進国のドイツでは、その有効性を国家レベルで認定」とありました。

チンキ(抽出液)がベターとありましたが、試し飲みで健康茶にしてみました。

「抗酸化物質」は色々あります。

「エキナセア」は取り入れていなかったので、マイリストへの追加のメモです。

<抗酸化物質の代表的食材>
・ベリー類
・ダークチョコレート
・アーティチョーク
・コーヒー
・インゲン豆
・緑茶
・リンゴ
・トマト
・緑葉野菜
・脂肪分の多い魚


<添付メモ>


参照 AREA dot. : インフルエンザや風邪予防に期待。万能ハーブ「エキナセア」で免疫力アップ!







【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(453)】[2020.03.10]
(火):小雨 18:40 

テーマは「自助療法の基本⑯」です。

「超GDP社会」

タイトル「できることから⑦」


新型コロナウイルスに負けないように、免疫力強化策を見ています。

絵の参照:EDEN MAKER(糖鎖)




細胞はサイトカインと言う情報伝達物質で会話をしています。

それとは別に細胞は「糖鎖」と言うアンテナを持っています。

免疫細胞はアンテナが目となり、敵味方の判断や伝達をするのです。


加齢や免疫性の疾患ではこのアンテナの機能が弱ります。

基本は8種類の糖鎖栄養素です。

この栄養素を補給し、弱ったアンテナ(糖鎖)を補強することで免疫活性が修復されるのです。


絵の参照:fumieproject.jimdofree.com


<糖鎖サプリメントの配合生薬>(参考情報になります。)

・大豆胚芽抽出物
・モズク抽出物(フコイダン含有)
・キダチアロエ
・ブドウ種子エキス
・サメ軟骨抽出物
・オリゴ糖
・フルボ酸
・玉ねぎ外皮エキス
・ムコ多糖体
・ニンニクエキス
・ビタミンB1、B2、B6、B12、C
・葉酸
・燕の巣エキス
・N-アセチルグルコサミン
・プルラン
・鹿角霊芝エキス
・担子菌抽出エキス
・GABA
・亜鉛含有酵母
・貝カルシウム


効能・効果は
・糖鎖の働きを良くします。
・若々しさ、美容に役立つとされています。

成分の内容は別途です。



<添付メモ>


参照 糖鎖ラボ : 糖鎖とは







【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(452)】[2020.03.10]
(火):小雨 17:55 

テーマは「自助療法の基本⑮」です。

「超GDP社会」

タイトル「できることから⑤」


新型コロナウイルスに負けないように、免疫力強化策を見ています。

免疫細胞「マクロファージ」が活性化するのに一役かったのがLPSでした。
※LPS:リポポリサッカライド(Lipopolysaccharide)

同様の効果(免疫活性)を出すと言われる漢方が「十全大補湯」です。


<配合生薬>
・黄耆(オウギ)
・桂皮(ケイヒ)
・地黄(ジオウ)
・シャク薬(シャクヤク)
・蒼朮(ソウジュツ)
・川キョウ(センキュウ)
・当帰(トウキ)
・人参(ニンジン)
・茯苓(ブクリョウ)
・甘草(カンゾウ)


効能・効果は
・体力虚弱なものの次の諸症:病後・術後の体力低下、疲労倦怠、食欲不振、ねあせ、手足の冷え、貧血です。

滋養強壮的な薬なので日常で使用できます。

生薬の内容は別途です。
※漢方の効果は整理中です。



<添付メモ>


参照 自然免疫応用技研 : LPSの基礎知識(3)身近にあるLPS







【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(451)】[2020.03.10]
(火):晴れ 08:55 

テーマは「自助療法の基本⑭」です。

「超GDP社会」

タイトル「できることから④」


新型コロナウイルスに負けないように、免疫力強化策を見ています。

絵は免疫細胞「マクロファージ」が活性化して活動状態になったものです。

自然治癒力である免疫力のスイッチを入れたのです。

スイッチを入れたのはLPSでした。
※LPS:リポポリサッカライド(Lipopolysaccharide)




LPSを持っている食材が以下のものです。




LPSを持っている玄米の具体的な例です。

玄米を精製し白米を作りますが、その過程で「ぬか」「亜湖粉」を取ります。

この「ぬか層」「亜湖粉層」にLPSがあります。

美味しさも求めて、特殊な精米技術で「ぬか層」だけを取り除き販売しています。

玄米を食べている人はLPSを摂っていることになります。

お年寄りや糖尿病の人は免疫力が落ちているので、LPSをサプリで摂ることも一案です。







<添付メモ>


参照 自然免疫応用技研 : LPSの基礎知識(3)身近にあるLPS







【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(450)】[2020.03.10]
(火):晴れ 02:55 

テーマは「自助療法の基本⑬」です。

「超GDP社会」

タイトル「できることから③」


「三保の松原」は天女も舞い降りた世界遺産の景勝地です。

抗酸化物質を極めたいと、思い見ていたのが、松林でした。




昨日は玉ねぎの皮から健康茶でポリフェノールを摂っていました。

今日は松の皮です。

フランスの海岸に育つ松にはフラバンジェノールと言う抗酸化物質が多く含まれています。



参照 wikipedia : フランスカイガンショウ


そして海つながりで出てきたのが「マリンビタミン」と言う栄養素群でした。

海産物は栄養豊富です。

フランスの海岸に育つ松も海の恵みを貰っているのではないでしょうか。

この「マリンビタミン」は予防医学の観点から重要視されている栄養素になります。

「海なる母」のごとく、海が豊富な栄養で生命を育んでいるのです。


詳細は別途です。



以下では鯨の栄養学的なメモの絵です。

海外では鯨を食材とは見ないようですが、日本では伝統的な食材となっていました。

ちなみに、鯨は独特の匂いがあり、日本でも好き嫌いがあるようです。

現在では調査捕鯨での鯨肉の販売が時折見かけるぐらいです。

子供の時の思い出と成ってしまいました。


「マリンビタミン」なる栄養素とその効用が予防に効果ありとして描かれています。

海産物を効率よく効果的に摂る方法を整理していきたいと考えています。


詳細は別途です。




<添付メモ>


参照 wikipedia : 抗酸化物質







【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(449)】[2020.03.10]
(火):晴れ 00:25 

テーマは「自助療法の基本⑫」です。

「超GDP社会」

タイトル「できることから②」


昨日、インフルエンザに対しても有効な活性酸素も武器の一つになる事を学んだのですが、余分な活性酸素(フリーラジカル)が正常細胞にダメージを与え、病気の原因になることも学んだのです。

また、余分なフリーラジカルを消す”抗酸化作用”が病気予防の第一段階であるのも学んだのです。


参照 wikipedia : 抗酸化物質



第二段階の”DNA修復機能”の仕組みを知るのは次のテーマです。

予防医療が体系化されていないので、手がかりから掴みに行かないと行けないのです。

第三段階の”細胞自爆(アポトーシス)”資料はありますが、残念ながら専門書です。
※求めるは家庭版です。

第四段階の”免疫細胞の処理”、入門書もあり学習しやすくなっています。

第五段階は”標準医療”で基本は「手術」です。

現在は、中術ロボット”ダビンチ”などが好成績を挙げている様です。

余談ですが、ダビンチで手術をしてもらおうと考えていたのですが、癌は術後の治療が確立されていないのです。
治療中の入院も食事は抗がん食ではなく一般的です。
化学療法を始め標準治療に頼っても、抵抗力、免疫力を低下させる治療になってしまうのです。
体力の限界を入院で計測して対応はするのですが、必ずしも良い結果を得られる保障もないのが現実なんです。


「抗がん剤治療」や「放射線治療」は分子標的や陽子線など最先端医療待ちの様です。

第一から第四段階を抜いて第五段階に入る現代医療の「対症療法」は再考の必要があるようです。


以下、学習中に出てきた家庭でできる健康法です。

以下は野菜の皮に抗酸化が多くある話と、熱を加えた料理の方法で抗酸化力が上がる。と言う話です。

玉ねぎの皮は料理しても硬く食べられません、「玉ねぎ茶」として煎じて飲みます。




下の図は野菜に熱を加えると抗酸化力が増大するです。

この中のニンジンは根菜と葉物野菜で大きく異なることも分かります。

ただ、ニンジンの葉の料理は一般的でなく、また地元野菜で無いと手に入り辛いです。
ニンジンジュース用のニンジンを注文する際に、入れてもらえないか交渉の予定です。

効果の大きい食材を料理に使うことを考えています。


下のメモは「モロヘイヤ」の飛びぬけた数値に驚き、買いに行ってきました。





軽く湯がくと”ヌルヌル”が出てきておいしいです。



料理法も色々あるようなので、見ています。

楽しみも見つけながら、また実践の結果を体で感じながら「予防医学」を学習中です。





<添付メモ>


参照 tokusengai.com :【野菜スープの効果】抗がん剤研究の権威・前田浩先生がすすめるファイトケミカルスープとは?


参照 長寿ネット :ファイトケミカルとは






【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(448)】[2020.03.09]
(月):晴れ 17:15 

テーマは「自助療法の基本⑩」です。

「超GDP社会」

タイトル「選挙速報」


ここでの’選挙速報’はテレビで知らされる新しい感染者情報です。
それが選挙での「当確」情報のように次々と知らされるのです。

ちょっと’ひんしゅく’をかう表現ですが、騒動が治まったころには当時(今)を風刺する表現になるかと思うのです。

今日は火曜日です。
アメリカの大統領選でのトランプ大統領”当確”の知らせかもしれません。


参照 wikipedia : 抗酸化物質



脅威ある現実を考え、家庭でできるインフルエンザ対策を考えていました。

・「手を洗う」
・「マスクを付ける」
・「接触を避ける」(接触器具の消毒)(2m離れる)
・(「換気する」)?ウイルスが飛散するのでは?

は繰り返し伝えられてはいるのですが、見えない敵に感染後の対応は自宅待機です。
「医療崩壊になる。」を優先して自宅待機を強いる状況です。

なぜマスクが無いか、なぜ対策が遅れているのかには具体的に触れません。
※疚しい事でもあるのでしょうか。

原因分析は対策の必須条件です。
この姿勢(情報隠蔽)が解決を長引かせる原因となっているのですが、責任回避対応策優先と言うわけです。

・中国への忖度(中国市場をあてにした経済)
・サーズなどの分析・対応が無であった。(危機管理意識の欠如)
・オリンピック中止回避へのイメージ操作(日本は患者は少ない・大丈夫)
・医療システムの保護(料金関連)(隔離施設不足)

などが、今回の後手後手の状況の原因とされています。

民間への対応措置の広報にも疑問がある様です。

問題は重症患者への予防措置が全く無いことなのです。
例外はありますが、「若者」重篤に至らないのでインフルエンザ対応で良い訳です。

ですが、このウイルスは老人には脅威と広報されているのです。
※人口問題は人類の脅威で、人口削減の為のワクチン開発は都市伝説から現実性がある話となっているのです。
このウイルスは遺伝子書き換えも伝えられ、老人(免疫弱者)を対象にした生物兵器研究中の事故も想定されるのです。

例外的に脅威にさらされた若者も免疫不全、膠原病など自己免疫疾患など既往症が考えられます。

優生学を信奉する狂人から言わせれば、人類の弱者を優先した善行である。と嘯く状況にあるのです。
※一般の人は世界平和を平等に享受できる社会に成ることを祈っているのです。

テレビでも話が核心に触れないうちに終わっています。

・日本の政治
・日本の医療
・日本の教育

根本的な日本の社会システムの(医療システム)予防医療には深くふれません。
予防医療の根幹は免疫システム(自然治癒療法)の強化・維持なのです。

そこには「そこらにある野菜で病気が治るなら医者は要らない。」の捨て台詞が言えなくなってきた「栄養学」の発達があるのです。
「分子栄養学」「分子矯正医療」「免疫療法」です。

医学界が誹謗中傷してきた「代替医療」が予防医療を構築すれば、医療経済は大打撃を負う訳です。

結果を出している最先端医療や外科手術、その前提とする麻酔技術、透析技術などなど、人類の叡智は素晴らしいです。
人間にの事故は付きもので蘇生に関わる医療、生命誕生、再生医療と未来にさらなる期待もあります。

「そこらにある野菜で病気が治るなら患者は増えない。」のです。

その意味では医療崩壊が起こるのです。

ですがこの医療崩壊は崩壊ではなく良き改革であるのは誰にでも分かる話なのです。

職を失う医師が認めたくないのです。そしてつながる医学界の仲間意識なのです。


冒頭の絵はがんに至るまでに、生態防御機能を4点上げています。

現在の医療はこの4点には触れず、自己責任の対応です。

そして、悪化してからの難局を先端技術を駆使し治療しているのです。
技術的には素晴らしいですが、おかしいと思いませんか。
わざわざ時間もお金もかけて、患者の苦痛も強いているのです。

その前にある、健康改善のタイミングを有効に活用しようとは思わないのでしょうか。

子曰く「私達は最新の医療技術を用意して、患者の回復に人生をかけて、待っているのです。」

・・・



<添付メモ>



参照  :



【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(447)】[2020.03.08]
(日):晴れ 10:15 

テーマは「自助療法の基本⑨」です。

「超GDP社会」

タイトル「ビタミンC欠乏症」






写真は”ライナス ポーリング”博士です。
ノーベル賞を2度受賞している偉人です。
物理学(量子力学)、化学、生物学、医学、平和理念と多彩な才能で人類へ貢献した人です。

特に栄養学を発展させた「分子矯正医学」を提唱し、ビタミン・ミネラルの効果を知らしめたことでも有名です。

日本では栄養学自体がいまだ未発展です。

管理栄養士のレベルでも栄養と言うと三大栄養素からのカロリーコントロール(計算)を意味しています。

日本で栄養学を学ぶ人達は微量栄養素での臨床管理栄養学への展開、分子栄養学への拡張を考えているのです。

ですが、医学界は安価で手に入る食材での医療には伝統的に取り入れません。

ライナス博士も意識改革にエネルギーをとられたようです。

ですが、そのような努力もあり、海外では本来の栄養学が10年は日本より先行しているという状況です。

ここで紹介したいのはライナス博士が特に強調し重要視した”ビタミンC”です。

がん患者を始め、既往症のある病人の特徴としてビタミン不足、特にビタミンC不足が分かっています。

通常通りのビタミン補給(食事)では免疫作用で使われ、ビタミンCが不足するのです。

今回の新型コロナウイルスの犠牲者は既往症があり免疫力が後退した年配者です。

つまり、既往症に免疫力が投入され、加齢による少なくなった免疫力が限界を超えてしまうのです。
疲弊した免疫力はインフルエンザ(ウイルス)にまで抗体が回らないのです。

ライナス博士の名著、How to Live Longer And Feel Better 芳名:「ポーリング博士の快適長寿学」にはインフルエンザ対策、免疫力強化にビタミンCが重要な栄養素として書かれています。

食材としては、
・レモン
・アセロラ
・グァバ
・ピーマン
・めキャベツ
・ブロッコリー
・ジャガイモ
・緑茶
に多く含まれています。

またサプリメントで安価にドラッグストアーで売られています。
ビタミンには摂取過剰で副作用が出るものがありますが、ビタミンCには基本的に限度はありません。
ただし、飲みすぎは胃腸が弱るので個人によりますが注意が必要です。

考えられる対応はマルチビタミン剤で1日の適用量を決め、1錠(適量)摂取します。

そして、別途でビタミンC1000mg~1200mgのものが多く売られています。
これを適量追加するのが良いようです。

さらに、家にこもることが多くなっている人はビタミンDを追加してください。
日光にあたることは免疫力を高めるのです。
この時体内にできるのがビタミンDです。
※紫外線は有害ですから、日光のあたり過ぎは注意です。

・日光にあたる
・食材に緑黄野菜、果物(柑橘類)を取り入れる
・サプリでビタミンCを摂る

が最低のウイルス対策です。

余裕があれば
マルチビタミン+ビタミンC+ビタミンD

胃腸が弱い人には
植物酵素、乳酸菌飲料(ヤクルトなど)
ビール酵母(エビオスなど)

また既往症の原因に免疫低下以外に体の酸化(慢性炎症)は多く伴っています。
「抗酸化療養」が必要です。
ポリフェノールを多く含む食材を摂ってください。
緑黄野菜を始め、5色の野菜に抗酸化栄養素(ファイトケミカル)が含まれます。

また栄養を送る「血管」の管理も重要です。
いわゆる「サラサラ血液」と「若い血管」を維持しましょう。

青魚(EPA/DHA)、オメガ3の油(亜麻仁油)(加熱しない)、オメガ9の油(オリーブ湯)(熱を使う料理)を使ってください。
逆に体温で溶けない動物の脂は避けてください。

クルミ、納豆もサラサラ血液をつくります。

免疫も細かく見ていくと、
外敵を攻撃する細胞(NK細胞など)もあり、敵情報を記憶し伝える細胞(樹状細胞)ありと多彩です。
それらに元気を与える食材にはキノコが有効です。
料理にキノコを入れてください。

薬のように即効性はありませんが、原因を根本から解決する唯一の手段です。
※薬は症状を和らげ、見た目の対応です。直すのは自分の免疫力です。
※薬は即効で苦痛を取り除いてくれますが、引き換えの副作用もあるので多用は避けたいところです。

とりあえず、以上です。

ビタミンCを忘れずに摂ってください。


<追伸:>
テレビでウイルス対策の中で”カレー”について「ありえない」と医者が言っていました。
「効果は無い」と言う意味ですが、カレーに使われるターメリックは薬効があります、薬剤なんです。

がん治療での自然療法は基本的に免疫療法です。
ステージ4のがん患者も標準医療に見放されても治るのは免疫の回復に他ならないのです。

ターメリックはがん細胞の血管新生の阻害からの栄養補給を断つことが考えられていますが、自然治癒力に一役かっています。
解明されていない免疫ゆえに医療からの「ありえない」は現在の日本の医療の限界を見ている思いです。

自然療法のがん治療から言えば、この他「細胞のアポトーシス誘導」が”フコイダン”をあげています。
海藻類に多く含まれています。

ムコ多糖類の仲間であるネバネバ食品(納豆、オクラ、山芋)なども免疫向上に関係しています。

この他、体温や、運動、微量放射線など代替医療に多くの免疫強化策はあります。

大事なことを追加します。

「糖害」です。糖は必要であり、重要な栄養素ですが、摂りすぎは害になります。
血管を汚し、傷つけ、肥満を助長し慢性炎症を新生します。
この果てしない慢性炎症への対応に免疫は疲れ果てやる気をなくしてしまいます。
いつもあった免疫力は正常時の何分の一にもなって白血球は減らなくとも効果を落としてしまうのです。
また明らかな「糖化」も出始めます。
不要な(余った)糖が蛋白質と結びつき、終末糖化産物(AGEs)となり、老化現象を始めるのです。
このAGEsは非常に分解しづらい産物で元に戻すのが困難なのです。

甘いものが食産業の柱になった現代では、甘いものをダメと言うのはタブーなのです。
”糖質の自己管理”は自助療法の核てもあります。
ご褒美の時のために取っておく、それぐらいの頻度が良いとしています。


医療従事者の無知・偏見・傲慢は一般のデマ以上に怖い話なので、メモを追加しました。
※一部の医者は栄養学は医療で無い。として偏った医療を行う者がいます。



<添付メモ>



参照  :



【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(446)】[2020.03.07]
(土):晴れ 14:15 

テーマは「自助療法の基本⑧」です。

「超GDP社会」

タイトル「抗酸化ストレスV2.0②-3」

ストレスつながりで危機管理の無さに驚く閣僚の答弁がありました。
昨夜流れていたニュースで日本の危機管理が台湾に比べて、比較にならないレベルで後進国であった話です。
自主性を失った人間たちの末路を見ている思いがあり、見るのは辛くストレスが溜まりました。
新コロナウイルスの実害対策もあるのですが、この難局から日本人の自立・自決の無くなった状況が分かりました。

「国際社会創造原則」以前に「日本社会創造原則」を考えなければならなかったと言う話です。
ですが、ことのついでにメモを記します。



クリックで拡大です。

中国関連で香港での中国帰属を嫌う民主化要求がありました。
日本では政治が中国依存に向かっていることが今回のウイルス騒動で明らかになりました。
中国つながりで香港と日本は未来を考えなければならないのです。
そのキーワードの一つに「万機公論」がある訳です。
「万機公論」(ばんきこうろん)は「天下の政治は世論に従って決定すべきである。」を意味しています。
<民主主義原則>を言っているのです。

香港では「民主主義」を語ることは制限されているのではないでしょうか。
日本ではその制限はないのですが、政府が国民の代表であることから、政府批判は国民批判につながり、意識的には控えられています。
言いたいことを言っていると地上波からは活動bの場を失い、ネット配信で活動となっています。
個人の感想ですが実態とあっているはずです。
まだネット環境で活動できるだけいいですが日本ではまだネットニュースは多くて数万人のレベルです。
それで、テレビでは意見を求められる「ひな壇」に座る芸能人は「当たりさわり無く言うのが良い」と公言するのです。
それを見て、また言われて”民主主義”を具体的な言葉で言い換え「万機公論」が語られているのです。

国際社会に求める原則として以下を挙げていたのです。
※その前に考えるのは「日本社会」となったのですが、それも含めこのままメモします。

・国際社会創造原則:
  世界の人が共有する社会観です。
  人口の半数を超える社会観です。
  また歪曲、洗脳されていない社会観です。

・共生共創原則:
  その社会の要素が共生できる社会で皆の知恵が生かされる社会です。

・自立自決原則:
  社会観の選択肢があり、個人の意思で選択できる
  選択の結果を自己責任で負う社会です。

・言論自由の原則:
  何を言っても言い原則です。
  単なる誹謗中傷などは裏が無ければ逆に非難されます。

・信教自由の原則:
  宗教に囚われない、制限を受けない社会です。

・紛争不可侵の原則:
  腕力、謀略、軍事力で相手の権利が侵されない社会です。

・社会的共通資本の原則:
  社会で共有される利益を皆で利用できる社会です。

・経済制裁の原則:
  社会原則を侵すものを武力でなく経済的な不可で罰を与える社会です。

その他にもありますが代表を挙げています。

人間に対する権利は日本国憲法から別記します。
※人間の安全保障はこれで十分かも考えなければありません。

その意味では日本国憲法は「国際社会創造原則」にあるはずですが、その検証は別途です。
※合わせて、香港の憲法も比べたいと思っています。
「憲法」は基本的には「為政者:国権を持つ人」を勇める規律ですから、絶対に必要なものです。

この原則を持たない国を「地域社会創造原則」として独裁国家として別社会として安全褒章の管理対象国としています。

その社会の経済原則は

・「経世済民」:世の中をよく治めて人々を苦しみから救うこと。
・「三方良し」:「売り手良し」「買い手良し」「世間良し」の三つの「良し」。
・「足るを知る経済」:環境に優しく、自足的な社会を作ること

を挙げています。
国連(国際連合)の「持続可能な社会」の具体化要素とも言えます。

そして、その国連の改革も対象です。
と言いますか、その状態はとどめても良く「民主主義国家」での新国連を考えています。
安全保障である「経済制裁」を定義できる連合体、「社会的共有資本」を共有できる連合体が必要なのです。

新連合体の機能として

・世界人権宣言
・立憲主義(人間の安全保障原則)
・権力分散の原則
・信教の自由原則
・社会的共通資本の原則
・独占禁止の原則

を挙げています。
※検証は別途です。

「連合体」の基本機能の一部です。
(国)は主体的な中心となる国名です。

・国際司法主義(オランダ)
・自由平等友愛主義(フランス)
・人権主義(フランス)
・全人主義(インド):知識・感情・意志の調和
・技術革新(インド、特区中国)
・地政管理主義(ドイツ)
・国際安全保障(ドイツ、バルト3国、他)
・福祉主義(スウェーデン)
・共生共創主義(日本:アセアン)
・伝統主義(イタリア)
・寛容主義(オセアニア)
・価値多元主義(スウェーデン)
・宗教多元主義(シリア)
・民族多元主義(アフリカ)
・文化多元主義(EU・北欧)
・自由主義(台湾、香港、特区中国)
・経済特区(特区中国)
・未来の子供たちへの贈り物:(フィンランド)
です。
※紙面の都合上、国を限定してしまいましたが、各国の状況は別途です。
※特区中国は民主化して分離された新中国も意味しています。
香港に限る話ではなく、現在進行形と考えています。
バルト3国:(エストニア、ラトビア、リトアニア)
他:ポーランド、ウクライナ
自然環境、災害対策:オランダ、日本、ノルウェイ
女性地位向上(フェミニズム):アイスランド
政治改革:ベトナムなど

実際に国を動かすのは現時点では難しいですが、各国の若者にテーマを分解・再考して議論する事は可能です。

その若者が成長し10年20年の間で世界は様変わりするでしょう。

ここでは「ノアの箱舟効果」と言っています。

悪しき習慣は世代交代で一変するのです。
そして、そうすることは十分に可能なのです。

10年後に社会の政治インフラを整え整備します。20年で新社会は動き始めるでしょう。

その際の「敵」は「既得権益」です。
現実社会であり、その中での自分そのものです。
自分、つまり自分の子供を考えると「利権」は無視できません。
また、既得権者が居場所を失う状況では変化は起こりえません。
少なくとも新しい社会に居場所を設けていなくては、過半数の同意は得られないのです。

そして、若者に確固たる意思が必要です。
大人になるまで状況は見えません、可視化は教育にあります。
教育の独立も必要です。
ネット教育を活用できなければなりません。
それにはIT技術者も必要です。それも教育にあります。
資金集めもネットが必須です。
やることはたくさんあります、やりがいのある

まだ見ぬ子供たちへのプレゼントを未来の社会に埋め込んでください。

世界に「経済圏」は多くあります、ですが同じ思いを抱く「政治圏」は無いのです。

若者は、まだ見ぬ子供たちの為の為、そして自分の充実した人生を送れる「新たな政治圏」を創造して下さい。


続くです。



<添付メモ>

<日本国憲法の権利>
自由権
 精神的自由権
  思想・良心の自由(19条)
  信教の自由(20条)
  表現の自由,集会・結社の自由(21条1項)
  通信の秘密(21条2項)
 経済的自由権 
  職業選択の自由,居住移転の自由(22条1項)
  外国移住の自由,国籍離脱の自由(22条2項)
  財産権(29条)
 人身の自由
  奴隷的拘束・苦役からの自由(18条)
  適正手続を受ける権利(31条)
  不法な身体拘束からの自由(33条)
  理由の告知・弁護人依頼権を与えられなければ抑留・拘禁されない権利,
   正当な理由なく拘留されない権利(34条)
  令状がなければ住居侵入・捜索・押収されない権利(35条)
  拷問・残虐な刑を受けない権利(36条)
  公平な裁判所の迅速な公開の刑事裁判を受ける権利,
   刑事被告人の証人審問権,弁護人依頼権(37条)
  自己に不利益な供述を強制されない権利(38条)
  刑罰を遡及されない権利,二重の危険を受けない権利(39条)
参政権「国家権力による自由」
  選挙権・被選挙権(15条1項)
  最高裁判所裁判官の国民審査権(79条2項)
  地方自治特別法の住民投票権(95条)
  憲法改正の国民投票権(96条1項)
社会権「国家権力による自由」
  生存権(25条1項)
  教育を受ける権利(26条1項)
  勤労の権利(27条1項)
  労働基本権(28条)
受益権
  請願権(16条)
  国家賠償請求権(17条)
  裁判を受ける権利(32条)
  刑事補償請求権(40条)
法の下の平等・平等権
  14条
包括的基本権・新しい人権
  13条
  (プライバシー権)

<国民の三大義務>
「教育の義務(26条2項)」
「勤労の義務(27条1項)」
「納税の義務(30条)」


参照  :



【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(445)】[2020.03.06]
(金):晴れ 22:45 

テーマは「自助療法の基本⑦」です。

「超GDP社会」

タイトル「抗酸化ストレスV2.0②-2」

新コロナウイルスの脅威に対するストレス自助療法として「万機公論」の世界を描いて見ました。
描いたのは「国際社会創造原則」を語る場からの世界の構成図でした。
国際社会のまだ生まれていない未来の子供たちに贈るプレゼントを世界で考えるものでした。
甘いお菓子や、テレビゲームではなく未来へ引き継がれる人類の叡智です。
引き継がれる社会は充実した人生の憩いの場なのです。
個人が、この世の疑問を追及し、美を生命の巧みを追及できる社会のしくみの創造です。


クリックで拡大です。

新型コロナウイルスの脅威は日本人に教訓を与えてくれました。

以下は「都市伝説」からのメモです。
都市伝説ですから「信じるか信じないかはあなたしだい。」と言う訳です。

このウイルスは人間が作り、拡散してしまった。
HIV(エイズ)とエボラの脅威を取り入れたウイルスで、想定されるワクチンは最強のワクチンを想定して開発を行っていた。
しかし、事故は人間には付きもので、その事故は起きてしまったのです。
これは、動物伝染の次の発生事由です。
この説は発生場所の武漢にP4微生物研究所があり、中国が発生を隠蔽しようとしていたことが裏取りとされたのです。

世界はテロの脅威に対しての諜報活動は日々行われ、生物兵器対策成果を果を得られるはずだったのです。

ですが、友好を語る中国からも、同盟国であるアメリカからもこの重要な情報は日本の政府には入らなかったのです。

入っていたとの仮説があれのであれば、今の日本政府は日本の政府でない訳です。

その件は別にして、孤立していた日本の状況にディープステート(影の支配者)の陰謀説さえ流れるのです。

その陰謀とは、中心的には中国共産党の解体と日本の天皇制の解体なのです。

中国の国体の自由化と日本の隷従化です。ひいてはアジアの新秩序の創造なのです。

今回の市場の混乱は中国発の中国経済圏の混乱と中国に経済圏を展開した日本への警告なのです。
アメリカが由来の偽旗作戦(捏造)はアメリカ発のディープステートの「警告」であり「新たな需要創造」の入り口なのです。
これが第三のウイルス発生原因説なのです。
※アメリカ国民もインフルエンザで犠牲になっているのです。
ですが、多くの偽旗作戦でも自国民も犠牲になっているのです。
どこに正義があるか分からなくするのも偽旗作戦の特徴なのです。
事前に情報を得ていても対抗せず、行為を非難(正義名目)しての侵攻
また、戦闘支援を隠すのも偽旗作戦の特徴なのです。

 近代でも
・日中戦争での秘密裏の中国国民党支援がありました。
・知っていた真珠湾攻撃を行わせてからの日本侵攻、
・原爆の脅威(大量殺戮)を見せつけてのソ連コミンテルン対抗、
・捏造のトンキン湾事件からのベトナム侵攻、
・偽証少女証言を人道の正義としてからのイラク侵攻、
・放射能を撒き散らした劣化ウラン弾使用のイラク侵攻(軍産共同体支援)
・世界貿易ビル倒壊からのアフガニスタン侵攻、
・ISIS攻略でのシリア侵攻

など正義の戦いに仕立て上げるのです。

かつて西欧のアジア植民地化に南北戦争を経験しての出遅れ、アジア侵攻を挽回するのは国是であった訳です。
※ここでの国是はディープステートの悲願(政策)のこと。
※アメリカ国民の意思では無く、ディープステート(影の支配者)の話です。

中国共産党の国連証人、中国共産主義のWTO認可、中国共産党への日本の経済支援、技術供与、共産主義中国を支援するアメリカとの中国との協調は米国債の買い上げでの米国支援でした。

日本との貿易収支の赤字、更なるアメリカの脅威は日本製のパソコン(トロン)の高機能でした。
強引なプラザ合意に至る最大の脅威となっていたのです。
日本の産業界はトロン使用を計画するもウィンドウズ95の強引な使用をせまっていたのです。
そのトロンプロジェクトは日航機123便墜落事故で主要メンバーを失い、アメリカの要求が受け入れられ脅威は消滅したのです。
プラザ合意での強引な円高誘導、ドル安でのプラザ合意後に貿易赤字は解消に至るのです。
プラザ合意以前、日本は高度成長し莫大な利益をドルで手に入れるのですが、そのドルは米国への債権投資として姿を変え、アメリカ経済を下支えするのです。
実体を通貨・円で持たない高度成長の利益はバブルとなって消えていくのです。

それでも、戦後の復興にアメリカの対共産主義政策は日本の復興には有効でした。
「清貧」が基本的精神的支柱にある日本国民には幸運な政策であったのです。
アメリカの支持に従っていれば国益につながるが日本の政策の支柱だったわけです。

そんな中で日本の自立・自決を考え、エネルギー確保を中国に見出そうとしたのが田中角栄氏だったのです。
田中角栄氏のロッキード疑惑は、日中友好の中国向きベクトルへの日本への警鐘であったわけです。
今回の日本政府の混乱の背景にも日中友好への動向があるわけです。
※米中経済戦争時であるのを承知での中国支援なのです。
在沖邦人企業への支援であり、中国市場での供給拡大、、一帯一路への参入、中国人の観光収入増大見込み等、色々考えられる内容はあります。
米国とは個別の自由貿易協定も終え、長期の兵器購入契約も済んでいたのです。

ですが、ディープステートの意には反していた、戦略を理解していなかった。と言う訳です。

「都市伝説」からの引用でも、耳を傾けてしまう内容と言う訳です。

そのベクトルの先の中国は驚異的な経済成長の裏にはこうした日米の経済的・技術的支援を受けていたにもかかわらず、突然手のひらを反日の形でかえしたのです。
ここで”突然”は危機管理の無い、性善説からの、かってな解釈をする日本の言い訳です。

今回も”突然”を表記し’後手後手の対応ですが、ここには不可思議さも都市伝説となってたのです。

別の見方もあります。

”わざと混乱を誘導した。(させた。)”もあるのです。

つまり、緊急時の処置を新法で対応しようとしているのです。
現行法で十分対応できる。と言われているにもかかわらず、新法なのです。

ディープステートの意思があれば、日本人を容易に操作できる正義が創れる訳です。
※この件は別途です。

ディープステートの意思であれば、「親方日の丸」の日本人の心境は読み解かれており、時間の問題と言う訳です。
「戦争に行け。」と言われれば、行かざるを得ない状況になる。と言う話です。


そんなこんなの訳の分からない話に疲れて、まだ見ずの未来の子供たちとの会話を創造していました。

昨日は、「今後日本では”貧困”が禁止になる」を考えていた。とも言いました。

・国際社会創造原則

国際社会の基本的姿を世界の全うな人達はどのように考えるか。でした。

おりしも、ネットでは世界保健機構が中国の資金援助を起因とする中国支援発言に終始しているとありました。
かつては潘基文(韓国)国連事務総長の中国・抗日戦勝行事に出席する。がありました。
国連ユネスコでの物象の無い南京虐殺の登録受け入れ、韓国の慰安婦登録など反日プロパガンダ検討受け入れで、日本の不評を買い国連資金援助問題となっていました。
それ以前に国連の敵国条項に未だに日本を記載していることが日本の課題となっています。
また古い話では、イデオロギーの相違ある共産主義中国への拒否権をアメリカが賛同してしまい、さらなる混乱の原因を創っているのです。
核軍縮もいっこうに進んでいない現状もあります。
戦争の脅威を煽られ、使えない軍事費(兵器購入)は増えるばかりです。
「軍事」としての「需要創造、雇用創造」にはなっているものの、「平和産業」は再考すべき段階にあるのです。

続くです。



<添付メモ>


参照 wikipedia :偽旗作戦



【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(444)】[2020.03.06]
(金):晴れ 17:45 

テーマは「自助療法の基本⑥」です。

「超GDP社会」

タイトル「抗酸化ストレスV2.0②」

都市伝説の中で、中国共産党の訪日で、中国中央政権の崩壊と日本天皇制の崩壊が同時進行する。は、懸命な処置で不可能と成りました。
一時はノー天気な政府の対応に”まじか~”の声も聞かれたのです。
新コロナウイルスの拡大で、全てが自己責任下に置かれ責任は問われず、歴史の転換点が創造される所でした。

”どさくさまぎれ”の好機は次の段階に展開されたのでしょうか。

日本人にとっての危機はいまだに続いています。
<日本が心配>はアメリカと中国との板ばさみです。
それは”覇権主義”と”中華思想”と経済のジレンマでした。

ですが、それはこの状態を見るに日本が創り上げたもののようです
※主義・思想に乗っかったもの。
ですが、それを国民が知っていたとは思えません。
政府(議員)の中でも思わぬ事態であったようで。それにも驚かされています。

事態は大きく、陰謀も匂わされ難解です。庶民の考えるレベルではありません。
ですが既往症のある老人の身としてはいつ感染をしてもおかしくなく、ストレスを溜める分けにも行かず、未来志向でこのストレスを抜ける絵を描いて見ました。


クリックで拡大です。

きっかけは武田先生の「陰謀論は信じません。」の中の「日本が民主主義の国だから。」です。
そして、条件はその民主主義が機能している。がありました。

ですが、ご自身の活動の場が地上波からYouTubeに変わっていることに、日本の現状を危惧もされていたのです。

『万機公論に決すべし』天下の政治は世論に従って決定すべきである。と
<民主主義原則>を説いていたのです。

昨日は、「今後日本では”貧困”が禁止になる」を考えていました。

そして、それを実現するには、と言いますか、今後想定される「日本の貧困」を回避することを考えていました。
アメリカに従属することでの貧困、中国に従属することでの更なる貧困、蹂躙される人生が目に浮かぶのです。
もちろん米国も中国も現在の支配機能下での話しで、未来志向での話ではありません。
未来志向は本来の民主主義(万機公論に決しています。)が機能している想定なのです。

しかし、何んの行動もしないのでは、小国はつぶされる運命にあります。
パワーバランスに右往左往している小国も利点をつなぎ合わせれば新たなパワーバランスを構成できるからです。

まだ。現在のパワーバランスにも陰りを見せてもいるからです。
大国は、家臣がいて成り立っているのを、家臣を失しなって知ることになるのです。
それは歴史も語っています。

机上で寝ぼけた脳裏に移ったのが
・国際社会創造原則
・「経世済民」「三方良し」「足るを知る経済」の政治
・地域社会創造原則(棲み分け社会)
・新国際連合の創設
・国際司法主義
・経済制裁の原則
・多元主義
・万機公論に決す民主主義

でした。

そして、それを実現する国々でした。

・中心となるは「オランダ」:国際司法主義
 そして、<未来の子供たちへの贈り物>を周りの国に呼びかけているのです。
 絵にはありませんが「サンタクロース」の「フィンランド」が調整の主体でもあるのです。
 「オランダ」はグローバル・エシックス(世界的倫理」の創設も「インド」と共に考えてくれています。

・その「インド」;「全人主義」(知識・感情・意志の調和)を基本に人類の充実を考えてくれているのです。
 全人主義は「技術革新」の基盤ともなり、価値の指針も語ってたのです。

 中断・・・です。



<添付メモ>


参照  : 



【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(443)】[2020.03.05]
(木):晴れ 01:45 

テーマは「自助療法の基本⑤」です。

「超GDP社会」

タイトル「抗酸化ストレスV2.0」

対策遅れの不可思議には隠された戦略があるとの都市伝説があるとの事でした。
保守派からの危惧に耳を傾けて見ました。
”日本占領政策2.0”が進んでいたのです。(進行中です。)
※V1.0はWGIP(ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム)です。
仕掛け人は不明のですが、バトンは日本人に渡されたようです。

”どさくさまぎれ”とは好機を創りだすことから始まるのです。

※ですが日本人にとっての好機とは言えないようです。
<日本が心配です。>







参照 youtube : 習近平が天皇会見に固執し、安倍晋三が後押しする裏事情。憲法改正との関係

『ニュース女子』をいつも楽しく見させて頂いてます。

別の公開で「これは非公開動画です。」が表示され見られなかったのです。それから#251が表示されたので見ていました。
武田教授の科学的論評は好評ですが、批判されることを好まないクラスターに活動の場を狭めさせられているようなので悲しいです。
またこの様な自由な感想、持論を語れる場が少なくなっていることも残念です。

番組の最後は「今後日本では何が禁止になるのか」でした。

武田先生には、向かい風の中で言ってもらいたいと思ったのが、

「今後日本では”貧困”が禁止になる」でした。

日本の冠は’世界’でも良いのですが、先生が話し始めると回りに’いぶかしがる’人が見受けられるので、それも気になります。

”貧困である事”が重罪、捕まえて殲滅、いなくなれば問題解決。とは行きません。

別の次元で革命が起き、問題解決に近づくことになろうかと思います。

「貧困が禁止になる社会の創造」を語る議論が見たいのです。

また都市伝説風に言うなら、背後には「軍産共同体」や「国際金融資本」などの戦争や騒乱の産生による’需要創造’があり、その半端でない圧力や暗黙の規制があるわけです。
また、かれらの偽旗作戦で、現状維持への誘導もあるわけです。

アメリカでは、スーパーチューズデイで民主党ですら革新が追いやられる状況にあります。
また”貧困を考えるに、ここで”アメリカに期待するのがおかしいかもしれません。

武漢で悲惨な状況が語られ、ウイルスの脅威以上に、人間の安全保障への思想の違いも脅威なのです。

”貧困”・・「働けば良いのよ。」はかつて聞かれました。
ですが、この先の日本を考えるも働く場も失われそうです。
現に、人生100年と言う中で、定年後の仕事は長くて4-5年でしょう。

働けない人口操作(削減)は新型コロナウイルスの都市伝説にもなってきているようです。
※不謹慎ととられかねない話ですが、これは話のきっかけです。
亡くなられた人のご冥福を祈っております。

一石三鳥、はアジアの衰退(中国、日本、韓国)、中国の自由主義体制移行、新たな市場創造などです。

もともと覇権国家、従属国家、財閥国家では”貧困”は付き物です。いなければ困るのです。

しかし、一石三鳥での庶民の幸福は保証されるどころか困窮に至るでしょう。

すぐ先にAI,IoT、ロボットの時代が見え、貧者の武器となった”人権”も限界を超えようとしているのではないでしょうか。
人類は新たな理念を考えるときなのです。

『未来の子供たちへのプレゼント』・・
「あなたなら何を贈りますか。」
なのです。


人類の歴史の中でこれほどの転換点は無いと考えるのです。

「持続する社会」は国際的標語となりましたが、「継続」は日本人にとっては普通にある言葉でした。

「和」も世代間のつながり、祖先と未来をつなぐものでした。

日本は「継続」を国体としてきた稀有の国です。

その稀有がグローバリズム(自由化)の中では稀有故の障害、超えられない壁になるわけです。

人々(人間)を平等(均等)に管理する上での邪魔物になるわけです。

日本人の平等は世界支配、覇権争いでは不要な考えなのです。

ですが欧米の中でもEUや北欧には日本人に共通する平等(平和)が醸成されています。

今、日本ではアメリカか中国かで揺れ動いています。

といいますか、中国に向かっています。

アメリカも下につくか自滅かを迫っているという状況です。

一方、中国は相変わらずの中華思想で中国の下に付くはアメリカの下以下の社会を創造しなければなりません。

「経世済民」「三方良し」「足るを知る経済」であれば、アセアン、EU,北欧、自由化される中国の半分が新たな共有圏を創ることも考えられます。

日本人は世界の不幸を前提に、貧者を従えて生きていく、と言う様な、ある意味強靭な精神力は持ち合わせていないのです。

しかし「和」を考える強靭な精神力はもっています。

選択を間違えれば、お金は多少ふえても、充実した人生を歩むことはできないのです。

現状を良く分析し、子供たちの未来を考える政策を考えて頂きたいと考えるのです、



<添付メモ>


参照 youtube : 『ニュース女子』 #251(環境活動家はどうして過激なのか・今後日本では何が禁止になるのか)

参照 youtube : 【桜無門関】馬渕睦夫×水島総 第14回「国民と領土を守らぬ安倍政権、現在の危機は日本人覚醒最後のチャンスか?!」[桜R2/2/27]

参照 youtube : 習近平が天皇会見に固執し、安倍晋三が後押しする裏事情。憲法改正との関係

参照 youtube : 【政治】安倍首相の不可解な親中姿勢 - 菅内閣と化した安倍内閣の裏側 ~藤井厳喜のワールド・フォーキャスト19年2月下旬号

参照 youtube : 【現代のコペルニクス】 平和とは何か 【武田邦彦】 2017/12/9

参照 youtube : 【【武田邦彦 ブログ 音声】本当の幸福とは!【目からウロコ】【武田教授 youtube】



【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(442)】[2020.03.04]
(水火):晴れ 01:50 

テーマは「自助療法の基本⑤」です。

「超GDP社会」

タイトル「売国政治の末路」



マスクを買い求めて、買えずじまいでいます。


連日ニュースでの「マスク」不足は報道されていますが、消毒用アルコールが効果があると伝えられているのですが、報道は石鹸での手洗いです。
消毒用アルコールも店に無いのです。入荷待ちでした。
今日見るとトイレットペパーもいまだにありません。
「何で無いの?」でネットを見ていたのですが、300万枚以上のマスクが中国に贈られていたのです。
人道支援としては当然の支援ですが、国内の状況を見たらおかしいと思うのが普通ではないでしょうか。
兵庫県では在庫120万の内、100万を送ったとのこと、議会での確認もなかったとのことなのです。

さらには、防御服なども東京都が2万着先行し送り、10万着を追加で送ったとのこと。
※在庫の割合は不明です。


テレビでは、「無い無い」を言うだけで、これらの報道はありません。

おまけに聞こえてくるのはWHOの危惧されるウイルス拡散の国に日本が指定されたのです。
WHOについてもWHOは中国の資金で運営され、発言が中国擁護と言う報道なのです。
日本を間接的に責任を負わし始めたの声もあるのです。

同盟国のアメリカは既に在沖アメリカ人を引きあげて、中国人の入国を拒否している。との報道もあるのです。
日本は10数万の邦人が中国にいるとのこと、「人質」と言う知識人までいるのです。

反日報道にあった中国、尖閣諸島侵攻を準備中と言われている中国、ウイグル侵略していると言われ、同化しないウイグル人を拷問し臓器売買の対象にまでしているとネットでは語られているのです。
アメリカに従属を示しながら、中国に言い寄る姿勢にアメリカも対日方針を変えた結果が日本の今回のウイルス対策の遅れつながった。との報道もあるのです。

日本が”日本国 ニッポン”で無くなっているのです。

この状況にあって、国賓としての招待を準備中の話も、話題になっていたのです。

支援金が回りまわって、尖閣諸島の実効支配の資金源になるそうなのです。
その国を国賓で招待なのです。

右を見ても、左を見ても、人権(日本人の自立、民族自決)が蹂躙される悪夢に怯える日本になってきているのです。
その中心に日本人がいるのです。
何と言う国になってしまったのでしょうか。

参照 NHK :新型肺炎 防護服を最大10万着追加提供へ 小池都知事


参照 ならいく :マスクを中国に送る自治体まとめ!支援した枚数は?海外の反応は?

北海道・東北地方の中国へのマスク支援情報都道府県・市枚数備考
北海道千歳市3000
札幌市・千歳市、苫小牧市、帯広市など道内自治体と医療機関50000
札幌市数不明上記合同とは別途
青森県弘前市3780
秋田県由利本荘市10000
にかほ市5000
岩手県宮古市5000
山形県マスクの支援情報は見つかりませんでした。
宮城県マスクの支援情報は見つかりませんでした。
福島県マスクの支援情報は見つかりませんでした。
関東地方の中国へのマスク支援情報枚数も表示
東京都東京都100000
港区50000
東京都大田区・石川県金沢市・佐賀県伊万里市 合同で22000
千葉県成田市13600
埼玉県マスクの支援情報は見つかりませんでした。
神奈川県厚木市20100
川崎市80000
相模原市10000
群馬県群馬県20400
太田市10000
伊勢崎市9000
茨城県水戸市50000
日立市20000
常陸太田市18000
常陸太田市2000医療用マスク
古河市5200
阿見町22000
栃木県栃木県530
中部北陸・甲信越・東海)地方の中国へのマスク支援情報
新潟県三条市100000
新潟県三条市1750医療用マスク
加茂市72000
柏崎市86800
富山県富山県10000
石川県東京都大田区・石川県金沢市・佐賀県伊万里市 合同で22000
福井県福井市日中友好協会30000
山梨県山梨県20000
長野県須坂市6000
岐阜県岐阜市4700
静岡県富士宮市20000
富士市10000
沼津市10000
浜松市7400
小山町6000
牧之原市3000
菊川市1500
愛知県名古屋市100000
豊橋市10000
常滑市5000
豊川市4500
半田市4000
三重県マスクの支援情報は見つかりませんでした。
関西地方の中国へのマスク支援情報枚数も表示
大阪府枚方市21000
池田市21000
京都府向日市28000
長岡京市調整中
舞鶴市5電動ファン付きマスクセット
舞鶴市100取換用ろ過フィルター
綾部市2000
兵庫県兵庫県1000000
姫路市10000
明石市10000
加古川市12000
伊丹市10000
滋賀県東近江市10000
彦根市10000
奈良県マスクの支援情報は見つかりませんでした。
和歌山県マスクの支援情報は見つかりませんでした。
中国地方の中国へのマスク支援情報枚数も表示
鳥取県鳥取県80000
境港市50000
島根県
松江市50000
岡山県倉敷市20000
岡山市20000医療用マスク
広島県広島県80000
広島市30000
庄原市10000
三次市3000
神石高原町2000
山口県マスクの支援情報は見つかりませんでした。
四国地方の中国へのマスク支援情報枚数も表示
徳島県徳島県4500通常のマスク
徳島県徳島県900医療用マスク
徳島市15000
鳴門市2000
香川県香川県、丸亀市、坂出市、観音寺市、さぬき市、三豊市、三木町、直島町、綾川町、多度津町26681
香川県香川県、丸亀市、坂出市、観音寺市、さぬき市、三豊市、三木町、直島町、綾川町、多度津町574N-95マスク
愛媛県宇和島市10000
新居浜市10000
高知県マスクの支援情報は見つかりませんでした。
九州・沖縄地方の中国へのマスク支援情報枚数も表示
福岡県北九州市260
佐賀県佐賀県9000
佐賀市10000
唐津市10000
東京都大田区・石川県金沢市・佐賀県伊万里市合同で22,000枚)
町立太良病院:太良町580防護服やマスクなど6点入りのセット
NPO法人アジアパシフィックアライアンス3150A-PAD・ジャパン:佐賀市
長崎県長崎県と長崎市102000
大村市15000
佐世保市4000
長崎県立大15000
熊本県熊本市50000
大分県大分市30000
宮崎県宮崎市10000
鹿児島県薩摩川内市30000
鹿児島市56000
沖縄県沖縄県10000
合計2968010



<添付メモ>


参照  : 




【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(441)】[2020.03.03]
(火):晴れ 08:10 

テーマは「自助療法の基本④」です。

「超GDP社会」

タイトル「抗酸化と還元(酸化ストレス)」



参照 公益財団法人長寿科学振興財団 : 酸化ストレス



参照 サライ : 万病の元「酸化ストレス」と戦う!抗酸化食品の正しい摂り方【予防医療の最前線】

参照 wikipedia : 抗酸化物質

「感染が拡大している新型コロナウイルス肺炎の予防や治療対策について、抗酸化治療の可能性を特任教授の犬房春彦が緊急解説しました。」のメッセージがありました。
参照 岐阜大学 科学研究基盤センター  : 抗酸化治療の可能性
参照 wikipedia : 酸化ストレス
参照 健康長寿ネット : 酸化ストレス

これを受けて、「酸化ストレス」での「抗酸化治療」について個人ができる自助療法への取り込みを考えていました。

ポイントは人間の酸化は吸い込んだ酸素がフリーラジカルとして残り、その活性性が細胞を始め臓器に悪影響を与えるのです。
ですから「参照 wikipedia : 抗酸化物質」を取り入れて(食べて)フリーラジカルを消すことなのです。
「参照 wikipedia : 抗酸化物質」で気になったのが、メラード反応でできるメラノイジンの解説でした。
食物を熱して行くと褐色に変わって行きます。
度が過ぎれば焦げて食べられなくなります。
食べられなく直前の「おこげ」は香ばしくおいしいものでもあります。
この過程でできるのがメラノイジンです。
このメラノイジンが坑酸化物として上げられ、味噌を例に健康への貢献度をあげています。
味噌については異論はないのですが、別記で「カラメル」も坑酸化物として上げられ、色が濃いほど効果があると記されています。

ですが、「おこげ」は体に悪いとされています。
※AGEs(最終糖化産物)と言う有害物質を作り出すからです。

その”境界”を考えておかなければなりません。

そこで出てくるのが、水による加熱、直火での過熱です。
水は100℃で沸騰します。水蒸気になり120℃ほどに成ります。

料理で言えば、”炒める、揚げる”が高温での料理になります。
”煮る、蒸す”が水(お湯)での料理です。
その境界が120℃と言うわけです。

トランス脂肪酸は発がん性があることで、食品中の割合に制限が課せられました。
植物油からマーガリンを作るにあたって高温処理(120℃以上)した時にできるのです。
その後マーガリンは改善されています。
気にすべきは料理での炒める、揚げるなどの高熱処理です。

高温は殺菌効果も兼ねているので必要ですが、熱量と時間を考えて料理しなければならないのです。
また使う油も熱で酸化しづらいオリーブ油(オメガ9系)の油を使うのが推奨されるのです。
ここでオメガ3系の油、亜麻仁油などは熱に弱い(酸化し易い)のですが、健康に良い油ですからサラダ油などで使用されます。
動物性の油は融点が高く食べ過ぎると血液をドロドロにしてしまい良くありません。
さらに使いまわしの動物性の油は酸化も進んでいますから、おいしくとも、その油を使うのは健康には最悪と言うわけです。

一般的には色物野菜を食べることでフラボノイドが坑酸化物質として作用し、健康を維持するのです。
色々な坑酸化物質を工夫して摂る必要があるわけです。



参照 www.asahi.com : 高温調理の「焦げ」に発がん懸念 家庭でできることは?




ほんの一部ではありますが、「できることから」の一つになれば幸いです。



<添付メモ>


参照 manabu-chemistry.com : 酸化還元反応の反応式の作り方

参照 wikipedia : 抗酸化物質

参照 katosei.jsbba.or.jp : 生体におけるメイラード反応の影響

参照 style.nikkei.com/article : 老化の元凶AGEを防ぐ 医師に聞く食事の7ルール

参照 news.livedoor.com : メラノイジンの抗酸化パワーに大注目!でも糖化は避けたい!

参照 ishiimiso.com : 味噌の褐色色素 メラノイジンの秘密

参照 wikipedia : 還元糖

参照 wikipedia : 放射線ホルミシス

参照 motobo-farm.com : 酸化と還元のお話

参照 kyonou.com : 有機物とC/N比(炭素率)について

参照 news.whitefood.co.jp : カラメル色素|避けた方がよい添加物

参照 www.fsc.go.jp/visual : 「加熱時に生じるアクリルアミド」の食品健康影響評価について

参照 農林水産省 : 食品中のアクリルアミドに関する情報

参照 農林水産省 : ~アクリルアミドを減らすために家庭でできること~

参照 日本スーパーフード協会 : スーパーフードとは




【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(440)】[2020.03.01]
(日):晴れ 21:10 

テーマは「自助療法の基本③」です。

「超GDP社会」

タイトル「抗酸化と還元の前えに」



参照 厚生労働行政推進調査事業費補助金(エイズ対策政策研究事業) : 抗HIV治療ガイドライン(2019年3月発行)か

今回の新型コロナウイルスで対策としての自助療法を考えていました。


今回、若者にサイトカイン過多(自己免疫疾患)が出ているようです。
免疫力は個人によって開きがあり、効果も異なっています。

自己免疫力、自然治癒力を鍛えるのは重要です。
※抗がん自助療法から共通項を抽出しました。
別途、抗ウイルス効果を追加です。

自然治癒力は誰にでもある力です。

1.自然治癒力は睡眠で鍛えられます。
  副交感神経の活性で回復します、そして
  意識のない眠りの中で行われているのです。
  ※十分な、規則正しい、深い睡眠は重要であり必須です。

2.体温を36.5℃以上に保ちましょう。
  低体温はウイルスが入り込みます。
  ニンニク、生姜、根野菜(冬野菜)を摂りましょう。

3.免疫細胞を活性させましょう。
  ①ビタミン・ミネラルをしっかり取ります。
  マルチビタミン剤が安価で効果的です。
  ビタミンCを十分とりましょう。
  ビタミンEはビタミンCと同時にとります。

  ②免疫細胞活性はキノコが有効です。
  キノコ一品を食事に加えてください。
  ※シイタケなど一般的なキノコも安価で有効です。
  ※有名なキノコは”アガリクスブラゼイ”です。

  ③代替医療のメガビタミン療法(参考まで)
  ビタミンC点滴が有効とされています。
  ④代替医療の免疫活性療法(参考まで)
  活性細胞を強化する療法があります。
  ※代替医療は非保険で自己負担です。

4.日光に当たりましょう。
  最近の研究で”日光”は免疫活性の要素となっています。
  日光不足はビタミンDで補いましょう。
  ※紫外線は有害です。

5.肥満を避けます。
  肥満は慢性炎症を起こし、免疫系を疲弊させます。

6.ダイエットし肥満細胞を正常化させます。
  肥満細胞は、成長に必須な重要なホルモンを生成しています。
  ※肥満はこの肥満細胞の機能を低下させます。

7.プチファスティング(断食)で抗体が活性します。
  腹八分目、が細胞活性のスイッチです。
  ※断食は絶食と異なり植物酵素などで栄養を摂ります。

8.デトックス(毒出し)を行いましょう。
  宿便は避けてください。
  ※食物繊維(野菜)を十分とって下さい。
  体を暖め、軽い運動で汗を出しましょう。
  リンゴは解毒作用があります。食べましょう。

9.軽い運動で血行を改善しましょう。
  爪もみ(手・足)をして下さい。
  リンパをマッサージして下さい。
  ※リンパ管は心臓を持ちません、手動で補助です。
  その場でできる筋肉弛緩運動で運動を心がけましょう。
  お風呂に毎日入りましょう。抗体が活性します。
  HSP(ヒートショックプロテイン)も活性します。

10.腸内フローラを改善・維持してください。
  乳酸(ヨーグルト)や植物酵素で改善します。
  殺菌剤、抗生物質は善玉菌も殺してしまいます。
  ※安い加工食品、輸入物は過分に使われています。避けましょう。
  ※安い肉、安い卵は過分な成長ホルモンを含みます。

11.サラサラ血液を創っていきましょう。
  汚れた血液は万病の元です。
  クルミ、納豆、青魚などを摂りましょう。
  4足動物の肉はドロドロの血液の元です、控えましょう。

12.減塩した和食(一汁三菜)を心がけてください。
  ※和食は優れた健康食です。
  ※主食の精製米(100%白米)は血糖管理に良くありません。
   玄米を使い、栄養管理を補強してください。
  ※精製塩を避け、海塩、岩塩を使ってください。
  ※精製糖(白砂糖)は血管をボロボロにします。
   甘みは蜂蜜、オリゴ糖、黒糖にしましょう。

13.良い油を使いましょう。
  動物の脂は血管を流れにくく、血液を汚します。控えましょう。
  熱料理にはオメガ9:オリーブ油など 
  生料理にはオメガ3:亜麻仁油、青魚の油など
  オメガ6(食材の油)は成長に必須ですが過分は毒に変わります。
  過分なオメガ6はオメガ3で解毒されます。

14.最低限の健康管理器具を使い慣れて下さい。
  体重計(体組計)
  体温計
  軽量カップ、計量スプーン(概算用)
  血糖計
  血圧計
  PH試験紙(検尿:弱アルカリ確認)

15.薬、サプリの適用
  ここでは生薬での免疫活性の対応です。
    ・スイカズラ
    ・スクテラリアバイカレンシス(オウゴン)
    ・レンギョウ
  中国のサイトから上記をとりあげました。
  日本でも滋養強壮、術後の漢方などがあります。
  朝鮮人参酒、ビール酵母、核酸、藻、などもあります。

16.健康診断
  ・上記器具での簡易検査
  ・血液検査、尿検査
   ※検査項目の意味を分かるようにしてください。
  ・定期人間ドック

「健康を呼ぶ健康習慣」は努力なくては呼べません。
  バランスの良い食事の基本とその環境は知識が必要です。
  習慣化するまで、努力が必要です。
  習慣化してしまうと「苦」は感じなくなります。
  子供には強制してもやらせましょう、将来、感謝されます。

自己免疫力は個人によって異なります、お世話になっている自分の体を気遣ってください。

個人が健康の自己管理、自助療法を身に着けることが、国の負担を軽くします。

今の国難を切り抜ける日本人の智慧となると考えるのです。

ほんの一部ではありますが、「できることから」の一つになれば幸いです。



<添付メモ>

参照 日本スーパーフード協会 : スーパーフードとは




【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(439)】[2020.03.01]
(日):晴れ 20:50 

テーマは「自助療法の基本②」です。

「超GDP社会」

タイトル「抗ウイルス療法」



参照 NHK : 新型ウイルス肺炎 封じ込めはできるのか

今回の新型コロナウイルスで対策としての自助療法を考えていました。

気がつけば、対ウイルス療法を考えるにウイルスを貪食細胞に食べて殺してもらうしかないのです。
つまり、基本は免疫療法なのです。
ただし、免疫療法を効果的に行うには、ワクチンによる抗原の学習と抗体育成の期間などが必要ではあります。
ですが、新型ウイルスにはワクチンはありません。
罹患となれば免疫力が増大するまで持ちこたえる体力が必要です。
つまり、体力を持たせる栄養管理の知識がいるのです。

この折、岐阜大学とルイ・パスツール医学研究センターから老人が影響を受けやすい状況を”酸化ストレス”の影響があるとしました。
”酸化ストレス”を簡単に言えば「老化」です。
それは「AGEs(終末糖化産物)」、過酸化脂質などの老廃物が起こす、多臓器不全の前触れとなるホルモン新生の低下、サイトカイン新生の低下から起こる免疫力の低下です。
老廃物の排泄や過分な糖、過分なフリーラジカル(イオン)を取り除く必要が分かります。

また、抗がん療法と同じく、抗ウイルス療法ですから、
・ウイルスの殺菌
・ウイルスが好む環境の破壊
・ウイルスが嫌う環境の構築
・ウイルスへの栄養遮断
・ウイルスの死滅誘導
・キラー細胞への援助
・樹上細胞へのウイルス情報の提供
・正常細胞への栄養補充
などを外部からコントロールしなければなりません。
つまり、メインは食べる食材の選択であり、生薬を塗ったり、体温調整や運動で自然治癒力を活性したりなどです。

ヒントは「抗酸化療法」「還元療法」とウイルスは癌と違い自己細胞で無いと言うことです。

「抗酸化療法」は抗がん療法でも多く出てきた「フラボノイド」「ポリフェノール」「カテキン」などの抗酸化食材がありました。
総称では「ファイトケミカル」でそれらを持つ食材は「スーパーフード」でした。

漢方の生薬にも「殺菌効果」や「免疫強化」を行うものは多々あります。

「生命の鎖」では生命(人間)に必要な要素が記されています。
さらには食べ合わせ、食べる順番で効果が強まるものも示されています。

日本の栄養学は欧米に比べて遅れていることが分かっています。
日本の誰でも受けられる医療制度のや医学会主導が長く歪みもあるのです。

日本では最先端医療の癌標準治療が巷では賛否が問われています。
日本の医療制度は改善が予想され、想定されているのです。
それは別途です。

ここでは、以上の自助療法の要素を捕らえ、ガイドラインと言うのはおこがましいですが、何かしなくては、何かできるのでは。と思うのです。



<添付メモ>

参照 岐阜大学 科学研究基盤センター : 新型コロナウイルス肺炎の感染予防対策(抗酸化治療の可能性と免疫)

参照 NHK : 新型ウイルス肺炎 封じ込めはできるのか




【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(438)】[2020.03.01]
(日):晴れ 15:20 

テーマは「自助療法の基本」です。

「超GDP社会」

タイトル「ウイルスを生む社会」



今回の新型コロナウイルスで対策としての自助療法を考えていました。

基本は病院へ行く。なのですが、今回のような病院で簡単に治療を受けられない状況も想定しなければなりません。
それには自然治癒力の理解からでした。
そして自然治癒が始まる原因を作ってしまう自分にも責任があるということです。

基本的には毒物に汚染され生体の恒常性が破壊されてしまうのが原因であるわけです。
今回の場合、直接的にはウイルスの毒なのですが、間接的にはウイルスを生んだ状況、環境、社会があるわけです。
そして、毒の発生に留まらず、体に毒を入れてしまう事にも課題はあります。
生物兵器の対策ガイドラインも無しの危機管理の無さが指摘されていました。
インフルエンザ対策も、数万人の被害者が毎年出ているにも関わらず、さしたる防衛システムを持っていません。
そのように課題は広範囲であり、山積している状況です。

日本は”平和ボケ”がよく言われますが、そのボケから言わせれば、ボケは平和を維持している庶民の秩序である訳です。
そこには、”しっかりした日本政府”がいる前提のボケなのです。

しかし”日本政府”もボケていたのがこの2,3年、そして、このウイルス対策で露呈されたのです。
振り返って見れば、生物兵器の闇開発、ならびにずさんな管理は海外のメヂアも指摘していたのです。
そして、海外では不穏な状況を感知していち早く国外避難を進め、終了していたのです。
同盟国が着々と準備をしているも、何もしていなかったのです。
その事に加え、国会で議論、対策会議への閣僚の不在、おまけに不在の先は新年会での選挙対応だったのです。

危機管理の無さは、医療環境にも及んでいました。
患者を悪化が明確になるまで待機させる。となったわけです。
また、患者より医療保護に正義がおかれたのです。

庶民は自助療法を持たなければ、死を間じかに見ることになると言う訳です。

そこで、毒だしの方法、免疫強化策、さらなる行動指針を考え始めた。という訳です。

メモでした。


<添付メモ>

□新型コロナウイルスを1分で死滅させるスプレーとワクチン




【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(437)】[2020.02.29]
(土):晴れ 10:20 

テーマは「生物兵器の脅威」です。

「超GDP社会」

タイトル「隔離」


ネットでは最悪を考え、ウイルスの脅威が語られています。
最悪に及ぶウイルスの強度は経験(報道)でしか分かりません。
パンデミックを避けるための公表縮小もあるようですし、責任回避を想定するもの、大規模なイベントを行うには平静を装うための算段としても偽装は行われるようです。
それらの偽装で状況は悪化するようです。
その後、実態が把握され、隔離の規模が決まるのですが、防衛の実態は個人が自らを隔離して行くしかありません。
デマを見破るにも経験(統計情報)や基礎知識、専門知識は必要です。

情報収集しています。関連情報です。



右の絵はサーズコロナウイルスです。
このウイルスにエボラ出血熱の遺伝子を組み込んだ構造を持つのが”新型コロナウイルス”と言うことです。
生物兵器としては最悪(最善?)の組み合わせだと言うわけです。
※恐ろしいことを考えている人はいるのです。

別の見方をすれば、解毒する”ワクチン”も必要で、ウイルス研究は各国で行われています。
右の絵は”中国の武漢 ウイルス研究所”です。
絵の参照 blog.goo.ne.jp:コロナウイルスはP4ラボ(武漢の生物兵器研究所)からの流出か?
※信憑性は不明です。

気になったのは”生物兵器”であったら成すすべもないのか。と言うことでした。
大量虐殺兵器はABC兵器(核兵器、生物兵器、化学兵器)があります、
化学兵器として使用されたサリンは日本でオーム真理教が使用しました。
生物兵器は天然痘や炭素菌が使われていました。
生物化学兵器は安価で生産できることからテロリストの戦術兵器であり、テロリスト使用を捏造できる兵器でもあることで知られています。
ある意味、戦争を起こすに都合の良い兵器なのです。
ネットでは安易に模倣できないよう技術公開は削除されているようです。

生物兵器に限定すれば、生物故に生存期間が過ぎれば、脅威は遠のきます。
また生存中は潜伏期間があり、潜伏期間を過ぎれば安全宣言となるのです。
ですがクラスター(集団)の場合、検査順番が時間差となり、検査でシロとなっても、全員の検査が終わる間に「うつされる」ことがある訳です。

その意味ではインフルエンザは同じなのです。潜伏期間、生存期間がポイントになるのです。
また細菌とウイルスは大きさにおいて、違いがあり、接触感染、空気感染など伝播の性格が異なるのです。

1日あれば、世界一周できる現代にあって、生物兵器は兵器の意味を持たず、脅しにもならないのです。
※「正義」の意義を持たないのです。
※言えば狂人の兵器なのです。

ありえない生物兵器なのですが、ワクチン開発でのウイルス研究時の事故は起こりえる訳です。

既往症があり、免疫力の落ちている’お父さん’の防衛策は「ウイルスを食べない」(うつされない隔離)が一番なのです。

ですが食べない訳には行きませんし、「食べる、食べない」は食糧事情もからみます。
「食べられるものがなくなる」心配もあるので、’お父さん’用に食料買出しをしました。
※既往症があり、食が限定されているのです。

一般的には家に居られる状況にはないのですが、サラリーマンであれば有給をとり休むも1案と言えます。

公共に携わる人たちはそうもいきませんが、使命感に溢れた頑張り時でもあります。
公共に関わる人の生きがいの時でもあるのです。
※一般の人は敬意を持って答えなければなりません。

ウイルスは年長の人に影響が現れます。
それは、ウイルスが免疫系に影響するからです。
つまり、細菌を食べる免疫細胞がかかる病気でなのです。
さらに、コロナウイルスは肺の機能を衰えさせ、血漿(水)を貯めてしまい、溺れてしまうのです。

中国武漢で使われている薬を見てみました。
※サーズ騒ぎの時の風邪薬のようです。

絵の参照 baike.baidu.com:双黄?口服液
この”漢方”のポイントは
・スイカズラ
・スクテラリアバイカレンシス
・レンギョウ
です。
学名:Scutellaria baicalensis(スクテラリア バイカレンシス) 和名:黄金花(コガネバナ)
※スクテラリアバイカレンシスはオウゴンとしています。
効能:抗アレルギー作用、抗炎症、保湿、収れん などです。

レンギョウ
オウゴン
スイカズラ
※免疫活性を促す効果もあるようです。

スイカズラは健康茶で、
オウゴンとレンギョウは両者を含む漢方を入手しました。

参照 日経バイオテク:神奈川県、新型コロナに対するアビガン使用の認容や協力を政府に要望
参照 日経バイオテク:中国では新型コロナウイルスに対抗すべく、臨床試験が次々に始まった

薬は次々に出てくるようです。
ただし、新薬は副作用も気になります。

エボラ出血熱患者に対する効果がみられた抗ウイルス薬
抗HIVウイルスに効く薬などがあるようです。

今回、若者にサイトカイン過多(自己免疫疾患)が出ているようです。
免疫力は個人によって開きがあり、効果も異なっています。

「すぐそこにある危機」となってはいますが、

自己免疫力、自然治癒力を鍛えるのが重要なのです。


”生物兵器”とは言わないようですが「トウゴマ」右の絵、その種子から抽出される「リシン」があります。
そのリシンは有毒なのです。
この猛毒が使われ、暗殺未遂となったのはトランプ大統領でした。
生物兵器には毒物もあるので、また対応は異なるわけです。
参照 jp.sputniknews.com:毒入り郵便物のトランプ大統領宛て発送 米で容疑者逮捕
wikipedia:生物兵器

生物兵器への対応が分からず、万が一の時は、国の支持に従えば良い。と考えていたのですが、今回、日本は銃砲収集力も無く専門知識が無く危機管理も希薄であるのが分かったわけです。
個人でできることも整理しておかなければならず情報収集を始めたわけです。
ウイルスの好む環境、嫌う環境、生存期間、潜伏期間、感染経路、飛散の種類などの情報収集は必須です。
また、個人の生活習慣上での移動範囲の制約時の代替生活も考えておく必要もあります。
個人では普段から免疫力を高めておく努力、殺菌の知識、殺菌の道具の準備が生死を分けるようです。



<添付メモ>

■陰謀論ではすまない新型コロナウイルスと生物兵器。ビルゲイツ。北朝鮮ミサイル。(及川幸久)【言論チャンネル】
■新型コロナウイルスで習近平政権最大の危機(河添恵子×釈量子)【言論チャンネル】
■新型肺炎、米メディアが報じた「研究所が発生源」説
■武漢P4研究所、中国軍の生物化学兵器専門家が責任者に=情報
■習主席来日実現で一致 新型肺炎支援「深く感謝」―日中外相
■#コロナウィルス#生物兵器#パンデミック 米教授逮捕、やっぱり生物兵器だったんだ!
■完治した患者の“血漿”が新型コロナウイルスの特効薬となるのか…中国「使用後明らかな回復傾向」」




【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(436)】[2020.02.28]
(金):晴れ 23:20 

テーマは「眠らされていた日本」です。

「超GDP社会」

タイトル「見限り」
















この絵は「日本の悪霊」(邦画)の一齣です。
ここはこの映画の解説でも、現本の解説でもありません。
コロナウイルスとの関係もありません。
ですが、コロナウイルスを追う内に脳裏に映画のタイトルが流れてきたのです。
「建前」と「本音」の交錯した世界が「忖度」に身を変えて喘いでいたのです。

あくまで、題名からのイメージの世界の話です。


・アメリカに未来を見る在日日本人刑事
・中国に夢を託す任侠(ヤクザ)

特異な性格と異なる境遇ではあるものの、同じ顔をしている二人が出会い刑事とヤクザは入れ替わるのです。

いつしかアメリカに忠誠を誓う刑事は大きな市場(富・国益)を前にして、中国に肩入れしてしまうのです。
今の自分が誰なのか分からなくなり、守っていた信念も時代とともに見失ってしまうのです。










この時、テレビではこの2週間が正念場であると伝えていたのです。
そこには日本の将来を決定するの意味もあるのです。

ところが、政府の対策決定に不安が吐露されるのです。
海外との対応の違いも指摘され、日本のゆるい対応を危惧するのです。


・武漢滞在縛りの検査条件
・検査期間2週間の絶対条件
・検査100%の絶対条件
・クラスターと言う曖昧な条件
・検査環境の進まぬ整備
・感染危惧者の公共機関の使用許可
・中国国賓待遇招待
・東京オリンピック開催条件に触れない
・国家中枢の国会見学の継続

ネットでも政府の煮え切らない対応に、”忖度”が持ち出されていたのです。
’未来経済(需要:中国の広大な市場)’の正義(国益)が語られ、市場は中国でした、忖度は中国共産党と言うわけです。
アメリカ追従の日本にあっては、アメリカへの忖度であるのかも知れないという困惑もあるのです。
もしくはアメリカからの支持です。

中国への忖度、ここでは中国への経済的進出が戦略(希望)としてあるわけです。
そして意味不明なアメリカへの忖度があると思えたのです。
アメリカへの忖度が不可思議だったのです。
アメリカは中国からの優位性を推し進めているからです。
ここでの中国への肩入れはアメリカへの気遣いどころか誤解を免れない状況なわけです。
アメリカ追従の日本においてやるべきことはトランプ大統領のバックアップであるからです。
※この意味のバックアップも意味を成さないことが後で分かるのです。

ちまたでは、不安を抱いて状況を見守っていた

・数万の中国滞在の邦人の行方(放置)、人質容認と酷評
・中国人の感染疑惑者を受け入れ続けているに酷評
・クルーズ船の感染疑惑者を独自処理し、権利元から不評をかっている
・中国は日本を感染拡大の地として展開を始めた
・以前から中国人の受け入れを推し進めている
・中国人留学生に手厚い支援をするも帰国を容認していると酷評
・中国人の難民受け入れとして実施している。と酷評
・日本をさておき、中国への医療物資ならびに資金援助を行っている
・国会議員からの寄付金を支援の名目で中国従属の決意表明を示唆させている
・中国人の人権保護を優先している
・中国人へ土地分譲(国土)を補佐している
・邦人の命となる水資源の取得と権利を与えている
・国家安全保障となる基地の周辺への中国人の移住を認めている
・尖閣諸島侵攻の習慣化、その資金の出所は日本の援助資金と酷評
・中国への国家予算規模のODA支援も無視、反日で返す民度
・捏造の南京問題
・尊敬されぬ国賓問題、天皇が歪んだ政治に利用されると問題視
・反日運動の国、他民族抑圧の国を国賓扱いに酷評
・北方四島での中国人経済活動を無視
・沖縄独立誘導を無視
・日本は生物兵器対策(危機管理)が無かったと酷評
・病状悪化も4日後初診として、医療の基本を問われている
・医療業界の利権を優先していると酷評
・限定条件(武漢)を付け、拡散助長を指摘される酷評
・予防医療の原則に外れる対症療法待ちと酷評
・検査に保険適用で利益の目処がたった。に酷評
・検査状況が改善されず、韓国に学べと酷評
・地方自治に丸投げと酷評
・初期行動の遅れを酷評
・オリンピック優先とウイルス騒動隠蔽に酷評
・検査体制不備を理由に患者数を減らす方針でないかと酷評
・アメリカの政策が日本を外したのを知らないと酷評
・雇用をアメリカで無く中国におく日本かと酷評
・国難と言われる状況で、対策会議に出ない閣僚が、”おっしゃるとおり”とバカのひとつ覚えを繰り返すのにあきれ、言葉無し。の声
・国難と言われる状況で、対策会議に出ない、だんまりが後二人もいたと酷評
・民間で”国難”と言うも政府は”要望”のレベルで酷評

なんとも言われ放題なのです。
同様に韓国に対しても、自国の政府の対応に疑惑まがいの不満が見られるのです。
過去の話も蒸し返され韓国、北朝鮮、在日朝鮮人、関連の事件も政治の疑惑として指摘されていたのです。
言えば”政治不信”がくすぶっていたのです。

国会も
・”花見資金疑惑”
・”公文書改ざん”、
・”不正融資疑惑”、
・”選挙票獲得か目当ての工作”
などで紛糾しているレベル、重要な話をしない。と酷評なのです。

国会での答弁を見ても「マニアル通り」の責任回避と酷評だったのです。

知識人の話に
「アメリカは日本を見限った。」それを与党の議員も気づいていなかった。
また、尖閣諸島安保など中国の実効支配を免れない状況にある。とあったのです。
尖閣に留まらず、沖縄も中国のスパイだらけで操作されている。
北海道はすでに中国占領の一歩手前だ。
竹島は既に韓国が実効支配している。
対馬列島も韓国語だらけ。韓国人の旅行者で実効支配か。
北方四島はロシアの経済援助のカードでしかない。

それでも、中国、韓国、ロシアは反日での付き合いの中で良好とは言えないまでも継続中だったのです。

考えを新たにすべきは”Buy American - Hire American”なのです。




トランプ大統領が発行した大統領命令第13788号
・経済と国家安全保障の促進、経済成長、十分な給与額の雇用創出、中産階級層の向上、米国製造業と国防関連産業の支援を政府としてできる限りする
・米国人労働者の給与と雇用率上昇のために、外国人労働者の米国入国を規制する移民法を厳密に執行・監督する

の2つの指針です。

かつて日本は成長を続け、儲けた外資は、アメリカ国債に形を変え、アメリカの双子の赤字財政の解消に貢献できたのです。

経済成長が止まった日本にあるのは個人や法人の資産であり、生産能力は鈍化し、今まで通りとはいかないのです。

活力が無くなり、国民に生産能力がなければ蓄えた資産を取り崩して首を繋ぐしかないのです。

技術者はアメリカに出稼ぎしアメリカの産業下で雇用され働くのです。

事大主義国家の末路なのです。

資本主義が復興するには、安い供給源を創造せざるを得ないのです。

そして、粗悪でも高く売れる市場を持つことなのです。

主体性を失った、1億3千万人の雇用と市場の有効な需要創造なのです。

”清貧”を尊ぶ国民は新たな世界を創造することでしょう。

あれだけ無様な国会を披露し続ければ、見限られてるのも当然の結果でしょう。

「鳩が豆鉄砲を食らったよう」な顔をして答弁していれば、劇的な刺激が必要になる。と言う事なのでしょう。

昨今は「国難」が飛び交うも、ウイルスの国難ですが、この騒動には「見限られた国家の国難」があった。と言うことなのです。



<添付メモ>

■【新型コロナウイルス】新型肺炎について~正しい情報で正しい行動を~




【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(435)】[2020.02.19]
(水):晴れ 18:20 

テーマは「時代を変えるか」です。

「プライズクラス」

タイトル「 パンデミック 」



YouTubeで中国語の学習をメニューに入れた。
無料サイトでも質の高いサイトがあり、ダイレクトに見えるようにした。
※メニューは個人利用のため非公開です、リンクは表示済みです。

ニュースで「パラサイト」がインドから盗作の訴えがあった。と流れていた。
※この後で、「パラサイト」がアカデミー賞を取ったことを知ったのです。

昨今の韓国の映画、ドラマの質の高さは先日もメモしていました。
受賞会場の状況はYouTubeで見て映画界の質の高さも合わせて見させていただいたのです。
豪華な会場で「貧富格差」がどのように評価されたかまではまだ見ていないのですが、韓国の飛躍のエネルギーになるのは間違いないようです。

その後、韓国の「パラサイト」(貧富格差)事情が紹介され、映画のポジションも考えていたのです。
同時に、反日も戦後最大と言われる、日本への影響が気になったのです。

日本への影響は、韓国では無く、中国でした。
「パラサイト」は日本でも評判の映画になっています。


以降は、全く別の話です。



悪いことに日本での消費税アップによる消費の落ち込みに拍車をかけて消費が落ち込んでいる様なのです。
これは、国内の政治の有り方にも批判が集まっていたのです。

中国でも大変な騒ぎになっており、対策に苦労していると思われます。
問題は「初期対応」が隠蔽状態にあったとあり、引き合いにドラマ「チェルノブイリ」が出されていたのです。

いずれも共産主義国の情報統制が当然としている国の怖さとして語られていたのです。

・「パラサイト(世界的な貧富格差)」
・「韓国の国是とする芸能での世界制覇」
・「米中経済戦争」
・「パンデミック」
・「中国経済の冷え込み:劣勢」
・「日本経済の落ち込み」

が語られていました。

天変地異は「気象兵器」、ウイルスは「生物兵器」、そんな「都市伝説」も生まれそうな”新弱肉強食2.0 時代”なのかも知れません。

「人間の安全保障」「新世界秩序」は何処まで、どのように考えれば良いのでしょうか。

世界が大きく動く時の様です、特に日本は政治の低迷もあり動きそうです。



<添付メモ>

参照 J-CAST :オスカー映画「パラサイト」は俺の作品の盗作だ!インドのプロデューサーが訴訟

参照 YouTube :第92回アカデミー賞受賞式 作品賞Oscars 2020 Parasite Academy Award for Best Picture

参照 :2020年 アカデミー賞。

参照 YouTube:韓国映画パラサイト編!アカデミー賞作品賞が描いた格差社会のリアルを見てきた!

参照 YouTube :【森永卓郎】最新ニュース速報 2月18日ン

参照 YouTube :海外ドラマ史上最高傑作にして最大の問題作『チェルノブイリ』を語る!

参照 YouTube :アン・リー(アカデミー賞:台湾の映画監督。)



【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(434)】[2020.02.19]
(火):小雨 01:20 

テーマは「時代が変わる」です。

「ヒューマン&パワークラス」

タイトル「 納得の未来の話 」
※この解説ではありません。




YouTubeで中国語の学習をしていると、メニューに現れたのが「最も寿命の長い、ほぼ不死身の10の生き物」、一休みで見ていると実に興味部会話でした。

そして話は「世界の巨大すぎる船10選」に移り、人間の可能性を感じ、さらい未来関連で ・「世界最高予言者ババ・ヴァンガ2020年の予言。」不吉な出来事の厄払いに「ドアの上にエルダーベリーの交差した2本の枝」を探して注文、そうこうしているうちに眠ってしまいました。

目を覚ますと立て続けに未来技術の話、そんな中で
・「不老不死「生命のリバースエンジニアリング」」
・「【核融合】不都合な事実「フリーエネルギーは存在する」
・「【人類ドローン化計画】我々は変化を恐れている。 いや、私は変化を恐れている「もう始まっている」」
(イチゼロシステム)

を未来の語り部から納得の行く話しを聞くに至ったのです。

「都市伝説」では「人間牧場」的話題が添えられるのですが、純粋にイノベーションの世界なのです。
その点でも考えさせられていたのです。
その点は別途です。
※過去や他人に囚われ過ぎて未来の芽を自分で摘んでしまわないようにしたいのです。

ゆかのお父さんは「未来と繋がって逝きたい。」と言うことで、「未来」を見ていたのです。
そのこともあり、真剣に話を聞いていた。と言う訳です。

技術が社会を創造する世界が訪れるのです。

「政治」が未来社会を創る。と言う話は過去の話になるのです。
当然、未来技術には人間の安全は保障されなければなりません。
ですが、人間の安全保障の意味づけ、価値観も変わることも予想されると言うわけです。

”ドローン”の意味も深く掘り下げられ、その可能性もあるのです。
「人間牧場」とは違う集団の統制モラルがあり、そこに喜びを興ると創造されます。

関連した話で、未来兵器の話題もネットにあり、中国の国産兵器の発展も紹介されるのです。
「国家資本主義」の未来を考える分けですが、中国には既にその感覚で動き始めている。とも考えられると言う事なのです。

イデオロギーの変化、価値観の変化が、この数年の技術革新で起きると言う話です。
人類史の中で特異な時代を私もゆかのお父さんも見た思いだったのです。



<添付メモ>

参照 YouTube :Learn Chinese: Basic Mandarin Chinese Vocabulary in 2.5 Hours Based on HSK 1 & HSK 2 & More
参照 YouTube :【全編】『日本人のための中国語発音完全教本』発音解説

参照 YouTube:世界の巨大すぎる船10選

参照 YouTube :【衝撃!】世界最高予言者ババ・ヴァンガ2020年の予言。

参照 YouTube :第6世代の戦闘機って何

参照 YouTube :自衛隊の真の実力に世界が驚愕!海外の評価をなぜ日本では報道しないのか!

参照 YouTube :【人類ドローン化計画】我々は変化を恐れている。 いや、私は変化を恐れている「もう始まっている」

参照 naver,jp :フリーエネルギー装置発明 13歳の天才マックス ローハン



【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(433)】[2020.02.17]
(水):小雨 01:20 

テーマは「時代が変わる」です。

「ヒューマン&パワークラス」

タイトル「ミーユエ 王朝を照らす月 」
※この書籍の解説ではありません。

最後まで今日見終えました。

「今頃見た?」と言われそうです、中国での最人気時代劇ドラマであったのも先日知ったのです。

何億と言う人が見終わっていた訳です。

遅れての仲間入り、と言うことのなります。

このドラマで、未来に向かって人はつながっていくことになると思うのです。

鄭暁龍(ジョン・シアオロン)監督は大きな仕事をされたと思っています。

特典画像で映画創りも勉強になりました。


写真は”葵姑”クゥイグゥ(きこ):井星文…ミーユエたちの世話をする役。

’きこ’が放火され死んでしまい残念でした。

特典画像では出てきませんでしたが’きこ’は出演時間も多く、監督の思いもあったに違いないと思うのです。

「きこ」もネットでは現代的な女性の姿も見せ、’女優’であると改めて思ったのです。

ジョン・シアオロン監督の人間掌握術がドラマ創りでも、ドラマの秦の時代の中でも多彩な才能が全開でした。

良いものを見させていただき感謝でした。





<添付メモ>

参照 衛星劇場 :ミーユエ歴史考察

参照 中国ドラマ.com :ミーユエ-あらすじ-全話一覧-感想つきネタバレありでご紹介!

参照 ブログで見よう! :ミーユエ 48話



【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(432)】[2020.02.07]
(金):晴 18:20 

テーマは「時代が変わる」です。

「ヒューマン&パワークラス」

タイトル「グッドワイフ ~ 彼女の決断 ~」
タイトル「ミーユエ 王朝を照らす月 」
タイトル「後宮の涙 」
※この書籍の解説ではありません。
以下サイトの関連する私見です。



単なるメモです。

旧作でも新しい作品をツタヤで1巻目を10作品選び見て、さらに紹介ドラマから3作品を選び見ています。
「グッドワイフ」、俳優が威厳ある姿勢でならび終了となりました。
全ての俳優が最高の演技を見させてくれました。
脇役でなくすべての俳優・女優が主役でした。
終了の’舞台挨拶’は、俳優も監督も納得の作品を表していました。
久々に見た韓国ドラマのレベルに感動でした。
ドラマ創りの世界、演技創りの世界も興味がわいた作品でした。

空中を飛び交う中国古典時代劇を避け、残ったミーユエでした。
続きを借りにツタヤに通う日々となっています。
サブに置いていた後宮の涙 も見始めると止まらず、交互に見ているのです。

楽しみをくれた、韓国、中国に感謝でした。


彼女の名前は主役の「ミーユエ」でも「陸貞」でも無い「何丹娘(かたんじょう)」心優しく食べることが好きな明るい少女。
食べることに喜ぶ彼女を見て、白血球(マクロファージ)を思い浮かべた。
白血球にも”食いしん坊”はいるだろうと思うと、彼女の好物は何だろうか?と考えるのです。
弱気になったときには、得意技の”蹴り”で元気付けてくれると思うわけです。

’白血球の好物’で検索するも、「国立がん研究センター中央病院看護部」の掲示は冷たかった。
「*現時点では、白血球を増やす食品はわかっていません。」だったのです。

標準治療は熱心に研究しているとは思えない。
※白血球を増やす薬はあるらしい。
でも、買えないのではどうしようも無いのです。
また、薬は副作用が気になります。

別のサイトでは、「血液の製造工場=骨髄そのものを食べる料理」が紹介されていた。
イタリアではオッソ・ブッコ
フランスでは ロス・ア・モアル
日本では「豚骨スープ」が代表との事。
家庭で手軽に「骨髄」を味わうなら、手羽先や骨付き肉の鍋だそうだ。
※白血球を増やすとは言えないようです。栄養豊富は間違いないようです。

白血球を増やすとは言っていないのですが、「免疫力」は高まる食材は紹介されていました。
・ニンジンのビタミンA
・レンコン、ジャガイモ、ブロッコリーのビタミンC
・ブロッコリーのビタミンE
・シュンギクのカロテン
・カボチャのビタミンE、βカロテン、ビタミンC
・ニンニク、タマネギ、長ネギに多く含まれる硫化アリル
 硫化アリルはアリシンに変化し、免疫力を高める
 アリシンは、ビタミンB1、B2の吸収力をアップさせる
 ビタミンEはビタミンCと一緒に摂ると良い

ブロッコリーが抗がん食材と言われる所以です。

<考えた料理>
ブロッコリーとニンジン、カボチャ、タマネギの甘辛炒め
油はオリーブオイル(オメガ9)熱に強い(酸化しずらい)
薬味にニンニク
甘さは蜂蜜
醤油少々
出汁は手羽先を煮込んで造ります。

甘さを付けたのは食いしん坊の白血球(「何丹娘(かたんじょう)」)へのプレゼントです。


<添付メモ>

参照 :

メモです。

続くです。



【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(431)】[2020.02.05]
(水):晴 10:00 

テーマは「時代が変わる」です。

「ヒューマン&パワークラス」

タイトル
「反日種族主義 日韓危機の根源」李 栄薫 (著)
※この書籍の解説ではありません。
以下サイトの関連する私見です。

史上最悪と言われている昨今の日韓関係があります。
経済収支の落ち込み等、影響は色々出ているのですが、地上波では煽りも無くツタヤも韓流ドラマも並んでいて普段の日常なのです。
先日、”戦い”に勝利する洋画のパターンに飽き、旧作で何本か見て、中国ドラマから「ミーユエ」、韓国ドラマで「グッドワイフ」を見始めたのです。
どちらも見ごたえがあり、楽しみの映画鑑賞の日々なのですが、そんな折、地上波で、「反日種族主義 」が紹介され、入手したのです。
詳細な内容はまだなのですが、新しい風が吹いてきた気分なのです。

戦後70年、世代が変わり、ネットでの情報公開も進み、時代の変革期を感じるわけです。
”ノアの箱舟”に乗った未来を創る若者に託したいと思うのです。


<添付メモ>

参照 :

メモです。

続くです。



【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(430)】[2020.01.23]
(木) : 晴れ  07:40 


テーマは「ガンの食事療法」です。

「ヒューマン&パワークラス」

「余命3ヶ月のママから最愛の息子へ天国から届いたビデオレター」




若くしてガンになった女性、それも身ごもった体で出産後に手術をする選択をした女性の話でした。

残念なことに亡くなられたのですが、限りある命のなかで、できる限りのことはされたようでした。
「食事療法」なる言葉もあり、自助療法で頑張られたようです。
温熱療法もやられ、できることはされていたようです。
そのご努力もあり、延命は少しですができたようでした。

気になったのは標準療法の放射線の被曝の症状も語られていたのですが、それによる免疫力の低下です。
ビタミンC点滴もしたようですが、白血球が少なくなっていたのではないでしょうか。
旦那さんの協力もあり自助療法は完璧であったように見えました。

こちらでもほぼ同じ事をしている’ゆかのお父さん’の体が気になって考えていたのです。
『効果は無いのか。』と気になるのです。
違いを考えるに、お父さんは抗がん剤も放射線も行っていないことが大きな違いです。
※医者からは
「抗がん剤は膀胱がんには効果が期待されない」
「放射線は臓器が癒着し全摘出手術ができなくなる」
の理由があり、臓器全摘出をする前提で標準治療保留であったのです。
またお父さん側の理由に全摘出の生存延長が表示の統計表データからは、わずか半年だったのです。
※摘出は複数の臓器が対象で、腎臓にも及ぶ可能性が出できたのです。
そこでQOLを選択し、自然療法を専念して延命策を思案しているのです。
※「末期がんレベル4からの生還」は何件も報告されています。
それが希望なのです。

ネットでは手術による転移も想定されることであるらしいのです。
これは手術が優先事項ですから不可抗力なのですが、何かまだあるような気もします。
TUR-BT(膀胱がん手術)の場合、術後洗い流しを数日しますが、他のガン摘出手術の場合では傷口を塞ぐにとどまるからです。

自然療法をより確実なものにしたいと患者サイドは考えますが、医療現場では見守るに留まる機運も気になります。
病院食には玄米は出てきません。患者に美味しい白米がささやかな’おもてなし’なのです。
※それも嬉しいのですが、現時点では管理臨床栄養士はいないのです。
それ以前に”薬膳”の研究もされていないのです。

現在の大病院には手術、抗がん剤、放射線以外に手当てはないのです。
※ガイドライン以外はやってはいけないのです
その延長として退院後の食事、運動などのガイドラインや支援はもっての外なのです。
※もっとも趣味でやれる話でも無いわけです。

再検査で重症を感知の話も、検査期間(方法)について十分な検討がされているとは思えないのです。
「予防医学」が未発達、皮肉屋に言わせれば、「重症の方が商売には好都合」なのです。
日本人には医療は先生様です。
「できることはしました。」以上に「できること」を考えて頂きたいと思うわけです。
現場の医療関係者の忙しさも、そのシステムに問題を抱えており、改善されないのも日本の管理職のレベルの低さを物語っているのです。
日本医療の「対症療法」は見直されなければならない時を迎えているのです。

日本の政治がこれを課題にしないのも昨今の「忖度」の日本の価値観が歪められている、悪用されていると思われているのです。

「日本の悪霊」が暗躍しているのです。

日本人は新たな歴史の転換点にいるのです。


<添付メモ>

参照 :ママは生きる!がん余命宣告6か月~1歳7か月息子&母の闘病全記録~ (1/6)

ガン関連でYoutubeAIからメニュー表示でした。
参照 :【復讐】7年間も不倫していた妻に癌が見つかった。タイミング的には今が最高の時なんで復讐開始だ!


メモです。


続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(429)】[2020.01.20]
(火) : 晴れ  02:20 


テーマは「残りわずか」です。

「ヒューマン&パワークラス」

「楽しんで感謝したい。」


「令和」の新年も早くも20日となりました

今年は一区切りつける年でもあり、終わりのない世界はひとまず置いて振り返っていました。
当時斬新と思われたWebAPIを使ったアプリも動かなくなっていたのです。

捨ててしまうのも”MOTTAINAI”ので、新しい環境を見ていて、Googleクラウドにしようと考えたと言うわけです。
これから学習なのですが、軌跡を記録していこうとも思っているのです。

「ボケ防止アプリ」、「知育アプリ」、「健康アプリ」などであれば、使ってくれる人もいるかと思うわけです。
ゆかのお父さんも先は無いのですが、そうも言ってはおられません。

プーチン大統領も表からの活動は少なくなるような話がありました。
時代が変わりつつあると感じています。
と、同時に、懐かしくも古い時代の世代は箱舟を下支えしながら時の流れに思いを馳せるのです。

Googleクラウド配下で”平和”を継承できないか。と考えています。
未来の子供たちに引き継げるモノは無いか。と考えています。



<添付メモ>

参照 :Google が提供するクラウドがどれほど強力かを端的にあらわす7つのサービス


メモです。


続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(428)】[2020.01.14]
(火) : 晴れ  16:20 


テーマは「”普通”への道しるべ」です。

「ヒューマン&パワークラス」

「楽しんで感謝でした。」




「パドマーワト 女神の誕生」インド映画に驚かされ、感謝でした。
記憶に残ったのが、「美」の競演でした。
男の美学と女の美を見事に描いていました。
人間を描き表現していました。
美を競う中での「女神」(尊厳の表象)の存在を表現していたのです。

珍しく残り4点は「邦画」でした。
普段は外国映画がほとんどでしたが、この日(令和元年)は邦画が気になったのです。
※絵は見た順です。

・「アルキメデスの大戦」
・「翔んで埼玉」
・「KINGDOM」
・「空母いぶき」
を立て続けに見て、
こちらも久々に、見始めてから最後まで一気に見たのです。

「アルキメデスの大戦」
「戦艦大和」の設計図を手に入れ棚に飾っていることもあり、「戦艦大和」がどのように現代で描かれているかも興味があったのです。
まさに戦後にあっても「戦艦大和」は精神的にも技術的にも「日本の象徴」になっていました。
’不正’が不正で無くなる”信念”があることも詭弁ではないレベルで語られていました。
帰国子女からは原爆は正当なものであったと教育された話は別途あります。
日本人が世界の知識人の中で大戦の歴史を語れるのは語ること、それ自体に歴史が生まれることになると思うのです。

「翔んで埼玉」
「翔んで埼玉」が借りられて在庫なし、があり借りれなく、やっと見ることができたのです。
埼玉県人の怒りに触れなかったのは最後まで見て納得でした。
「神奈川県」が悪者になってしまっているのには残念ですが、東京と言う亡霊を追いかける様はイメージとしてあるかもしれません。
「パドマーワト 女神の誕生」が最近では最高の自己評価でした。
ですが数時間後には「翔んで埼玉」が一番の映画になっていました。
「ダ埼玉」のダは特別なものは「何も無い」が普通のモノは「何でも在る」「いつでも在る」の「普通の存在の持続する社会」と言うわけです。
「普通を大事にする」は「何でも大事」「八百万の神(やおよろずのかみ)」のなせる業(わざ)であり、日本人の原典なのです。
日本には何処にでもある精神なのですが、普段、あたりまえすぎて分からないのです。
「普通であることが縦にも横にもつながっている」を気づかされる出来事であった。と言う訳です。

「KINGDOM」
始めは誰か分からなかったキングダムの”王騎”、大沢たかお氏に絶賛の嵐とネットにもありました。
この日の演技賞は「大沢たかお」さんでした。
「この女優は誰」が「楊端和の長澤まさみさん」で終わりのテロップが流れ「長澤まさみ」の名を見ても何処に出ていた。だったのです。
漫画では知っていたのですが、実写版は見事でした。

「空母いぶき」
専守防衛の実践での”迷い”はよく話題になります。
後手後手に回るさまで日本がつぶれる。と言う通説を表現はいまだに根強くあります。
ですが、日本人が何処までも「戦争をしない」を議論しているかを問えば、「していない」と言えます。
平和であることで議論は必要ないのです。
ですが日本だからのことであることも分かってきているのです。

「空母いぶき」「アルキメデスの大戦」「KINGDOM」日本の映画には「普通の大切さ」「普通を求める」こと、そして、それらを具現化するために必要な権力や象徴が強調されていたのです。
今回、邦画が多くなったのには外国映画にあふれている「勝つ力」「勝利」の為に犠牲は当然な映像に飽きてきた、映像の凄さはあっても、心の支えが無いのです。
そんな思いで並んだDVDのラベルを見ていた結果であるように思えるのです。

「翔んで埼玉」の面白さは国際的とは言えないかも知れませんが、マンガや文化を通じて日本がより知られれば、日本を(世界を)代表する映画になると思うのです。

最後に一言『’神奈川県’は”埼玉県”の敵ではありません。』
※味方になった事も無いのですが、それが「埼玉の普通」の全国1の重要性と気づかされました。

「普通を創造する」、「普通を基本にするシステムのある社会」、

 日本にはそれがある。




<添付メモ>

参照 :


メモです。


続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(428)】[2020.01.12]
(日) : 晴れ  03:20 


テーマは「パドマーワト 女神の誕生」です。

「ヒューマン&パワークラス」

「感謝」


インド映画に驚かされ、感謝でした。

久々に、見始めてから最後まで一気に見ました。

どうすればこのようなすばらしい映画ができるのだろうかと、インド映画人のレベルの高さに感動でした。

とにかく”感謝”の一言です。

・・・
・・・
・・・

最高の映画です。



<添付メモ>

参照 :


メモです。


続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(427)】[2020.01.04]
(月) : 曇りの晴れ  14:10 


テーマは「2020年の違和感」です。

「ヒューマン&パワークラス」

「時代遅れの意味を考えています。」

正月早々つまらない話で恐縮です。


「AbemaTV」、時代を象徴するワードが地上波にありました。久々に”ザ朝青龍”を見さしていただきテレビを楽しみ、「翌日も見よう。」で見ていたのですが「何なの、この男たちは、」だったのです。

’ぐじゅぐじゅ’と煮え切らない男たちがかわいい子に翻弄されていたのです。それをまた。別席で感動して見ている女性たちが居たのです。

高校生に人気な番組で、視聴回数も億単位とのことなのです。

孤立感に襲われ、ここは何処。と問う始末なのです。
アウェイ感を承知で書き止めている。と言う訳です。

「令和」時代の象徴となる出来事は進化していたと言う訳です。
世代ギャップなどを飛び越えて、日本人は何処に行こうとしているのか。だったのです。

そこには過去も未来も語られる事がない、女の気まぐれに翻弄され、それを楽しんでいる女の世界なのです。
女たちは女をより楽しんで居るのですが、男はそこでのルールに縛られ抜け出せずもがいていたのです。
「何なの。」「何のゲーム。」と調べ始めたと言う訳です。

①億単位の視聴数
②この若者たちの職業
③時代・世代
④’平和’の行きついた場所、行き先
⑤ネット上のコミュニケーション
⑥地上波って何

「AbemaTV」はその頂点であることの敬意と興味も今更ですがある訳です。
その基本が理解できていないゆえの違和感であるのは分かるのですが、そのメモなのです。

村上春樹氏が国境を無くしたと言われる小説があることが思い出されました。
ここでは「未来」「過去」を消していたのです。「男」と「女」は鮮明に打ち出しているかのようで「男」は居ない世界、ここでの「男」は「女の目線での男」なのです。
職業「モデル」「ア-ティスト」「女優」、基本「モデル」の位置づけが「未来」「過去」を消し「現在」(今)を強調していたと言う訳です。
※その事も’女性的’だったのです。

「モデル」はクリステル風に言えば「ダブル」の’グローバルで未来的(平和的)’な象徴でもあるのです。
高校生に共感する世界、それも日本であるが故の世界も感じてきたという訳です。

昨日は「昭和」の人々の思いを考え、行き場を失う昭和人に、若者の後押しを考えていたのです。

その後押しの筆頭が「何も言わない。」(言えない)事と気づかされるわけです。

そして「日本が消える」が現実味をおびていたと言う訳です。

「共生」や「共創」を掲げるには「グローバル」は前提にもなっているのですが、単に中和されることはなく、中和に日本の役目を見ているのです。

中和に努力している代表が中国です。中華思想があり、中国共産党が中心である訳です。中国の中和政策は必然なのです。

中国には5000年の過去があり、100年先の戦略がある訳です。

日本では年の初めに「未来」も「過去」も消した「ゲーム」、それも「魅力」を「オオカミ」に変えた’人間不信’のドラマを創造し、成功している企画の公開なのです。

「令和」の初めてのお正月の違和感だったのです。




<添付メモ>

参照 yuden.net/lovetv:「オオカミちゃんには騙されない」のルールを改めてまとめてみた!撮影期間も


メモです。


続くです。




【表題】【ゆかのお父さんの老化を楽しむ(426)】[2019.12.30]
(月) : 曇り  10:10 


テーマは「2020年の夢」です。

「ヒューマンクラス」

「あなたはどんな人類の夢を描きますか?」
その問いを考えていました。

「2020年の夢」の表題を見て思うのです。夢を考えるのに、2020年の先の夢は何だったか。とです。

2030年の国連の目標がありました。そして、その目標が一部である事を思い、その先を考えたこともあった事を思い出していました。

「共生」「共創」「共益」「幸福」と4つのキーワードが書かれていたのです。

気になったのが「益」と「共」の無い「幸福」・・「共福」と言う言葉は無いのです。
また「益」を求めた資本主義は「終焉」が語られているのです。





「人類の夢」、・・「単に穏やかに暮らせる」こと。
他者と共に「あ~楽しかった。」と言える人生をおくれることなのです。

ここでは「ゆかのお父さんの思い」です。

「穏やかに暮らす。」を保障する裏付けの話なのです。
そして、穏やかの合間に特別な日があっても良いわけです。
冒険が楽しめたり、ご馳走を食べる日があっても良いわけです。

「穏やかに暮らせる」社会システムの創造です。
※他人も穏やかに暮らせるのは当然の前提です。

内容は省略です。




<添付メモ>

参照 kantei.go:SDGsアクションプラン2019


メモです。


続くです。





過去の記録は、左サイドの「アーカイブス」「老化を楽しむ」へ移りました。

ibno1.com:ゆかのノーベルクラス