『ユーコス』への想いです。

     
  • コラム:『ユーコス』と共に。

    目次。
    1.普遍的共創共生空間
    2.グローバル・エシックス(世界的倫理)
    3.多文化(異文化)共生
    4.社会的社会
    5.社会的人材
    6.『ユーコス』ネットワーク


    1.普遍的共創共生空間


    超GDP都市を『ユーコス』と命名
    ※GDP都市は国民総生産(GDP)を高める事を目的とした近現代の国家(都市)です。
     超GDP都市は「物」から「物+心(皆の幸福)」を考える社会です。
    『ユーコス』とはこのコンテンツの考える『普遍的共創共生空間』です。
     現時点ではネット上のバーチャル空間です。
     ※『普遍的共創共生』の空間(場所)を探す旅も日々行っています。
      フランスを中心にした欧州、北欧、その他各国で試みが始まっています。

    (Universal Co-creation Symbiosis Space:UCoSs)<ユーコス>
    「2016年04月06日願いを込めて命名」しました。

    この空間は新しい世界市民の都市であり、共生共創する生活空間となります。
    国家を超えて都市ネットワーク国家(都市集合体)のイメージです。
    ※地方自治を重視した小さな予算の大きな目的の政府(国家)です。
    ※国に対立するものではありません。共創する世界市民グループです。

    最後の小さいSは、5つの意味が有ります。

    一つは、複数形の”S”の意味も付けました。
    複数の他人、複数のネットワークの「複数」の”S”です。

    二つ目の”s”は、Sustainableの”S”です
    ※Sustainableは「持続的」の意味です。
    「継続は力なり。」次世代へ繋ぐ社会の創造です。

    三つ目の”s”は、SpaceのSですがネットワーク空間を表します。

    四つ目の”s”は、Society(社会)の”S”です

    五つ目の”s”は、子供達への宿題(Syukudai)なんです。
    どんな「S」を考えてくれるでしょうか、期待しています。

    環境への配慮、世界倫理など古くも新しい社会イノベーションを起しましょう。

    「普遍的」に含まれる想いは
    ・「継続的」:日本の「継続は力なり」の「力」です。
    ・「持続的」:国連のミレニアムテーマです。「世代継続」「環境保護」などです。
    ・「真理追究」「真理探究」の真理に引かれる人間の姿です。
    ・ ユニバーサルデザインに見る平等性・親和性です。

    「共創」は「改善」「改修」「解決」「解消」する前向きな「議論」です。
    ・ クラスター戦略の相互関連性の共有・強化です。
    ・ イノベーションの「改善」は「新しいしくみ」の創造です。
    ・「見える化」の社会基盤の創造です
    ・「言える化」の社会基盤の創造です
    ・「聞ける化」の社会基盤の創造です
    言葉を変えて言えば「新しい市場の創造」です。
    利益を最大化する市場ではなく少ない利益であっても利益を継続できる市場の創造です。
    ※現在の市場の否定ではありません。新たな市場の創造です。

    「市場原理主義」の裏づけはステークホルダーの「目利き」です。
    「目利き」は専門家の知識・「議論」で培った経験です。
    ※利害関係者(Stakeholder)

    「商品市場」から「社会化される市場」のイノベーションです。
    「金融市場」も見直しです。
    世界市民の「入り口」が「社会化される社会」を「共創」することから始まります。

    教育も「社会化される社会」が社会基盤であることを説かねばなりません。
    1991年滅びた共産主義も基本には「社会化される社会」がありました。
    何が変わったのでしょうか。
    「共創」できない独裁国体から「共創」できる民主国家の「国家の品格の差」です。
    「見える」「言える」「聞ける」社会基盤の実践です。

    「聞く必要は無い。」「言う必要も無い。」「見る必要は無い。」
    「そんな暇があったら自分の仕事をしろ。」

    こんな言葉も「博物館」入りの候補なのです。
    ※バングラデシュのユヌス氏は「貧困」を「博物館」入りさせます。

    日本は日光の三猿 (見ざる 言わざる 聞かざる)。



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    2.グローバル・エシックス(世界的倫理)


    ※ユーコス社会の基本はグローバル・エシックスです。
    グローバル(世界的:Global)/ エシックス(倫理:ethics)

    グローバル・エシックス(世界的倫理)もローカル・エシックス(既存の文化や宗教)を多文化(異文化)共生社会を「議論」することから始まります。

    倫理とは「社会生活を送る上での一般的な決まりごとです。」
    「人が嫌がることをしない」それは
    「自分が「やだ」と思う事を他人にしない。」子供に教えることから始まります。
    「倫理の倫」は人偏の人と輪から「人の和」が意味され
    倫理は「人の和を大事にする」事と説法されます。
    「人の和を大事にする」とは「嫌がる事をしない」から、
    「人の為に成ることをする」「人が喜ぶことをする」「人を助けることをする」ことと広がります。
    困った人を助ければ、いつか自分が困った時に助けられる。と教えられます。
    自分が行うことは回り回って帰って来る。
    『「嫌な事」も同じですよ。』と。「恨みの仕返し」(ホラー)を感じ取らされる訳です。
    社会に軋轢(あつれき)は付き物です。
    勝ち負けで勝敗を決めれば簡単です。時間も掛かりません。
    厳しい自然環境で育つ日本では、助け合う仲間が必要なのです。
    「痛み分け」「けんかりょうせいばい」などの知恵で社会を創って来たのです。

    グローバル化に伴い「共生」は「人間保障」(人権)問題として展開しています。
    そこに「倫理」(広義)>「道徳」を取り入れる考え方です。
    「倫理」は「法」整備が進むにつれて「法」が有れば抽象的な「倫理」は教育から外れました。
    細かく言うと日本では戦前の「倫理」は軍国主義の原因とされてしまったのです。
    反日思想は日本解体の思想ですから「倫理」を壊すことが進められたわけです。
    戦後50-60年、精神的荒廃が問われ始め、倫理教育が今日見直しが始められています。

    他方で「人間保障」(人権)問題として展開しているのが極端な貧富格差です。
    「飢餓」と言う妖怪が徘徊する社会への憂いです。
    それはまた、「テロ」要員を容易に勧誘する原因とも言われています。
    さらに言えば「テロ」自体を誘発(誘導)しやすい環境を創っている訳です。

    ここにも「人権問題」解決の取り組みは当然あるわけですが、
    長期的な試みも含めて「倫理教育」の必要性が問われるわけです。
    世界が同時に10年新世代に「ある事象」を取り込めば数千年続いた人間の慣習も変えられるわけです。
    「ある事象」が倫理であれば「互恵」される世界が生まれるわけです。
    「ノアの箱舟」事件は現代に於いてグローバル教育(科目倫理:グローバルエシックス)で悪しき人間は部下を失うわけです。
    CSRもグローバルエシックスの申し子です。
    悪しき企業の商品を捏造宣伝にまとわされず1%を99%が選別すれば良い訳です。
    考えても見てください51%が民主主義のボーダーラインです。
    そこに99%の選挙権があるわけです。
    世界を動かす可能性、世界を変える可能性は、「可能性」でなく確固としてあるのです。
    ※1%と言う表現は1%の中の1%のブラック(グレー)組織と言う意味です。
    1%の中の99%にはCSRは真の取り組みとして試みられているわけです。

    【社会的社会の需要】、
    貧困の撲滅(博物館へ)、社会に挑戦できる権利とその権利の保障、衣食住・情報提供の最低保障される社会の実現・・ 整理しないといけません。
    その代償(義務)の一つには社会的社会への貢献です。
    こちらも整理していきましょう。

    貧困撲滅のマイクロファイナンスも進行しますが、
    健常者に保障する(マイクロ)ファイナンスの進化が求められます。
    まずは、健常者の「信用」を制度化し、追って、障碍者を含め「労働力」の保障を確立しなければなりません。
    社会的経済への尊厳ある参加です。

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    3.多文化(異文化)共生


    日本の文化では「郷に入れば郷に従え」に従うのが原則です。
    ※そこでの習慣ややり方に従うのが賢い生き方

    イスラムであれば「他宗教排除の思想」があり、「その考え」は基本的には無いようです。

    この問題に解決はありません。
    異文化共生社会を考えるのであれば「改宗」か「棲み分け」で「解消」するしかありません。
    ですが、イスラムの人達の許容範囲(妥協点)はどのようなものでしょうか、皆目わかりません。

    日本にも「モスク」はあります。
    すなわち、「棲み分け」を実践してる訳です。

    ですから「ハラール認証」も進められています。
    昔の日本人からすれば、「相手の土地の習慣に従う」が原則ですから、軋轢が生まれてもおかしくありません。
    しかしながら現代では「日本を理解しようとしている人」には寛容です。
    「おもてなし」の所作さえ考えています。

    日本が育成した文化に「和の心」があります。
    共創し共生する習慣です。

    多文化(異文化)共生社会から見ると別の見方もあります。
    覇権思想からすれば、「制御し易い民族」にもなるわけです。

    正しく利用した米国の戦後日本に試行したWGIPがあります。
    ※WGIP;ウォーギルトインフォメーションプログラム

    アメリカの知恵は「開戦の悲劇」、「終戦の悲劇」も乗り越えて今日に至っています。

    中国や韓国は軋轢を深めて来ています。
    中国の軋轢は中国の日本(世界)を利用した戦略成長の自信です。
    中国の反日は戦略性があり良くはありませんが理解できます。
    ※日本も中国ODAを完了し更なる戦略を考えれば良い訳です。

    韓国の反日は戦略も戦術も無い(理解できない)行動です。
    韓国の軋轢は韓国の日本に依存した戦略成長の自信です。
    依存関係を絶った韓国の成長は難しいでしょう。
    韓国は中国と勘違いしているようです。
    ※日本より優位にたとうとしていますが、自らの評価を落とす行動です。

    北朝鮮は韓国でもありません。超特異文化となってしまいました。
    ロシアも異文化の国です。「強さが全て」から新たな価値観を模索しているかの様です。
    異文化を尊重することで、「平和条約締結」に至ることが期待されています。
    先日キューバとの新たな接点が報道されました。
    キューバとロシアも共産主義での共創はありません。
    世界の「異文化」「多文化」は大きく変わって来ています。

    「トレンド(傾向)をつかむ」、でなく「真理」を見極めていきましょう。
    その一つが「社会的社会」です。
    「普遍的共創共生社会」は具体的な生活空間(都市)の構築です。


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    4.社会的社会


    社会的社会は「社会的経済」を拡張した言葉です。
    「社会」とは「人間の生活環境」です。
    「食うか食われるかの環境」ではありません。「助け合う社会の創造」です。

    「カント」は言いました。
    「人間は邪悪な存在である。」と。
    「邪悪であるから戦争をする。」と。
    「邪悪であったから邪悪な世界を脱し、「人間性」を求めている。」と。

    日本と言う国があります。
    日本の自然環境は厳しく、「災害防止システム」の無い時代には「助け合い」で社会を創ってきました。
    幸か不幸か敵対する状況が起きると「災害」が襲い、戦う前に「修復」を「共創」したわけです。
    敵と言っても同胞を殺しては自分の首も絞めてしまうことになるわけです。
    すなわち、「共生」する社会を優先して創ってきたわけです。

    「社会理念」として「生活の知恵」として歴史は「社会的社会」を育んできたわけです。

    「食料枯渇」を恐れた取り組みも起こりました。

    漁獲量の制限が資源保護を理由に実施される社会となりました。
    社会的な意味合いから制約される社会となりました。
    これも「社会的社会」の一歩でもある訳です。

    経済の需要も(社会的か、社会的でないか)も何らかの制約がいるでしょう。

    なぜ、軍拡に社会的制約がないのでしょうか。
    ※掛け声はあります。ですが建前の取り込みしかありません。

    「戦争」「紛争」が経済を活性化し、大きな新たな市場を構築します。
    昔は、国土を守る、民族の栄誉・名誉の為の戦争の観がありました。
    現代はどうでしょうか、「特定地域に問題を起す」これが歪んだ経済戦略なのです。
    ※当然ですが、自国を荒廃する戦争にすることはありません。

    人間はグループ化することでライバル心が芽生え競争します。
    勝つことが目的化すれば、手段を問わなくなり、勝てば官軍になれるのを歴史から学びました。
    「戦争」が超有効な経済手段であることを改めて認識しなけれなりません。
    グルーピングは多々あります。
    宗教、民族、言語・・国家
    そう、オリンピックもグループ化の祭典です。
    ですが、「紛争」を避ける「交友」が目的です。
    「紛争」に利用しようとすれば、格好の材料になります。
    ですから、「政治の持ち込み」を禁止しています。
    料理に欠かせない「塩」、入れすぎれば「不評」をかい、大量にとれば死に至ります。
    グルーピングは社会性の意識を向上させます。
    しかし、限度を超えると暴徒化してしまいます。
    グルーピングされた群集心理を利用すれば、戦争・紛争は誘導できるのです。

    過剰な兵器は国連で管理すれば、軍事費は福祉に回せられるます。
    しかし現実は、ほんの一部に過ぎません。
    何故でしょうか、戦争が大きな市場を構成するからです。
    また、利益至上主義からすれば、リソースを安く手に入れることが利益マックスの基本です。
    ※リソース:エネルギー資源、鉱物資源、労働力、生産財・・
    そこに於いては、資源が無くなれば無用の国となるのです。
    属国にする必要もありません。
    ※労働力(人口)があれば属国の意味はあります。

    覇権主義も社会的社会を歪める考え方です。
    そして、覇権主義に繋がる思想、
    かつての世界共産主義化運動がありました。
    その世界共産主義化運動に刺激され共産主義化を取り入れたソ連、中国、ベトナム・・がああります。
    しかし各国の状況は異なります。
    ソ連はロシアとなり、新しい資本主義社会を歩んでいます。
    ベトナムも同じです。
    一見すれば中国も同じですが、ベトナムvs中国、かつてのソ連vs中国の対立がありました。
    中国には中華思想があり、ベトナムもソ連も将来的には中国に帰属する運命がかせられているからです。
    ※現在のロシアは極東アジア政策があり、中国に接近しています。
    ※中国とその近隣諸国との軋轢が図となっていました。
    良く言えば、中国には中華思想があり統合された社会的社会を目指す国家なのです。
    しかし、権力交代を繰り返す力の歴史、1991年崩壊した共産主義を固持する国体からは、
    社会的社会を創る保障は微塵もありません。
    このことは中国そのものの否定ではありません。
    中国に忠誠を誓う人民の姿は本物です。
    中国が民主的国体を創れば文字通りの「超大国」になるでしょう。
    ※権力交代が「相手を殲滅する歴史観」を変えていかなければ変わることはないでしょう。

    分化された社会的社会を構成する思想に反する国のお話しでした。

    人間のグループ化は紛争ネタとして利用されているのです。

    「馬鹿なことを言うな。戦争を勧めるのか。」と正義の人は言うでしょう。
    しかし、現代では、その正義の人が一番利益を得ている人の可能性が問われ始めています。
    ※真に正義の人は何と言えば良いのでしょうか。

    「正義の名の下」に「軍拡」をし、「軍事パレード」を戦争抑止力として、国連の重鎮が参列する。
    「正義の名の下」に誤爆し市民を、子供を殺害しても罪に問われません。
    生産された製品は消費に向かうのは必然なのです。

    社会的社会、世界市民が求める社会に新たなルールが必要なのです。

    国連のシステムや権限に歪(矛盾)があれば、改善は望めません。
    そもそも、「資本主義国と共産主義国の全一致がなければならない。」
    そのような文言が戦争抑止機能があるとしても、
    覇権主義を進める大国の制御にはなりません。
    「民主主義」に賛成し「1票」を正当に評価するシステムでなければなりません。
    国際裁判所の判例を「紙くず」と言って済まされるシステムに将来はありません。
    悪しき膿を放置すれば生態全体が倒れてしまいます。
    誤った正義による誤審が錯覚を生む社会システムに将来はありません。

    誤った権力に負けない(影響されない)システムも構築していかなくてはなりません。
    つまり、現代の国連に「憲法」が無いことによる問題が起きて居る訳です。
    権力の横暴を制御できる「司法」が構成できないで居る訳です。

    幸いな事に大国も小国も一票なのです。
    横暴な大国の拒否権が現代社会を蝕むキーワードです。
    ですから、権力に負けないシステムを構築していかなくてはなりません。
    ※大国には、集団構成力(経済、安全保障・・)があるわけです。
    まともな、大国は「拒否権」ごときで崩れることはありません。

    ※社会的:そのキーワードです。
    普遍的(持続的)共創、共生、共栄(互恵)、共育、解決でなく解消、人間保障、基本的人格、・・・
    ※具体的な「物」です
    きれいな水(汚水処理)、ごみのリサイクル、資源分配(エネルギー、鉱物)、生産物(衣食住)、情報公開、・・・、
    ※規制
    金融資本主義(超金利、超金融商品)、労働の超自由化、超保護貿易、超独占、・・・

    ※社会的経済、社会的社会の害となるものの見極めが求めらる。


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    5.社会的人材


    「社会的人材」とは「社会的社会」を考え、実践する人達です。

    「社会的社会」は福祉政策だけではありません。
    ※今、TVで「スペースX社」のロケットが火星を目指して飛んでいきました。
    月へ行く、火星に行くと言う夢も人類の夢です。
    ※・・懸念は別途です。

    「社会的社会」のバランスを考え、実現に努力する人達・組織をコントロールできる人材です。

    目的は「利益」だけではありません。
    社会的課題の解決・事業の目的の遂行を行える人材です。
    その為の「力」を覚醒させ養成します。
    ※詳細は別途です。

    育成する能力。
    1.コミュニケーション
    ・基礎学力
    ・語学力
    ・表現力
    ・論理力
    2.課題解決
    ・管理力
      鳥瞰力
      計画力(財務)
      組織力
    ・作業インフラ構築力
    ・段取力(現場)
    ・問題解決力
    3.魅力
    ・基本的人徳
    ・専門力(プロフェッショナル)
    ・人脈力
    ・笑い力
    ・他利力
    ・感謝力

    4.・・・
    ・ ・・・
    色々あります。 計算された「力」でなく、
    身についた、反応性のある力になるまで実習しなければなりません。
    詳細は別途です。

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    6.『ユーコス』ネットワーク


    『ユーコス』に必要なものは

    ・安全保障(持続する平和)
    ・社会的社会へのイノベーション
    ・情報処理能力(ネットワーク)
    ・教育(共通言語を限定しての「読み書き計算」)<英語/中国語>
    ・「棲み分け社会」 コロニー限定言語とコロニー連携システム
    ・「同化社会」 共通言語による基本生産パッケージ
    ・衣食住供給システム
    ・ネットワーク分業生産体制(エネルギー資源、鉱物資源、原材料供給、生産設備、情報・生活インフラ、労働力)
    ・企業システム
    ・物流システム
    ・消費リサイクルシステム
    ・生産維持システム
    ・生活維持システム
    詳細は別途です。
    ※現状の「しくみ」を学習し、相違点(改修点)を検討・議論しよう。


    以上はメモです。

    そして補足:
    ※2016年9月28日13時より東京都議会が開かれました。
    「都議会と対立」とマスコミに評された新都知事の「所信表明」を聞いてみましょう。
    別途リンクです。

    「対立」が「悪と善の対立」だとすれば、どちらが善でどちらが悪であるか考えるまでもありません。
    ※善悪は極端でした。「前向き」かと言うことです。

    「東京都知事の所信表明」を聞けば「ユーコス」の実践です。
    嬉しくもあり、侘しくもありです。
    「出来ることをする。」は全ての人の使命です。
    ここも同じです。

    【後藤新平さんの自治三訣】
    ①人のお世話にならぬよう。
    ②人のお世話をするように。
    ③そして報いを求めぬよう。
    wikipedia:後藤新平

    ※U-17W杯出場決定!2016.09.19(01.20)「おめでとう。」「悔いを残すな。」


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