”心身の健康を育む充実した社会”の創造です。 ”善行”を考える社会です。


「ストレス」を考えます。

※NO7:”健康を損なう諸悪の根源”を考えていました。

”いらいら”ストレスは人間のエネルギー源でもあります。
ストレスを取り除く為に、生活環境を改善してきました。


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前項の「共生・共創の社会」では現代社会の歪(ひずみ)、格差、差別を見ていました。

そのような社会が産み落としたストレスが’慢性炎症’を生み、また育て、数々の現代病を生んだのです。

そこでの様々なストレスを分析することで「自助療法」の基本を知ろうと考えたと言う訳です。

自助療法が予防医療の根底を構成できれば、人類の負担は大きく軽減されるのです。

詳細は別途です。


続くです。