ワンダークラス [2018/02/12]


絵は「韓国 ピョンチャン」です。
モンゴルの雪景色をみていたら、オリンピック会場の様子が知りたくなりました。
※GoogleMapの旅の続きは韓国でした。


※画像クリックで拡大です。



スポーツの祭典は「グローバル化」の推進効果もあるはずです。
ですが、世界遺産で世界を見る目と若干見え方が異なります。。

世界遺産は相手の国の絶景、美しさや、驚きの光景をみて、この国は良いなとか単純に思います。

スポーツは競争面が濃く、同胞が居なければ、勝った国に敬意を払うものの、
負けた悔しさとかは、後味が悪るいものです。
※勝てば、倍の喜びがあるのですが・・。

陸上競技の「為末大」氏が語る「オリンピックの世界観」は他の人に無いものがあります。
東京オリンピックに貢献される方だと見ています。

渡辺直美は「日本女性への固定観念を破壊する存在」 英VOGUEが絶賛
と、ありました。
CM撮影も模様をTVで照会していましたが、楽しそうでした。
※彼女たち、彼氏たちには戦争は起こらないと思うわけです。
彼女も次世代の代表的役割を担う女性として活躍する場を持たせていただきたい。

「世界遺産」「オリンピック」「万国博覧会」「国際映画祭」「文化交流」「海外ニュース」「留学」・・
世界の交流の場も色々です。
「為末大」氏、「渡辺直美」氏に「世界民間交流2.0」について語っていただきたいと思う昨今なのです。
※「外交2.0」ではなく。


北朝鮮に、韓国の豊かさ、自由さ、はどのように映し出されるのでしょうか。
南北朝鮮の交流とも違う世界観を見てしまうのです。


国際交流が消えた、今年の・・ファーストのオリンピックです。


続き・・

別途です。



 ワンダークラス [2018/02/11]


絵は「モンゴル ダルハンの南22km」です。
テレビでは「ツァイダム」?となっていますが、見当たりません。
※ブーハニイ?では。と。

Googleの旅を久しくしていなかったのですが、オリンピックの息抜きに見た、TV6「陸海空 地球征服するなんて テレビ朝日」のモンゴルの一家に感動でした。

さすがに、近くの風景はなかったのですが、道路(国道?)から感謝でした。
※モンゴルの人が近くに来た時は、接待してあげたく。と思っております。

白鳳にも頑張って頂きたく。
※「勝って」と言う事ではありません。
※日本人は強い人には優しさがほしいです。

※一家の住んでいる方を見ています。

※画像クリックで拡大です。


※一家の住んでいる所です。
※遊牧生活とのことです。



※モンゴルはダルハンの位置です。



※親切にしてくれた、ご一家です。



「グローバル化」とは、このようなことであるかと考えるしだいです。
そして、このような感動の広がりだと思うしだいです。


続き・・

別途です。



【フィンランドです】 [2017.08.15]

<ベルギーからフランスでした。>
<そして今はフィンランドに来ました。>
(注)GoogleMapの旅です。
<各地の話題、歴史を読み解きながら子供たちに出す問題を考える旅です>

ここはフィンランドはヘルシンキの「ヘルシンキ大聖堂を望む景色」です。




フィンランドを語る書籍が2冊届きました。

詳細はこれからです。
北欧の国々は21世紀を代表する国家です。
社会的社会、共生し共創する次世代の国家です。
フィンランドの「・・国家イノベーション・・」「・・100の社会改革」のキーワードにワクワクします。
どちらもベクトルは「共生共創社会」を向いています。

とにかくフィンランドを見に来ました。

本も景色も数年前のフィンランドですが、

きれいで、たくましいです。


次に続くです。




--------以上です。--------------



【フィンランドです】 [2017.08.15]

<ベルギーからフランスでした。>
<そして今はフィンランドに来ました。>
(注)GoogleMapの旅です。
<各地の話題、歴史を読み解きながら子供たちに出す問題を考える旅です>

ここはフィンランドはヘルシンキの「ヘルシンキ大聖堂を望む景色」です。




フィンランドを語る書籍が2冊届きました。

詳細はこれからです。
北欧の国々は21世紀を代表する国家です。
社会的社会、共生し共創する次世代の国家です。
フィンランドの「・・国家イノベーション・・」「・・100の社会改革」のキーワードにワクワクします。
どちらもベクトルは「共生共創社会」を向いています。

とにかくフィンランドを見に来ました。

本も景色も数年前のフィンランドですが、

きれいで、たくましいです。


次に続くです。




--------以上です。--------------



【フランスです】 [2017.08.06]

<フランスからベルギーでした。>
<そして今はフランスに来ました。>
(注)GoogleMapの旅です。
<各地の話題、歴史を読み解きながら子供たちに出す問題を考える旅です>

ここはフランスのピレネー山脈のふもとの「ルルド」です。




『ルルドの泉』は奇跡の泉です。

ゆかのお父さんは『ルルドの泉』を知りませんでした。
ですが、糖尿病の高血糖の時、「水」に助けられたのです。
『ルルドの泉』の水とは同じにはできませんが、水は生命の源なのです。
また、ルルドの土地に特異な物質(酵素)が有るのかもしれません。
なによりも「聖ベルナデッタ」の伝説(想い)が「自己治癒力」を活性化してくれるのでしょう。

人類が受ける「ストレス」は世界に拡散し、「普遍的」なものとして治癒を世界が願っています。

「博愛」を伝播するフランスに『ルルドの泉』があるのは、必然なのかもしれません。




次に続くです。




--------以上です。--------------



【ベルギーです】 [2017.07.03]

<イタリアからフランスでした。>
<そして今はベルギーに来ました。>
(注)GoogleMapの旅です。
<各地の話題、歴史を読み解きながら子供たちに出す問題を考える旅です>

ここはベルギーの「ワーテルロー」です。




『戦場での「議論」は、敗北を意味する。』映画の中で、ナポレオンが言った言葉です。

ユーコスでは『議論』は共生社会を創る重要なアイテムと考えています。
「議論の場」「議論の手順」「議論のルール」などを確立していく、共生社会を創る基本と考えます。

「共生社会」は平和を前提としています。
ですから、戦場の議論とは異なります。

同じ「議論」でも、内容が異なるわけです。
「共生社会」を創る「議論」と戦場の「議論」とはコミュニケーションとして異なるものなのです。
目的が「創造」と「破壊」とでベクトルは真逆なのです。

また、「民主的会話」と「独裁的会話」とも言えます。
「民主的会話」は「共生を創造」し、「独裁的会話」は「共生を破壊」するのです。

創造的議論は何と言えばいいのでしょうか。
破壊的議論は何と言えばいいのでしょうか。
それぞれの異なる要素に想いをはせるのです。


【7/19追記】

ナポレオンの「議論」は、その意義は認めています。
ですが、議論にかかる「時間」や「手順」に懐疑的な訳です。
特に、日本の場合、「議論」は「喧嘩」を連想し好まれません。

日本の場合、行動指針は、皇室を中心とした、慣習(文化)として日本の歴史が育んでおり、個人が意見するものでない意識があります。
そこには「和の文化」がある訳です。

日本で文化を「議論」するなら、議論の必要は問われず、帰結として「和の文化」に至るでしょう。
ですが、多様化した現代での「議論」には議論する「怖さ」も想定できます。
例えば、「異文化共生の文化」と「和の文化」を「議論」してみましょう。

テーマの選択から始まり、議論の手順について議論が始まるでしょう。
つまり、議論の経験無しに、議論を進めることはできないのです。
「意地の張り合い」では意味がありません。
メリット、デメリット、グルーピング、そして第3・・の案の速やかな捻出です。
経験をかさねなければ、相手を罵倒して、分裂して終了です。

近い将来AIが、人間の議論を必要とはしなくなるでしょう。
ですが、まだ、1時間で終了する「議論」(会議)をマスターしていかなければならないのです。
教育の場での「議論教育」も生徒、教師の両面からとらえておかなければなりません。


次に続くです。




--------以上です。--------------