18.
クラスの機能   【2017.04.06】
		長い伝統文化の日本と平和を願う地球
		
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- 【吉田松陰】幕末に日本を動かした人です。すごいと君は思いませんか。
 
		    -  君は人を動かす人になれる。 
 
		    -  君は人を動かすシステムを作れる。 
 
		    -  君が日本・世界を動かす人になる。 
 
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		    -  ( ゲームより面白いぞ! )
 
		    - 君が動かされる人を望んでいるなら、
 
		    - 君を動かそうとしている人が次に何をさせたいのか考えよう。
 
		    - 「・・もやっておきましょうか。」
 
		    - あたれば。おもしろいぞ。びっくりした顔。目をむいているぞ。
 
		    - ま、楽しみながらやれたほうが、良いと思うよ。
 
		    - 三回あたれば、その人の右腕だ。左かも。
 
		    - そしたら、今度は自分の考えを当てるやつをさがす。
 
		    - いつのまにか、ピラミッドの頂点とはいかなくても、中の上は確実だ。
 
		    - なぜか。
 
		    - 君は、成功に必要な力、コミュニケーション力を身につけたからだ。
 
		    - その時は、他の力も手に入れていると思う。ひと安心だ。
 
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		未来に向けての課題解決と先進技術の推進
		
		    - 日本人の和の精神。人間の最終目標を考える。
 
		    - 日本人だから言うのではありません。
 
		    - 2000年を超えるて継続している日本の生活文化は生活の知恵の宝庫なんです。
 
		    - 「継続は力なり」見えない力があふれているんです。
 
		    - 「働かないで、遊んで暮らす。」そんな病魔に蝕まれた人々に付いて行ってはいけません。、
 
		    - 「働いた後のビール(君たちには、ほんとうにおいしい日本の水)」「汗をかいた後のひと風呂」
 
		    - そんな日本のなんでもないような習慣が世界の価値観になりえるのです。
 
		    - そして日本人の万物に魂を吹き込むまでの匠の技。八百万の神の精神を学習しよう。
 
		    - 「全ての物に神が宿る」という日本の考え、時代錯誤ではないんです。
 
		    - これこそが、共生の原点であり、これからの世界観になる思想なんです。・・・。
 
		    - 他の国にない長い伝統や文化を学習しましょう。
 
		    - もう一つ日本人が理解しておかなければならない考え。
 
		    - 大東亜戦争敗戦後のゆがんだ教育・洗脳からの再生です。
 
		    - (教師への日本近現代史の学習・教育徹底)
 
		    - (文科省の自虐史観からの再教育)
 
		    - アジアの歴史観の正しい認識の流布。
 
		    - (植民地開放に尽力した日本人・アジア人の雄姿の継承)
 
		    - 日本をゆがめる反日プロパガンダへの対応
 
		    - (新聞訂正報道を記者会見で世界へ向けて訂正)
 
		    - (新しい談話の発表)
 
		    - (政府を代表する民間歴史学者グループによるアジア近現代史の事実を公表)
 
		    - 特別優遇を受ける在日外国人の待遇改善
 
		    - (政府の国民への説明責任)
 
		    - (公務員の選挙時の個人情報公開義務を法制化)
 
		    - 治外法権の制度改善の歴史の学習
 
		    - 外交戦略の学習と課題
 
		    - 未来型戦争での日本の国防の学習と課題
 
		    - 日本国憲法の学習と課題
 
		    - 国際法の理念の学習と課題
 
		    - 国際規格の学習と課題
 
		    - 日本の経済政策の学習と課題
 
		    - 日本の資源政策の学習と課題
 
		    - 日本の人口政策の学習と課題
 
		    - 日本の防災政策の学習と課題
 
		    - 日本の政党の理念の学習と課題
 
		    - 生活保障政策の学習と課題
 
		    - 国連への援助政策の学習と課題
 
		    - グローバリズム政策の学習と課題
 
		    - グローバリズム文化の学習と課題
 
		    - 覇権主義の学習と課題
 
		    - タブーの学習と課題
 
		    - 最強の戦争抑止力の学習と課題
 
		    - 心に響くコミュニケーションの学習と課題
 
		    - 宗教の人への影響と宗派の違いの学習
 
		    - ぶれない自分を創る。「自分とは」を考えた先輩の意見学習
 
		    - 人間がきたえる必要のある「力」を学習
 
		    - 人間の目標「賞」を学習し、自分への「賞」を創る
 
		    - 人間関係「人脈」を学習し、進む方向を決める
 
		    - 他人を心地よくさせる方法を考える
 
		    - 偉人が考えた「法則」「公式」を学習する
 
		    - 人間の推進エネルギー(やる気)を考える
 
		    - 質問力をきたえ問題解決手順を考える
 
		    - 「どんなことでもそれを全身全霊でやらなければ次は無い。」
		    石破さんの言葉。2014.09.03。
		     
		    - 悪気ではないんですよ。誤解しないでくださいね。
		    「そんなに気合を入れるとたおれますよ。いい年なんだから。」
		    「お風呂わいていますけど、お食事を先にとりますか。」と言ってあげたい。
		    もうひとつ
		    「私のことも忘れないでくださいね。」なんて 
		    - 私からも一言。「次は無い。なんてこと無いと思います。今、一生懸命やれば、次はある。」と言うことじゃないですか。
		    「石場さんのいるところって・・・」
		    「すみません。言いすぎちゃったようで」
		    「うちの子、試合に負けて。落ち込んでて、私くやしんです。」 
		
		
	
	
			
			
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		    -  人を動かす人をイメージできたかな。 
 
		    -  世の中のシステムを創造できたかな。 
 
		    -  思考は脳活性のため、脳細胞への栄養剤。 
 
		    -  創造できるシステムを全力で考え、表現しよう。 
 
		    -  ( 日本は「出る釘は打たれる」って言っててさ、 )
 
		    -  ( 人の前には出ずらい空気だ。 )
 
		    -  ( 「和」の延長線かな。 )
 
		    -  ( 本田の奪って取ったフリーキック。あれ見たか。 )
 
		    -  ( 評判だった、「世の中(日本)が変わってきたって」さ )
 
		    -  ( もぐらたたき、してたのに。 )
 
		    -  ( 私は応援するよ。君を。叩かれても信念をつらぬけ~。 )
 
		    -  ( ・・・)
 
		    -  ( つかれたら、どうすれば自分はいやされるか考えてみよう。 )
 
		    -  ( 将来は、君をいやすシステムも創られているだろう、きっと。 )
 
		    -  ( なぜなら、君が人のためのシステムをたくさん考えたから。 )
 
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