13.
希望
【2017.04.06】
希望のしくみの概要
【祈祷するローマ法王と協調・補佐する各国の王室や首長のイメージ】
世界(地球)全体の平和を祈る人がいません。
ローマ法王に世界(地球)の父(世界の父)を担って戴きます。
責任重大です。
そこで、サポートして頂く担当を各国の王室に担って戴きます。
カトリックとプロテスタントの区別はありません。
イスラムにも助けてもらわなくてはなりません。
イスラム教は根底に「共生」があります。
当面、アラブ連合の代表に代理をお願いします。
仏教や儒教やヒンドゥ教は代表にお願いするしだいです。
やって戴くことは、一年に一度同じ日、同じ時間に人類の幸せを祈ります。
ローマ法王には一言いただきます。
その模様はインターネットで流します。
その後、お祈りを世界同時に行います。
一年の反省を各人懺悔します。
アムネスティ・インターナショナルの評価も参考にしましょう。
共生民主主義社会への課題はインターネットで投稿します。
課題の集約方法や対応手順は法制化されています。(別途)
反社会(裏社会)・グレー社会を定義し’棲み分け’を国際警察が管理します。
【反社会(裏社会)・グレー社会のイメージ】
※反社会は”法”を守らない社会です。
ギャング、ヤクザなどの特異な社会です。
反社会と表社会は法律による「棲み分け」が進んでいます。
グレー社会は反社会を使い社会を動かすグループ
もしくは奇策を法制化し合法的に社会を動かすグループ
いずれ奇策法案は合法的に廃案となります。
頭脳プレイを行うグループです。
表社会(合法)の一時的な統治システムを作ります。
そのシステム構造は「階層構造」をとります。
支持系統の機密性と職制権限構造による運用です。
地域社会を初期化し、新たな社会を導入します。
導入される新たな社会は、他国の既存のシステムです。
グローバル企業によって社会は刷新されます。
既存の文化は破壊されますが、一見便利な世の中が現れます。
「生かさず殺さず」の格差社会が制度化されます。
富が蓄積されれば法制化し吸い上げます。
表面に出ない(出させない)のがグレーと言われる所以です。
【反社会(裏社会)・グレー社会のイメージ】
※フリーメイソンが良く秘密結社としてとりざたされますが、
ここでは、グレー対象ではありません。
フリーメイソンは博愛を支持・推奨するグループです。
グレーグループは表にでません。
グレーグループの表の顔は「平和、平等、博愛、etc」です。
覇権主義は管理第一候補です。
覇権主義者は国際警察が管理します。
その他、別途対応されます。
共生民主主義社会において国家は経済において覇権主義をとりません。
グループ(経済圏)としてエネルギー、原材料、生産、販売、労働力、を構成します。
グループにおいて内需で生活可能な構成します。
グループ間は別途経済協定が構成されます。
グループ間協定は国際法で規定されます。
国際法違反は反社会として別途規定されます。
反社会は共生民主主義社会とは別社会として国際管理下におかれます。
反社会からの共生民主主義社会への攻勢は覇権主義として国際警察により殲滅されます。
詳細は別途です。
現在の国家はグループ内において慣習が許容されれば吸収・統合されます。
【祈祷するローマ法王と協調・補佐する各国の王室や首長のイメージ】
人類が繰り返す、紛争・戦争での略奪・強奪での生きる知恵がありました。
戦争に勝つための、人間殺戮兵器の優先開発がありました。
そして、最強兵器原爆水爆を開発するに至ったのです。
さらには、最強兵器原爆水爆を躊躇無く使用するに至ったのです。
詳細な経緯・経過は別途捉えて行くとしますが、
あまりの残酷さ、無慈悲ゆえ、
「平和」、「人権」、「人間保障」を宣言するに至ったのです。
しかし、「宣言は大地に根ざしていない。」のが実感です。
社会の仕組みが旧態然としたままであるので当然なのです。
これは世界の仕組みの話であるのです。
人間はどれだけ富を生産できるのか。
どれだけ、富を分配できるか。
人間に幸せをもたらす富の原料はいくらあるのか。
そして、日々いくら原料を採掘できるのか。
日々いくらエネルギーを供給できるのか。
【世界の人口増加のイメージ】
人類に食料は確保できるのか。
諸々を人類レベルで学習する必要があるのです。
人類の生活の最低保障システムを検討なくてはならない。
最低保障システムを構築する資金を提供しなくてはならない。
資金を提供する世界銀行を作らねばならない。
しかしそれは、現在の一部の覇権主義者の道具になってはならない。
世界のしくみ②(詳細)
ibno1.com:ゆかのノーベルクラス