【表題】【 2021年 新世界秩序創造 】 [2021.01.18] (月)  09:05


新時代の新世界秩序③

※グローバル立憲民主自由主義へ向かう②




2021年の年賀の挨拶の中で、保育士の願いが「子供のために何かしてあげたい。」の言葉があった。

保育士が子供達を世話する背景となる社会、それは”全うな社会”であるはずです。

そこでの”全うな社会”とは国家が主導する社会性であるわけです。

ここは日本ですが、中国であれば中国共産党が主導する全体主義国家社会と成る訳です。

アメリカに見られる共産主義化は日本ではさらに進んでいると思われます。

アメリカはトランプ大統領により、対応が試みられている。

しかし、日本には、その気概は微塵も無い。

保守系は心配どまりで、政治的には皆無と言って良い状況なのです。

”その恐れ”は高まっているが、保守派に組織化、システム化は無いのです。

革新、特に共産主義運動の意思は固く高い。

”ナポレオンヒル氏の 思考は現実化する”を信じ実行しているのは共産主義者であり、悪魔のDS(ディープステート)なのです。

保守系では”トランプ大統領”が奮起して頑張っているが支える保守派の”思考は現実化する”は見えないのです。

その劣勢を挽回すべく新保守派の”思考は現実化する”の対象は”全うな社会”(立憲民主自由社会)の絵を描いています。

2021年は人類史の転換点となる年なのです。


※DS(ディープステート)
※UBI(ユニバーサル・ベーシック・インカム)
※社会的共通資本(共有・維持される公の財産)








【表題】【 2021年 新世界秩序創造 】 [2021.01.13] (水)


新時代の新世界秩序②

※グローバル立憲民主自由主義へ向かう




人類は成長の真理として自由、平等、友愛、人権、寛容をうたった。

世界に目を向けると相応の景色が見える。

グローバルな平等
グローバルな友愛
グローバルな人権
グローバルな寛容

大きな世界的機関、世界的認知、世界的倫理観が必要です。

”グローバルな自由”はカオスではなくベクトル、つまり量観や方向性が必要となります。
方向の先、人々が求めるのは人間の幸福であり充実感です。
そしてそれらを包み込む人間的な社会が必要です。

その社会には公共を創る為に”公共に忖度された自由”(グローバルな自由)が世界市民の基本となるわけです。
現在アメリカでは公共の違反は”人為的に違反と認識された事件”が違反となってしまいました。
今後、自ら倫理の修復を宣言しない限り、世界から信用を回復される事はなくなりました。

もっとも、その裏には信用など必要は無い。従わせる力があれば良いんだ。と暗黙に言っている訳です。
人間の尊厳を奪い、尊厳に至る道も塞ぎだ分けです。

邪悪なグローバリズムの成長を人類は目先の利益に囚われ、見て見ぬ振りをしているうちに、成長させてしまったのです。
この現代にあって3つのグローバリズムがあります。
1つは、アメリカ民主党によって行われた、2020年アメリカ大統領選挙でのグローバリズムの敵としたグローバル国際金融資本に起因する勢力です。
2つ目は国際共産主義を展開する中国共産党の勢力です。
3つ目は「Make America Great Again」を唱えたアメリカ・トランプ支持の勢力です。

3つ目はグローバルで無いと思われがちですが、平和なグローバルな世界を創造する叡智なのです。

1つ目の国際金融資本は国際金融資本家の利益が優先されています。法律も操作して金融市場の利益を独占しているわけです。
2つ目の国際共産主義(中共共産主義、中華共産主義)は中国共産党による独裁で中国共産党を維持し発展させる事が目的で、人権が損なわれています。
3つ目の膳なる未来のグローバリズムは上記2大勢力にとってそれぞれのグローバリズムの発展を害する勢力なのです。

上記2つの勢力には共生や棲み分けと言った社会制度は許されないのです。お互いが敵な訳です。
もちろん3つ目の勢力も敵ですから、1つ目、2つ目の勢力は協力し3つ目の勢力の潰しにかかったのです。
「Make America Great Again」を唱えたアメリカ・トランプ氏は「Make World Great」では大統領になれなかったのです。

平和を考えている人達の弱さは組織力そして政策力が不足しているこてです。また思考力も平和を唱えるモノに敵対心を持てないことです。
国際金融資本は人権を唱える民主党に力を入れ、国際共産主義は平和と援助が基本政策です。
逆に「Make America Great Again」では
グローバルな平等
グローバルな友愛
グローバルな人権
グローバルな寛容
は阻害されるかの印象を与えてしまったのです。

しかしアメリカ・トランプ大統領は中東和平を始め、戦争をしなかった始めてのアメリカ大統領であったのです。
そのことからも、善のグローバルな世界を考えて行動し、世界の平和主義者に指示されたのです。
トランプ大統領のイメージは1つ目の国際金融資本グローバリズム、2つ目の中共共産主義グローバリズムに印象操作されていたと言う訳です。

2021年からは1つ目の国際金融資本グローバリズム、2つ目の中共共産主義グローバリズムの覇権争いと成る訳です。
資金力において国際金融資本が優勢であり、組織力にあって中共共産主義が優勢と言う訳です。
国際金融資本はトランプ政権を潰すために、中共共産主義の力も利用し擁護しました。
そのため、アメリカ国内は中共共産主義者を要職に置いたことで成功したのですが、これからは、中共共産主義を潰す戦いです。
アメリカからはバイデン氏を始め中共共産主義者は追い出されます。
国際金融資本はアメリカの統帥権を制御し、局地戦から始め中国共産党を追い詰めていきます。
同時並行して、中国共産党の悪行(人権無視、無神論)を世界に、また中国国内に公開していきます。
効果を上乗せする役割が、香港や台湾になります。
中国共産党(中共、CCP)の”超限戦”は既に情報機関により掌握され、追い詰めていくわけです。
中共は中共共産主義の社会インフラとする”監視システム”を国際金融資本に手渡し、縮小を余儀なくされるわけです。
国際金融資本も中国市場は魅力と希望の世界と言う訳ですから、中国共産党とのソフトランディングは好条件で行われるわけです。

国際金融資本配下の新世界秩序は中国共産党支配下の独裁政権に比べれば民主にとって遥かに好条件です。
ですが、トランプ政権でも問題にされた悪魔のグローバリズムは内在されているわけです。

また、中国共産党との戦いが局地戦と言っても南シナ海にせよ尖閣諸島にせよ、関係国の犠牲を回避するよう各国の政策は必須なのです。
特に日本はその必要性が問われているのです。

バイデン政権に引きづられ、中国に深入りしすぎて、国際金融資本に中国の一部と判断されてしまっても後が無くなってしまいます。
すでに、ドイツ(EU)も中国に深入りしているので、EUとの強調も重要な外交となるわけです。

国際金融資本の弱点は人脈(組織)と基軸通貨、買収と恫喝です。悪魔のグローバリストの魔の手から逃れる算段としての新しい政策も検討必須です。

国際金融資本に対するロシアを軸とする独裁的国家からの注視にも注目です。

2021年が世界市民にとって良い年になることを祈っております。


※DS(ディープステート)
※UBI(ユニバーサル・ベーシック・インカム)
※社会的共通資本(共有・維持される公の財産)








【表題】【 2021年 新世界秩序創造 】 [2021.01.03] (日)


新時代の新世界秩序

※立憲民主自由主義確立へ向かう




中共中国は解体するもDSによる新たな監視社会”共生・共創社会”の時代に入る

UBIによる生存権保障と社会的共通資本確立に向かう労働生産体制が整い
隷従されない新労働者(パブリック・ワカー)が
非労働者(エスタブリッシュメント)と共存し共創・共生する

通貨(お金)への羨望は薄れ、価値観は絡合する社会性へ遷移し認知される

エスタブリッシュメントでさえ、社会的認知を得るために
さらなる社会的共通資本を創造し労働する


※DS(ディープステート)
※UBI(ユニバーサル・ベーシック・インカム)
※社会的共通資本(共有・維持される公の財産)







【表題】【 新国際機関創生による国際秩序創造 】 [2020.12.28] (月)



問われる世界共通資本としての人権












【表題】【 2020年 世界三大 パワーバランス 】 [2020.12.17] (木)








問われる世界の正義!




①金融資本主義(国際金融資本:ディープステート)

②立憲民主主義(本来の自由主義国)

③中共全体主義(中国共産党国家資本主義:全体主義)


「全うな社会」も考えると現代の世界から見た社会も理解していく必要があります。
2020年アメリカの大統領選挙が良い例です。


自由と立憲民主主義を救う”

”シドニー・パウエル弁護士”





「日本国」を例にすれば、自立できるか、中国共産党(中共)の自治区になるかの選択肢となっている訳です。
中共の影響を受けたアメリカさえも気づかぬ内に侵食されました。
侵食に気づいた、カナダやオーストラリアは反抗するも中共に追いやられています。
香港では危機に気づいた学生(子供たち)がデモを起こし怪我を負っています。
脅威に気づいている親はこのような危機に近づかないように子供を指導します。
アメリカ、自由の国の正義は今日、中共(全体主義)では悪なのです。

しかし、アメリカはトランプ大統領再選で再生し、世界の民主主義を再建するでしょう。







【表題】【 自由社会と民主主義は人類の目標 ⑥】 [2020.11.19] (木)


アメリカの混乱の状況は浸潤が進んだ

”サイレント・インベージョン”

(超限戦効果)



問われるアメリカの民主主義!

信頼されるジャーナリズムの選択

問われるアメリカの正義!






問われる世界の正義!







Jackie Evancho performing the National Anthem at the 2017 Presidential Inauguration

アメリカの正義は再来する。



アメリカの正義が問われています。





【表題】【 自由社会と民主主義は人類の目標 ⑤】 [2020.11.08] (日)


アメリカの混乱の状況は浸潤が進んだ

”サイレント・インベージョン”

(超限戦効果)




問われるアメリカの民主主義!

問われるアメリカの国家安全保障!






ミシガン州だけでなかった”ドミニオン集計ソフト”による不正集計があった。



機器は参考用。変換機能が登録できる。

選挙前日に業者によるソフト更新が行われたとあった。



アメリカに正義を!





The state of the race in Wisconsin



トランプ大統領を失格にする投票用紙






不正を指摘する声をマスコミが封じているのです。

また、マスコミは左派過激集団の映像を流しながら、「右派の暴動を警戒せよ。」とメッセージを流しているのです。

不正を追求する声にも「潔くない」、「裁判で不正を勝ち取ろうとしている、」とも言い、’超限戦’の効果は遺憾なく発揮されていたのです。





不正な「民主政党」に怒り

「民主主義」を”捻じ曲げた似非民主主義”


自由と民主性を戦争を指揮しなかった始めてのアメリカ大統領

民主主義の未来を

平和主義者であるトランプ大統領”に託します。







アンタッチャブルを生んだアメリカ。

アメリカに正義があった。



アメリカの正義が問われています。





【表題】【 自由社会と民主主義は人類の目標 ④】 [2020.11.06] (金)








アメリカに正義を!


”レッド・ミラージュ”と言う先入観を植え付け、その状況へ誘導する様は’超限戦’そのものでした。

従来から言えば、民主制を推進した民主政権に公平や正義がより強く見られ人類史を創ってきたのです。

ところが、このグラフは現代の民主性の概念を覆すあり得ない不正なグラフを見させらているのです。




さらには、不正を指摘する声をマスコミが封じているのです。

また、マスコミは左派過激集団の映像を流しながら、「右派の暴動を警戒せよ。」とメッセージを流しているのです。

不正を追求する声にも「潔くない」、「裁判で不正を勝ち取ろうとしている、」とも言い、’超限戦’の効果は遺憾なく発揮されていたのです。


The state of the race in Wisconsin

不正な「民主政党」に怒り。

「民主主義」を守る戦いが始まった。




自由と民主性を戦争を指揮しなかった始めてのアメリカ大統領

民主主義の未来を

平和主義者であるトランプ大統領”に託します。




アンタッチャブルを生んだアメリカ。

アメリカに正義があった。





アメリカの正義が望まれています。







【表題】【 自由社会と民主主義は人類の目標 ③】 [2020.11.01] (日)





今回のアメリカ大統領選挙は色々な意味で人類について考える機会を与えてくれました。

日本で見られる普通の様々な景色が、この日本に生まれた幸せを感じさせてくれています。



自由と民主性をトランプ大統領に託します。




トランプ政権の取り組みの中”人権政策”を考えています。

・宗教的自由
・女性の機会
・同性愛差別問題
・人身売買
・胎児の命を守る

トランプ政権の人権への取り組みは「世界人権宣言」がベースとなっているのです。


世界人権宣言




その他のトランプ政権の偉大な歴史に残る政策です。

イスラエル・UAE、国交正常化に合意 米が仲介


トランプ大統領の実績を評価しましょう。



国連、中国政府がウイグル人100万人拘束と批判



これに洗脳され協調を唱えているのがアメリカ民主党バイデン候補なのです。



アメリカの民主主義が消えれば、世界の民主的自由はなくなるのです。

中共からすればバイデン候補は民主主義破壊の象徴なのです。


三億人から選ばれた民主党のリーダーは

スキャンダラスなバイデン候補でした。

アメリカ大統領選挙は

”自由民主主義”と"中共全体主義"との

戦いと成りました。



アメリカの人権擁護する市民は基本的に”民主党”支持が基本です。

ですが現代のアメリカは中共(中国共産党)の現代戦である”超限戦”のターゲットです。

中共の最大の敵が”民主主義”なのです。

そして、その”民主主義”の象徴がアメリカ”民主党”なのです。

アメリカを分断し崩壊させる為の手段が誘導され選ばれたバイデン候補なのです。

その内容はネットで知ることができます。




2020年11月3日15時27分 ”レッドオクトーバを追え”ショーンコネリー氏主演の映画を見ながらのメモです。

1990年に製作されたアメリカ映画でショーンコネリー氏を偲んでの映画鑑賞です。

この翌年1991年はソ連崩壊の年で「冷戦」真っ只中でした。

あれから30年、予想だにもしなかった資本主義へ舵を切ったと思われた”中共”(中国共産党)との”新冷戦”「中共超限戦」真っ只中となりました。

「騙し作戦」(超限戦)は、その事実が知れれば終了です。

2021年は”中共の中国”から’民生中国・世界市民の中国’に向かい始める事になります。


課題は中国共産党員の’居場所’ですが、ソフトランディングが用意されなければなりません。

これは中国共産党員の課題です。


また中国共産党の国家資本主義(中共資本主義)から民主的自由社会の自由市場資本主義を守る事が必須と成ったのです。

この第一段階が”中共資本主”とのデカップリング(棲み分け)がトランプ大統領によって行われました。
※現在継続中です。


アメリカ大統領選挙では一般市民に’海外情勢’の実績に興味が払われない経験値から選挙の争点にはなっていないのが分かりました。

特に”中共超限戦”のターゲットであるアメリカではマスコミと民主党への”サイレント・インベージョン”(浸潤)は完成度も高くなっていました。

日本社会への”サイレント・インベージョン”は準備段階は終了した。と言われています。


それにしても、日本のマスコミは”アメリカ大統領選挙”の制度設計を過去の遺産として「民主党・共和党」のドタバタ劇として興味半分で放映しています。

中国共産党の国家資本主義の覇権思想には全く触れません。

アメリカのドタバタ劇に不安を感じ、中共の整然とした統制政治た先進経済に魅力を語る状況もあるのです。

ですが、日本のネット環境では”新冷戦”「中共超限戦」も語られ、日本社会の状況分析も行われ始めています。


「手遅れに成らない内に!」と親中派をスパイ天国日本の売国奴として見る「隠れ保守」が増大している様です。

それにしてもアメリカ民主党の大統領候補がスキャンダラスなサイレント・インベージョンの申し子であったのを知り驚いています。

また「サイレント」な中共の内政に「ウイグル族」への人権侵害を中共経済政策の基盤に置いていた事も驚きでした。


アメリカ大統領選挙で見させて頂いた人類の歴史の見直し点を見せて頂いています。

マイノリティーを支えた「民主党の基本的人権」も悪用され、アメリカ分断、アメリカ弱体化が実践されている”新冷戦”「中共超限戦」を良識あるアメリカ市民により正常化されると祈っております。


絵はトランプ大統領再選後の自由民主社会再生のイメージ/ベクトルです。


追伸:

緊迫した”レッドオクトーバを追え”はアメリカ(自由民主社会)のハッピー・エンドで終わりました。






【表題】【 自由社会と民主主義は人類の目標 ②】 [2020.10.18] (日)


トランプ政権が

アメリカのみならず、
世界の民主主義を継続する
ことを確信しています。





トランプ政権の取り組みの中での”人権政策”を考えています。

現代での政治的解決を進めているのが

・宗教的自由
・女性の機会
・同性愛差別問題
・人身売買
・胎児の命を守る

などがあげられています。

左派過激派に主導権を譲る現代の民主党の本意は別途確認です。

なぜなら、現代の民主党は中共の意思(超限戦)が影響されているからです。

またトランプ政権の人権への取り組みは「世界人権宣言」がベースとなっているのです。

※中共には「世界人権宣言」を利用するも、人権は保護されていないのです。

世界人権宣言




国連、中国政府がウイグル人100万人拘束と批判



トランプ大統領はプロ・ライフ(”生命支持”)を倫理や母親保護の明確な論点を唱え中共に対して警鐘を鳴らしています。


一方で、アメリカ民主党は”人権”を語ることは限定しています、”黒人の人権擁護”を基本とする社会秩序であり国内の社会的課題です。

このテーマに疑問はありませんが、問題は過激派の騒乱です。デモの鎮圧でなく騒乱の鎮圧は当然なのです。

過激派の騒乱の意味はアメリカ社会の分断です。

そして、”アメリカ社会の分断”(弱体化)を推し進めているのが中共の超限戦なのです。

中共の超限戦はマスコミや政権与党に反対する団体に浸潤しているのです。

利益を得ている団体は”この話題”(人権の本質)には触れません。触れれば資金提供者に不利益が生じるからです。

国際全体主義を推進する共産主義唯物史観を持つ中共の敵(脅威)は”民主主義”であり”自由思想”なのです。

”全体主義”を滅ぼすモノは”民主主義”であり”自由思想”でありその根底に”人権”が存在し認知され、法制化されている訳です。

”全体主義”の代表は中共集団で行政される反社国家、中国です。

現在の中共による”全体主義”の敵は貿易収支では無く、”民主主義”であり”自由思想”であり”人権”なのです。

アメリカ民主党バイデン候補の未来市場である中共・中国市場に”民主主義国家”の経済覇権は有り得ないのです。

全体主義経済政策は、”人権破壊”(隷従)であり、その代表的対象が’法輪功宗教集団’であり、’チベット族’であり’ウイグル族’であるのです。

民族の奴隷化による労働力の極限の搾取、強制的政治犯、人身売買、臓器売買なのです。

経費削減による極限の利益至上主義、生体の臓器摘出は極限の製造原価削減なのです。

これらが、「国家への内部干渉」として、悪の情報は闇に葬られてきたのです。

さらには「安い人件費」が外貨からの投資を生み、医療技術が国家資金を生み、国際的な投資を最新技術、宇宙開発の特許独占志向を開いたのです。

国家の巨大な人口は内需拡大からのビッグデータをベースに世界の需要創造を一帯一路世界戦略を実現しIT産業インフラ転換、そしてAIによる全体主義のシステム化、基軸通貨(元)構想に及んでいるのです。

皮肉にも西欧の外資投資が21世紀の妖怪を生んだというわけです。


ユダヤ国際金融資本をベースとするグローバリズム覇権集団”ディープ・ステート”もビックリの集団が中共全体主義として密かに国際共産主義を継承していたのです。


中共全体主義に吸収される直前のアメリカが浸潤されるのを見てのアメリカ・ファーストであったわけです。

トランプ大統領の主張である”アメリカ・ファースト”は各国・ファーストの意味なのです。

その意味でジャパン・ファーストを再考すれば政権与党内の親中派による平和ボケの政策に対して日本政財界に警鐘を送られたのです。

日本の政治家やマスコミは中共に触れることはほとんどありません。中共の本質を理解できない、もしくは保身の為なのです。

日本は中共の超限戦の初期段階は終了したとされています。

中国国民は優秀で優れた文化を持っていますが、問題は中共の政治、全体主義であり、中華覇権思想なのです。


その他のトランプ政権の偉大な歴史に残る政策です。

イスラエル・UAE、国交正常化に合意 米が仲介




話題は変わりますが、こちらも歴史に残る取り組みです。


左:「コソボとセルビアの間に『トランプ湖』が出現 命名で関係正常化交渉がいっきに前進」の話題です。

右:「求められる米ロの新START条約延長と中国の核軍備管理体制への組み込み」の話題です。



詳細は別途です。


バイデン候補の遊説からはこれらの成果は期待できません。

と同時に過激派を吸収しなくては組織を維持できなくなったアメリカ民主党の危機感を感じています。


次期4年のアメリカの主導権はトランプ政権継続として頂きたく。

自由や民主主義を代表するアメリカが世界を継続し牽引して頂きたいと願っております。






【表題】【 自由社会と民主主義は人類の目標 】 [2020.10.14] (水)



ここでは”トランプ大統領”の再選を確信しています。


なぜなら、” 自由社会と民主主義 ”はトランプ大統領に託されているからです。

一方で、”国際犯罪組織指定”を名指しされた’中国共産党’との協調を唱えている民主党バイデン候補には人類に対して背を向けているからです。

民主党の冠となった”民主”は人類史を書き換えてきたのは敬意を払います。

しかし、現代になり、得られた自由を悪用し特定の集団が利を得る仕組みも”民主化”に組み込まれていたのです。

そこに挙がる人物にかつての民主党バイデン副大統領の関係者が上がってくるのです。
※詳細は別途です。

民主党の「民主主義を取り戻せ。」と言う、空々しい虚偽なキャッチフレーズに憤りさえ感じるのです。

民主党の課題は、次期共和党トランプ政権下で再考していくことになります。


また中国人民の有能さも世界が知ることになりましたが、一方でウイグル等の著しい人権問題も”国際犯罪組織指定”と成っているのです。

2020年11月3日のアメリカ大統領選は”人類史の転換点”を意味しています。

中国共産党(中共)のイデオロギーは国際共産主義唯物論であり、中共の敵は”民主主義”なのです。

そして、この唯物史観では中共が生き残るためには敵である”民主化”を潰すことにある訳です。

中共の”超限戦”(現代戦)は民主主義の自由を利用し、民主世界に浸潤し破壊し「世界覇権」を得ることなのです。

これに洗脳され協調を唱えているのがアメリカ民主党バイデン候補なのです。



アメリカの民主主義が消えれば、世界の民主的自由はなくなるのです。

中共からすればバイデン候補は民主主義破壊の象徴なのです。

選挙権を持つアメリカ国民は、先人が苦労して獲得した”自由主義”、”民主主義”を守るため、選挙に行き、トランプ大統領に1票入れてください。

トランプ大統領に1票を持っているアメリカ市民が人類史を創るのです。

その行為(投票)は、うらやましい限りです。

アメリカ国民のご検討をお祈りしております。



ナンシー・ペロシ氏 第三位の大統領候補


追伸:

登場の”ナンシー・ペロシ”氏は第63代合衆国下院議長です。

民主党所属で基本は”マルクス主義者”だそうです。
※詳細は別途です。

大統領が選挙で確定しない場合、すなわち選挙が混乱した場合、「彼女がアメリカ大統領になる。」とのことです。

可能性はゼロではありません。

ですが、現代の国際共産主義唯物論の敵は”民主主義”であり”自由主義社会”なのです。

’全体主義’を画策する共産主義の亡霊である”中共覇権集団”は、”国際犯罪組織指定”を名指しされた陰謀集団であること、そして、中共(中国共産党)は親中主義であるアメリカ民主党を支援していること、またアメリカ民主党の支援を受け怪物(妖怪)に成ったことを深く反省しなければなりません。


”基本的人権”を生み、育てたアメリカ人の”良心”(民主の精神)を’トランプ大統領再選’の中で再考し、次の4年後に備えて頂きたく。

自由社会にとって重要な4年間であり、この4年間で本来の民主党が考えていたアメリカの自由社会の基礎が”世界展開”され新たな”共生・共創する世界秩序”が創造されるのです。


”全体主義”も一つの秩序でありIT時代にあってシステム化しやすい秩序ですが、対価は”自由剥奪”です。

人類は独裁による”力による豊饒の獲得”と’飢餓・貧困の涙’からの弱者の武器である「基本的人権」獲得の歴史でした。

今や、”民主”も”力による豊饒の獲得”の味をしめ、共産主義唯物史観の中にいます。

”民主化”を殲滅する毒牙の一歩手前にいることを考えて頂きたく。

2020年11月3日

アメリカの良心が

世界に人類の新たな指針を示す。




「人類が存続していく未来に”グローバル・エシックス”(持続する世界的倫理)がありますように。」と願っております。





【表題】【 健康管理上の課題 】 [2020.10.12] (月)

このサイトを見直しています。

お世話になった、またお世話になる’社会’との繋がりを見直しています。

そして”社会”とは何か、何であったかを考えています。

今日は’ゆかのお父さん’の新たな人生の門出元年の日(2020年10月12日(令和2年))を思いメモしています。

そして’ゆかのお父さん’は”ゆかのおじいさん(70歳になりました。)”に改名かと考えたのですが、なにやら重苦しくも感じ再考です。

ただ、背後にはLGBTのTV報道もあり、LGBTQ(多様性社会)(マイノリティー社会)(ダイバーシティー社会)(エスニック社会)新たな社会を”コロナ禍(リモート社会)”や’中共中華覇権世界秩序の創造’、対する”民主主義自由社会の発展的創造”の人類の文化・文明の折り返し点にある人類史上の転換点であり、極めて珍しく興味深い局面にあります。

大きな世界の”持続する社会創造”であり、個人と社会(世界)との輪廻の創造であり、”永遠の命”とも繋がる”新たな世界的倫理”を観る想いなのです。

’無心論者の創造する社会’と”グローバル・エシックス(世界的倫理)の創造を共有する世界観”をWEB世界を見ながら感じているのは、多くの人々の感性を繋いでいるのではないでしょうか。

・・ 以降、中断です。 ・・


詳細は別途です。

これからも、宜しくお願い致します。



続くです。




[2020.09.03] (木)

このサイトには”自然療法”を中心に健康に良いとされる手法や食材の記述があります。

病院へ行くまで、もしくは治療待ち、さらには退院後の自宅待機中には病院の”標準療法”には治療ガイドラインは無いのです。
※そこで、「自宅療養中健康維持」の手助けとなる情報を纏めているのです。

日本の医療制度は優良なシステムで社会に貢献しています。

それでも、いざ”患者”になってしまうと、改善とする課題も見えてきます。

”コロナ禍”で明らかになった政府の経済成長での思い入れです。
社会的な犠牲と経済成長(GDP)とのバランスです。
社会的な犠牲は世論が許す限り、経済成長に重きを置きます。

”コロナ禍”のウイルスの犠牲は、経済鈍化で生じる社会的犠牲を超えない。が想定されていたのです。

社会の犠牲はコロナだけではありません。

交通事故から始まり、お風呂での転倒による犠牲者も経済を鈍化させないレベルでの課題解決で収めている。と言う訳です。

社会的犠牲になっていない犠牲もありました。

現代病の犠牲者です、

心臓病や高血圧もあるのですが、特に「糖尿病」「がん」は死亡者が多く出ていますが、犠牲者とは言いません。

「犠牲者」と言うからには「加害者的相手」が見えていなければなりません。

病気になって、分かる”現代”は”精製されたきれいな食材””化学的食材:添加物(色素など)”でインスタバエにも効果を発揮しています。

また、遊ぶ場所、時間が無くなった”現代の運動不足”もあるわけです。

これらの”現代に現れたモノ”、”現代で失われたモノ”に注視しなければならないと気づいても、”経済成長”が優先される。

それが、意図的に行われている。と言うことであったわけです。

”成人病”の名は消え”生活習慣病”となりました。成人だけで無く子供もかかり始めたからです。

”肥満”が大きな原因となっていることが分かっているのですが、「規制」はありません。

”肥満”お原因の一つに”甘いもの”(糖)があり、カロリーの高い脂(油)があります。

「インスタバエする美味しいスイーツ」は2倍以上の効果でCMに登場します。

「こってり油のラーメン」「口内で溶ける脂のステーキ」ワイドショウの常連となっています。

このような人気料理を非難すれば炎上はまぬがれません。

つまり、政府は沈黙することで、経済成長が促進されるのです。まさに”現代の景色”社会現象となった需要創造なのです。

これが、一例ですがコロナ禍で分かった政府の真の姿なのです。

政府の経済政策は国民に享受されており、非難の対象ではありません。


しかし、コロナ禍は”世界的倫理”にも目を向かせました。

大きくは国家資本主義で”利益至上主義”を極限にまで出した”中国経済の世界”がありました。
・’良心の囚人(ウイグル人・他)’から取り出す臓器移植の医療経済
・’良心の囚人(ウイグル人・他)’の生前の労働力経費ゼロの奴隷使用
です。

ここから、”世界倫理”は再考され、小さくは”社会倫理”の再考へと展開されたのです。

小さい例の事例は、現代病を「対症療法」を中心とする現代の医療界です。
なぜなら「予防療法」を考慮しない「対症療法」は重症患者を醸成し、現代医療の巨大な世界を創造しているのです。

良心の囚人を使った医療ほどは衝撃はありませんが、考えれば「五十歩百歩」なのです。

根底には「食品業界」にも”経済政策”が絡んでいるのが分かります。

ここでは課題の啓示にすぎません。

詳細は別途です。


”ゆかのお父さん”の状態を監視しながら、本人の感想や状態を見ておりました。
このたび、”コロナ禍”で間を置いてしまい8ヶ月後の病院での検診を行いました。
※定期検査は設定はありませんでした。

ここにも患者から見た医療への疑問があります。

患者が「状態が良く、様子を見る」となれば、医療は「そうしますか」で終わるのです。
医療データ(経験)で悪化予想されても、予防対策(定期検査)を組まない医療があるのです。
※重症化は患者の問題であり、重症化は医療経済(悪意の病院)には有効なのです。
※ガイドラインを超えるものには該当せず、医療の責任は問われないのです。


”ゆかのお父さん”の、がんの悪化が認められました。
※患者の健康を予定検査で予防することが無視されたのです。


結果、”自然療法”の効果については皮肉にも健康状態が良いので役にたってはいたのでないかと思うのですが、がんとの共存の期待は得られませんでした。

ただ、管理面(健康習慣)に緩みが大きく出ていたので、反省と見直しをしております。

※”ゆかのお父さん”はとても元気なのです。
※血圧、血糖値、体重(BMI)、体温、視力、聴力、味覚、尿、見た目、などデータに問題はありません。

ここで重要な”注意点”です、がんは成長していて、無症状です。

「検査(人間ドック)」や、疑わしいときは精密検査、「定期検査」を”患者”から医師に確認して必ず設定してください。
医者からの支持が無い時は、患者から検査日を予約するのが賢明です。希望すれば、日程は医者が設定してくれます。

そして、医療の接点が離れる時間は必ず訪れます。
ですから「健康習慣」は必ず必要となり、自己防衛する必要が出てきます。

”ゆかのお父さん”はとても元気なので、ここでの健康習慣は有効であると考えています。

がん細胞の切除は”標準資料の手術”が必須です。

そして、切除後、また化学療法(抗がん剤)での体への負担を回復する、健康を維持する事に有効であると考えます。

健康の回復の状況に貢献できると考えております。

”ゆかのお父さん”の二度目の手術後を追いながら、QOLの維持に貢献していきます。
※目標は「歩き回れること」「寝たきりにならない」です。


どうぞ、健康(生命の奇跡)に興味を持って、自らの”健康習慣”を創ってください。

コロナ禍が世界を見る目を養成してくれました。

ご自愛下さい。


以上メモです。