「超GDP社会」

『出発してしまった電車。』
2018.05.06



駅に着くと、出発のベルが鳴り、ホームにつくと知らせ通りに、電車は小さくなっていきました。




・・・

「定刻」でない発車は「信号機の故障」でした。

ひさびさの出来事には置いていかれた一抹の寂しさがホームにありました。


・・・



ところが、です。

「信号機の故障」の思わぬ姿が後ろにありました。

次の電車か音もなく少しずつホームに入ってきていたのです。

「寂しさ」は「ほのかな嬉しさ」に変わっていました。

『すぐに迎えを出したんです。お待ちどう様でした。』とホームに停車したのです。


続くです。





「超GDP社会」

『芸能人は犯罪者顔をしている』
2018.05.06

朝食を食べているとテレビから格言のような言い回しが流れてきました。。

そう言われて見ると、先入観のせいか、微笑んでいるMCの顔も変質者の様な’にやけ顔’なのです。

そのほかにもチンピラ、親分に見えてくるから不思議です。



『私は「催眠術」にはかからない。』と言った女優(モデル)が一瞬でかかってしまうのもYouTubeで見た。

「暗示」にかかってしまったのかと、改めて考えて見た。

セクハラで「女子高生の非」を語れない大人、と「女子高生の非」を考える高校生が話をしていたのを思い出した。

日本では、犯罪に特徴があって、以前良く話が出ていた。

そこには、女学生の評価と同類の日本のタブーがあったのです。

これを「おおやけ」で語ることは、「ヘイト」で訴えられることも覚悟しなければなりません。

ですが、多くの日本人は普段から見せられた凶悪犯罪者の顔と、日本の闇の歴史との関係に相関性があるのを肌で感じているのです。

人相学で「何でも言ってしまう人」には「分からない」空気がテレビから流れていたのです。
※しらけた(緊張した)空気は本人も察してはいるようでした。

みんなが感じていた事への驚きもあったのです。

続くです。




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【テーマ】【  戦争と平和 】 [2018.02.26]


「セルフクラス」

「継続は力なり」




別途です。


--------以上です。--------------

1.今日のゆかのクラス   【2016.04.22】

セルフクラス 【 本当の目標 】②



「本当の目標」とはどんな目標でしょうか。

昨日に続き、三つ目です。

それは、君の目標が「君がこの上なく好きなもの」かの問いです。

シェプランガー氏によると人は6つの価値観で分けられると言っています。

1.経済志向型
  ・財力や経済力をポイントにして、物事を判断する。
2.理論志向型
  ・物事を客観的に見て、論理的な知識体系を探求する。
3.審美志向型
  ・感覚を大切にし、妥協しないで最高の美を求めようとする。
4.宗教志向型
  ・絶対的な神を求め、恵みや愛を拠り所にして、生きていく。
5.権力志向型
  ・権力を持ち、それを行使することが最大の喜びである。
6.社会志向型
  ・仲間を愛し、同僚を大切にして、一緒に仲良く生きていく。

さて君は何に引かれるタイプでしょうか。
「お金」「真理」「美」「神」「権力」「仲間」さてどれでしょうか。、


下の絵の左は2番(理論:真理、知識)が一番、気を引かれ、「権力」に興味が無い人タイプです。
下の絵の右は5番(権力)で人をほしいままに動かすのが好きなタイプです。

例にならって、絵を作ってみてください。




さて、決まりましたか、
自分はどのタイプか自分に教えて下さい。

タイプと目標が一致すれば最高です。

自分が生きている間に叶える目標を段階的に成し遂げられるよう計画を作ってください。
自分の後に続く人が叶える目標も考えておきましょう。

時代は、加速度をつけて変わっています。
目標に至るには、どのような人の協力がいるかも考えておきましょう。






まだだだ続くです。

--------以上です。--------------



1.今日のゆかのクラス   【2016.04.21】

セルフクラス 【 本当の目標 】



「本当の目標」とはどんな目標でしょうか。

先日、「男の目標、女の目標」と言うタイトルに気を引かれ、読み始めるも、その話題に触れません。
「おかしいな」と思いながら読んでいると、自己啓発の本でした。
「オリソン・マーデン財団」から出ている本で、有名な本とのことでした。

『マーデン博士の目標設定練習帳』の改訂版で「男の目標、女の目標」は「裏」の意味での改定表題でした。
「男」「女」は関係なかったんです。
「気を引くため」と言ってしまいそうです。
※ユニセックスでの目標と言うことです。

「オリソン・マーデン財団」は自己啓発(成功する訓練)の権威ある財団でした。
これを機会に自己啓発の世界を見ていきましょう。

「成功の秘訣」は目標を持つこと。
「目標を」を私達はどのように作っているでしょうか。

現代はまだユニセックスの風潮はあるものの、男女差(ジェンダー)の世界です。
子供達は「父:男」「母:女」の影響を受けています。
「父」は男として教育があり、父個人の夢(目標)があった訳です。
「母」は女として教育があり、母個人の夢(目標)があった訳です。
子供は両親の期待を背負っています。

子供の「本当の目標」とは何でしょうか。
「あの人、すごい!」とおどろかされた人になりたい。
「あの人、かっこいい!」と魅せられた人にあこがれます。
「あの人、有名だよ」「あ、知ってる」とスターにあこがれ、
「あの人のようになりたい」と目標ができます。

そこには、両親の期待とのギャップが生まれ、「ウソの目標」との戦いが始まります。
まねから始めながら「本当の自分の目標」にしなければなりません。

両親の援助なくしては、最後までたどり着けないでしょう。
ですから、
本当に好きでやることだったら、「両親を説得」しなければなりません。
両親が描いてきた親(父母)の夢から、自分の夢に乗り換えてもらわなくてはなりません。

自分(子供)なら時間はたっぷりあるから「実現可能性大」として、頑張る姿を見せるだけです。
両親は、子供(君)の頑張る姿を見て、「応援」してくれます。
つまり、自分の夢からさめて、こどもの夢の実現が自分の夢となるのです。

知恵を出して、両親を見方につけることが成功の第一条件です。

もう2つ付け加える事があります。

二つ目です。

下の絵は、「夢」や「目標」が継続するのがより良い「目標」と言うことです。
「社会に還元される目標」(皆から愛される目標)としても考えてください。
そして、君の目標は社会で生き続けます、すなわち、
『永遠の命』となるのです。

「永遠の命」の生みの親として、君が社会を牽引する人になるのです。






まだだだ続くです。

--------以上です。--------------